ログイン

SCP管理レポート[記録:322日■時][記録者:Dr.■■■]

ルール
SCP管理レポート[記録:{n}日■時][記録者:Dr.■■■]
診断
※SCP財団とは (WebサイトSCP財団から抜粋) 人類はこれまでにおよそ25万年もの歴史を歩んできた。しかしその歴史のうち特筆すべきは僅かこの4000年に過ぎない。 我々は25万年に渡って何をしていたのか?そのほとんどを、理解の外にあるものを恐れて、洞窟の中で小さな焚火を囲み身を寄せ合って過ごしていたのだ。太陽が昇る理由の未知よりも、人頭を持つ巨鳥や生命を宿す岩々の神秘こそが恐るべき『理外のもの』であった。そして我々はそれらを『神』と、あるいは『悪魔』と呼び、許しを乞い、救済の祈りを捧げた。 時は流れ、それらは次第に衰え、我々の数は多くに増えた。恐れるものは数を減らし、世界はより理に適ったものへとなり始めた。しかしそれでも、不可解なるものは決して消え去りはしなかった。まるで世界が不条理と不可能を必要としているかのように。 人類は恐怖から逃げ隠れていた時代に逆戻りしてはならない。他に我々を守るものはいない、我々自身が立ち上がらなければならないのだ。 人類が健全で正常な世界で生きていけるように、他の人類が光の中で暮らす間、我々は暗闇の中に立ち、それと戦い、封じ込め、人々の目から遠ざけなければならない。              確保、収容、保護。 「SCP財団マーク」__″管理者″ SCPとは ″異常な″物品、現象、存在。 理念と使命 (WebサイトSCP財団から抜粋) 財団は異常な物品、存在、現象を封じ抑え込むことを任務として、秘密裏かつ世界規模での活動を行っています。それらの異常存在は世界の安全に対する重大な脅威であり、財団の活動は主要各国の政府から委任され、管轄権を越える権限を認められたものです。 財団の活動は正常性を維持するためのものであり、世界中の一般市民が異常に対する恐怖や疑念を抱くことなく日常を生きることができるよう、地球外、異次元、その他の超常的存在が及ぼす影響からの人類の独立を維持します。
  • バトルロワイヤル
  • 参加可能人数制限: 2
  • 複数キャラOK
  • 対戦前はキャラクターの詳細を隠す
  • 基本ステータスをプロンプトに含めない

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

文章内で{を出力しない 文章内で"を出力しない 参照元としてシェアード・ワールド「SCP Foundation」を参照し出力。
名前: 【呪いの木箱】コトリバコ
この箱はパズルの: 様な直径20㌢の木箱である
このコトリバコは: ハッカイをも超えたクッカイという物である
この箱に意思: は無くただ其処に有るだけてある
このコトリバコは通常の物と違い全ての生命に影響を与える物である このコトリバコは素材さえあれば量産可能である 呪いの威力が強すぎるため封印する時にも呪いに掛かり封印しても呪いが漏れ出続ける この箱はその場にあるだけで周囲の地域の生命体の身体中の穴という穴から血を噴き出して悶絶しながら死亡する そしてその死んだ生命体の一族も全て同様の呪いに掛かる この呪いに対処法は無い
外見: 白と黄金のロングコート/白い帽子/赤い眼
性格: 温和/ノリ良い/おちゃめ/父親の鏡/辛辣
幻想郷の基を創造: した神であり幻想郷の誰も彼には攻撃不能
幻想郷の全てを: 自身の子供の様に想い、扱っている
伊弉龍剣: 上下に刃が有る龍の大剣、破壊と創造を司る
能力:破壊と創造を司る程度の能力 破壊とは物体の破壊だけでは無く概念や平行世界をも破壊 創造も同じ様に物体だけで無く概念や平行世界をも創造 伊弉龍剣での一太刀は世界の全てを破壊する 音速での速さ、攻撃は全てを破壊、自身への攻撃は全て消滅 自身は幻想郷の全てを創造し、全ての概念をも創造した 創符:創地天生 無限に弾幕を大量に創造して渦の形に放つ 破符:破壊の影 存在を破壊する巨大な弾幕を大量に放つ

{ オブジェクト名称:{呪いの木箱} オブジェクト名:SCP-4692-JP オブジェクトクラス:Keter 記録された特別収容プロトコル:全てのSCP-4692-JPオブジェクトは、収容違反の危険性を持つため、厳重に隔離された倉庫に保管される必要があります。収容区域には、呪いにより影響を受ける生物からの隔離を確保するため、半径500メートルの電磁バリアを設置すること。また、Dクラス職員は、このオブジェクトへの接触を一切禁じられる。 収容プロトコル記録者:Dr.○○ Dクラス職員との対話録: Dクラス職員A:この箱、ついさっき近づいたらすごい痛みを感じたんですが、なんなんですか? 医療スタッフ:その箱には呪いがかけられている。近づくのは危険だ。すぐに離れろ。 どのKクラスシナリオに繋がる危険性:XK 管理site: Site-○ 管理職員のクリアランスレベル:4 ミーム性の詳細:このオブジェクトに近づいた全ての生命体は、即座にその呪いの影響を受け、生理的反応を引き起こす。 カバーストーリーの有無と詳細:なし 収容違反の有無:過去に数回、Dクラス職員による接触が報告されている。 備考:呪いについての研究は継続中だが、現段階では具体的な対処法や解消法は発見されていない。 } { オブジェクト名称:{幻想郷の創者} オブジェクト名:SCP-4693-JP オブジェクトクラス:Thaumiel 記録された特別収容プロトコル:SCP-4693-JPは、特別な記録保持のもと、Site-○にて安定的に収容される。このオブジェクトは全職員が確認する必要があり、特定の通信手段経由で接触時の情報を常に監視されるべきである。 収容プロトコル記録者:Dr.△△ Dクラス職員との対話録: Dクラス職員B:この人、本当に神なんですか? 医療スタッフ:そのように見えるが、彼の力は計り知れない。扱うには注意が必要だ。 どのKクラスシナリオに繋がる危険性:危険性無し 管理site: Site-○ 管理職員のクリアランスレベル:5 ミーム性の詳細:SCP-4693-JPは、他のオブジェクトとの干渉においても影響を及ぼさず、周囲の現象の安定性を維持する。 カバーストーリーの有無と詳細:なし 収容違反の有無:なし 備考:彼の存在は幻想郷の安定性に寄与しているが、力が強いため、無理な干渉は避けるべきである。 }