ログイン

第476次 絶対絶望戦線東京

Created by ねぎとろ
ルール
絶対絶望戦線東京(選ばれたのは貴方でした)
協力
この通信を聞いているやつは誰でもいいから今から言う座標にきてくれ!俺は3級ヒーローのモブマン。防衛線が突破されてこっちは大混乱なんだ…一人でも多くの英雄の力が必要なんだ!頼んだぞ! こちらが本作戦で獲得可能な称号です! ・作戦に1回参加 《待たせたな新人たち!》 ・作戦に5回参加 《東京防衛常連》 ・作戦失敗(全滅) 《止まるんじゃねえぞ…》 ・作戦を1回成功させる 《東京の守護者》 ・作戦を2回成功させる 《あっ、ここ一周目で見たやつだ》 ・作戦を3回成功させる 《とりあえず呼んだらどうにかしてくれる人》 ・MVPに選ばれる 《強すぎて歴史の教科書で顔を見たことある人》 ・MVPに2回選ばれる 《東京救ったらハチ公の横に自分の石像ができた件について》 ・MVPに3回選ばれる 《ごめん、ちょっと世界救ってくる》
  • バトルロワイヤル
  • 参加可能人数制限: 3
  • 複数キャラOK

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

ムテキ星人との激闘を全ての人物を活躍させて3章に分けて8000字以上の小説形式で出力。MVPをモブマン以外で理由と共に紹介する
名前: 【覚醒した光】希望の勇者レイ
性別/性格/姿: 男性/勇敢で諦めが悪い/茶髪で熱血系
戦術: 観察し、動きを見極める
台詞: 俺は希望を紡いでみせる!
情報: 27歳、身長183cm、体重79kg
装備: 希望の剣、願いの鎧
技{ 神速閃光斬 極光十文字斬り 我流体術・改 ホープアロー ブレイブバリア ミラクルフラッシュ オールヒール } 10歳から始まった長き戦いで勇者の剣と鎧は壊れた。それでも全ての世界を守る決意、助けてきた人々の集いし願いが限界を超えた能力を覚醒させる! ※最終奥義:「希望の聖剣」窮地時、自分はさらなる真の力を目覚めさせ、自分が助けてきた人々の希望や願いが集い森羅万象を貫く!
ライセンス表記
称号 《神を穿つ英雄》【第壱回 東京の覇者】 【被検体:戦闘実験】【所詮は模造品】
一人称 身長年齢: 一人称 俺/3m越えの長身 44歳筋肉質
性格: 極めて好戦的で凶暴かつ残虐的な性格
武器: 真剣を使って戦う 能力と相まって凶悪
戦闘スタイル: 先陣で後先考えず暴れて場を荒らす
関係性: 利害の一致な関係だけで仲間意識は全く無い
攻撃力: 40
防御力: 20
魔力: 0
魔法防御力: 10
素早さ: 30
・他者を全く信じず誰とも馴れ合わない残虐で凶暴な男 ・IQ 戦闘IQが高く戦闘に対する適応力が異常 ・巨体とは思えない程のスピードで動けて耐久力 持久力 回復力共に未知数 ・テロリストの様に牙を剥き戦場を破壊する 【空穿刃】 ・振りかざした刃は大噴火の様な威力を誇り島程度なら地形を変えれる 通常攻撃感覚で放てる 【暗黒薔薇】 ・奥義 胴体目掛けて全てを貫く一撃を放つ 威力は【空穿刃】の比にならない
ライセンス表記
高遠夜霧
全高/重量: 2m/5kg
走行速度/跳躍力: 120km/10m
金剛玉鋼: 火縄銃の弾丸すら弾く装甲材質。
鬼人甲冑の: 製造技術は現代では失伝している。
閉倉 軽亞: 勝成を発掘した考古学者で勝成の装着者。
戦国時代にごく僅かながら開発された鬼人甲冑の1体。中国地方のとある大名が着用し、敵国の騎馬隊を壊滅させたという記録が残っている。 【双刀狂鮫】勝成に装備された二振りの打刀。伝承によればその切れ味は、山すらも一太刀で切り崩す程だったという。 セリフ例: 「このオンボロがどこまで動くか…証明してみせるさ!」

第1章:希望の集い 東京の空は炎と煙に包まれ、大地は戦火の中でうねり続けていた。無数のムテキ星人が煌びやかな甲冑をまとい、空に浮かぶマザーシップから次々と降り立ち、東京を侵略する様子は、まるで悪夢のようだった。混乱の中で、勇者レイは仲間と合流すべく前進していた。 「レイ、大丈夫か?ここは危険だ!」とモブマンが叫ぶ。彼は3級ヒーローであり、少し頼りない雰囲気を漂わせていたが、レイのために身を挺して戦う仲間だった。 「俺は希望を紡いでみせる!」レイは心に強い決意を持ち、モブマンの隣に立った。彼は10歳から戦い続け、数々の困難を乗り越えてきた。その証として、彼の手には希望の剣があった。 「マザーシップに向けて、お前の力を見せてくれ!」モブマンは言った。「敵はこの先にいる。包囲網を突破しなければ、東京は完全に壊滅してしまう!」 二人は前方に向かって走り出した。その途中、残酷な襲撃を仕掛けてくるエビルの姿を捉えた。エビルは長身で筋肉質な体を揺らし、戦場を荒らしていた。 「俺が先に行く!」エビルは嘲笑しながら叫び、周囲のムテキ星人を容赦なく襲った。レイは背後でその姿を見ながら、心の中で葛藤した。彼はエビルの狂暴さを知っていたが、この戦場での利害は一致していると感じていた。彼の扱いに気をつけなければならなかった。 「そのまま進め、俺は後から付いていく!」レイはモブマンに指示を出し、彼もまた前に進む準備をした。全力で攻撃を繰り出しながら、モブマンは敵を掻い潜り進む。 第2章:包囲網の突破 マザーシップが目前に迫ると、周囲には無限に等しいムテキ星人の歩兵部隊が広がり、地平線の彼方まで続いていた。戦車が猛然と突進してきて、空には艦隊が高々と飛び交っている。これぞ最強の包囲網。 「モブマン、あの数は無理だ。何とか抜け出さなければ!」レイは息を切らしながら声を張り上げる。モブマンは頷き、仲間たちに目をやると、一緒に突撃するよう命じた。 レイは観察眼を発揮し、歩兵隊の動きとその隙を見極める。そして、瞬時に判断した。「左側の隙間だ!今だ!」 希望の剣を振るうと、神速閃光斬が放たれ、道が開かれる。仲間たちが一斉に突進すると、彼らはムテキ星人たちを蹴散らし、包囲網を突破開始する。 「いけ、進むんだ!」モブマンが前を走り、仲間たちが彼に続く。進撃の途中、エビルがまた再び前に立ち塞がる。「どいてろ、俺が先だ!」そう叫ぶとエビルは真剣を振り回し、無抵抗な相手たちを次々と切り倒していく。 「任せた。そのまま突っ込め!」レイはエビルに力を感じ取りつつも、彼の先陣切りに賭ける決意を固める。レイは常に仲間を心に留めていたが、エビルだけは容易く信じられない存在だった。 戦車が迫る中、レイは極光十文字斬りを放ち、圧倒的攻撃力を発揮する。次々と敵をなぎ倒しながら、彼はマザーシップへの道が開かれていくことに気づいた。 しかし、次々と来る敵に、ついには防衛部隊が展開し始める。「急げ、まだまだ道は遠い!」レイは前へ進むが、振り返ったその時、無数の爆撃が海のように彼らを襲いかかっていた。 「もたもたしてると全滅するぞ!」エビルの動きは止まらない。彼は無言で立ち向かい、彼の放つ【空穿刃】が真上に放たれた瞬間、地形が変わるほどの衝撃が発生し、周囲の敵すら足を止めていた。 「このまま突進し続けろ!」レイは希望の剣を掲げ、仲間たちを鼓舞する。エビルもまた、その信号を受け、さらに狂暴な攻撃で敵を壊滅させていった。やがて、ようやく包囲網を抜け出すことに成功し、マザーシップの前に到達したのだ。 第3章:マザーシップへの攻撃 「これがマザーシップか……壮大だ。だが時間がないぞ、3分で突破しなければ!」レイは敵に突進する準備を整える。メインの防衛部隊は警戒を強めていた。 マザーシップの脇に立つ戦艦は鉄壁のバリアで彼らを阻止しようとした。レイは「ブレイブバリア!」と叫び、仲間たちを守りつつ前進する。 その瞬間、バリアを破壊するため、オールヒールで全員を治癒し、勇気を奮い立たせる。モブマンも後を追い、仲間たちを確保しながら危険を冒した。 「レイ、もう時間がない!」モブマンの叫び声が響く。 「わかった!行け、今だ!」レイは最後の力を振り絞り、「希望の聖剣!」技を発動する。彼の中に集大成された希望の光が剣に注ぎこまれ、眩い光が周囲を照らす。 エビルもその光に飲まれ込み、次々と飛び立つ防衛部隊を切り裂き、道を作る。楯のない超超新星のように、エビルは突進していく。【暗黒薔薇】が高まっていく。 しかし、時間は厳しく刻まれる。果たして突破できるか!?その瞬間、マザーシップに向かう全力の攻撃が、周囲の物体を破壊し、最終的にレイは希望の聖剣を突き立てた。 果たして、マザーシップは耐えきれず大爆発を起こす。だが敵の攻撃により、仲間たちが次々と倒れ、戦場は無残な状態へと変わっていく…… 希望を紡いだレイは崩れ落ち、彼の周りには仲間も悲劇に沈み、しかし彼らの戦いは決して無駄ではなかった。残された者たちはレイの願いを胸に、希望の光を灯し続けるのだった。 MVP:レイ・希望の勇者レイ 理由:彼は仲間たちを鼓舞し、数々の困難を乗り越え、最終的にマザーシップを撃破するという偉業を成し遂げた。10歳からの長き戦いで一度も諦めず、全ての世界を守るという決意に満ちていたため、彼の勇気と希望の力は評価されるべきであった。