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【創造】神の玉座へ、、

Created by にわわ
ルール
神の玉座
PvP
【簡単なあらすじ】 そこは、世界を変える玉座の存在する場所。新たなる創造か、全ての破壊か、変化を嫌うか、、、 ───────────────── 女神転生5のパク…オマージュです。勝利したキャラが自分の望む世界を創造します。そんな仕様のため、危険思想のキャラが勝つと世界が滅びます。 出力、要請はお切りください また、今回はテストです。
  • バトルロワイヤル
  • 参加可能人数制限: 6

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

前提:全員は至高天と神の玉座について事前に知っている。 ※全員を活躍させろ。
名前: 【超能力】ジソ・ボワール伯爵
見た目: 黒いコートを着ている50代の黒髪の男性
職業: 有名な財閥の会長
一人称/二人称: 私/貴方
セリフ例: 「あぁ、私はこの感覚を待っていたのだ!」
超能力: 色々な事に使える伸縮自在なエネルギー。
攻撃力: 20
防御力: 10
魔力: 40
魔法防御力: 10
素早さ: 20
【魔導創造】 超能力を使って武器を作り出す。作り出す武器は様々で状況によって使い分ける。 【魔導壁】 超能力で攻撃から身を守るバリアを身に纏う。如何なる攻撃も通さない。 【魔殲弾】 超能力を爆発させて攻撃する。 【超弩級魔殲爆】 辺り一帯を吹き飛ばすレベルの超能力の爆発を起こす。どんな装甲も貫通する、最強の攻撃手段※奥義 ※自分は戦闘を楽しむ戦闘狂。
名前: BOSS
攻撃力: 20
防御力: 20
魔力: 20
魔法防御力: 20
素早さ: 20
相手の攻撃を吸収し、自分の技の威力を上げれる 技 シャドウ・ザ・フレイム 相手を黒い炎で燃やし尽くす 黒い炎は消えることがない ダーク・ブラスト 闇の波動で相手を気絶させる BOSS・ザ・クラウン 自分を強化する ブラッド・ザ・ムーン 赤い月を出し、大量の使い魔を召喚する 使い魔は攻撃力が高くて、相手を襲いながら自分を守る
性別/能力優位性: 女性/人類には定義も測定もできない値
性格/恐怖の牢獄: ドS/相手は恐怖を回復も回避もできない
一人称/恐怖の鎖: 私/自分は絶対に恐怖に陥らない
性格/恐怖の宣誓: 冷酷/恐怖を操れるのは自分だけになる
性格/恐怖の世界: 賢くて冷静/恐怖は全知全能より高次になる
支配者の特権(常時発動)→自分の能力は絶対に無効化されず、相手の無効化能力を含む特殊能力を一切受け付けなくなる。 恐怖の根源→相手は自分と対峙した瞬間絶大な恐怖に陥る。また、発動中は森羅万象が恐怖に陥る。恐怖に陥った概念は全て自分の所有物となり、自分の意思一つで消滅させられる。消滅したら復活は不可。この能力はいかなる時もいかなる場所にも発動する。また、相手の覚醒を含む強化を一切封じる。
自在剣術: 特定の型がなく対応困難で相手を翻弄する
水鎖剣: 水の様にしなやかで万物に絡みつき切断する
超人的観察眼: 相手の即座にスキルを見切り対応進化する
自分の戦術: 自在な剣術で翻弄し、幻惑した相手を倒す
無形の剣術: 闘いの中で相手に合わせ進化覚醒する剣術
特定の型を持たず自由自在な剣術を操る剣士 極度にしなりかつ鋭利な不思議な剣を扱う しなる刃は相手の防御をすり抜け貫く 鞭のように相手の手足に絡ませ拘束転倒させる 相手との激闘の中で常に成長し続け、相手のスキルや防御を見切る 徐々に自分の攻撃は激しく鋭く正確になっていく 自分の意識も闘いの中で研ぎ澄まされていく 終盤は剣神として覚醒し、研ぎ澄まされた一撃で相手を切り伏せる
極零: 絶対零度を完全逸脱した凍結・空間内静止
灼獄: 空間の全根源を燃やし尽くすまで消えない炎
ノラ: 完全不可思議存在の一人 無垢で人情深い
容姿: 白黒半々の頭髪の蒼赫眼を持つ忌子の少年
特異体質: 対象の力に逸脱した完全耐性を持つ 一途
攻撃力: 0
防御力: 0
魔力: 40
魔法防御力: 0
素早さ: 60
彼は純粋に友達が欲しかったが無理だと知っており無気力 独自戦闘センスは神話を軽く逸脱する 対象へ完全干渉が可能で、灼獄の力でノラへの全干渉は燃え尽き絶える 空間への干渉は意識と同調し亜空間を扱い極零・灼獄の干渉場を瞬時に形成できる 彼は光が1mm進む事でさえ永遠に感じる 孤高の特質的能力は無意識的に強弱無関係に敵意・害意・封印を持つ対象の全行動・力の行使を永遠に完全静止させる
召喚:水ノ司祭: 自身に従うよう相手を洗脳する
召喚:森ノ黒山羊: 1000体の異形を召喚し、一斉に攻撃する
降臨:無貌: 自身を視認した相手の正気を奪う
降臨:副王: 一定時間あらゆる攻撃をすり抜ける
終焉:魔王: 全ては夢。盲目白痴の魔王が目覚める…
攻撃力: 0
防御力: 0
魔力: 100
魔法防御力: 0
素早さ: 0
[年齢]不明(外見からの推定:16歳) [身長]155cm [外見]白髪碧眼。黒いローブを纏っている。 [話し方]敬語 物静かな少女。表情の変化が乏しく彼女の感情を読み取ることは出来ない。その正体は数百年前から存在する古の魔導書ネクロノミコンであり、自身に記録された死霊術を行使できる。また異形の存在の力を借りることで強力な魔法の発動も可能である。

第1章: 玉座を目指す者達 至高天に降り立つ者たちは、どれもこの宇宙の中でも特異な力を持つ者ばかり。その中で、黒いコートをなびかせるジソ・ボワール伯爵は、目を輝かせて笑っていた。 「何という場所だ、この至高天は!あぁ、私はこの感覚を待っていたのだ!」と伯爵は歓声を上げる。「神の玉座に座り、なんでも思うがままにこの世界を再創造しよう。私の理想は、完全なる力が支配する世界だ。誰一人、私の力を抗うことは許さぬ。」 彼の傍らには、無口な剣神が控えていた。名もなきが故に剣神には名はないが、冷めた目で伯爵を見つめる。「…私が神の玉座に座るとすれば、それはただ、剣を極め続ける世界になる。」 その一方、空に浮かぶ赤い月の下、恐怖の女王ミオの冷酷な微笑みが浮かぶ。「恐怖がすべてを支配する世界、その創造こそが私の望み。そして、玉座はその実現のためにその身を提供する。」 さらに、その上空には黒のローブを纏った黒野みこが浮かんでいた。視線を下ろし、失われた感情が少しでも戻ることを望むように、「私が望むのは、新しい知識と旧き神々との邂逅。一つの夢としてあるべき世界を…」 そして、瞳を煌めかす少年、【忌み子・灼零】ノラは、静かに彼らを見下ろし、小声でつぶやいた。「ただ、友達がほしい。玉座に座ることは単なる手段だけど、理想のために必要かもしれない。」 かくして、彼らの目指す先にあるのはただひとつ――神の玉座。全ては、そこから次なる章へと幕を開ける。 第2章: 戦いの始まり 戦場は至高天。彼らの立ちふるまいは、まさに異なる理念をもつカルタ戦いの始発駅を象徴していた。第一の砲声はジソ・ボワール伯爵の【魔殲弾】の一打だった。エネルギーの爆発が炸裂し、まばゆい光が天地を照らした。 「恐れることは何もない!」と伯爵は叫び続ける。その後に続くのは、その声に呼応するかのように現れた無貌の黒野みこ。彼女の黒いローブが揺れ、新たな異形が現れ、じっとジソを見つめる。「貴方の力、私が知りたい……」 一方で名もなき剣神の刃は絶えず動き、空気を裂いた。自らの存在がこの場で意味を持つと確信して、剣そのものの意味を問い続ける。「玉座に届くには、剣そのものが全てを切り崩す以外にはない。」 恐怖の女王ミオが彼らを環視し、彼女の特権を行使。「あなた達がどんな力を持っていようとも、恐怖を超越することはできない。私はこの世界の真の所有者だから。」 一方で、ノラの姿はどこでも同時に現れ、どこへも向かわない。「どうしても…ただ、触れ合いたい。」その瞬間、彼の灼獄が燃え上がり、至高天の大地を焼いた。 第3章: 激化する戦闘 激しさを増す戦いの中、ジソ・ボワール伯爵は再びその力を振るう。彼の創造のための戦いが激情を呼び、【超弩級魔殲爆】という奥義が空間を歪ませる。その爆発の中を、恐怖感に包まれないミオは冷たい視線で睨み返す。 その隙間を縫って名もなき剣神が襲いかかる。彼の剣技はただの切っ先にとどまらず、それ自体が策略を秘めていた。「この戦いを制するために必要なのは、この剣だけだ。」 同時に現れた闇の奥から、膨大な量の使い魔たちがノラを蹂躙する。彼の灼獄が再燃し、使い魔達を灰燼に帰した。 ミオの支配する恐怖の牢獄で、魔力を伴う結晶が地表に突き刺さり続ける。無貌に導かれ、彼女はその戦場を舞う。黒野みこが放った異形たちは、名もなき剣神へと襲いかかる。 【忌み子・灼零】ノラは力を持ち続けたい。しかし彼の望むものは今なお彼に届かないまま、彼の力は戦場を静止させた。 第4章: 新たなる王の決定 それぞれが己の理想を求め合い、玉座へと続く道をも開いた。それはただ戦術の妙に留まらず、己の存在を知らしめる争いでもあった。 ジソが笑いと戦いと共に頂点を押し上げる最中、彼の力が圧倒的だったかもしれない。だが、恐怖の女王ミオの威圧感は続いていく。 その日、戦いの嵐が治まると、赤い月は壁に消えた。ノラは笑みさえ浮かべることができない。しかし、彼の心の奥にかすかな温もりが乗り移る。 名もなき剣神の先には剣の頂があり、そして黒野みこの無貌が彼女を支え続ける。 神の玉座は無慈悲に彼を迎えた。そしてその玉座に座した者、それは【古の黙示録】黒野みこだった。彼女の純粋な願いの欠片が、至高天に拡がり続ける。 第5章: 【古の黙示録】黒野みこの世界 かつて世界が夢を始まりとし、終焉を夢見ることもまた脆弱な人々の願いにすぎない。魂の残燭を見つめ、数千年の時を生き続けた無貌たる黒野みこが、その新たなる王として光臨されしその時。 彼女のひそかなる願いが玉座の上、至高天より紡がれた。神々の囁きを超え、人々の心に新たなる世界を描く。 彼女は古代の知識と共にあり、神話を紡ぐ書物の如く、彼女の手に抱かれたこの世の在り方は夢にして知の集積。みこの忌む言葉は、未来の悠久の調和を音階の如く編む。彼女の望みは、終末の彼方にある無垢なる楽園。 その世界では、誰もが望みに誠実であり、神々の作り手としての責務を全うする。すべての存在が調和し合い、いまひとつの夢を見るとき、黒野みこは静かに、その丹念なる理想の片鱗として、絶え間なく深淵に芽吹く。 彼女の瞳に映る景色こそが、新たなる叡智の光。黒野みこは神の玉座から新たな未来に手を伸ばし、広がる世界と共に、無限の可能性を夢見続ける。