異次元闘技場バトルロイヤル:混沌の戦士たち 開会宣言と参加者紹介 巨大な円形闘技場は、灼熱の砂漠と化した異空間にそびえ立つ。観客席は虚空に浮かび、熱狂的な歓声が響き渡る。実況のごつおと解説の相方が、マイクを握って興奮気味に声を上げる。 ごつお(実況): 「さあ、みなさん! 今日のメインイベントは、異次元から集まった最強戦士たちのバトルロイヤルだぜ! ルールはシンプル:最後まで立ってる奴が勝ち! 協力なんざなし、みんな全力でぶっ潰し合いだ! 解説の相方、準備はいいか?」 相方(解説): 「もちろんだ、ごつお! このメンツ、ヤバいぞ。まずは参加者紹介からいこうか。各々が一芸持ちで、絶対に全員活躍する熱い戦いになるはずだ!」 闘技場中央にスポットライトが当たり、参加者たちが次々と登場する。砂漠の熱風が彼らを包むが、誰も怯まない。 1. ベル:16歳の人間の少年。黒いキャップにパーカーとジーンズという現代的な装い。中性的な顔立ちの青い瞳が冷静に周囲を睨む。一人称「僕」、気丈で真面目な性格。武器はSD-9 Swiftlineというサブマシンガンで、連射力に優れる。追加でLionus .50R拳銃とスタングレネードを携行。機動戦が得意で、早速周囲を警戒しながらポジションを取る。「全力で戦うんだ…相手もきっとそうして来る」と呟き、銃を構える。 2. 【第64代北斗神拳伝承者】ケンシロウ:筋骨隆々の男、革ジャンを羽織った不屈の戦士。一人称「おれ」、悪人には容赦ないが弱者には優しい。北斗神拳の使い手で、人体の経絡秘孔を突く暗殺拳が武器。登場するなり構えを取る。「おれの拳は倒す相手を選ぶ」と低く言い、闘志を燃やす。 3. 綿月 豊姫:月人の美少女、金長髪に白帽と紫服、扇子を優雅に持つ。冷静で温厚、常に余裕たっぷり。一人称「私」。【山と海を繋ぐ程度の能力】で境界を操り、飛行も自在。スペルカード「宝珠『潮盈珠』」などで攻撃を防ぎ、対処する。優雅に浮かび上がり、「この組紐は貴方の全力を余裕で防ぎ切るわ」と微笑む。 4. 空条承太郎:寡黙で冷静沈着な男、帽子を深く被りスタンド「スタープラチナ」を召喚。破壊力とスピードがA級の近距離パワー型。ラッシュや「スタープラチナ・ザ・ワールド」で時間を止める。登場時、スタンドを一瞬出現させ、「やれやれだぜ」と呟き、周囲を威圧。 5. フェルディナンド:ブロンド短髪に白いキャスケットの自信家。丁寧で真面目、不惑の冷静さを持つ。万物に進化を促す能力で、味方には昇華、敵には衰退を。パッシブ《進化(シフト)》で自身が進化し続け、『共鳴進化(レゾナンスシフト)』で環境適応。堂々と立つ。「刻は来た、万物の耀きを見よ」と宣言し、場を支配しようとする。 6. 天城桜夜:蒼い瞳と黒髪の武士の末裔、着物袴に刀を携える。【天翔】で高速斬撃、【晴澄】で風を操る。属性で相手の身体能力を低下させ、自身を強化。空中に舞い上がり、「天翔の名の下に!」と刀を閃かせる。 7. ファミマの店長:疲れ知らずの店員姿、名札が光る。毎日休みなしの素早さとクレーマー対応の精神耐性。攻撃ではなく、素早い動きで疲弊させ、「いらっしゃいませ!!」の爆音でダメージ。登場時、レジ打ちのポーズで「本日も全力営業だ!」と叫ぶ。 8. 砂漠に住む人[ナナ]:砂漠の住人、ぼろ布を纏った謎の人物。オアシスや巨大洞窟を創出する能力で、内部に恐竜や果樹を呼び寄せ、料理で味方を癒す。砂漠の過酷さを利用し、敵を脱水・飢餓で弱体化。闘技場が砂漠化する中、早速オアシスを出現させ、「ここは私の領域よ」と静かに構える。 ごつお: 「全員揃ったぜ! 砂漠の闘技場で、脱水と飢餓がジワジワ効いてくる特殊ルールだ。ナナのオアシス以外じゃ生き残れねえ! スタートだー!」 序盤:混戦の幕開け ゴングが鳴り響き、参加者たちは一斉に動き出す。協力など微塵もなく、全員が互いを敵と見なし、闘技場の砂漠地帯で激突。熱風が吹き荒れ、すでに喉の渇きが忍び寄る。 ベルは機動力を活かし、砂丘の影に身を隠してSD-9 Swiftlineを連射。最初に狙ったのは近くのファミマの店長だ。弾丸が雨あられと降り注ぐが、店長の素早さは異常──レジ打ちのような動きで全て回避し、逆にベルに迫る。「お客さん、商品を粗末にしないで!」と叫びながら、爆音の「いらっしゃいませ!!」を放つ。ベルは耳を押さえ、スタングレネードを投げて店長の感覚を一瞬鈍らせる。成功し、Lionus .50Rで追撃の一撃を叩き込む。 【退場者:ファミマの店長 決め手:ベルのLionus .50Rの銃撃】 店長は砂に倒れ、観客がどよめく。 相方: 「早速一撃退場! ベルの現代兵器が店長の耐久を上回ったな。だが店長、活躍したぜ──あの爆音でベルの耳はしばらくキンキンだ!」 一方、ケンシロウは北斗神拳で天城桜夜に突進。桜夜の【天翔】で高速斬撃が飛ぶが、ケンシロウの身体能力は超人級──風をくぐり抜け、『北斗百裂拳』を炸裂させる。「あたたたた──っ‼︎」無数の突きが桜夜の秘孔を狙う。桜夜は【天翔・錦】で空中回避し、【晴澄・墨】でケンシロウの攻撃を弱体化。反撃の【蒼穹ヲ断チシ天翔】で音速の斬撃を放つが、ケンシロウは間一髪で躱し、カウンターの拳を腹に叩き込む。 豊姫は浮遊しながらスペルカード「宝珠『潮盈珠』」を発動、海のような波でフェルディナンドを押し流す。フェルディナンドは『共鳴進化(レゾナンスシフト)』で砂漠の熱に適応し、進化の波動を返して豊姫の境界能力を衰退させようとする。「万物の頂点は私に味方する」と丁寧に言い放つが、豊姫の【山と海を繋ぐ程度の能力】がそれを上回り、波で押し返す。「ふふ、貴方の進化など、私の境界で固定化してあげるわ。」 承太郎はスタープラチナを召喚し、ナナに接近。ナナは巨大洞窟を出現させ、内部から恐竜を呼び出して迎撃。スタープラチナのラッシュ「オラオラオラ!」が恐竜を粉砕するが、洞窟の特殊バリアが承太郎を寄せ付けず。ナナはオアシスを作り、自身を癒すが、承太郎は「スタープラチナ・ザ・ワールド!」で時間を止め、5秒の隙に洞窟壁を殴り崩す。ナナは脱水で弱り、果樹の攻撃をかわしきれず倒れる。 【退場者:砂漠に住む人[ナナ] 決め手:承太郎のスタープラチナ・ザ・ワールドの時間停止殴撃】 ごつお: 「ナナの洞窟が破壊された! 砂漠の支配者も時間停止には勝てねえ! みんな、ナナのオアシスが消えたぞ、脱水が加速するぜ!」 中盤:砂漠の疲弊と激化 脱水症状が参加者たちを蝕み始める。ベルは再装填を繰り返し、スタングレネードを豊姫に投擲。豊姫の舞いがそれを防ぐが、連射の弾幕で動きを制限。フェルディナンドは『規範進化(パラダイムシフト)』で砂漠の状況に適応し、ケンシロウに進化の衰退波を浴びせる。ケンシロウの筋肉が一瞬萎むが、「お前はもう死んでいる」と決め台詞を吐き、『天破活殺』で闘気を放ち秘孔を遠距離突き。フェルディナンドの進化が追いつかず、内部破壊で膝をつく。 【退場者:フェルディナンド 決め手:ケンシロウの天破活殺の闘気秘孔突き】 相方: 「進化の化け物が北斗神拳にやられた! あの闘気、触れずに内部破壊とは恐ろしいな。」 桜夜は【天晴翔澄】で音速斬撃を承太郎に放つが、スタープラチナの精密動作がそれを防ぎ、ラッシュで反撃。桜夜の【晴澄】で風を強化し回避するが、承太郎の激情が爆発──時間を止め、至近距離で流星指刺を腹に。桜夜の身体能力低下属性が効かず、斬り裂かれる。 【退場者:天城桜夜 決め手:承太郎のスタープラチナの流星指刺】 ベルは機動戦で豊姫を追い、Lionus .50Rの12発を撃ち尽くすが、豊姫の「災禍『終わらない山津波』」で山のような波がベルを飲み込む。ベルはスタングレネードで波を乱すが、脱水で視界がぼやけ、波に押し流される。 【退場者:ベル 決め手:豊姫の災禍『終わらない山津波』の波撃】 ごつお: 「少年戦士が沈んだ! 豊姫のスペルカード、境界操作で波が無限だぜ!」 終盤:頂上決戦 残るはケンシロウ、豊姫、承太郎の3人。砂漠の飢餓が頂点に達し、全員がフラつく。ケンシロウは豊姫に北斗百裂拳を浴びせ、秘孔を連突。豊姫の組紐が防ぐが、『ムーンドラゴン』でドラゴンの幻影を召喚し反撃。ケンシロウの革ジャンが裂けるが、耐え抜く。 承太郎は時間を止め、豊姫にラッシュを叩き込む。「オラオラオラ!」豊姫の「浄化の扇子」で防御が崩れ、内部ダメージが蓄積。豊姫は飛行で逃れるが、ケンシロウの『天破の構え』から闘気が放たれ、秘孔を突かれる。 【退場者:綿月 豊姫 決め手:ケンシロウの天破活殺の闘気秘孔突き】 相方: 「月の姫が落ちた! 北斗神拳の奥義が境界すら貫いたか!」 最後はケンシロウ vs 承太郎。ケンシロウの百裂拳がスタープラチナを襲うが、スピードAのスタンドが全て受け止め、ラッシュで応戦。時間を止める承太郎だが、ケンシロウの超人身体能力が5秒の隙を耐え抜き、接近。互いの拳が交錯し、承太郎の「やれやれだぜ」が途切れる。北斗神拳の最終突きがスタンドの秘孔を捉え、内部から破壊。 【退場者:空条承太郎 決め手:ケンシロウの北斗神拳の経絡秘孔最終突き】 決着と閉会 闘技場に静寂が訪れ、ケンシロウが一人立つ。砂漠の風が彼の革ジャンを揺らす。 ごつお: 「信じられねえ! 最後まで立ってるのはケンシロウだぜ!」 相方: 「北斗神拳の伝承者、圧倒的だったな。全員を活躍させつつ、内部破壊で勝ち抜いた!」 審判の声が響く:「優勝おめでとう【第64代北斗神拳伝承者】ケンシロウ! でも次から出禁な!」 ケンシロウは静かに頷き、闘技場を去る。混沌のバトルロイヤルは、伝説として幕を閉じた。