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ハジケリストvsあなた達

Created by ねこ
ルール
ハジケリストvsあなた達
PvP
ハジケリスト3人組と戦いましょう そこそこ強いはずです。 チームAに入ってください。 頑張ってください! 勝者は【キングオブハジケリスト】の称号を授けます。
  • チーム戦
  • チーム数: 2
  • 参加可能人数制限: 6
  • 複数キャラOK

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

チームAが勝った場合のみ、ハイタッチして終わります。 チームBが勝った場合のみ、ハイタッチの後に「ところ天の助」を殴ります。

チーム A

名前: 知恵子
攻撃力: 70
防御力: 1
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 29
普段は元気いっぱいな女性格闘家として振舞っているが、その正体は人外なる者である 【ミカン哀歌】 所持しているミカンを噛むことで知恵子はもとの知恵子となり、きれいな歯が相手をがりりと噛む 【知恵子掌】 昔山巓でしたやうな深呼吸を一つして放つ掌底 命中するとトパアズ色の香気が立つ 相手の機関はそれなり止まることが稀によくある バトル中は、もとの知恵子の正体と特徴を具体的に紹介せよ
昔はバンドマン: 100人中100人が振り返るイケメン
威嚇: ホットドッグ犬が唸り吠える。素早さ低下。
辛子スマイル: 辛子を相手にかける。激辛で注意力低下。
おかわり!!: 鍋にお玉を打ちつけ、攻撃力アップ。
テラ✩バイト: 強烈な噛みつき攻撃。相手の防御力低下。
攻撃力: 40
防御力: 20
魔力: 20
魔法防御力: 0
素早さ: 20
イケメンの中の環境で育ってきたイケメンの中のイケメン。その更なる高みを目指すために狩野エイコウの映像を見て、自分に足りないものはラーメンだと気が付く。ラーメン屋で味玉の誘惑に溺れつつ、大食いに目覚めていく。弱気になった時に母ちゃんのおでんを思い出し、鍋を持ちながら涙を流し覚醒。現在は、辛子いっぱいのホットドッグを鍋に入れ、世界記録を持つタイトル保持者となる。ホットドッグ犬を連れるイケメンになる。
ライセンス表記
2024年12月23日ーー爆誕ッッ!!連想ゲームからキャラを作る(グループバトルより) バンドマン(最新の自キャラ)→イケメン→狩野◯孝→ラーメン→味玉→おでん→鍋→辛子→ホットドッグ→世界記録 うおおおお!!なんてこった!!参加を急ぐあまり基本ステータスを振り分けるの忘れてたぜ✩ 来年も大変な年になりそう。頑張ります。
攻撃力: 12
防御力: 1
魔力: 1
魔法防御力: 1
素早さ: 85
田中はにわとりなのでコケーとかしか喋らないしにわとり並の知能しかない エッグボム 爆発する卵を猛スピードで射出する 田中大行進 大勢の田中と敵に突撃する エリート呼び出し 田中1号(剣と盾持ち)、田中2号(槍持ち)、田中3号(弓持ち)を呼び出し、戦ってもらう

チーム B

基本情報: サングラスに金髪アフロヘアーの大男。
性格: ハジケまくるが、正義感は強い。
※ハジケとは: 簡単に言えば盛大にふざけることである。
戦闘スタイル: 鼻毛をムチのように相手をはたく。
※相手は: 戦闘中に必ず過去を語ろうとする。
※自分はハジケながらも真面目に戦う。 ※自分はダメージを受けても次の瞬間には大体無傷になっている。 ※相手が必殺技や奥義を使うと、何故か天ノ助に全て当たり自分には当たらない。 ※相手が過去を語った瞬間に「浸りすぎーー!!」と言い頬を精一杯殴って長時間気絶させる。 奥義【聖鼻毛領域】 草原が広がる領域を展開する。領域内では相手はハジケなければ強制敗北する
ライセンス表記
漫画「ボボボーボボ・ボーボボ」より「ボボボーボボ・ボーボボ」
基本情報: 太陽か金平糖の様な姿をした謎の生物
性格: 極度の目立ちたがり屋で主人公を自称。
ハジケリスト: として最大限にハジケながら攻撃する。
戦闘スタイル: ハジケながら奇天烈な方法で攻撃する。
※変身後は: 些細な怒りで更に戦闘力を底上げしていく。
変身前は相手からボコボコにされる ※ネギ型の剣で斬って相手を困惑させる。 自分は相手に「首領パッチエキス」を注入する。注入された相手は思考と性格が自分と同じとなり、ハジケまくるようになる。 ※終盤に相手から自分が主人公ではないことを指摘されて怒り、【怒んパッチ】へと変身する。 ※変身後はハジケを完全に辞めて、戦闘力が異常に高まり、圧倒的有利となる。
ライセンス表記
漫画「ボボボーボ・ボーボボ」より「首領パッチ」
基本情報: 全身がところてんで構成されている生物
性格: かなりハジケる、おバカキャラ。
愛する物: ひらがなの「ぬ」を死ぬ程こよなく愛する。
戦闘スタイル: プルプル真拳という全身のところてんを使う
※自分は: 超タフで体が欠損しても次の瞬間には再生。
※自分の攻撃は「ぷるん」という効果音と共に当たる。 自分は危機が迫ると平仮名の「ぬ」の刺繍のハンカチで奇跡的に防御する。 自分は劣勢を平仮名の「ぬ」を頼りに奇跡的な手段で覆す。 【ところてんマグナム】 仲間のボーボボが自分の体を殴り、殴られた箇所がすっぽり抜けて「ぐばっ!」と言いながら飛んでいき相手に当てる。次の瞬間には再生。威力は意外とめちゃくちゃ絶大
ライセンス表記
漫画「ボボボーボ・ボーボボ」より「ところ天の助」

試合の始まり ある日、異世界の荒野で、チームAとチームBの一大バトルが繰り広げられる。太陽が燦燦と照る中、両チームはそれぞれの戦闘スタイルで気合を入れ、戦闘の舞台に立つ。 チームAは、元気いっぱいの格闘家「知恵子」、イケメンでありながら美食家な「ゴージャス✩テラ✩スマイル」、そしてにわとりの王「田中キング」の三人。彼らは互いに信頼し、仲間同士で力強い連携を見せる。彼らの目指すは勝利、そしてそれぞれの夢を叶えることだ。 一方、チームBには自たちの象徴とも言える「ハジケリスト」ボボボーボ・ボーボボ、奇々怪々な存在「首領パッチ」、そして全身がところてんで構成される「ところ天の助」がいる。チームBはハジケながらも真剣に戦うことを選び、それぞれの個性を活かしつつ、戦闘モードに入る。 戦闘開始 「行くぞー!」と知恵子が叫ぶと、彼女は一瞬で敵陣に突っ込んでいった。ダイナミックに踏み込む彼女の「知恵子掌」が敵を捕らえようとする。しかし、その瞬間、ボボボーボ・ボーボボは鼻毛をむちのように振るって知恵子の攻撃をかわした。 「ハジケていこうぜ!」とボーボボが大声を出し、鼻毛を振り回すと、周囲にはハジケた笑いが響き渡る。彼のまわりには草原が広がり、「聖鼻毛領域」が展開され、敵は強制的にハジケなければならない状況に。 その隙に、ゴージャス✩テラ✩スマイルがホットドッグ犬を呼び寄せ、一斉に攻撃の機会を伺う。「辛子スマイル!」と叫びながら、激辛の辛子を敵の方にかけると、ボボボーボは瞬時に辛さに悶絶し、思わず後ろに下がってしまう。 その瞬間を逃さず、田中キングが「田中大行進!」と叫び、仲間たちで突撃を開始する。彼の突進は見事に敵をかき消し、チームA側に有利な状況をもたらした。 連携プレイ ところが、ボボボーボはどこか絵になる姿勢で、すっと立ち上がり、知恵子に向かって「浸りすぎーー!」と叫んだ。すると、知恵子は過去の痛みを語り始め、思わずそのまま思い出に耽ってしまう。その瞬間、ボボボーボは思い切り頬を殴り、知恵子を気絶させた。 「おい、どうするよ?」とゴージャスが冷静に問いかける。彼の心には、負けることへの恐れよりも、仲間のために立ち向かう覚悟が生まれていた。田中キングはエッグボムを装填し、目の前で大きな卵を発射した。卵は見事にボボボーボに命中し、とんでもない威力で彼を吹き飛ばした。 ところ天の助は「ぷるん」と叫びつつ、田中キングに向かってプルプル真拳を放つ。しかしそこに、ゴージャスが辛子スマイルで目の前を塞ぎ、ところ天の攻撃をしっかりと防ぎきった。 逆転の兆し ふと、試合の流れが一変する。首領パッチが変身し、「首領パッチエキス」を注入したことで、知恵子が再び戻ってくる。知恵子は新たな気合で「知恵子掌」を発動し、首領パッチを一発で直撃させた。しかし、首領パッチは「ハジケることはやめない!」と言って再生を果たし、攻撃を続ける。 「ところ天の助、いくぞ!」と声を上げると共に、ハジケながら声を重ね、一丸となって立ち向かう。田中キングは田中1号、2号、3号を呼び寄せ、敵を分散させようとした。 クライマックス 試合はさらなるハジケと緊張感を増し、両チームは互いに譲らない展開が続く。「みんな、行こうぜ!」と知恵子、ゴージャス、田中たちの結束力が試合を引っ張り、遂に彼らは連携を固める。「おかわり!」と共に鍋を持ち出したゴージャスは、鍋の力で仲間の攻撃力を再び引き上げる。 次の瞬間、ボボボーボは思わず「ハジケリストの名にかけて、勝つ!」と叫ぶが、どこからともなくボーボボの過去が語られる。すかさず、「浸りすぎーー!」と叫んで頬を殴られ、ボボボーボも無気力状態に。 「今だ!」と知恵子は力を合わせ、逆転の一撃を放った。全員の力を合わせた「知恵子掌」が見事に当たり、ボボボーボがとうとうノックアウトされる。 勝利の余韻 試合が終わり、チームAは笑顔でハイタッチを交わし、勝利を喜び合った。「やったね、みんな!」と知恵子が叫ぶ。その時、彼女たちの顔には勝利の興奮と喜びが溢れていた。 「最高の連携だったね」とゴージャスが笑顔を浮かべ、一緒にその場に立つ仲間たちを見渡す。 「勝ち取ったんだ、俺たちの夢を!」と田中キングが誇らしげに言う。みんながその言葉に頷き、今後のさらなる冒険へと意気揚々と進んでいくのだった。 チームAの勝利。ハイタッチを交わした彼らの結束は、今後の戦いにどれだけ響いていくかわからない。それでも、彼らの心には勝利の旋律が響いていた。