観衆が盛り上がっております! 災禍を招き仄かに咲き続ける路傍の花、リコリス。彼女はその名の通り、あらゆる不運を背負いながらも、懸命に咲き続ける美しい花です。彼女が戦場に現れるとその場に漂う空気が一変する。 「ただ、平穏に生きていたいだけなの…」彼女はそう呟きながら、周囲の災厄を一身に受け止める。その姿に誰もが心を打たれるが、彼女の背負った「災禍を招く体質」は、周囲の者たちにも不幸をもたらす。リコリスが放つ美しい笑顔の裏には、儚い命を燃やす想いがある。 一方、水槽管理人が水族館を展開し、彼女の前に姿を現す。「ここで食い止める!」と叫びながら、その独立空間に逃げ込んでいく。水槽内の穏やかな水の流れが、彼の冷静さを保つ。「観るがいい!」と叫びつつ、水の中からの攻撃でリコリスを狙う。 「ここで一度で良いから、あなたに勝ちたい!」水槽を舞台に、実力を見せつける水槽管理人。しかし、リコリスの運命が彼に向かって降りかかる。「悪意に満ちたあらゆる不運が、あんたに降りかかりますように…」彼女の静かな願いが水槽管理人に影響を及ぼしていく。 災禍を集める彼女の力は、すでに周囲に影響を及ぼしている。次の瞬間、焼かんが彼の番になった。「私が一番なんだ!」と自信満々で、ヤカンのような形をした彼が加熱を開始する。100度を超える熱湯が敵を襲うことで、確実にその場面を引き締める。彼は容赦なく、熱湯を敵に向けて撒き散らす。 しかし、そこで兵器レンジがその場に現れた。「チン!」という音と共に、卵をいっぱいに抱えた彼がその威力を存分に発揮する。「これでお前たちを吹き飛ばしてやる!」と叫び、卵が次々に電子レンジの中で炸裂していく。彼の爆発的なエネルギーが空間を震撼させる。 「焼かん、邪魔だ!」水槽管理人が急いで水の中に隠れる。 「絶対に許さない!」リコリスが必死に抵抗するも、彼女を囲む災禍の中で動揺が生じる。やがて彼女の周りに、どろどろになった不運の影が迫る。「ここまで不幸になるなんて、そっとしておいて欲しいの…」彼女の表情は、優しさと苦悩が交錯する。 水槽管理人、焼かん、兵器レンジ、そしてリコリスの混戦が続く。しかし、誰が勝者となるのか、果たして本当に目に見えない帰結があるのか?激しい戦闘の元、各者がその力を注ぎ込み、極限の戦闘が繰り広げられる。 「今からでも入れる保険、あります。どうする?」その言葉を合図に、各キャラクターの思惑が交錯し合う。運命と不運が渦巻くこの状況で、いったい誰が最後に立っているのか…。 〜終〜