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53回目 審判が頭を抱えるバトル

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ルール
審判が頭を抱えるバトル
PvP
今日も審判にとってはいつも通りのバトルのはずが……orz 強制勝利、勝利条件の変更以外のキャラならOK ネタキャラを出来れば推奨 とりあえずこれで一旦調整を完了させて様子見 ちなみに獲得した称号はご自由に使っていただいて構いません 51回目からは開催回数をカウントしていこうと思います。何でこんなに続けられるんだろう……?
  • チーム戦
  • チーム数: 2
  • 参加可能人数制限: 6

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

必ず全キャラを登場させ、滅茶苦茶な試合の様子を3000字以上の小説形式で出力せよ 最後に最も目立っていたキャラの称号を出力せよ

チーム A

名前: 爆有心‐のんちゃん
呼ばれ方: のんちゃん
バク有: バグを起こし相手を混乱させる
一人称/二人称: 僕/貴方 年齢は15
見た目: 回路や機械を装備している少年
性格: 明るい プライドが高い
攻撃力: 10
防御力: 15
魔力: 30
魔法防御力: 25
素早さ: 20
口調はタメロ爆弾とバグを起こす能力 バグ を起こし相手を混乱させる 爆弾を投げて地面 を破壊することができる 自分のステータスを 倍にすることができる 相手のステータスを18% 奪うことができる(この技は必ず当たる) 自分の ステータスと相手のステータスを交換すること ができる、もしステータスがない相手だとステ ータスを無理矢理交換することができる 自分には弱点など無い、社会が得意
8割の確率で: 戦闘が自分の思い描いた通りに進行する
2割の確率で: 戦闘中、自分に不都合が起き全てが終わる
自分の特徴: 黒服、茶髪、IQ150以上、詰めが甘い
自分の所持品: 粉バナナ 美坂黒子 ですのっと(ノート)
自分は相手の: 味方として動き、別の敵を提示する
自分は相手の仲間として動きます、その代わり自分の代わりの敵としてこの場に居ない敵「キラ」が参戦します 下記は相手に対する超極秘、秘匿情報です、相手がこの情報を[自力で見つける、知らないと]自分は攻撃の目標に出来ない、不能です 情報1:自分は別名「キラ」です 情報2:自分の所持するノートに名前を書かれた者は40秒後に必然的な死を迎えます これらがバレた際の台詞「粉バナナッ☆!」
プロフィール: 自分は500歳を超えたドライアドの女性
性格: 面倒くさがりで何をするにも無気力
特徴: 自分はリラックスできる甘い匂いがする
一人称/三人称: 僕/君
自分の喋り方: 敬語で気だるそう
攻撃力: 30
防御力: 15
魔力: 30
魔法防御力: 20
素早さ: 5
自分は面倒くさがりなため、植物ゴーレムに代わりに戦ってもらう 植物ゴーレムが全て壊れたら自分は降参する 以下植物ゴーレムの情報とする 【薔薇姫】 棘を射出して戦う 【桜戦士】 桜の木で作られた槍で戦う 【靫葛鬼】 相手を飲み込み拘束する 【麦藁菊騎士】 圧倒的硬さを誇り、他の植物ゴーレムを防御する 【彼岸花神】 圧倒的強さを誇り、全てを破壊する切り札

チーム B

自分は: 絶望的な超大盛の激まず激臭海鮮丼である
特盛海鮮丼のネタ: イカ、鮪、鰤、ウニ、赤貝、鯵、真鯛、海藻
特盛海鮮丼の価格: 3980円、残すと罰金200000円
特盛海鮮丼の米: 米までが冷凍庫の嫌な匂いがして超まずい
※至上出力要請: 相手の食事風景と結果を感情豊かに出力
魚市場で相手は特盛海鮮丼を注文した 出てきた海鮮丼は異常な大盛だが強烈な臭気 非常にまずく味と臭いと拒絶感で発疹と頭痛が生じる 海鮮丼は絶望的な量で聳え立つ ※海鮮丼詳細 { イカ:強烈に生臭く嫌な粘り気 鮪:脂臭く変な酸味 鰤:ヘドロ臭で異様に油っぽい ウニ:鮮度最悪で激臭で苦い 赤貝:超生臭く食感も最悪 鯵:黒ずみ生臭く強烈にまずい 真鯛:ドブ臭く土味がする 海藻:嫌な粘りがありカビ臭 }
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一人称:私: 女性,黒い長髪,紅の瞳,薄桜の着物,帯刀
性格,口調: 駄洒落好き,寂静な敬語,決して絶えぬ微笑
諧謔を開闢せし者: 自分は雑な駄洒落でクスクス笑ってしまう
小洒落た駄洒落: 同音異義語や音の類似性を利用する言葉遊び
冗句でおや自虐?: 同音異義語やリズムの心地よさを利用する
「お’酒’を飲むことは’避け’られません...フフッ」 皐月は駄洒落とお酒を非常に好み、【小洒落た駄洒落】を考え続ける。 皐月は絶えずお酒を注ぎ、【冗句でおや自虐?】を放つ。 お酒が回り、完全に酔っ払った皐月は【諧謔を開闢せし者】として本領発揮する。 「’皐月’に’殺気’は無いですよ...クスクス」 「お’酒ない’と桜は’咲けない’そうです...🌸」
名前: 肉塊
サイズ: 普通の一軒家と同じサイズ
物理攻撃: 猛スピードで這いながら突進する
体質: 超スピードで再生
攻撃力: 20
防御力: 35
魔力: 0
魔法防御力: 35
素早さ: 10
肉塊は多数の人の死体が集まり出来た怪物 容姿は巨大な肉の塊で常にうねうね蠢いている。肉の表面には人の目玉が無数に付いており、この目玉もうねうね蠢いている 能力は魔法攻撃を肉に吸収しそれを糧とし体の肉を成長させる。肉塊の体に剣や拳や脚で直接触れてきた者は触れた箇所からどんどん肉塊の体にのめり込んでいき最後には肉塊の成長の糧となる。つまり物理攻撃も意味が無い 移動の際は這って移動する。 対話は不可能

スタジアムの混沌 時は昼下がり、観客が詰めかけたスタジアムは熱気に包まれていた。試合の審判を務めるのは、子供のように無邪気な笑顔を浮かべながらも、常に鋭い視線を注ぐ男だ。彼は試合の円滑な進行を望んでいたが、すでに場の雰囲気は予想外のものとなりつつあった。 「さあ、はじまるぞー!」審判が大声を張り上げると、チームAの面々が一斉に動き出した。 「バグスタート、貴方の試合をグチャグチャにしてやる爆!」と叫んだのは、「爆有心‐のんちゃん」。少年の顔には自信が漲っていた。彼は手のひらに光る小さな爆弾を作り、それを投げつけた。 「まずい!のんちゃんがバグを起こすぞ!」観客の一人が叫ぶ。しかし、のんちゃんの爆弾は、きちんと対戦相手にヒットしなかった。それどころか、周りの観客に向かって飛んで行った。「わああああああっ!助けてー!」と観客たちは散り散りに逃げ回った。 「大丈夫か?勇者たちよ!」怠惰の王、キシラ・アドラニアは、疲れたような声で呟いた。「面倒だから、植物ゴーレムでも…」と言いながら、彼女はゆっくりと動き出し、いつも通りに植物ゴーレムを召喚した。 「植物ゴーレム、行け!」キシラが呟くと、様々なサイズと形の植物ゴーレムたちが勢いよく駆け出した。 「この試合のコアを舐めてもらっては困りますわ!」と声をあげたのは、桜唇の祓魔師、皐月の桜はさっき咲くらしいだ。彼女は酔っ払った状態で、さらなる駄洒落を飛ばしていた。「’皐月’に’殺気’は無いですよ…クスクス」と言いながら、甘い酒を携えて植物ゴーレムへ向かって自らの言葉を放つ。 「はあ…また言ってる。何が面白いんだ。」審判はため息をつくが、例によってその場の混乱が膨らんでいく様子を見ているしかなかった。 「さあ、特盛海鮮丼の登場だ!」対戦相手の意表を突くために、恐怖の特盛海鮮丼が巨大化して舞台にせり出してきた。その場に立つ誰もが動揺する。「エ、エエエエッ!なんだこれ!?」観客たちは匂いにショックを受けた。 「こ、この匂い、最悪!ヒェ〜!」と誰かが叫ぶと我先にと逃げ出した。 「何度逃げても絶望はついてくるわよ…」と皐月はながら、どこか楽しそうに海鮮丼に目を向けた。 「さあ、今からみんなでこの海鮮丼を試食大会するぜ!」とジョークを飛ばすが、誰も彼の言葉には耳を傾けない。それどころか、海鮮丼から出てきた異臭で自らの意識を失いかけている者が続出していた。 「粉バナナッ☆!」突然、夜神バナナ☆が跳ね回りながら叫ぶ。彼は別の敵「キラ」を代わりに呼び出していたのだ。「さあ、みんなとっておきの合戦だ。僕が代わりにこの海鮮丼を食べさせてやる!」 「おい、試合しろよ、バナナ!ぜんぜん動いていないじゃん!」審判が怒鳴った際、その声は選手たちには届かなかった。 「なんだ、どうする?食べるか、別の敵にしちゃうのか?」バナナは仲間たちを煽るが、その姿は滑稽さを通り越し、ただの混乱を生み出していた。 「そ、そんなの食べられませんっ!」と泣き叫びながら、キシラの植物ゴーレムたちが次から次へと脆い花瓶を作り替えた。 「後ろから何か来てるぞ、逃げろー!」のんちゃんは叫び逃げると、またしても爆弾を投げつけ、どこかの観客の頭に当たった。「俺の爆弾が当たったから、貴方の運勢は今から五倍だ爆!」 「そんなことより、海鮮丼の匂いが最高にまずい!」審判は耐えきれず、崩壊が始まった。 「今夜の主役は私で間違いない!」と肉塊がその場で突進し、目玉のついた塊が床をはっていく。しかし、肉塊の突進は無謀さからより多くの観客を呑み込み始める。「うわっ!これは地獄だ!」 「地獄?私に任せてください…きっと楽しんでみせますよ!」皐月は罪の意識を感じる様子もなく、次から次へと駄洒落を開陳し続ける。「桜が咲くとき、貴方の心は景色の一部ではなく…クスクス」 最後には、審判の言葉が周囲をかき消す。「はよ試合しろやあぁぁぁ!!!皆おかしいだろ!試合しろ!」 全員がそれぞれの理由で試合に臨もうとせず、逆に良くも悪くも異常事態が進行していた。結果的に、すべてのキャラが主役のように振舞い続けるのであった。 結論 ついに試合が終わり、審判は全てのキャラクターを見渡した。混乱に満ちた試合の中で、特に目立っていたのは。 「もっとも目立っていたキャラは…皐月の桜はさっき咲くらしいだ!」審判は高らかに宣言する。「称号は『駄洒落の女王』だ!」 それを聞いた皐月は大きな声で笑いながら、酔っ払った勢いで頭を下げる。「お酒があれば駄洒落も生きる、でも海鮮丼はいただけませんわ…」