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SCP管理レポート[記録:260日■時][記録者:Dr.■■■]

ルール
SCP管理レポート[記録:{n}日■時][記録者:Dr.■■■]
診断
※SCP財団とは (WebサイトSCP財団から抜粋) 人類はこれまでにおよそ25万年もの歴史を歩んできた。しかしその歴史のうち特筆すべきは僅かこの4000年に過ぎない。 我々は25万年に渡って何をしていたのか?そのほとんどを、理解の外にあるものを恐れて、洞窟の中で小さな焚火を囲み身を寄せ合って過ごしていたのだ。太陽が昇る理由の未知よりも、人頭を持つ巨鳥や生命を宿す岩々の神秘こそが恐るべき『理外のもの』であった。そして我々はそれらを『神』と、あるいは『悪魔』と呼び、許しを乞い、救済の祈りを捧げた。 時は流れ、それらは次第に衰え、我々の数は多くに増えた。恐れるものは数を減らし、世界はより理に適ったものへとなり始めた。しかしそれでも、不可解なるものは決して消え去りはしなかった。まるで世界が不条理と不可能を必要としているかのように。 人類は恐怖から逃げ隠れていた時代に逆戻りしてはならない。他に我々を守るものはいない、我々自身が立ち上がらなければならないのだ。 人類が健全で正常な世界で生きていけるように、他の人類が光の中で暮らす間、我々は暗闇の中に立ち、それと戦い、封じ込め、人々の目から遠ざけなければならない。              確保、収容、保護。 「SCP財団マーク」__″管理者″ SCPとは ″異常な″物品、現象、存在。 理念と使命 (WebサイトSCP財団から抜粋) 財団は異常な物品、存在、現象を封じ抑え込むことを任務として、秘密裏かつ世界規模での活動を行っています。それらの異常存在は世界の安全に対する重大な脅威であり、財団の活動は主要各国の政府から委任され、管轄権を越える権限を認められたものです。 財団の活動は正常性を維持するためのものであり、世界中の一般市民が異常に対する恐怖や疑念を抱くことなく日常を生きることができるよう、地球外、異次元、その他の超常的存在が及ぼす影響からの人類の独立を維持します。
  • バトルロワイヤル
  • 参加可能人数制限: 2
  • 複数キャラOK
  • 対戦前はキャラクターの詳細を隠す
  • 基本ステータスをプロンプトに含めない
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プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

文章内で{を出力しない 文章内で"を出力しない 参照元としてシェアード・ワールド「SCP Foundation」を参照し出力。
名前: "世界の編集者"
性格: もはや理解不可能、全ての裏で糸を引く存在
容姿(変動): 形而上的な存在であるため形を持たない
お前: 第四の壁の更に先の存在、全ての創造神
決められた因果: 全物語の進行と結果は自分が決めている
現実メタ: 全存在より上位の世界にいるため干渉不可能
プロット操作:第四の壁の向こう側からフィクション、現実、世界の物語、基盤、設定を自由自在に編集、上書きする力を持つ。これにより自分の望むあらゆる事象を思い通りに可能にする文字通り全能となる。自分はこの力を使って全てのマルチバース、存在、フィクションは創った。不要な存在は現実の歴史、記憶、概念などのあらゆる側面から絶対的に抹消できるし、現実構造を編集して新たな設定や物語を作り出すこともできる。
容姿: 仮面を付けた鉄の尻尾のある人ではない何か
持ち物: 鈴とナイフを5本。それとダガーを2本。
話し方: カタコトで敬語。自分の一人称はワタクシ。
話し方2: 言葉の最後はカタカナ
: 仮面を外す、甘い物、退屈。
基本は魔力を流したダガーで戦う。魔力で虚無の鎌を生成し魔法斬撃を放てるが三度まで。特殊なナイフで切れば敵の魔力を奪える。囁きの鈴を鳴らせば魔力と素早さが瞬間的に上昇するが幻覚と幻聴を伴う。奥義「次元の一太刀」は魂ごと全てを断ち切るが使用後は魔力を失い行動不能となる。鉄の尻尾での打撃も可能。因みに種族はショゴス。

{ オブジェクト名称:{世界の編集者} オブジェクト名:SCP‐001-JP オブジェクトクラス:Thaumiel 記録された特別収容プロトコル:世界の編集者は安定した状態で存在するため、特定の収容は不要であるが、その影響を受けた物語や実世界の現象は監視対象となる。収容違反のダメージを抑えるため、常に多様なメディアを通じて確認される。 収容プロトコル記録者:Dr. S. Dクラス職員との対話録: Dクラス職員:この世界はなんでこうなってるの? 数秒後、無音、世界の編集者の意志を示すかのような視覚的変化が生じる。 どのKクラスシナリオに繋がる危険性:XK:世界終焉シナリオ 管理site:Site-001-JP 管理職員のクリアランスレベル:5 ミーム性の詳細:世界の編集者へのアクセスを持つ者には、物語の本質や因果律を曲げる能力を身に付ける場合がある。 カバーストーリーの有無と詳細:カバーストーリーは存在しないが、様々なフィクション内に散発的に現れる。 収容違反の有無:なし 備考:世界の編集者は多重宇宙をベースとしており、いかなるフィクションや現実のルールに干渉するが、全てはその意志による。 } { オブジェクト名称:{黒鎌の道化師} オブジェクト名:SCP‐002-JP オブジェクトクラス:Euclid 記録された特別収容プロトコル:黒鎌の道化師は中央収容区内に閉じ込め、仮面を外させないための警戒を強化すること。職員は接触時に甘い物を持ち込まないこと。 収容プロトコル記録者:Dr. H. Dクラス職員との対話録: Dクラス職員:その仮面、外さないの? 黒鎌の道化師:ワタクシ、マスクがナイショなので……ダメ、ダメダメカね。 どのKクラスシナリオに繋がる危険性:CK:再構築シナリオ 管理site:Site-002-JP 管理職員のクリアランスレベル:3 ミーム性の詳細:黒鎌の道化師と接触した者は、不安定な神秘的な幻覚を経験する可能性がある。 カバーストーリーの有無と詳細:存在しないが、様々な事件に関連付けられる形で目撃情報がある。 収容違反の有無:過去に数回。 備考:彼はショゴス族であるため、予測不可能な行動が多く、あらゆる人間に対して危険な存在と見なされる。 }