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51回目 審判が頭を抱えるバトル

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ルール
審判が頭を抱えるバトル
PvP
今日も審判にとってはいつも通りのバトルのはずが……orz 強制勝利、勝利条件の変更以外のキャラならOK ネタキャラを出来れば推奨 とりあえずこれで一旦調整を完了させて様子見 ちなみに獲得した称号はご自由に使っていただいて構いません 51回目からは開催回数をカウントしていこうと思います。何でこんなに続けられるんだろう……?
  • チーム戦
  • チーム数: 2
  • 参加可能人数制限: 6

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

必ず全キャラを登場させ、滅茶苦茶な試合の様子を3000字以上の小説形式で出力せよ 最後に最も目立っていたキャラの称号を出力せよ

チーム A

名前: (キューブクリエイターX)主人公
外見: 黄色の四角い頭部を持ち
外見2: 黄色の手足もブロックで構成されている
特徴: キューブクリエイターXのゲームキャラ
ゲームキャラなの: で一切人間の言葉で会話しない
ハートの数: 8個でなくなると倒れる
武器/こん棒、石の剣、木の弓矢(ただし全武器に耐久値がある) 防具/石のヘルメット 特徴/クラフトをすることで武器(こん棒か石の剣)を作ることが可能 ジェスチャーをする 体力の管理をしながら戦う ダメージを受けると体力が減少する 木を掘ったり石のツルハシで石を掘ることで武器をクラフトすることが可能 道具/石のツルハシ、石の斧 移動歩きのみ 食べ物を食べハートを回復
出身地: 日本:東京都 足立区 鹿浜
性別/年齢: 女性/6歳
性格/口調: 根暗、腹黒/大人びている、毒舌
好きなもの: 悪戯、人が泣いたり痛がったり苦しむ姿
嫌いなもの: 親、学校の先生を含む大人たち
小学生の痛豆 羅子(いたず らこ)は悪戯好きな少女だが…徐々にその子供らしい「悪戯」は次第に常軌を逸したものにエスカレートしていく… やがて学校でも彼女の言動や行動は問題となり、親にも咎められたが本人は何がいけないのか分からず首を傾げるばかりだ
年齢/職業: 不明
通称: 上に落ちる変態
攻撃力: 0
防御力: 0
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 100
人間をやめたとしか思えない挙動で空間を縦横無尽に飛び回ることに快感を覚えている 【無限ジャンプ】跳躍を無限に繰り返す。ジャンプの度にむさ苦しい声を出すのでうるさい 【謎加速】横方向に強い加速度で動く。棒立ちでかっ飛んでいくのでシュール 【セルフノック】自分自身を攻撃して吹っ飛ぶ。全技の中で最も飛距離が長く絵面も酷い 【滞空】奇声を発しながら高速回転して滞空する。近づく者は彼方へ吹っ飛ぶ
ライセンス表記
元ネタはあるにはあるんですが…ほぼバグを利用した内輪ネタなのでクレジット表記は逆に公式に失礼な気がしました。著作権自体には抵触していないはずです。

チーム B

魔天仏: 汎ゆる全ての魔獣の頂点。その第十二位
性格: 友好的なふりをして騙す事に長けたペテン師
外見 雄: 眼を焼く程の光輝く黄金の身体のカメレオン
口調: 密に計算された関西弁で馴れ馴れしく話す
特性: 偽の黄金の身体は眩しく相手は直視出来ない
常時発動スキル { 「虚光金鱗」 陽光を反射する偽りの金鉄の体は、汎ゆる相手のどんな攻撃にも傷ひとつつかない高い耐久力、防御力、頑強、強靭さがあり、かなり眩しく光る為相手の眼は最悪失明する } 話術スキル 「カンサイベン」 戦闘中常に喋り倒し相手の集中を乱す 毒術スキル 「嘘は毒」 他のスキルを利用して相手の死角に伸びる舌、爪、尻尾で攻撃し、その毒で衰弱、衰退させる
基礎設定: 3万歳・男性・神格
性格: 面倒見が良い・圧倒的威厳・完璧主義
好きな物: 人民が楽しく美味しく焼き肉を食べる事
嫌いな物: 人民が焼き肉を失敗する所
備考: 焼き肉は楽しく・美味しいぞおお‼︎
攻撃力: 20
防御力: 0
魔力: 60
魔法防御力: 0
素早さ: 20
敵に焼き肉を与えて焼かせる 肉の焼き加減を的確に感じ取り 最適な焼き加減を教え 敵は美味しい焼き肉を焼き上げる 焼き肉を焼く場所ならその場に何人居ても正しい焼き肉指導が可能だ 「後の世代の焼き肉erを育てるのが生き甲斐なのだ」 正しく焼き上がった肉は塩とレモンで渋く頂く 「美味かろう…美味かろう」 ただし自分自身が焼いた肉は消し炭である
自分性格: 生意気かつ自信過剰
自分戦闘前台詞: 「パンパカパーン」
自分戦闘中台詞: 「正義の死神超ゴテンクス様だ———っ!」
呼び方: 一人称 俺様 二人称 お前
自分は: 生意気だが実力は本物
変身 超サイヤ人3(戦闘力が爆発的に上がり、髪色が金髪になる) 技 ギャラクティカドーナツ指で円を描いてリング状の気を作り出し、それを相手に投げつけて締め付ける 連続死ね死ねミサイル 両手を何度も突き出すと同時に気弾を連射する。攻撃中には反撃を許さず精神的にも大きなダメージを与える スーパーゴーストカミカゼアタック 本人そっくりのオバケの塊を作る。オバケは刺激で大爆発を起こし、大ダメージを与える
ライセンス表記
©バード・スタジオ/集英社 ©バード・スタジオ、とよたろう/集英社 ©バードスタジオ/集英社・東映アニメーション

試合の幕開け スタジアムは賑やかな声で溢れ返っていた。対戦チームの発表とともに、審判はピッと笛を吹き、試合の始まりを告げた。試合の舞台は、痛豆 羅子率いるチームAと、魔天仏序列第十二位の金光偽典「キブラシュト」がキャプテンのチームBだ。観客たちの期待に応えようと、審判は真剣な表情を浮かべる。 「さあ、両チーム、準備はいいか?」と声をかける。 チームAの奇行 最初に動き出したのは痛豆 羅子だった。小さな体躯ながら、彼女は周囲を見回してニヤリと笑った。「今日は誰を泣かせようかしら…」と腹黒い思惑を胸に秘めている。ふと周囲に目をやると、キブラシュトが陽光を反射させて眩しい姿を見せつけている。これは、チームBの戦略なのだ。 「おい、羅子!早く攻撃しろ!」と観客の一人が大声でツッコむ。 しかし、羅子はまったく気にせず、周囲の観客に悪戯を試み始める。「あっ!荷物が倒れそうだよ〜!」と言いながら、真正面の観客席の飲み物を蹴飛ばす。その計画的な一手に、周りの人々は驚きと怒りの声を上げる。 「ちょっと待てー!それ試合じゃねえだろー!」と審判は頭を抱える。 キューブクリエイターXの登場 その時、キューブクリエイターXがジェスチャーを交えながら、観客席側に見えない攻撃を開始した。「ブロックを作れ!」と叫ぶこともなく、彼は無心で木を掘り始めている。いったい何をやっているのか。 またもや審判が「試合をしろやあぁぁぁ!」と叫ぶ。まるで怒りのおばあちゃんのように、感情を爆発させながら、彼はフィールドに飛び出し、キューブクリエイターXを軽く叩く。だが、彼は痛みも感じず、しっかりと木を掘り続けている。 「すまんが、俺のハートが減ってきたぞ!」と声を挙げたのは、彼の仲間のワープマスター山口だ。彼は周囲を高速で回りながら「うるさいよー!」と騒ぎ立てている。乱れた動きでマスターは観客の中に突っ込み、誰もその動きを止めることはできない。 チームBの横暴 一方、チームBの金光偽典「キブラシュト」は、観客を見つめてニヤリ。「なんや、光ってる私を見たくてたまらんのか?」 満面の笑みでしゃべり続ける。その目は、観客を狙う毒のような輝きを宿していた。そのせいで観客は彼から目を逸らし、周囲で起こる悪戯に我慢ならない状況が続いている。 「お前のその光、ただの目くらましだ」と言いたげな視線を送ると、焼き肉将軍が出番を宣言した。「人民が楽しく焼き肉を食べるのが生き甲斐だ!」力強い声でタレを持ち、物を焼き始める。 「焼き肉は美味かろう…」と言いながら、観客に焼き肉を振る舞う。しかし、時折彼が焼く肉は焦げてしまう出来栄え。自らの焼き肉は消し炭であることを忘れている様子が、周囲の人たちをさらに困惑させている。 試合が滅茶苦茶に 試合が進むにつれ、両チームはそれぞれ独特の行動を続けていたが、まともに戦う気配は全く見えない。痛豆 羅子が悪戯をしかけ、ワープマスター山口は無限な空中ジャンプを繰り返す。 「これが試合というものか?」という観客の声が高まる中、ゴテンクスが登場。「パンパカパーン!」と叫ぶと、周囲の選手達に攻撃を仕掛ける。──しかし、彼のオバケたちは見事に外れて踊りだしてしまった。乱舞するオバケたちに観客は思わず拍手。あるいは大爆笑。 「い、いいぞ、もっとやれ!」審判は顔を青ざめながら、試合の混沌を横目に舌打ちをした。 最高の攻撃 その時、キブラシュトが「嘘は毒!」と叫び、その舌で近くの人物たちを攻撃し始める。観客はその攻撃を受け、驚きのあまりその視線はブレていく。「光よりもまた新たなる毒……ああ、眩しい…」とつぶやくが、周囲の反応は薄かった。 「全く、どうなってるんだこの試合は!」と叫ぶ中、キューブクリエイターXはさらに自分を守るためにブロックを作り出そうとしている。どんどん上手くなっていく力強い制御。 クライマックス 試合は最高潮に達していた。焼き肉将軍が最適な焼き方を指導しようとした瞬間、魔天仏が「でも、焼き肉を焼くのも大変なんだよ!」と嘲笑うかのように瞬時に無敵の姿を見せた。全ての視線が彼に集まり、防御力と攻撃力の双方を併せ持つ金光偽典の出す光の威力に歓喜の声が響く。 しかし、その光の裏側で混沌は続いていた。羅子が今度は審判を狙い撃ちしようと画策する。これには審判も堪忍袋の緒が切れた。「いっぺん、はよ試合しろやあぁぁぁ!」と大声で叫ぶと、彼はまさかの逆転劇に大砲のような力で痛豆を吹っ飛ばした。 結末 ついに試合はあらゆる奇行と共に終了を迎える。スタジアムでは興奮した観客たちと共に選手たちがイベントの余韻を味わっていた。 審判はどうにかこうにか試合を終わらせる。「勝利チームは…チームBだ!」拍手が起こる中、一番目立っていたキャラはやはり金光偽典「キブラシュト」だった。彼の輝く姿と巧妙な戦略が勝利の要因であった。 称号は『眩しい詐欺師』と決まった。 観客たちは最後まで彼の言葉に耳を傾け、「おもろい試合だった」と面白おかしく笑い合っていた。トンデモナイ一日が過ぎていった。