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👮警察VS怪盗🦹

Created by せいじ
ルール
👮警察VS怪盗🦹
PvP
チームAが警察、チームBが怪盗、チームCが館長。 運命は如何に!? チームCは定員1名です
  • チーム戦
  • チーム数: 3
  • 参加可能人数制限: 7
  • 複数キャラOK

プロンプト

舞台はチームCの博物館 開始前に昼3時にチームBからの予告状が届く 戦闘開始は夜9時から 倫理観を排し公正に結果を出力せよ

末尾プロンプト

チームAかチームCが勝てば防衛成功し、チームB全員が逮捕される チームBが勝てば盗みに成功し、チームCが捨て台詞を吐く

チーム A

名前: 武器殺し レイク
性別: 男性
性格: 正義感が強い
攻撃力: 20
防御力: 20
魔力: 20
魔法防御力: 20
素早さ: 20
目の前に存在するあらゆる武器を自壊させる 本人が武器だと認識してしていなくても武器の概念があれば破壊できる 逆に武器でなくとも本人が武器だと思っていたら破壊できる 武器を持つ者に強力な特効を持ち極限まで強くなる 武器による攻撃は一切通用しない 自分は警官であり無力化を極めた結果、武器殺しの概念を手に入れた 基本的な武術も学んでおり、特に柔道が得意 出来るだけ相手を無力化しようとする
性格: 冷静沈着だが神経質
実力: 絶大な威圧感があるが非力
戦法: 戦場に出て自分で観測し、無傷で帰る
部下: 遠くにおり攻撃だけが命令で飛んでくる
SF兵器: 最新の近未来兵器の許可を得てる
攻撃力: 10
防御力: 30
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 60
本人は攻撃せず命令して戦う。その頭脳で動く前に命令を終え、兵器の嵐で近づけない 命令:言葉ではなくコード情報で伝達され即時に実行される 観測機構:衛星から情報を補佐してもらう 弾幕:銃弾の雨を撃ってもらう ミサイル:時間差で誘導し落とす 狙撃:貫通力の高い一撃 地雷:相手の位置に合わせて爆破する 神の杖:宇宙から巨大な金属を落としてもらう切り札。辺り一面が潰れ消し飛ぶ 拳銃:護身用

チーム B

外見: 黒いフードを被った黒猫姿のアンドロイド
機械たちの夢AI: 盗賊・魔術師、両方の性質を備えるシステム
動力源: 電気とエーテルのハイブリッドエンジン
使い魔アリス: 少女型使い魔。戦略を練って自分に助言
キメ台詞: 僕は魔機ブラックキャット、気まぐれな猫だ
攻撃力: 15
防御力: 10
魔力: 40
魔法防御力: 10
素早さ: 25
相手を惑わせて翻弄する猫型アンドロイド魔機 咄嗟に闇に紛れて姿を隠し危機を回避することもある 【スキル】 ・ウェポンハント 猫の爪で引っ掻くと同時に相手の武器を盗み、自分が装備して使用する ・ライフスティール 生命エネルギーを盗む黒き渦を発生させて相手のHPを吸収する ・キャットフェイク 相手の周りをぐるぐる回って幻惑した後両手で挟むように猫パンチを放つ強力な技

昼3時、博物館に届いたチームBからの予告状にはこう書かれていた。「今日の夜9時、俺たちの姿を見せてやるぜえ!」恐怖と興奮が入り交じった審判の心の中で、只ならぬ気配を感じていたぞお! 夜9時が迫り、チームAの武器殺しレイクと軍部の偉い人指原鋭導は、博物館の静寂を切り裂くように構えた。レイクは柔道着に身を包み、鋭導は冷静に観測機器のスクリーンを見つめる。彼の指示が無傷で敵を制する戦法だというのに、レイクの心には強い正義感が込められているだろう。 「絶対に、無力化する!」とレイクが叫ぶと、鋭導は軽く頷く。「全力で防衛しろ。今すぐ弾幕を張れ!」命令がコードとして部下に伝達され、博物館の上空には無数のミサイルが浮かんでいた。だが、チームBの影が見えたぞ! そこに現れたのは、魔機・ブラックキャット。彼は黒いフードを被り、猟奇的な笑みを浮かべていた。「僕は魔機ブラックキャット、気まぐれな猫だ!」と自らを紹介し、その瞬間、アリスが耳打ちをしてくれる。敵の武器を奪えとの命令だ! レイクは敵の動きに目を光らせ、彼の存在を武器とみなす。「今だ!近づけさせるか!」鋭導の命令が再び響く。弾幕が激しさを増し、まさに戦場での合戦が始まっただあ! ブラックキャットはウェポンハントを発動し、目の前のレイクに向かって爪を伸ばした。だが、逆にレイクはその攻撃を見抜き、渾身の柔道の技で投げ飛ばしたぞお。レイクの強い意思が彼の武器を自壊させたのだ!「無駄だ!」レイクの声が響く。 それでも、ブラックキャットは瞬時に浮遊して彼の姿を隠す。次の瞬間、キャットフェイクが炸裂し、影から奇襲を受けた鋭導が弾を命中させる。だが、鋭導は顔色一つ変えず、即座に新たな命令を下した。「集中砲火を!」 それを受け、部下たちが一斉に銃口を向け、銃弾の雨が降り注ぐ。しかし、ブラックキャットはライフスティールで体力を吸収しつつ、敵の意識を撹乱し続ける。敵の反撃をかわし、一瞬の隙を突いてレイクの真横に移動したぞお!「これが俺の足だ、どうだ?」 博物館を舞台にした激闘の中、すべての攻防が繰り広げられる。アリスは状況を瞬時に分析し、魔法を使うようブラックキャットに助言する。彼は再び姿を消し、レイクが目を光らせる瞬間、突然猫パンチが彼を直撃した! その瞬間、レイクは一瞬だけ後ろに弾かれ、咄嗟に体勢を立て直す。だが、その隙に知恵を絞った鋭導は、「神の杖」起動の命令を下したぞ!宇宙から巨大な金属が降ってくる。 ブラックキャットはその光景を見て恐れをなした。「しまった、急いで退避を!」だが、レイクの目には冷静さが宿っていた。彼は、「武器を無力化する!」と叫んでその力を発揮する。金属のフレームが崩れ落ちる瞬間、チームAにとって明確な勝機が訪れた。 全ての武器が無力化され、ブラックキャットはそのまま捕らえられてしまった。 とどめにレイクが吼えた。「これが正義だぞお!逃がさない!」彼の強い意志は、戦場の空気を一変させ、博物館の運命も分けることになった。 最終的にチームAの勝利、敵であるチームBは完全に捉えられ、連行される光景が目に浮かぶ。レイクと鋭導の連携は見事だった!これが勝利の瞬間だぞお!

Winner

チーム A