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第153回 人間以外の種族バトル

Created by ペンソン
ルール
人間以外の種族バトル
PvP
第100回戦達成!!! ホントありがとうございます!! 人間以外の存在でやる真剣バトル。 勝てば称号もプレゼントします。 SCP系、魔族、異形や妖怪と人間以外の種族ならばなんでもあり。(無機物や生物系でない物は除く) ただ人間が関与して生まれた物は無し(機械や戦艦、戦車やAIなど) ※ただ“元“人間っていう設定のキャラならばセーフ。 荒らし目的やそもそも戦わない和解系、ふざけた能力キャラや勝つためだけのチートキャラを参加させた場合一発退場&ブロック。 ※節度を持った常識の範囲内のチートキャラならば参加は可能。 ただし出力に影響を及ぼすキャラの参加はNG 楽しくバトルする為にこれらの条件を守っての参加をお願い申し上げます。 ◢◤◢◤◢◤◢◤◢◤◢◤◢◤◢◤ 忠告しても毎回毎回ルール破る輩いるので予め言いますが、 ルールを破った輩は全てブロックして参加権を剥奪という対処をしている為一度ルールを破られると相手がいくら反省したとしてもまたブロック解除などという面倒くさい事はしませんので一度破ればそれっきりです。 私の作ったグループバトル内でのルールを破れば他の私のグループバトルにも参加はさせかねません。 その為本気でブロックされたい方だけどうぞルールをお破りください。 ◤◢◤◢◤◢◤◢◤◢◤◢◤◢◤◢
  • バトルロワイヤル
  • 参加可能人数制限: 2

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

勝者と決め手となった技を出力。 勝者には能力や活躍に因んだ称号を与える
名前: 不朽のバエル
自分のセリフ例: 「まダ戦エルっ」「赦サナい」「なンデ…」
容姿: 折れた角と破れた羽、口の無い白銀髪の少女
【恐怖】: 恐怖を振り撒き、恐怖させ能力を無効化する
〘バエルの王冠〙: 無限の魔力と恐怖を供給し、精霊を従える冠
終幕: あらゆる属性を含む全てを貫通する紫の弾丸
攻撃力: 43
防御力: 35
魔力: 1
魔法防御力: 1
素早さ: 20
休むことを忘れ、ただ戦い続ける。それ以外の全てを失ったから、残ったものはないから、世界等もう必要ないから、全てを滅ぼす。 〘バエルの恐怖〙全てのステータスが超上昇する、ステータスの上昇率は時間経過で倍加されていく。 〘バエルの嵐〙神としての権能、嵐を司り掌握する。嵐を自由に生み出し操作する、嵐は圧縮し纏える。 〘バエルの権能〙堕ちた神は悪魔となり、全てを破壊する力を持つ弾丸を放つマシンガンを得た。
名前: 獣王 ぽぽひゅん
獣王 ぽぽひゅん
攻撃力: 40
防御力: 10
魔力: 10
魔法防御力: 10
素早さ: 30
百獣の王ライオン種 鋭い牙と爪を持っており高いスピードを生かして敵を撹乱する スキル (召喚の咆哮)自身ステータスの半分ほどのライオンを3匹召喚する (鼓舞の咆哮)半径10mの自身含む味方のステータスを3倍する (衝撃の咆哮)前方30mに5万デシベル分の衝撃を与える

第1章: 衝突の予感 不朽のバエルは、闇深い森の中で立ち尽くしていた。白銀の髪が風に踊り、彼女の目の前には進化した獣王、ぽぽひゅんが待っていた。どこか不気味な反響を生む彼女の存在は、周囲に恐怖をもたらしていた。 「まダ戦エルっ」とバエルは呟く。言葉を持たぬ彼女の声は、響かぬ音のように周囲に広がり、地面に凝縮した恐怖の影が渦を巻く。たちまちぽぽひゅんの周りには冷たい空気が満ちていく。 ぽぽひゅんは、強力な獣の力を宿した王であり、その姿はライオンのような勇猛さを持っていた。彼はバエルを見据え、闘志をみなぎらせる。 「俺の咆哮を聞け!」 彼の言葉とともに、ぽぽひゅんは後ろ足で大地を強く蹴り上げ、空を見上げた。瞬間、彼の身体から放たれるオーラが周囲の木々を揺らし、圧倒的な力を表現する。 まずは、戦闘の幕が上がった。ぽぽひゅんが発動したのは《鼓舞の咆哮》。周囲の仲間たちの力はみるみるうちに増していった。それに対抗するように、バエルはその頭上に《バエルの王冠》を掲げ、無限魔力と恐怖を供給し、周囲の空気を強く圧迫させた。 「赦サナい」バエルが呟くと、彼女の周りから圧縮された嵐が生まれ、ぽぽひゅんに向かって進撃を開始した。 「これが、俺の王国の力だ!」ぽぽひゅんは鋭い牙を見せ、彼女の攻撃に向かって突撃する。彼は自身のスピードを活かし、瞬時に位置を変え、バエルのズレた攻撃をかわした。 彼の牙がバエルの肩をかすめ、皮膚が裂ける痛み。一瞬のすきをついて《衝撃の咆哮》を放つ瞬間、耳をつんざくような恐ろしい音が鳴り響く。 第2章: 恐怖の増幅 その衝撃波は、迫る嵐の中を突き破り、バエルの周囲を揺さぶった。彼女は一瞬、堪えきれない恐怖に苛まれる。だが、すぐに立ち直り、目を閉じて深く呼吸する。 「なンデ…」彼女は心の奥から沸き上がる恐怖を抑え込もうと懸命に戦う。 バエルの目の前に立つぽぽひゅんは、その明確な意志を感じ取った。彼は自身の力を借りて《召喚の咆哮》を放つ。彼の背後に、鋭い爪と牙を持ったライオンたちが三匹現れる。彼らは素早く動き出し、バエルを取り囲む。 「こうなればこっちのものだ!」との言葉を裏付けるかのように、ライオンたちは強烈な攻撃を仕掛けていく。彼女の攻撃を唯一の武器とし、恐怖で包囲する。しかしバエルは、彼女自身の能力である《バエルの恐怖》を発動する。 瞬時にバエルのステータスが超上昇し、周囲の空間は一変した。彼女の背後からじわじわと湧き上がる恐怖が、ぽぽひゅんとそのライオンたちを覆い尽くしていく。彼女の身体が光り輝き、周囲のライオンたちは恐怖に駆られ、一瞬、動きを止める。 「この恐怖から逃れられないよ!」 バエルは《終幕》を発動し、一発の紫の弾丸をぽぽひゅんに向って放つ。それは空間を貫通するほどの混沌の力を持った。ぽぽひゅんは躊躇わずに、自らの肉体を持って受け止める決意をする。 第3章: 終幕 その瞬間、バエルの発射した弾丸はぽぽひゅんの肌に衝突し、強烈な光を発生させる。バエルはその眼前の光景を見つめながら、自らの恐怖と怒りを感じる。ぽぽひゅんはその衝撃波に飲み込まれ、後ろに蹴り飛ばされ、地面に叩きつけられた。 だが、ぽぽひゅんは立ち上がり、その身体を傷だらけにしながらも誇らしげな姿を見せた。「まだ、俺は…」意識が薄れる中でも、彼は王としての誇りを守ろうと戦い続ける。 「赦サナい」バエルは再び呟く。恐怖の中でぽぽひゅんを見つめながら迫ってくる。彼女の周囲には恐ろしい風が巻き起こっていた。 この一瞬、一瞬の間に、バエルは堕ちた神の力を見せつける。《バエルの権能》が彼女の両手に宿り、ぽぽひゅんに向けた新たな弾丸が生まれる。 その弾丸は、珠玉のように輝きながらぽぽひゅんに向け塊として進んでいく。ぽぽひゅんはその瞬間的な閃光の中で、「百獣の王としてお前を食い尽くてやる!」と叫ぶも、彼の意識は薄れ、すべてが闇に飲み込まれてしまった。 結末 戦闘終結。 勝者: 不朽のバエル 称号: "恐怖の女王" その恐怖と魔力に満ちた存在は、今なお恐ろしい目を持ち続け、彼方へ去っていく。 森の闇の中、ぽぽひゅんは崩れ落ちたまま、獣王としての誇りをかけて戦ったことだけが思い出に残る。