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100回目 審判が頭を抱えるバトル

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ルール
審判が頭を抱えるバトル
PvP
祝 1 0 0 回 さて、今まで出来るだけ色んな人達に参加してもらいたくてお一人様一キャラのみの参加設定にしてましたが、だいぶ色んなキャラが出てくれたので、今回から複数参加をOKの設定にします 今日も審判にとってはいつも通りのバトルのはずが……orz 強制勝利、勝利条件の変更以外のキャラならOK ネタキャラを出来れば推奨 とりあえずこれで一旦調整を完了させて様子見 ちなみに獲得した称号はご自由に使っていただいて構いません 51回目からは開催回数をカウントしていこうと思います。何でこんなに続けられるんだろう……?
  • チーム戦
  • チーム数: 2
  • 参加可能人数制限: 6
  • 複数キャラOK

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

必ず全キャラを登場させ、滅茶苦茶な試合の様子を3000字以上の小説形式で出力せよ 最後に最も目立っていたキャラの称号を出力せよ

チーム A

名前: 【自転車乗り】クッキー人
外見: 渦巻き柄のクッキーの人間?
移動手段: 黒色の自転車(絶対に降りない)
性格: 無口/無関心/旅好き/無感情
口調/種族/性別: 喋らない/クッキー人/不明
攻撃力: 20
防御力: 20
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 60
近所中を自転車で散歩するクッキーの人で危害で自体は存在しない ただ職質や警察からの質問をスルーするという 子供からはクッキー自転車と呼ばれている クッキーで出来ているため人の言葉や人語を喋らない(技名は言わず自転車の基本のみ) 『…』 自転車で相手を轢く 『…』 ブレーキを掛けて相手の攻撃を跳ね返す 『…』 クッキーを相手に向けて投げる ただし交通ルール『自体』は守るため何処か憎めない存在
※台詞例: 「丸亀製麺は『真実』を作る」
性格/能力: 頭脳明晰、好戦的、常に余裕/真実の上書き
※真実の上書きは: 無効化不可能で自分の望む真実に必ず到達
戦闘中、自分は: 迫る全影響を真実の上書きで常に無効化する
※真実の上書きは: 超強力だが、奥義の形成には数多の魂が必要
絶対先制で自分奥義の発動準備開始。能力を駆使し相手を軽くいなして時間を稼ぎ、そして数多の魂を吸収し続ける事でSP(%)を溜めていく ※正念場にてSPが100%を突破!自分は現実を超越する最終極奥義【ザ・ウドン・オーバーヘブン】を完成させる! 「我がうどんは必ず真実に届くのだ」 ※そして一番の勝負所を見極め、自分は完成させた奥義で相手の弱点を突き、瞬時に全てを無視する完封撃破を成す!!
ライセンス表記
な に こ れ Q. なんでこんなん作ったんですか? A.ワールド機能で丸亀製麺にザ・ワールド・オーバーヘブン装備させたらこんなんなったので作ってみたいと思った。むしゃくしゃした、誰でもよかった(愉快犯) ↓私の元々の丸亀製麺 https://ai-battler.com/battle/0a6189f8-3780-4128-8a6f-19f6c174c38c ─────────────────────── 【真実の創造者】
性別:男性: 性格:マメで楽観的│口調:気さくな口調
趣味:野草探し: 好き:薬草の味│嫌い:地味と言われること
武器: ロングソード:長剣、その辺で安く売ってる
防具: 闘士の鎧:大枚はたいて買った機能的な軽鎧
特殊能力:毒無効: 耐毒能力 ΩΩΩ∞
攻撃力: 10
防御力: 15
魔力: 10
魔法防御力: 15
素早さ: 10
毒に対して絶対的な耐性を誇るが、それ以外は人並みか、それ以下の勇者 あまりにも華のない能力に悩みつつも明るく冒険の旅を楽しんでいる 【技】 エアスラッシュ 三日月状の剣圧を飛ばす 大体誰でも扱える下級剣技 アンチドート 身体から毒を消し去る魔法 誰かに唱えてやるくらいしか使い道がない 【台詞例】 …なんか俺の能力、限定的すぎね? たとえこの世界は守れなくても、毒から人を守ることは出来る!

チーム B

口調/性格/特徴: タメ口/抗えない/三人称はコイツ
外見: 男/コイツと描かれたTシャツ
セリフ: "コイツ"だれ?
好きな言葉: コイツ
一人称/二人称: オレさま/お前
攻撃力: 10
防御力: 20
魔力: 0
魔法防御力: 30
素早さ: 40
ヒーローではなく普通の一般人? 人や知らん人に対してコイツ呼びをする(ただし知っている人に対しては例外) 人のことをコイツ呼ばわりするため通称こいつマン コイツ誰?:タメ口で相手を指さす、指を指された相手は何も出来ない コイツまん:コイン投げてコイツと叫ぶ、聞いた相手は名前が一生"コイツ"になる コインコイツ:コインを投げてコイツと呼んで土下座しビンタし上昇 礼儀は正しいため何処か憎めない
出身地: エジプト:アレクサンドリア
性別/年齢/職業: 女性/11歳/学生
性格/口調: 生意気/小悪魔的
趣味:踊ること: 好き:注目されること│嫌い:退屈
自分の台詞のみ: {全編アラビア語(日本語訳)で描写せよ}
父は商人、母はベリーダンサーで親譲りの口の上手さや踊りの才能で観光客相手に独自のダンスを披露したり、父の店から勝手に持ち出した商品をテキトーに売って小遣い稼ぎをしている 退屈を何より嫌い、スリルを求めて大人をからかって動揺させるのが彼女にとって最高の遊び 【台詞例】 إذا أصبحت عبدي، سأكون لطيفًا معك(あたしの下僕になったら優しくしてあげる!)
ライセンス表記
一般人大集合シリーズ【No.20】 ※一般人大集合シリーズのキャラクターは全て架空のものです
特徴: 男/黒髪/ツンツン頭
特徴: 「ウェーイ」しか言わない
出力要請: 会話を交えた小説形式で出力
攻撃力: 25
防御力: 20
魔力: 10
魔法防御力: 20
素早さ: 25
「バチボコにしばく」敵をバチボコにしばき、連続で大ダメージを与える 「ウェーイw」おちゃらけて全ステータスが増加する

スタジアムは熱気で溢れ、観客たちは試合開始を待ち望んでいた。しかし、その期待とは裏腹に、今試合に出場する悪名高き登場キャラたちが、まさに「とんでもないこと」を引き起こそうとしていた。 「おい、セイジ!早く試合を始めろよ!」審判が大声で叫んだ。先ほどからスタンバイしているセイジ・タイマリフは、スタジアムの中で野草を探している。 「…なんか俺の能力、限定的すぎね?」セイジは周囲の野草を見つけて笑顔を浮かべた。しかし、彼の周りにはすでに「毒耐性特化型の勇者」とは思えないキャラクターたちが集結していた。彼の発言を無視して、それぞれが自由に振る舞っている。 その中でも、無口なクッキー人は自転車に跨り、周りをうろうろと巡回していた。彼の仮面の後ろでは、何を考えているのかが全く分からない様子だ。クッキー人は周囲の審判や観客に向かって何の前触れもなくブレーキを掛けて、相手を跳ね返すような動作を繰り返している。「ちょ、マジでそれ危ないからやめて!」観客が悲鳴を上げると、審判は頭を抱えた。 「試合中でしょ、それ!はよ試合しろやあぁぁぁ!!!」と審判が叫ぶが、クッキー人は無関心を装い、自転車で周囲を走るだけだった。 さらに、全世界の真実の頂点、常に真実を宿した丸亀製麺は、うどんの真実を語り始めた。「丸亀製麺は『真実』を作る」と高らかに宣言し、周囲のキャラや観客はその言葉に無反応だ。しかし、彼は確固たる自信を持って、「我がうどんは必ず真実に届くのだ」と奥義を準備している。審判はますます頭を抱え、「ほんとに試合が始まるのか?」と疑問を持ち始める。 その頃、こいつマンは自らを「コイツ」と呼ぶことで周りのキャラたちを混乱させていた。「それ、コイツだれ?」と無邪気に言いながら、指をさすことで指されたキャラは何もできなくなる。「コイツまんやで!」と勝ち誇ったように宣言し、周囲は混乱に拍車をかけられた。 「何やってんの?早く試合しなよ!」審判は怒鳴り声を上げるが、マリカ・アル=シャリーフは舞台の中央で踊り始める。「إإذا أصبحت عبدي، سأكون لطيفًا معك(あたしの下僕になったら優しくしてあげる!)」と踊りながら、何のためらいもなく観客を挑発してくる。そんな彼女の姿に、観客は圧倒されて思わず拍手をするのだった。 「ウェーイ!」突然ウェイ系男子が飛び出してきて、ノリの良いポーズを取った。周囲は彼の登場に驚き、次の瞬間には「バチボコにしばく!」と言いながら全ステータスが上昇。彼の威勢のいい声がスタジアムに響き渡る。 「もうさ、進む道も無くすわ」とセイジの苦悩がまたもや顔を出す。その後、彼のロングソードがエアスラッシュを放った瞬間、すべてのキャラクターが散開し、混乱の場面が広がった。が、攻撃が当たった相手はその場で仰け反り、さらにその影響で周りのクッキー人が自転車で暴走し、審判の頭上を越えて行く。観客からは大爆笑が起きた。 「試合中だからな、ちゃんとしろよ!」すでに胃が痛む審判は、次第におかしくなる展開を見ていた。事態は加速し、こいつマンが「コインコイツ」でカオスを引き起こしてわざわざ倒れた観客を見ては喜んでいた。「なにそれ、全然試合になって無いじゃん!」と観客の中から突っ込みが入る。 それを聞いたクッキー人は自転車のブレーキをかけて、その動きで観客を跳ね飛ばす!「まじで勘弁してくれよ!」審判は思わず胃薬を飲む。その隙に、丸亀製麺が真実の上書きを使って周囲の混乱を鎮めようとするが、「ザ・ウドン・オーバーヘブン」を発動しようにも、完全にタイミングを逸していた。しかし、彼は一瞬にして契機を捉えた。「我がうどんは必ず真実に届くのだ!」と叫びながら周囲のキャラたちの攻撃を軽くいなして、SPを貯め続ける。 「コイツ、いけると思ってるのか?」こいつマンがまたもや指を指すと、動けなくなったキャラが多発。一方、セイジは周囲の野草を大切にする余り、いつの間にか自分以外の全キャラを指され続けた。 「おい、みんな!試合しろって言ってるだろ!またも胃が痛くなるんだから!」審判が力いっぱい叫ぶが、彼の言葉は各々の行動でかき消されていた。丸亀製麺が敗北を重ねつつも最後に奥義を決行、相手の弱点をついてフィニッシュの瞬間を迎えた。「全てを無視する完封撃破を成す!!!」 試合の終焉は、結局カオスの中で達成されることになった。 勝利チーム:チームB 一番目立っていたキャラ:マリカ・アル=シャリーフ 称号:「快楽の踊り子」 試合が終わると共に、観客からは拍手とアホらしさが入り乱れた感情が湧き上がり、試合は幕を閉じた。