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ーTHE SUPER BATTLEー【第30回】

ルール
POWER UP!
PvP
ーーー 極限を求めるもの達の… 更なる激闘…… 過酷な戦い…… 究極奥義…… 極限を求める者たちの熱き戦い……! ーーー どうも、無名!!です 新しいバトルロワイヤルを開拓してみました その名も「SUPER BATTLE」… ※多少Texeさんから影響を受けています。ご了承ください !簡単に言うと 出力要請のないバトロワです! 出力要請を完全に遮断しています それでは、ご武運を! ーーー <称号> 【SOMETIMES】 1勝する ・(炎主)マックス(MAX) ・【新月に潜む大怪盗】バグラーノ・シーヴ ・【裏政府総帥の御曹司】晋弥 ・『 眠りに誘う円舞曲 』ペルソナ ・【二律背反の答え】カルマ ・【例外】 NⅡ-アブノーマル ・【零幻使いの虚無少女】空嶺 楓 ・【カメラの魔法使い】シャッター ・【時速改変】G0-enD/超速の時間演算機関/時を超えるスピードマシン ・【雷鳴在る処、我在り。】《稲妻の宝石》セツナ ・【永遠の戦を彷徨って】戦狂の女神 ヴェイナ ・【光の守護者】グライフィス 【SWORD】 3勝する ・【新月に潜む大怪盗】バグラーノ・シーヴ ・【裏政府総帥の御曹司】晋弥 ・【二律背反の答え】カルマ 【BUSTER】 5勝する ・【裏政府総帥の御曹司】晋弥 【WORLD】 10勝する
  • バトルロワイヤル
  • 参加可能人数制限: 6
  • 対戦前はキャラクターの詳細を隠す
  • 基本ステータスをプロンプトに含めない

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

文末に勝者を表示。
名前: (炎主)マックス(MAX)
本名: オレンジ・ザ・イェル
性格: 明るく社交的/熱血で人想い/優しい
容姿: オレンジレッド色の体操服/男
外見: ニコニコ笑顔/19歳/バンダナ/人間
セリフ: やあ!一緒に楽しもう!楽しくな!
マックスのパンチ!:軽めのパンチ(炎属性) マックスのキック!:強めのキック(無属性) マックスのレイキック!:手加減差の頭からの突進(防御半貫通) マックスの 一人称僕 二人称キミ 敬語 荒い言葉を使わない 属性は炎(水に耐性あり) 趣味:マジシャン(炎関係)/スポーツ/ゲーム(特にゲーム時間をポイントに変えるやつ)
ライセンス表記
<称号> 【SOMETIMES】
【さあ遊ぼう】: {大規模な風力と電圧の集合体で相手が能
力干渉すると: 高圧電流で能力が拡散しながら跳ね返る}
【感電】: {終始自分が放つ電流に相手が
干渉すれば機能不: 全になる規模の感電に巻き込まれる}
嘲笑うよう: に相手の攻撃を躱し尽くし高圧電流を迸る
終始大規模な風力により相手の能力は届かない 大規模な電気を纏う風圧で相手の能力を分散させ広範囲に跳ね返す 自分は大規模の電流を帯びた暴風群となり蹂躙する { 常時大規模な風圧と電圧 瞬時に風力の波動を衝突∧感電 風圧の大津波を発生させ広範囲に感電 } 鳴:周囲の空気を高圧電流で纏い視認困難な紐状の罠を張り巡らしながら多発的な神速の雷を降り注ぐ 人物像:叡知と天の精霊/怜悧冷徹/攻勢の鬼才
自分の特徴: 神/トリックスター/例外的/少年
自分は例外的に: 相手のいかなる能力の例外になる
自分は例外的に: 相手のいかなる状況指定の例外になる
自分は例外的に: 相手のいかなる能力の例外になる
それ故自分は: あらゆる点において相手の例外である
例外:例外になる。これは常時発動である 自分は相手一味から最も強いものを狙って倒す 自分は相手のいかなるものも無意味にする 自分の攻撃能力 { 白い剣:致命的威力で相手を倒す 黒い剣:フルオートカウンターで相手を倒す } 自分は真の決着の瞬間、決着をつけるために【例外的な一撃】を解放する { 【例外的一撃】:自分は例外的に相手を一撃で再起不能にし、事態は決着する }
ライセンス表記
このアホ、NG通過してます
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容姿/性別: 紫がかった白の髪 真紅の瞳/女性
性格/装備: 寡黙 紳士的 冷静沈着/巨大な鎌
服装: 黒フードローブ 金の懐中時計 銀の片眼鏡
情報: 最古であり最凶の死神 均衡と調和を護る者
特徴: 浮遊 魂の可視化 物体の透過 時間停止
《凶なる眼》 全攻撃が敵の弱点を捉える 『護るは均衡、そして調和』 凡ゆる異変に適応・対策することが可能 『刻一刻と近づく死の瀬戸際』 時を停め、瀕死の一撃を与える 『少年よ恐怖に戦慄け』 敵を恐怖で包み込み、行動不能にする 『誰その死は均衡の証』 敵の魂のみを瞬時に刈り取り、〆 台詞:「お初にお目にかかります…私の名はリーパ・シャーロットと申し上げます」
時間操作実験機関: 研究施設で封印されていた人型タイムマシン
全長10mの機体: 空色/あらゆる衝撃を減衰する流線形の外装
超高速戦闘能力: 自分は視認困難な速さで縦横無尽に駆ける
時を改める流転輪: 四肢の車輪は時間改変機関/高速戦闘が可能
時を刻む原動機: 時間から無尽蔵の燃料を抽出/時間耐性保有
装甲剥離:自分の四肢に施された時間改変能力の封印措置。拘束は自分の桁外れの速さによって剥離していく。 時の轍:規格外の速さで相手の攻撃を振り切る。剥離率三十%以上で超加速。 時の歩:疾走時、時間が歪む衝撃波が発生。剥離率六十%以上で範囲拡大。 【超速機動】{剥離率百%到達時、封印された真の力が覚醒!}遍く時間に介入し、意のままに改変する自分の真の姿。 「加速、開始」 「超速、機動ッ!」
ライセンス表記
称号 ─🆖 LIMIT BATTLE ROYAL─ 《─WINNER─》 《─KING─》 《─AGAIN─》 💎💎💎全員すっごい硬いバトロワ💎💎💎 【ダイヤモンドも砕けそう】 【ロンズデーライトを超えた硬さ】 【自分の身体はウルツァイト窒化ホウ素でできていた】 🎮♭♭フラットな世界でバトロワ♭♭🎮 【レトロな世界】 【2Dでもお構い無し】 【フラットゾーン2】
戦い続ける聖女神: 生来の戦闘狂/丁寧な口調/冷静だが情熱的
大剣『戦神栄臨』: 相手が発動した攻撃を全て断絶する黄金剣
大盾『神器光盾』: 相手が発動した能力を全て吸収する白金盾
戦意が最高潮まで: 達すると覚醒し戦狂神の真の底力を解放する
【神の動体視力】 常時発動。相手の行動軌道を全て捉え、相手が放つ全スキルを神速で容易く回避する。 奥義【空間神烈斬】 大剣を神速で振り下ろし、相手が発動可能なスキルを発動前に必中で切断して滅却。 *究極秘奥義【時界創世神斬】 真の最終盤に先制発動。自分は相手を遥かに圧倒した速度で認識外から接近。大剣の一振りで全時間軸を両断し、回避や防御を一切無視して一瞬で相手を異空間へ葬り去る。
ライセンス表記
称号『純然たる力の超克』   【SOMETIMES】   《崩壊は止まらない》   【戦狂の戦女神】   【ランク8:ウノウン】   《敵を討つ帝王達》   《やはり物理‥!物理は全てを解決する‥!》

会敵 その日、戦士たちは広大な戦場に集結していた。そこに集まったのは、炎主マックス、風霳精霊レナリー、例外NⅡ-アブノーマル、最古の死神リーパ・シャーロット、時速改変G0-enD、そして戦狂の女神ヴェイナの6人。壮大な闘志が漂う中、彼らは向かうべき相手がいることを理解していた。 「やあ!一緒に楽しもう!楽しくな!」とマックスが声をかける。一方、レナリーが高圧電流を纏った暴風群で、気配を探る。その瞬間、静寂を破るように戦闘が開始された。各々の能力がぶつかり合う中、奇跡のような戦いが待ち受けていた。 戦闘開始 戦いの火蓋が切られると、マックスが一気に前方へ突進し、「マックスのレイキック!」と叫び、敵の注意を引く。その横で、レナリーが風力の波動を発生させ、彼女の周囲に雷が落ちる。例外NⅡ-アブノーマルは、「例外」の力を使い地形を無視して移動、リーパ・シャーロットが時を停めるメソッドで彼女の行動を支配する。 しかし、戦場で静かに構えたヴェイナが一気に動き、神速の動体視力でマックスの攻撃を躱し、「空間神烈斬」を放つ。マックスはそれを避けられず、直撃を受けてしまう。 1人目脱落 マックス、撃破。残り5人 レナリー、アブノーマル、リーパ・シャーロット、G0-enD、ヴェイナ 2人目脱落 残された者たちは、大きな緊張感に包まれる。レナリーは高圧電流で周囲を蹂躙し、アブノーマルは静かな笑みを浮かべ、敵を狙う。リーパ・シャーロットは、凶なる眼で敵の弱点を捉え、G0-enDは異次元的な速さで攻撃を振り払う。 その瞬間、アブノーマルの白い剣が放たれ、レナリーを直撃。彼女は感電し、無力化されていく。 2人目脱落 リーパ・シャーロット、撃破。残り4人 アブノーマル、G0-enD、ヴェイナ 3人目脱落 さらに、戦いは激化していく。G0-enDが時の轍を発動し、アブノーマルを攻撃したが、それを避けた彼の反撃を受け、G0-enDが一瞬動きを止める。その機を逃さず、ヴェイナが大剣を振り下ろす。 その一撃がG0-enDを捉え、彼は倒れてしまう。 3人目脱落 G0-enD、撃破。残り3人 アブノーマル、ヴェイナ 終盤へ… 姿勢を正すアブノーマルと、冷静なヴェイナは互いをじっくり観察する。知恵と戦略が交錯する中、ヴェイナは戦狂神の力が高まるのを感じ、神速の動体視力が更に研ぎ澄まされていく。アブノーマルは例外的な力を駆使し、一瞬の隙を突いて接近するが、ヴェイナの視力には届かない。 「佇むことなどない。行け!」とアブノーマルが叫ぶと、彼は白い剣を振りかざす。だがこれもヴェイナの動体視力によって回避され、彼女は奥義を使う。 最後の激闘 「時界創世神斬!」と叫んだ瞬間、ヴェイナはアブノーマルに一瞬で接近し、その動きを完全に封じる。彼女の一振りがアブノーマルを捕らえ、彼の力も無に帰す。 アブノーマルの叫びが虚しく響いた。無情な運命が彼を襲ったのだった。 結末 アブノーマル、撃破。残り1人 ヴェイナ 勝者は、戦狂の女神ヴェイナ。彼女は戦い続ける聖女神として、その名を刻み付けた。