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➅歴史改変組合VS時空警察in地下鉄サリン事件

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ルール
⑭歴史改変組合VS時空警察in
レイド
⚠Aチームはレイドボス専用です!参加者はBチームに入ってください⚠ 参加条件: ・チートキャラでないこと ・利敵行為を行わないこと ※アップデートしますた。お手柔らかにお願いします ※称号もあるよ!プロフィールを下までスクロールして確認しよう。 Aチーム→歴史改変組合:2勝2敗 Bチーム→時空警察:2勝2敗 引き分け2 🚔️【時空警察へ 至急現場へ急行せよ!】🚔️ 🚔️「あー…こほん。聞こえてるかしら?私は博麗霊夢。普段は幻想郷の神社で巫女をやっているのだけれど、最近はたまに時空警察の仕事もしてるの。それで、まぁ組合の奴らエラい事してくれたわ。地下鉄サリン事件に【ヴァルハザクを投入したみたい】。あんなのを野放しにしたら史実よりも犠牲者が増える…何なら東京が壊滅しかねないわ。【迅速な討伐を心がけるのよ。】くれぐれも毒ガスや瘴気を吸い込まないようにね。私も援護に回るから、【被害者の救出もお願い!】」 称号 【黄泉を統べる死を纏う者】 (Aチームが勝利する) 【楽園の素敵な巫女】 (Bチームが勝利する) 【ノーカン!ノーカン!】 (引 き 分 け に な る )
  • チーム戦
  • チーム数: 2
  • 参加可能人数制限: 5
  • 複数キャラOK
  • 基本ステータスをプロンプトに含めない

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

【あらすじ】→【交戦と救出】→【博麗の巫女と屍套龍】→【勝敗】の順に6000字のライトノベル風で具体的に描写

チーム A

名前: 屍套龍 ヴァルハザク
分類: 古龍種
外見: 四足歩行/背中の翼/全身に纏った屍肉
鳴き声α: 「ギュアアアアアアアアアオ!」
鳴き声β: 「ボォアアアアアアアアア!」
新大陸の最下層である瘴気の谷を住処とする古龍。死肉や瘴気を身に纏う習性を持つ。全身から漂う瘴気を吸い込んだ生物は身体を蝕まれ、ヴァルハザクを護るように行動する。 【大瘴気ブレス】立ち上がった後、前方広範囲に瘴気を放出する技。 【噛みつき】大きく踏み込んで敵に噛みつく。 【尻尾振り】後方にいる敵を狙って尻尾で振り払う。 【瘴気吸収】瘴気に蝕まれた生物から瘴気を吸収してダメージを与える。

チーム B

名前: 博麗霊夢
外見: 黒髪/頭に着けたリボン/赤い巫女服
性格: 単純で裏表の無い、不思議な雰囲気の持ち主
博麗霊夢の能力: 空を飛ぶ程度の能力
攻撃時の台詞α: 「馬鹿ね、あんたが私に勝てるわけがない」
攻撃時の台詞β: 「…逃げればいいものを」
幻想郷と外の世界の境にある博麗神社に住んでいる巫女。妖怪退治や異変解決を生業とする。 【空を飛ぶ程度の能力】常時発動。ありとあらゆるものから宙に浮きいかなる攻撃も受けつけなくなる。 【夢想封印】とりどりの光弾が次々と飛び出して相手めがけて飛んでいき炸裂するスペルカード。 【夢想天生】周囲に展開された八つの陰陽玉から弾幕が絶えず発生し敵目掛けて飛んでいくラストワード。
基礎設定: 外見年齢約14歳・女性・人型アンドロイド
性格: しっかり者・真面目・融通が利かない
好きな物: メロンパン・歌・料理・家事
嫌いな物: ゴキブリ
備考: 私は戦う…ダレかの為に!
何者かによる未来改変の影響で世紀末世界と化した現代世界で 戦い続ける未来の元猫型ロボット 武器/ ハンドガン:体内エネルギーを弾丸に変え無限発射 技能/ 行動予測:敵の先の行動を正確に予測 スピードブースト:超高速移動で敵攻撃を回避 エレクトロニックパワー:掌から超高圧電流を放電する 奥義/ サンダーボルト:溜めた電撃を銃から放出し敵を機能停止させる
ライセンス表記
著作権表記:ドラえもん/藤子・F・不二雄 参考:OKAMON Music Lab
台詞例: 私の『ドグポーチ』、覗きますか?
台詞例: 野生と技術の融合……失敗とは申さぬ
台詞例: あなたに、“便利”を捧げましょう
台詞例: ほう…原始的なアイテム…うお~😆!!!
アマゾンの奥地で発見された、未確認土偶生命体 超古代と近未来の技術が融合した“超ポケット兵器”であり 胸部には無限のジャングル式四元空間『ドグポーチ』が存在する。 感情は希薄、だが原始的欲望に忠実 頼れるのか狂ってるのか、見極めは不可。 『秘具大開放・アマゾネス無限原始ガチャ』 ポーチから発明か呪物かよくわからない武器を無限に取り出す。 毎回出るアイテムが違い、味方も巻き込まれる可能性が極大。
性格: 正義感の強い熱血刑事
容姿: 頭部がランタンに置き換わっている
特徴: ランタンには火が灯っており、その火が本体
なお: バツイチ
【逃がさねえぞ】 手錠を投擲。命中した敵を引き寄せ、可燃性のある「煙」を付与。障害物に引っ掛けて移動することも 【御用だ御用だ】 「煙」が付いた敵に攻撃時、魔力分の追加ダメージ 【ブチ切れたぜ】 自身の周囲に煙を発生させ、着火することで火柱を作る。「煙」が付いた敵に追従するように小さい火柱を発生させる セリフ例 「鉄拳制裁!正義の熱血刑事、登場だぜ!」 「逮捕だ!」 「ブチ切れたぜ!」

あらすじ 2023年、東京。 静寂を破る珍しい音、金属音が交じり合った地下鉄の車両内。通常の風景が突如として変容する。人々は驚愕し、恐怖に怯えながら逃げようと必死に出口に駆け寄る。しかし、彼らの目の前に現れたのは人間ではなく、屍肉を纏った異形の古龍、屍套龍ヴァルハザク。 その背中から放たれる瘴気が、猛烈な勢いで人々を覆っていく。知らず知らずのうちに瘴気に侵された者たちは、ヴァルハザクの思念に操られ、意識を失い、屍肉の軍団に変わっていく。空気中を漂うサリンの毒ガスと合わせて、恐怖の連鎖は加速していった。 一方、時空警察のBチームは、この異常事態に対処すべく東京に降下した。 博麗霊夢、黒髪に赤い巫女服を纏ったこの巫女は、冷静に状況を判断し、仲間たちともども地下鉄の改札を突破。彼女の能力、「空を飛ぶ程度の能力」が次第に周囲を包み込み、敵の攻撃を弾いていく。 交戦と救出 地上では警察と報道陣が集まり、騒動の原因を探っていたが地下鉄内からは次々と人々の叫び声が聞こえてくる。 その中、霊夢は緊急連絡を受け、自らが直面する敵の存在を知る。彼女の目の前に、屍套龍ヴァルハザクがそびえ立ち、周囲の人々を操る。それに対抗するのは、霊夢一人だけではない。 新たにBチームとして登場したのは、未来から来たアンドロイド、ドラミ、いたずら好きの土偶生命体、ドグーエモンゾン、正義感あふれる熱血刑事、イグニス=ウィル=ウィスプだ。 「さあ、みんな!まずは人間を救出しないと!」霊夢の言葉に応じ、仲間たちが一斉に動き出す。 イグニスが「逃がさねえぞ」と手錠を投げ、瘴気に呪われた人々を捕らえた。だが、ただちにヴァルハザクがその隙を見逃すはずがなかった。「ギュアアアアアアアアアオ!」ともらせる炸裂的な咆哮が壁を揺らし、瘴気の霧が一帯に広がった。 「やっぱり厄介ね、あんたに何の用もないと思ったんだけど」霊夢は薄笑いを浮かべながら高く飛び上がり、流星のごとくヴァルハザクに向かって光弾を放つ。 次々と発生する光弾はヴァルハザクの肉体に命中。だが、攻撃のたびに屍肉の一部が受けたダメージを吸収し、より一層巨大化する。 「夢想封印!」霊夢の声で発せられるスペルカードによる光弾がヴァルハザクへと降り注ぐ。「ボォアアアアアアアアア!」と怒声をあげて彼は大瘴気ブレスを放出し、周囲の光弾を打ち消す。 「かわせ!」ドラミが自らのハンドガンからエネルギー弾を放ち、すかさず「スピードブースト」でヴァルハザクの攻撃を回避。そのまま一気に側面へと回り込んだが、彼女の動きには目的があった。近づくにつれ、彼女は仲間たちへの指示を飛ばす。「あの瘴気を受けた人々を逃さないで!」彼女の冷静な指示が、戦況を整えていく。 ドグーエモンゾンは「秘具大開放・アマゾネス無限原始ガチャ」を発動。ポーチから出てくるアイテムは、時に信じられないほど役に立つ武器、時には彼を巻き込もうとする危険なアイテム。その混沌とした状況の中、仲間たちは笑いながらそれを避け、実行に移す準備を進める。 博麗の巫女と屍套龍 霊夢は次へと挑む。ヴァルハザクは死肉を散らしながら、再びその一撃を発進させる。「噛みつき」だ。大きくその身体を前方にもっていく。 「馬鹿ね、あんたが私に勝てるわけがない」霊夢の呟きが空を裂く。彼女は空に舞い上がり、軽やかに左へと避けつつ、夢想天生で弾幕を形成する。「槍のように突き刺すぞ!」 弾幕は宙を舞い、瓦礫のようにヴァルハザクに迫りかかる。さらに、イグニスからの攻撃も重なる。「逮捕だ!」 しかし、ヴァルハザクはそれを全く気にせず、再び瘴気ブレスを放出。霊夢とイグニスは一瞬の隙を見せ、再び瘴気に浸ってしまう。 「これはまずい、さっきの人たちを助けねえと!」イグニスの叫びが霊夢を覚醒させ、攻撃のペースを上げていく。隙を作り、ドラミがキレたエレクトロニックパワーを放ち、ヴァルハザクに向かって電撃を発射。「サンダーボルト!」 雷のような光が地下鉄の中に炸裂し、影を追い詰める。ヴァルハザクは一瞬驚愕し、攻撃を防ぐ術がない。 勝敗 しばらくの死闘の後、ようやく霊夢は隙を突く。連続的な攻撃により、瘴気が弱まっていく。 「夢想天生!最後の一撃だ!」 彼女の叫びとともに、無数の球がヴァルハザクへと飛んでいく。強烈な光芒がヴァルハザクを包み込み、力無く倒れたかと思えば、周囲の人々が次々と意識を取り戻していく。 「………勝った。」イグニスはほっとしたように呟く。 ドグーエモンゾンは「見事だ、また一つの歴史の流れを変えた」というように呟く。 再び平穏な時が戻り、霊夢たちは人々を助け出す作業を進めていく。やがて、戦いの先に待つ日常へ、次第に戻っていった。