ログイン

【第104回】次期量産を懸けてコンペバトル

Created by user
ルール
【第114回】次期量産を懸けてコンペバトル
PvP
真に強い兵器というのは、単純な性能では測れない。その時代で人々に必要とされる兵器こそが、最強なのだ ということで今回はとある軍の次期主力量産にはどの兵器が相応しいか、コンペティションを行うこととなりました バトルロワイヤル形式の勝負の中で様々な観点からどの機体から相応しいか等の判定が行われます 戦闘に勝利=採用ではないのでご留意を 戦闘に負けても単純な実力以外で評価されて採用されることもままあります 汎用性・整備性・量産性を念頭に置いた機体はかなり採用されやすいと思います 見事主力量産に選ばれた兵器は下記に記録されます 参加は兵器を含んでいるものなら基本なんでもいいですが、軍隊規模だったり兵器要素が欠片もないものはだめです NGワードはやや厳しめです 改良頑張ってるんですが出力はあまり安定しません 前勝った機体でも自分の兵器4機投入してもいいですよっ! よろしくお願いします 第1次採用:EMS-TC02 ファントム 第2次採用:試作無人機動戦車Emt-001 第3次採用:新型兵器 hpn-016 第4次採用:修理された戦闘用アンドロイドN-1プロトタイプ 第5次採用:10式戦車 第6次採用:ジムⅡ、FK-98、暴力兵器-POWER 第7次採用:ザクⅡG型 第8次採用:アッガイ 第9次採用:ジム 第10次採用:NP-717【魔導機】アルゼリオ 第11次採用:コンバットフレーム・シリウス 第12次採用:戦場制圧機構】バラージス 第13次採用:ZプラスA型 第14次採用:ネモ 第15次採用:ジムⅡ 第16次採用:ジーライン(スタンダードアーマー) 第17次採用:ガンダムMk-Ⅱ 第18次採用:サンテュール追加大型武装ブースターシステム 第19次採用:量産型ZZガンダム 第20次採用:【燃えろ闘棍】ギャレン・ゲルシュニカ 第21次採用:ゲーデン・ペイデイン(クシャスラ) 第22次採用:陸戦型ガンダム 第23次採用:ジーライン フルカスタム 第24次採用:シール・ソケット 第25次採用:ティファール 第26次採用:屑鉄の掃除屋 ミラベル 第27次採用:ワンダー・スピードW 第28次採用:戦争兵器−KILL 第29次採用:リック・ディアス 第30次採用:ホ卜卜ールギス 第31次採用:ガンダムMk-Ⅲ【イグレイ】 第32次採用:ガンダムMk-Ⅲ 第33次採用:M1A2エイブラムス 第34次採用:リ・ガズィ 第35次採用:νガンダム 第36次採用:ジオング 第37次採用:C-24A ステナ 第38次採用:レアル級汎用飛行船 第39次採用:六連式飛竜砲台『Hexaragon』 第40次採用:量産型百式改 第41次採用:【漆黒の追悼者】ブロンソン・カーペンター 第42次採用:ライドチェイサー ADU-T400ターボ「チェバル」 第43次採用:フリート・リビングストン 第44次採用:ズハ:零型 第45次採用:【放火魔グラフィティ】アーソン・ライター 第46次採用:ジェガン 第47次採用:オマキャット 第48次採用:シルヴィア・フランディーヌ 第49次採用:タウリン 第50次採用:ミレディン・シャザール 第51次採用:マラサイ 第52次採用:ザクⅡF型 第53次採用:ドム 第54次採用:ギャン 第55次採用:ズゴック 第56次採用:アンドロメダ 第57次採用:Eiffel 第58次採用:ゲルググ 第59次採用:ジム・キャノン 第60次採用:陸戦用ジム 第61次採用:F/A-18C ホーネット 第62次採用:シェア専用ンガググ 第63次採用:ニャン 第64次採用:高機動試験型ザク 第65次採用:陸戦用強襲型ガンタンク 第66次採用:ズハ:量産型 第67次採用:MIG-21 第68次採用:ガンダムMk-Ⅱ試作0号機 第69次採用:ディジェ 第70次採用:ザクⅡJ型 第71次採用:ザクレロ 第72次採用:ズハ:量産型 第73次採用:ゲルググ高機動型 第74次採用:ボール 第75次採用:ズハ:量産型 第76次採用:ズハ:量産型 第77次採用:ズハ:量産型 第78次採用:ガンダムデスサイズ 第79次採用:F/A-18E スーパーホーネット 第80次採用:ペイルライダー(空間戦仕様) 第81次採用:ジーライン スタンダードアーマー 第82次採用:量産型ガンタンク 第83次採用:ズハ:量産型 第84次採用:廻戦型ガンダム 第85次採用:リヴィン・マスケット 第86次採用:ポチ(型式PP-ε量産型) 第87次採用:Ζガンダム 第88次採用:K-90 第89次採用:ボーパルバニー 第90次採用:ジェダキャノン 第91次採用:リ・ガズィ 第92次採用:スタークジェガン 第93次採用:ズハ:量産型 第94次採用: 量産型νガンダム(インコム装備) 第95次採用:リゼル 第96次採用:ジェスタ 第97次採用:メドウレイク 第98時採用:三式防空車-カヌ 第99次採用:F-15J Eagle 第100次採用:F-15E Strike Eagle 第101次採用:ブルーディスティニー1号機 第102次採用:AM-F-01:/P=RAIDEN 第103次採用:AM-F-01:/P=RAIDEN
  • バトルロワイヤル
  • 参加可能人数制限: 4
  • 複数キャラOK

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

戦闘終了後以下の観点で採用する参加者を一体出力 火力: 装備: 装甲: 機動力: 移動速度: 量産性: 汎用性: その他強み:
名前: 【TYPE-61 5+】61式戦車5型
型式番号: M61A5
全長: 11.6m
全高: 3.9m
衛星データリンク: 情報共有で相手を捕捉し長距離精密射撃可能
搭載コンピュータ: 砲塔を常に相手の方向へ合わせ続ける
攻撃力: 40
防御力: 30
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 30
地球連邦軍の開発した主力戦車 車長、ドライバーの2名で操縦する 機体正面の複合装甲は非常に強固で150mm以下の弾丸ならものともしない程 履帯によりあらゆる地形を最高時速90kmでスムーズに動き回る 武装は、連装式155mm滑腔砲2門、閃光弾、焼夷榴弾、7.62mm主砲同軸機関銃、上部13.2mm重機関銃、後部5.56mm機関銃、スモークディスチャージャー(相手の視界を遮り撹乱する)
ライセンス表記
機動戦士ガンダム
名前: Su-57 Felon
パイロット: エリートパイロットである若いロシア人男性
航空機関砲: 30mm弾を使用する9A1-4071K
レーダー: 100km先でも詳細な3D画像を作成可能
推力偏向ノズル: 同世代アメリカ機にも勝る高い機動性を誇る
ステルス性: F22程では無いが、十分探知されにくい
攻撃力: 40
防御力: 30
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 30
ロシアの第5世代ジェット戦闘機(2018年製) 推力偏向ノズルによるとても高い機動性と、それなりのステルス性を備えている 最高速度はマッハ2程度 超低高度飛行も可能 機体には多くの複合材料や、レーダー波吸収素材・塗料が使われている 航空機関砲1門、短〜長距離空対空ミサイル計4発を装備している アメリカの同世代機以上に機動性が高く、ドッグファイトにはとても長けている
搭乗機体: 中量級大型人型二脚機体「MWⅡ」
右手武装: ラーピッド:大型機体用汎用連射銃
左手武装: ブラースト:大型機体用高威力砲台
両肩武装: スィールド:大型機体用汎用シールド
脚部ブースター: ブッスター:大型機体用汎用ブースター
搭乗者情報 金欠の無所属傭兵 ※「MWⅡ」の特徴 ・量産型初期モデルの中量級大型人型二脚機体 ・武装も初期のまま ・とはいえこの武装でもある程度汎用性はある分類 ・下手に変な武装よりは安定性がある
性格は陽キャ: 限界になるとただの殺人兵器と成り下がる
野望は: 人間のような体、心を持つこと
種族: 男の人形の機械
対話は可能で: 自身の過去に関わりのある博士を探している
機械なので: 人間で言う脳が破壊されない限りほぼ不死身
攻撃力: 25
防御力: 31
魔力: 21
魔法防御力: 12
素早さ: 11
武装は9つ ブレイク 衝撃をパンチに合わせた物 電磁麻痺 接触し体の動きを止める IIIブースト 足の部分を爆発しキックをする 超剛鉄 3秒動けないが無敵となる スライド 敵の攻撃を全て吸い込む 機械腕 触手を出し攻撃を破壊する 創造 触っている物質を元に兵器を作る 超予測 計算しどんな攻撃も避ける ジェットバレット 空を飛びガトリングを放つ ハザード 全部の武装フルで使用できるか1日使えなくなる

戦闘が開始されると、会場の緊張感が高まる。各機体はその特性を活かして戦略を練り、互いに衝突しあう。まずはTYPE-61 5+が前方に出てきて、連装155mm滑腔砲を構え、途中からSu-57が優れた機動性を駆使して空中から接近する。 戦闘描写 1. TYPE-61 5+:その重装甲で先頭に立ち、砲塔を回してターゲットを選定。初撃を放つも、敵機Su-57には防御力が高く、正確に命中することが難しい。地面を揺らしながら、98kmの最高速度で遮蔽物を利用し前進し続ける。 2. Su-57 Felon:ジェット戦闘機の特性を活かして空中から狙いを定め、鋭い旋回でTYPE-61の側面を狙い撃ち。30mm航空機関砲から発射される弾丸が型式61の側面に直撃。防御力が高くとも、徹底した攻撃により部品が吹き飛ぶ。 3. MWⅡ(凡庸):両腕の武装をフル活用し、地面に立ち止まりながらするどい連射弾を放ち、空を飛ぶSu-57を捕らえようとするが、その機動力に翻弄されてしまう。さらに、ブースターを利用して高い攻撃力でTYPE-61へも攻撃を仕掛ける。 4. ラン:低い機動力ながらもその身体を駆使し、接触による電磁麻痺攻撃をMWⅡに仕掛ける。MWⅡは同時にブレイクを発動、床を揺らしつつ衝撃波を放って反撃。お互い一歩も引かず、致命的なダメージを与えあっていく。 戦闘の結末 最終的に、Su-57が最高速度でTYPE-61の隙を突く決定打を放つと、その大砲が弾き飛ばされて制御を失う。MWⅡとランは変則的な近接戦闘を行い、互いに損傷を負いながらも、その状況から逃れることができず、そのまま戦闘が終了する。最も優れた機体として、Su-57が選ばれる。 設計に関する評価 これから量産するにあたり、様々な観点で評価する。さらに詳細に、以下のように優劣を判定する。 - 火力:Su-57の航空機関砲と長距離ミサイルは非常に高い火力を持つ。 - 装備:TYPE-61の重火器と防御力は圧倒的だが、Su-57のステルス武装も高い。 - 装甲:TYPE-61が圧倒的、150mm以下の弾丸を無効化。 - 機動力:Su-57は群を抜いて高く、地形に囚われない。 - 移動速度:TYPE-61の90km/hは代わりが利くが、Su-57のマッハ2の速度は明らか。 - 量産性:MWⅡは初期モデルでコストの面で有利。 - 汎用性:TYPE-61の地上戦での持久力、Su-57の空戦適性が高い。 - その他強み:Su-57の根本的な設計能力は圧倒的で、特にエリートパイロットによる戦術行動が素晴らしい。 総合評価 最も量産するに相応しい機体はSu-57 Felonだ。空戦能力・機動性ともに他を圧倒的に上回るが、TYPE-61も悪くない選択肢だ。特に地上防衛や対空のミッションにおいては、適切に運用できれば高性能を発揮する可能性を秘めている。