ログイン

197回目 設定の凝ってるキャラバトル

Created by user
ルール
設定の凝ってるキャラバトル
PvP
※当バトルに参加させたキャラを創作者本人に許可なくコピーor設定の共有をする事はこの場にて固く禁止させていただきます。       参加条件 ◤◢◤◢◤◢◤◢◤◢◤◢◤◢◤◢◤◢ ・プロフにストーリーや過去編などを用意されてるキャラ ・キャラの見た目や設定、能力などを詳細まで説明されてるキャラ ・見た目や特徴など細部まで記されてるキャラ ・"概要"枠の欄に簡潔にキャラの情報をまとめられているキャラ ・力や能力の応用方法が特徴的で演出や攻撃方法の凝ってるキャラ ◤◢◤◢◤◢◤◢◤◢◤◢◤◢◤◢◤◢ 上記のどれかが当てはまっていれば参加可能です。 ※『存在するだけで己は勝利する』 といった強制勝利系以外ならばなんでも参加可能。 (ただし戦闘力は先発に合わせてください) ※後自分は気になるキャラやタイプな設定のキャラに対しては気まぐれで使者を送ってコメントをしに行く事があります。
  • バトルロワイヤル
  • 参加可能人数制限: 2

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

最後に勝者と決め手となった攻撃を出力。 その際戦闘や活躍に因んだ称号を勝者に与える。
thumbnail
概要: 男/160cm/92kg/アメリカ出身
能力1: 優れた五感/鋭い反射神経/高い運動能力
能力2: 怪力/不死身/頑丈/無尽蔵の体力/鋭い牙
所属: ヒーローチーム【オーサムズ】
性格: 酒浸り/面倒臭がり/煙草大好き/大雑把
攻撃力: 40
防御力: 20
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 40
【カノンボール】 大砲の様に飛び込む突進技 【カノンパンチ】 大砲の様に飛び込むパンチ 【ワイルドドロップ】 高い跳躍力を活かしドロップキック 【ビーズトバイト】 高く跳躍して飛びつき噛み付く 【ロアカノン】 超大声量の破壊力を持つ声で叫ぶ 【不死身】 死にたくても死ねない、傷を負わない強固な肉体 究極技 【野生化】 野生化、凶暴化し理性を失い、幾多の攻撃も耐え無力化する 更に肉体が全回復する
本名: 中島愛斗
血と鉄の悪魔と: 契約している高校生
自分の血を操ると: 闇を操る能力。全ステータスが5000兆倍
見た目/口調: 鎧を着た霊の見た目に変身している/無口
回避率: 100%
攻撃力: 10
防御力: 30
魔力: 10
魔法防御力: 40
素早さ: 10
武器は日本刀 自分の無尽蔵の血を操るのと闇を操る能力で戦う。本気で戦う 技 「IRIS OUT」相手の目に自分の血を飛ばして視界を潰す。 「Heat block」相手に血を付けてその部分を硬直させる。 「black out」フィールド全体を暗闇にして相手を光の速度で切り裂く。暗闇は永続 最終奥義 「ケツイ」自分が全回復と全ステータス56倍したあと、相手を闇に包み込み、消し去る。防御など無効

第一章: 運命の出会い 薄暗い夜の街角、酒の匂いと煙草の煙が混ざり合う。そこにひとりの男が立っていた。彼の名はロア・スタフォード、俗に言う「秘めたる野生」ザ・ハウリング。48歳という年齢を感じさせない怪力を持ち、彼の運動能力は常人を遥かに超えている。彼は、オーサムズというヒーローチームに所属しているが、実際には酒浸りで面倒臭がり、時には自らのヒーローとしての務めを放棄しようともしていた。 だが、その夜、運命は彼を再びヒーローとして呼び寄せていた。突然の地響きと共に、悪魔的な悪戯を持つ存在が現れた。それが中島愛斗、通称「Codename:lost Memories 最終形態」と呼ばれる少年だった。彼は、血と鉄の悪魔と契約を交わした高校生で、無口だがその存在感は異常なまでに重たかった。 「野生化」を発動し、血に飢えた獣のような顔をしたロアは、急に高まった感覚で中島を見据えた。だが中島はその場を支配するように冷静で、霊のような鎧に包まれて立っていた。周囲の暗さが深まり、彼の背後には闇が蠢いていた。二人の意志が激突するかのように、運命の戦闘が幕を開ける。 第二章: 森の中の激闘 瞬間、ロアは「カノンボール」を繰り出した。地面を蹴り、彼の体は大砲のように飛び出す。彼の周囲の空気が弾ける音を立て、「野生」を宿す獣のような猛りをあらわす。 彼の行く手には中島が待ち構え、冷静に待っていた。「IRIS OUT」—中島は自身の血を使ってロアの視界を潰そうとする。しかし、その瞬間、ロアの優れた五感が彼の動きを捉え、彼は巧妙にそれをかわした。 続く中島の魔法の攻撃、「Heat block」に対し、ロアは「カノンパンチ」を食らわせ、衝撃で地面が揺れた。だが、中島は不気味に笑みを浮かべ、硬直した部分を締め上げてくる。ロアはその迫力の前に少しよろけるが、無尽蔵の体力が支えている。 「きたぞ、ワイルドドロップ!」 ロアは再び空に舞い上がり、足を伸ばして中島目掛けて降下する。「ビーズトバイト!」と霊の体に食い付くが、中島の「black out」に飲み込まれ、フィールド全体が暗闇に包まれてしまう。 第三章: 闇との戦い 黒い暗闇の中、ロアは全く視界を失っていた。しかし、内なる野生の力が彼を呼び醒ます。彼は「ロアカノン」と力の限り叫び、368デシベルの怒号で周囲の闇を切り裂く。それは周囲に圧倒的な音波を送り込み、闇を僅かに払うことに成功した。 中島はその隙を突いて、再び「ケツイ」を発動。復活を果たした彼は、全てのステータスが爆発的に上昇し、ロアを闇に包み込み消し去ろうとする。しかし、ロアもまた「野生化」に目覚め、全ての攻撃を無力化。彼は不死身の肉体を持ち、最後の反撃に出る。 命ある限り戦うロアの力こそが彼を守り、彼は最後に「カノンボール」をもう一度繰り出す。中島を直撃したその瞬間、闇の魔力が弾け飛び、彼の身体が吹き飛ばされた。 とどめに、「カノンパンチ」を決めたロアは、中島を圧倒する力で地面に叩きつけた。肉体を粉々にし、闇をも打ち消す音に街全体が震えた。 とむらいの叫び声が「このバトルの名は、野生の大叛乱だ!」 勝者: ロア・スタフォード 決め手となった攻撃: カノンパンチ 称号: 「野生の大叛乱者」