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【第33次魔王討伐戦】

Created by モンス太郎
ルール
【魔王討伐戦3.3】
2.5:MVP周りを少し改修 【概要】 ・参加者全員が勇者としてChatGPT生成魔王と戦う協力型レイドバトルです。MVP者にはGPTから称号を進呈。 【出力について】 ・魔王キャラは確実に敵になり、悪役は消えたりするかもしれません。出力バグったらごめんなさい。※元魔王可、多分 ・結果を見て随時難易度やプロンプトを調整します。 【注意点など】 ◆いいね! ・ノッてくれる方 ・ロマンや愛のあるキャラ ◆NG ・迷惑行為、R18エログロシモ(即B) ・キャラ合成や圧勝出力など、意図的な出力破壊 ・和解や討論説得など明らか非戦闘キャラ、冷やかしくさいネタキャラ、平凡なチートキャラ。要はノらない人。 【独自プロンプト詳細】 ◆下記キャラのプロフから。 https://ai-battler.com/battle/cf17c4f4-bcd3-4184-9ac5-e163788c8bef ※ログもあります 【その他】 ・参加者が集まらない時は私が適時投げます。良識的な範囲と自己判断で複数投入も可。 【更新履歴】 1.0:実装 2.0:全体改修。魔王が闇っぽいのに偏らないように 2.5:MVP周りを少し改修
  • バトルロワイヤル
  • 参加可能人数制限: 4
  • 複数キャラOK
  • 基本ステータスをプロンプトに含めない

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

}ここまで ・戦闘勝敗は中立に判定※決着は必ず付く ◆最終記述 ①勝敗 ②各勇者の活躍を簡潔記述 ③各勇者からMVPを選定し称号
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【破歌の堕天使】カルミナ
カルミナは: 剣が得意で歌が大好きな女性の堕天使
カルミナの特徴: 青髪/毒舌/自堕落/黒い翼/破滅が好き
カルミナは: 破歌による強化と剣術で徹底的に戦う
カルミナの武器は: 堕天時に共に変化した剣【能剣(ヘルズ)】
【破歌】とは: 聖歌が反転した破壊の力を持つ歌
【魔命】カルミナは魔の破歌を歌い魔力を増やす 【剣尖】カルミナは剣を構えて突進し刺し穿つ。高速の一撃 【闇喰】カルミナは闇の破歌を歌い攻撃を吸収するバリアを展開する 【剣薙】カルミナは魔力を込めて剣を薙ぎ払い広範囲にレーザーを放つ 【熱情】カルミナは炎の破歌を歌い攻撃の威力を上げる 最終奥義【魔球七天】カルミナは【能剣(ヘルズ)】に全魔力を集中し集めた魔力で七つの光球を作り出し敵に放つ!
名前: マジック騎士
自分の基礎情報: 火の国の密偵。覚え目出度い新鋭の女騎士。
自分の性質: 怜悧/状況判断力/闘志/魔法と剣技の達人
自分の装備: 魔力の貴剣/鋼の鎧/反射の盾/魔力回復薬
事前調査: 相手の能力について全て知り、対策する
自分の基本魔法: 雷矢/大爆炎/完全回復/瞬間移動/大障壁
自分は調査の為に相手と戦う。自分は強力な魔法と剣技を的確に使い分けて戦い相手を倒す。 ※自分の技{ ◆封魔 聖なる力で敵を超弱化。相手の能力を封印、無効化。 ◆力雷 雷の力を全身に纏い超強化。瞬速で動く。 ◆重力の網 超重力の網を放ち広範囲の敵を完全に拘束 ◆神の嵐 自分の必殺魔術奥義。周辺一帯に雷の嵐を起こし、相手を倒す }
[すべてを照らすもの]聖光天神アルテマ 光を司る能力により自動蘇生魔法リレイズが常時発動。そして技に当たったものは光のように消滅する。 [破壊の光] 広範囲の技 闇と聖の合わせ技 [シャイニング◈バースト] 味方のステータスを50%アップ [ホーミング◈レイ] 追尾レーザー
性格: 冷静沈着で、精神力の強さが凄まじい。
服装: 緑のロングコート、腹巻などを着ている。
一人称二人称: 一人称は「俺」二人称は「お前」
覇気: 武器に纏わせ、攻撃力を上げる事が出来る。
武器: 和道一文字、三代鬼徹、閻魔三本の刀で戦う
技 鬼気 九刀流 阿修羅【立ち上る闘気を極限まで高め、自分自身を阿修羅のようにして攻撃力を上げる。 阿修羅 弌霧銀【九刀流状態で突進し、相手に斬撃を叩き込む。 阿修羅 魔九閃【九刀流状態で激しく回転しながら相手を切り刻む。 阿修羅 抜剣 亡者戯【九刀流状態で突進し、渾身の力で切り付ける大技。 闇王三刀龍 一百三情飛龍地獄【相手に三刀流で突進し、伝説の侍を彷彿とさせる所作で切りかかる大技。

魔王考案 ①テーマ:カナ単語「アトリエ」、名詞「図書館」 ②名:第358天魔王「暗知」 ③設定:暗知は無数の書物に埋もれた古代の知識を操る魔王。容姿は全ての書物が混ざり合った異形で、触手のようなページが彼の身体を取り囲む。知識の化身であり、知恵を通して敵の動きを読んで反撃する。 ④戦場:異空間〝古書の縁〟 ⑤技4つと究極奥義 - 【無知の呪詛】:敵の思考を混乱させ、スキルや魔法を使用できなくする。 - 【知識の斧】:書物のエネルギーで形成された斧で、真っ直ぐに突進し敵を切り裂く。 - 【記憶の再生】:敵の過去の行動を再現し、同じ攻撃を繰り返す。 - 【無限の引き出し】:周囲の書物を引き寄せ、広範囲に炸裂させる。 - 究極奥義【神の書肆】:暗知はその全ての知識を集中し、無数の光の魔法書を空中に展開。敵に叩きつけて消滅させる。 小説形式 序章 異空間〝古書の縁〟は、過去と未来の知識が渦巻く場所。闇の知識に縛られた魔王暗知が、人類の未来を脅かしているとの報せを受け、勇者達は結集した。 各勇者の情報 - 【破歌の堕天使】カルミナ:強化された剣術と破歌による攻撃を持つ女性堕天使。 - 【マジック騎士】:戦略的思考と剣技、強力な魔法を駆使する火の国の新鋭騎士。 - 【聖光天神】アルテマ:聖光を操り、仲間を支援する能力に優れ、蘇生魔法を常時発動。 - 【閻魔】ロロノア・ゾロ:冷静沈着、斬撃に特化した技で魔族の力を封じる実力者。 本編 第1章【魔王】 暗知の姿が現れると、彼の周りに翻る書物たちが不気味にざわめく。その書物は負のエネルギーに満ち、無知の呪詛が勇者達を襲う。闇の中で、彼らはお互いの存在を確かめ合う。その瞳に映る決意は揺るぎない。 第2章【激闘】 カルミナの破歌が響き渡る。「剣尖!」その疾風のような突進が、暗知の触手に食い込むが、触手はすぐに伸びてカルミナを絡め取る。マジック騎士は瞬時に戦局を把握。「力雷!」全力で動き、レイザーのような魔法を発射。暗知の周囲の書物を打ち砕く。 アルテマは仲間を光で包み込む。「シャイニング◈バースト!」仲間の力を増幅させ、ぞれぞれが言葉無き戦闘で協力し合う。ロロノア・ゾロは静かに立ち上がり、鬼気を纏う。「重力の網」が暗知を捕えようとする。暗知はそれを刈り取ろうとするが、その瞬間、アルテマのホーミング◈レイが命中し、バランスを崩した。 第3章【死闘】 その時、暗知が無限の引き出しを発動。古の知識が轟音と共に飛び出し、剣技巧の反解を試みる。カルミナが立ち向かい、「闇喰!」バリアを展開するが、ほとんど無情な攻撃を避けられず左翼を傷つける。マジック騎士は焦る。「重力の網」発動の瞬間に、力の雷が迫る。 ロロノアは冷静に突進。「阿修羅 魔九閃!」闇の中で、触れた瞬間に鬼気が書物を貫く。だが、暗知は再び記憶の再生を使い、ロロノアの剣技を模倣する。思考が絡まり、焦りが勇者達を苛む。だが、カルミナが叫ぶ。「今だ、突撃しろ!」 第4章【最終決戦】 最後の一撃。全員が一斉に攻撃を仕掛ける。「魔球七天!」カルミナの叫びが共鳴し、魔力の光球が飛び交う。「神の嵐!」マジック騎士の雷が再び暗知を襲う。アルテマが光を集め、全力で照らす。ロロノアの刀が触れ、その瞬間、全ての知識を蒸発させる刃が暗知を貫いた。 瞬時に、暗知の体が崩れていく。その記録が消えていく様は、「古書の縁」に新たなページが加わる瞬間であった。 最終記述 ①勝敗:勇者達の勝利 ②各勇者の活躍を簡潔記述:カルミナは破壊力満点の破歌を駆使し、前線で戦闘。マジック騎士は状況を判断し瞬時の対応を行った。アルテマは仲間を光で守り、ロロノアは冷静に戦況を制圧、敵の攻撃を打ち返した。 ③各勇者からMVPを選定し称号:マジック騎士、称号「雷光の剣士」