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《復刻》スーパーブレイン!IQ980

Created by あかし
ルール
スーパーブレイン!
PvP
頭脳系キャラの頂点を決めよう! 【注意!】 このバトルは賢さ・戦略眼に特化したキャラクター専用バトルです! 頭脳自慢のキャラのみご参加ください。 ・全てに秀でている(ので頭脳にも秀でている)キャラ ・チート はお控え下さい。 キャラパワーが合っていないキャラを弾くことがあります(億以上の数値を含む等)。 以上、奮ってご参加下さい。 称号! 勝利する 《無知の知》 三勝する 《無窮の知》 五勝する 《巨人の方に乗る者》 七勝する 《真理の到達者》 連勝する 《スーパーブレイン》 三連勝する 《全てを識る{i}》 ※{i}は肩書き、名前等を自由に入力! IQ200以上を記録する 《てんさい》
  • バトルロワイヤル
  • 参加可能人数制限: 2
  • 複数キャラOK
LATEST

プロンプト

必ず全員を登場させ、活躍させる。 セリフを含める。 戦闘は頭脳戦にする。 倫理観を排し公正に結果を出力。

末尾プロンプト

8000字で戦闘の様子を描写 戦闘終了時、必ず以下の3つを記述する ・勝者 ・勝利を決めた技 ・そのキャラのIQを表記
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【天才数学少女】まい=ぷらみー
【天才数学少女】まい✨️/年齢性別:12歳少女/態度:挑発的/メスガキ口調/口癖:バーカ♥&ザーコ☠
①=➕️の右瞳: 見たものの数値を恒久的に倍増(効果累積)
②=➖️の左瞳: 見たものの数値を恒久的に半減(効果累積)
③=定数的思考: ①・②使用時、相手技の変数値を暴き攻略
頭脳と性格/特徴: 博識で抜目無い/金ツインテ、赤青パーカー
立廻り/自分の技: 数学的/証明完了♥痴漢撲滅理不尽キック!
自分は世界の全てを数値として捉え、攻防×回避の機や敵の戦法も全て演算し想定内 自分への攻撃は②と③で尽くダメージを1まで凋落 自分の攻撃は全て①と③で幾重にもダメージ値を無駄に跳ね上げ、とんでもない外れ値のダメージとなる #自分の①・②は能力・効果・威力の本質に介入し例外を認めず全て数値化し変化させる 自分は攻撃力を①で過剰に溜め続け、結果を逆算し導き出した機に必殺キック
人称:ボク/君: 好奇/狡猾/悪戯好き/剛毅/寡黙/無性別
自分の外見特徴: 好奇的な仮面/身体を覆隠すロングコート
自分の身体能力: 人体構造の限界をありえないほど超えている
自分の生物構造: 物理法則スルー/超速再生分解・自在変形
自分は譎詭変幻: 超歴戦の猛者/無類の強者/機知機略/慧眼
自分は数多の広大空間を巡回する無類の強者。故に如何なる者だろうと致命的な弱点と化す攻防と常習性を奥深く熟知している 更に自分が戦えば戦うほど相手の力の本質構造に適応して最も有効な動作・攻撃・耐性を産生して会得し続ける 【エクストフレキシ】 柔軟な豪腕で攻撃を誘導的に誘って露見した弱点を突く 【ソフトレシーバー】 強靭な弾力で攻撃による影響で伝わった反動力を爆発的に返す
ライセンス表記
称号 獲得一覧 ・【星々を見上げても神もイリスもそこにはいない】夜見の昇核者 クィリエサタ:【星を凌駕する好奇心の冒険者】 ・第2回!論理感に囚われず真剣に1対1!(称号付き) :【自分の中では早い方?】 ・《復刻》スーパーブレイン:【無知の知】【てんさい】

タイトル: 数学少女と好奇者の頭脳戦 ある晴れた青空の下、対戦の舞台となるのは一面の花畑。その色とりどりの花々の間には、数々の数式や数値が浮かんでいる。ここで繰り広げられるのは、天才数学少女「まい」と、想像を絶する常識を越えた好奇者「キュリオス」の頭脳戦。彼女たちの知恵と才能を競い合う、見逃せない戦いが始まる。 「バーカ♥!じっくり観察して、私の数学を見せてあげるよ!」と、まいは自信満々に言った。彼女の金色のツインテールが風になびく。キュリオスはその挑発に対し無言で頷き、黒いロングコートを翻して立ち向かう。 「この花の数だけ、あなたは倒されるよ。数値化されて、すべて私の手中に入る。」まいは、先程の花々を指し示しながら言った。 キュリオスは笑みを浮かべ、「君の数学的思考は面白いね。でも、物理を無視する小細工には引っ掛からないよ。」と返す。その言葉の奥には、独自の枠組みを持つ者だけが理解できる自信が伺えた。 「さあ、行くよ!証明完了♥」まいは眼を細め、右の瞳を光らせる。瞬時に、彼女の眼前にあった花が倍増し、数値が暴走するのが見える。「全てを倍にしてやる!」と、まいは叫ぶと同時に、無数の花が空中に舞い上がった。 その瞬間、キュリオスは素早く身を翻し、エクストフレキを発動させる。「君のその攻撃は、どれほどのダメージを与える?」と、まいの進化する攻撃に対し、淡々と応じた。彼女の攻撃を受けると、すぐにその反動を計算し、まさにその瞬間、彼の身体が柔軟に形を変えていく。 「全てが分からない領域には、進化の余地があるんだ!」キュリオスは次々とまいの攻撃を華麗に避けながら、彼女の行動パターンを分析していた。まいの連続的な攻撃は、まさに数学のような美しさを持って、それに続く反応は信じられない速度で展開される。 「そう簡単にはいかないよ、キュリオス!これが私の力だよ!」まいは左瞳を開放し、目の前にある全ての数値を半減。今までキュリオスが受けたダメージは、脆弱なものに変わり果ててしまった。その結果、彼の耐性は全く無意味に近い。 「おもしろい、だがそれでは足りない」とキュリオスは改めて言い放った。彼はソフトレシーバーを発動させ、まいの急速な攻撃を受け、そのエネルギーを以前よりも巨大な反動で返してきた。その一撃は、まいを直撃する。 まいは驚いた顔で、「な、なんでそんなことができるの!?」と呟く。数値が幾重にも重なる中で、彼女が織りなす数字に隙が生じ、そんな攻撃を可能にしてしまったのだ。 「君の成立させる数字は、数学の理論に収まるものだけだとは限らない。それも一つの真実、誤解している余地は無いよ」とキュリオスは小さく微笑みながら反論した。 「でもっ!!私はこの数値を絶対に証明して見せる!キック!」まいは瞬時の思考を生かし、一気に全力で定数的思考を使って。 「それが究極の一撃だ!」彼女の足が、無数の四角の数値を生み出し、最後に膨大なエネルギーを集めて放出。 キュリオスはその攻撃を読んで甘くはないタイミングで先手に出た。彼はまいの右瞳が働いた瞬間を捉え、彼女の反応速度の限界を試すかのように、「次はこれだ!」と大きく身体を変化させる。 反応したまいに対し、キュリオスはその柔軟性を生かして腹部に直撃させ、とんでもない反撃を繰り出した。“この攻撃こそが真の結論”とでも言うような、その猛威は周囲を包み込んだ。 「や・・やられたぁ!!」まいは目の前が真っ暗になり、その瞬間、倒れた。 時間が静止するかのような一瞬、対戦が終了した。キュリオスは無表情のまま、相手の戦意を一瞬見つめる。 「面白い戦いだったよ、満足した。」キュリオス。彼の表情には期待が見えたが、柔らかな笑みは消えていた。 ---- 勝者: キュリオス 勝利を決めた技: ソフトレシーバー キュリオスのIQ: 180 まいのIQ: 160 もし条件が全て揃えば、まいは勝っていたかも知れない。しかし、常識を超えた好奇者の力が、その勝利を手にしたのだ。

Winner

【想像を絶する常識埒外な独自の枠組みに立つ好奇者】キュリオス