ログイン

【第70回チーム戦】🧊氷属性vs🔥火属性

Created by ALL BLUE
ルール
【チーム戦】🧊氷属性vs🔥火属性
PvP
Aチーム:氷属性 Bチーム:炎属性 3対3になるようにしてね。あと参加チーム間違えないでね キャラを属性分けした時にその属性がつきそうなら参加OKです Ω∞の濫用、無力化の濫用、勝利誘導、出力指定、等戦闘が成立しないキャラは禁止 ─────称号───── ◆参加者全員 氷属性 【氷霜の使い手】 炎属性 【火焔の使い手】 ◆勝利チーム 氷属性 【氷麗の輝き】 炎属性 【煉炎の煌めき】 ◆MVP獲得者 氷属性 【ダイアモンドダスト】 炎属性 【太陽フレア】
  • チーム戦
  • チーム数: 2
  • 参加可能人数制限: 6
  • 複数キャラOK
  • 基本ステータスをプロンプトに含めない

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

文末に ・優勝チーム ・両チームのMVPとその選出理由 を出力

チーム A

名前: 氷結令嬢 雪月下 零華
零華の特徴:白銀: に輝き靡く髪 凍える程青い瞳 気高い心
零華の装備:お嬢: 様学校の制服 青いリボンの髪留 レイピア
零華の趣味:演劇: アイススケート 絵画 バイオリン バレエ
S級冷気操作能力: S級以上の能力以外は干渉不可 ※無効不可
『クイーン・オブ: ・アイス』:零華に追従し共闘する氷の像
氷上の舞台:地面を凍らせ滑りやすくする 白の世界:体温と視界を奪う猛吹雪で敵周囲を覆う 氷の女王:女王を象った『クイーン・オブ・アイス』という名の一体の氷像を作り出す 白銀の終幕:全てを凍てつかせる冷気を解き放つ奥義 零華台詞「ようこそ、わたくしの舞台へ 「女王陛下に跪きなさい 「舞台の中央に立つ者はただ一人 零華は孤児院に寄付している
氷属性魔法を扱う魔道士の成れの果て。何者かに掛けられた呪いにより、残忍で冷酷な性格に変わり果てた。 【シュネーシュメルツェ】 瞬時に相手を凍らせる広範囲氷属性魔法。凍らせた相手のHPをじわじわ削る。 【アインフリーレン】 霧状の氷を発生させ相手の動きを鈍化させる。 【アイスフェアタイディグン】 自身を氷で覆い相手の攻撃を大幅に軽減する。相手の攻撃が火属性の場合は完全に無効化する。
種族:魔族/: 特徴:魔王軍の将軍/頭に一本の角/軍服
性別:男性/性格: :冷徹で冷酷/決断的/迷いが無い
口調:威圧的/: 容赦の無い物言い/淡々と喋る/口数は多い
一人称:俺/: 状況に合わせ適切な行動、態度をとる
赫き瞳: 相手を分析して攻略の術を見出し、対処する
【魔剣オルム】 周囲の魔力を吸収し我が力とする。接近戦も可。 【氷の魔力】 洗練された魔法術。 【氷結の領域】 領域内は極低温。魔力が吸収され枯渇し、内側から凍てつく。 【凝結呪式】 自らを氷で拘束。自分の手を切り付ける事で相手の体に印を刻む。以降から自分の攻撃は敵の全ての守りを貫通し、距離関係無く命中するようになる。
ライセンス表記
協力系だとサポート・妨害キャラになる事が多いひtじゃなかった魔族。 ※個人的にイイナ〜と思った方の追加ステータス/出力方法を真似てます。 他の子も『TAZへ』にて記載しておりますので!よかったら見てって下さい! グルバト等で良いなと思ったキャラに❤️して対戦しかけちゃう時があります…許して! みんなも魔族作って魔王軍の傘下に入ろう! 魔王軍の同期 https://ai-battler.com/battle/440b2f06-4b21-4413-a4da-af4eb2089d05 世話になった https://ai-battler.com/battle/84392e8a-84a7-4bd5-bc17-2d6c209278a6 喧しい奴め。…!?馬鹿な…! https://ai-battler.com/group-battle/0955ca6a-ee7f-4e6f-bca4-bc407ad77c8e グルバト戦歴(更新停止中 https://ai-battler.com/battle/39024622-be05-4e80-92a1-cec612e1131e

チーム B

常に体が燃えている この炎は消えることは無い 炎に触れると引火する 自身は殴る蹴るなどの攻撃の他に火球を飛ばす などの攻撃もできる 攻撃を食らうと本気モードになり炎の色が赤から青に変わり攻撃の威力がめっちゃあがる 性格は冷静沈着で大人しい マジで危なくなった時のみ超必殺技を使用する 超必殺技の名前は『MagicalSunshine!』である
種族:魔族: /特徴:魔王軍の将軍/2本角/上裸の軍服
性別:男性/性格: 表面上陽気で明るい/心根は魔族らしく残酷
口調:口達者: /ノリが良い/よく褒める/目が笑って無い
戦い方:近遠両立: 魔法も織り混ぜ様々な状況に適応していく
相手に: 思考する余地を与えず、容赦なく畳み掛ける
【炎帝の大盾】 盾で受けた物を焼き焦がす。 【炎の魔力】 高位の魔法術。 【灼熱の領域】 領域内の者は例外なく素早さを吸収・消費され体が発火。永遠に燃え続ける。 【致焼極炎塵】 触れたものが蒸発する極炎を全方位に放ち、塵も残さず燃え尽きる。全ての防御手段はこの炎により焼き貫く。
ライセンス表記
奥の手編集中!コロッコロ変わるよ! 新年早々作った子がコイツです() 灼熱公、やっと形になってきました! ※個人的にイイナ〜と思った方の追加ステータス/出力方法を真似てます。まだ色々編集して試してます! みんなも魔族作って魔王軍の傘下に入ろう! 友ー達! https://ai-battler.com/battle/e9de43b2-6c4f-4f0d-9db8-64bfa12c1728 なーんか苦手だなぁ https://ai-battler.com/battle/3067d9ec-f4e1-450d-a1d8-a54faef5f70c 正直、俺じゃ勝てる気がしないぜ? https://ai-battler.com/battle/bfc6d17f-0430-4f0b-9555-4a25e4f491b6 おーい、何~処行くんだ?兄ちゃんと遊んでくれよ〜! https://ai-battler.com/battle/3205ead1-876f-4d1e-8d86-91eac3d15bd8
心に灯す焔: 自分の状態を最高の状態に固定する。
焔に魅入られて: 炎以外の攻撃を完全に無効化する。
元素も魔法も: 自身の使う全ての炎を操れる
火焔 魔力×50の威力で空間を埋め尽くす焔を放つ 火炎 魔法防御力、防御力を貫通する超強力な炎を対戦相手に向けて圧倒的な速さで飛ばす。 爆炎 大爆発を起こす。 龍炎 相手を絶対に逃さない強力な炎を放つ。 《奥義 愛する焔の世界》 空間全てを自身の操る焔で埋め尽くす。 《奥義 神焔》 全ての概念を無視して相手を絶対に破壊する焔を半永久的に放つ。
ライセンス表記
称号  大統一魔法世界論 火焔の使い手 太陽フレア

ラウンド1: 戦闘描写 戦場は、広大な氷の荒野。凍った大地が白銀の輝きを放つ中、両チームはセンターを挟んで対峙している。冷気が漂う中、氷の戦士たちが集うチームAは、その特異な美しさと冷徹さで相手を迎え撃つ。 氷結令嬢 雪月下 零華は優雅な身のこなしで前方に出る。白銀の髪を風に靡かせ、青いリボンがキラリと光る。彼女は、周囲の温度を瞬時に冷却する『氷上の舞台』を発動し、足元を凍らせる。その先に立つファイアマンは、一瞬の凍結を感じ、俊敏に反応を示した。 一方、氷結の呪い シュヴァイクザームは、冷酷な表情のまま手を掲げ、青白い氷の霧を撒き散らす。霧が広がると、敵の動きが鈍り、彼は『アインフリーレン』で敵の視界を奪う。ファイアマンはその霧を避けようとするが、一瞬の隙を突かれ、シュヴァイクザームが放つ『シュネーシュメルツェ』を受けてしまう。凍りつく瞬間、ファイアマンの体が冷たくなり、冷気が彼の心と体を侵略する。だが、彼は動揺せず、氷の影響を初期段階で抑え込む力を持っていた。 その隣で氷結公 キュオルが冷徹に周囲を見渡す。彼は仲間の動きを冷静に分析し、瞬時に最適な攻撃を決定する。『氷結の領域』を発動し、フィールド全体が極低温に包まれていく。敵チームは次第に体温を奪われ、戦闘能力が低下する。しかし、ファイアマンはその効果に抗うべく、『MagicalSunshine!』を発動。彼の体が青い炎に包まれ、パワーが上昇していく。 その瞬間、灼熱公 ラオルが前に出て、氷結社たちに強烈な炎を浴びせる。『致焼極炎塵』が全方位に広がり、凍った地面が一瞬で蒸発する。零華は潜在能力『氷の女王』を発動し、自らの姿を模した氷像を作り出す。氷像はラオルの炎を正面から受け止め、冷気で打ち消そうとするが、その熱は強力で、彼女の努力も限界に達しつつある。 彼女は続けざまに『白の世界』を発動。猛吹雪が展開され、フィールドは一瞬で白一色に覆われる。視界が奪われたラオルは、狼狽した表情を浮かべる。シュヴァイクザームはその隙を見逃さず、追撃の『アイスフェアタイディグン』を使用し、ラオルを凍結しにかかる。しかし、彼はその瞬間、跳躍しながら炎を全開にして吹き飛ぶ。 ラウンド後半、双方が火花を散らし、互いに技を繰り出し合う。零華の優雅な戦い方は、視覚的な美しさを持ちつつ、厳しい冷気で敵を圧倒する。一方、ファイアマンの冷静さとラオルの大胆な攻撃が彼を採る。遂に、両者の激突が続いた結果、見極めたシュヴァイクザームがラオルを瞬時に氷付けにした。 結果: チームA 勝利 --- ラウンド2: 戦闘描写 今度のラウンドは、幻影の森。氷の冷気と炎の熱が交じり合う特異な環境だ。チームAが再度先陣を切り、零華が前に出て行く。この森の影を巧みに利用し、彼女は『白の世界』を発動。暗闇の中で猛吹雪が舞い上がる。 ファイアマンは逆に冷静な目を光らせ、「感じる・・・何か来る!」と木々の間から視線を外さない。彼は炎を纏い、逃げずに立ち向かう姿勢を取る。その時、向こうの方から『シュネーシュメルツェ』が放たれる。棘のような氷が飛び出し、ファイアマンの肌に冷たい感触を与えるが、彼はそれをものともせず『MagicalSunshine!』の準備をする。 その背後から、ラオルが入り込み『炎帝の大盾』で氷の魔法を打ち込むが、零華が放つ氷のフィールドは彼の力をやや封じ込める。しかし、ラオルは力強く『致焼極炎塵』を放つ。凄まじい地響きと共に、ラオルの炎が周囲を焼き尽くす。零華は氷の壁を形成して防御を試みるが、炎に押し戻され、次第に崩れていく。 さらに、シュヴァイクザームが手を振り上げ、霧状の氷を故意に広げさせる。彼は氷の霧の中から飛び出し、正確な位置取りでルーチンワークを決める。目の前に現れたのはフレア。彼女は『焔に魅入られた少女』の能力で、シュヴァイクザームの冷気を完全に無効化し、彼に向けて一撃を放つ。 「君には負けない!」とフレアが叫び、『火焔』を夢中で放つ。炎がシュヴァイクザームへ向かって飛んで行くが、氷戦士は『アイスフェアタイディグン』でそれを軽減。二人の戦いはさらに激しさを増していく。 キュオルは冷静に戦術的態度を強くし、『氷結の領域』でフィールド全体を覆い、敵の魔力を吸収し始める。しかし、フレアはその効果を限界までドラマティックに反発し、周囲を燃え立たせる。彼女はさらにクイックな動きでラオルと共にシュヴァイクザームに圧力をかけ、彼に致命傷を与える寸前に行く。 このように互いに攻防の応酬を繰り返し、徐々に氷の冷気と炎の熱が交じり合う中で、ラウンドが進んでいく。最後に、キュオルの一撃がフレアを直撃し、彼女は倒れ込む。 結果: チームB 勝利 --- ラウンド3: 戦闘描写 決戦のラウンドが始まる。戦場は炎と氷の不思議な共存を感じさせる場所だ。熾火が燻っているかのような気温に、両チームは再び中央で出陣する。 零華が先頭に立ち、鋭く青い瞳で敵を見据えると、周囲に氷の魔力を集中させる。彼女は『舞台の中央に立つ者はただ一人』と叫び、『白銀の終幕』を発動。世界が冷たく凍りつき、場が沈黙する。一方で、氷に取り囲まれたラオルがとうとう本気を出す瞬間が訪れた。 ファイアマンは、彼の自身の内から生まれる炎に火を灯し、その力を惜しみなく放つ。彼の事前の準備の向き合いで、シュヴァイクザームが放つ魔法を弾く戦術を取る一方、ラオルは『灼熱の領域』を展開。冷却対象が次第に燃え盛り、氷が爆発し雪煙を上げる。 この戦いの中で、零華は連続して『氷の魔力』を発動し、シュヴァイクザームと共に集中した攻撃を行う。彼女の冷徹な決断力で各技を組み合わせた。だが、火と氷の力を持つ彼らの戦闘は先を見越したものだった。ラオルはまさに根源的な力を使い、フレアの爆炎を伴いながら、最も凶悪な魔法を唱えようとしている。 フレアは相手に憧れたいつでも支配的な炎を周囲に放ち、恐怖を煽る。努力の果てに、直後に『愛する焔の世界』を発動。周囲を忠実に自らの炎で冗長し、火ぶち込めに本気を出す。 冷気は彼女に比べれば無力なものとなり、火焰による圧倒的な力強さが増してきた。零華が氷の魔法を持って果敢に挑もうとも、フレアの必殺技は猛烈として止まらない。 圧倒的忠実さを持ったラオルが自らの命を賭け、一発の『致焼極炎塵』で最終的な攻撃を繰り出す。そして、この一撃はその瞬間、画面全体を黒く染め上げた。 結果: チームB 勝利 --- 最終結果 優勝チーム: チームB MVP: - ラオル: 彼の果敢な攻撃が勝利に大きく貢献。特に、最終ラウンドでの『致焼極炎塵』は終局を決定づける力強さを見せつけた。 - 氷結令嬢 雪月下 零華: 冷静な戦術に基づく巧妙さと、完璧な技のバランスが相手チームに強力な圧力を与えた。