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【No.109】バトラー裁判所

Created by Taxe
ルール
バトラー裁判所
非戦闘
人が集まらないんで複数参加にしましたが、 ↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓ 1人2キャラまで!!!!! ↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑ 世界のどこかにあるという、バトラー裁判所。そこでは、バトラーの裁判を日々行っているという……。 今日もまた、開廷したようだ。被告人がやってくる。一体何をしたのか、そして、有罪なのか、無罪なのか……。 ※この裁判では証人が出てきます。そして部屋主はその証人をキャラ化して自分のキャラにすることがあります。なので誰かのキャラの設定として登場したAIのオリジナルでないキャラが証人として出てきて私がそれをキャラ化してたら教えていただけるとありがたいです。 Aチーム3人、Bチーム1人、Cチーム1人、Dチーム1人になるようにしてください。早い者勝ち! チームごとに役職が違います Aチーム:裁判官(出番が少し少ない) 公正な裁判をして、被告人に判決を言い渡します。 Bチーム:被告人(何故か最近人気) あなたはどんな罪を犯したのか……そして、下される刑は…… Cチーム:検察官 被告人を有罪に導きます。証拠を見つけて提出! Dチーム:弁護人 被告人を無罪に導きます。あなたに被告人の運命がかかっています! Aチーム3人、Bチーム1人、Cチーム1人、Dチーム1人になるようにしてください。 早い者勝ち!
  • チーム戦
  • チーム数: 4
  • 参加可能人数制限: 6
  • 複数キャラOK
  • 基本ステータスをプロンプトに含めない

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

※判決を受けた被告人の反応で締めくくれ ※各章の最後に裁判官3人の様子を50字程度で描写せよ ※必ず全員の様子を描写せよ

チーム A

名前: ポスカ(サポーター)
基本的に: 優しい
仲間は: 守るタイプ
弱点: 洗脳系能力
口癖: みなさん!ここは安全です!避難して!
死んだ仲間を蘇生させれる (自分は無理)
実験で妹を亡くすという哀しい過去を背負った少年。左目を包帯で隠していて包帯を取られると暴走して必ず相手を殺す。赤い目で相手を動けなくさせる。回復呪文/逆らい/即死言霊 地獄で会いましょう 即死言霊は相手が必ず死ぬ言葉でこの言葉を玲雄が言った瞬間相手は死ぬ。指パッチンで能力を全て不可説不可説転にする事が出来る/丁寧口調/玲雄が死んだら妹が怒り相手を殺す/ロード&セーブをする事が出来る/冷静/
見た目: 可愛いので相手は手加減するか悩む
性格: 勝つためになら手段を選ばない!
IQ: 899
ジャンプ力: 1000
可愛さ: 400
ホログラムクローンやサンダー手裏剣で敵を翻弄し、シャドウダッシュで高速移動する。クナイストームで攻撃し、スモークバーストで奇襲も可能!さらにフレンドリーハッキング手裏剣を投げ、相手の脳を書き換えてお友達にする!(相手を友達にしたら自分の勝利である!)可愛くて最強のニンジャだ!

チーム B

容姿: 薬物を持ち囚人服に似る制服を着た高校生
ただの高校生な為: 魔力などは持っていない
彼はすでに脳が: 薬物に侵されており対話は可能だが
説得は不可能で: 常に狂気に満ちている
過去に自身の全て: と言える彼女が浮気しておりこの様になった
彼はもうすでに死んでいるのと等しい状態でその為ダメージは蓄積されても死ぬことはない そしてこの状態だと薬物を投与されている為驚異的な強さを誇るが暫く経つとテンションが下がっていき最期にはそのまま絶命します 仮に説得出来たとしても「もう遅え」と言いそのまま自殺します 戦闘中は相手にも薬物を投げつけたりしかも常人じゃありえない筋力も誇ります 話し方としてはラフでよく自身の境遇を嘲笑うかの様に歌います

チーム C

見た目: 筋肉質な大柄の男性
性格: 嗜虐的で暴力的で残忍かつ無慈悲だが冷静
口調/一人称: 粗雑で乱暴/我
奈落王の誇り: 戦闘力&防御力大幅上昇
崖際の意地: 自身のピンチ時に一定時間無敵
他者を奈落に叩き落とす事を至上の喜びとする覇王。 その一撃は如何なる相手でも奈落の底に叩き落とし、落命させる。 ※能力 突落撃:突き飛ばし落下させる 恫喝獄:脅して飛び降りさせる 滅消蹴:激しく蹴り飛ばし落下させる 終焉踏:敵を吹き飛ばした後思い切り頭上から踏み付け奈落に叩き落とす奥義

チーム D

見た目: 甲羅が果樹園。
性格: 穏やか
特技: フルーツの品種を覚えること。
果樹園の特徴: 機械を使ってフルーツの育成をする。
フルーツ知識: 10000
バトルが始まった瞬間に、相手の能力を機械でスキャンし、食べると、相手に有利なステータス(攻撃以外)がアップし、相手にものすごく有利な能力をゲットできるフルーツを作れる。能力はグリーンビーム。フルーツのエネルギーで相手に大幅にダメージを与える。回復フルーツジュースは自分のHPを全回復できる1試合に1回。フルーツ吸収 フルーツを使って相手の攻撃を吸収する

開廷 法廷内は緊張感に包まれている。被告人「葛城玄白」は、法廷で椅子に座っているが、その表情は荒れていて、目はどこか狂気に満ちている。彼は自分の過去の影響で精神が不安定になり、さらに薬物に侵されているため、我を忘れている様子。彼の目からは明らかに正常な思考を放棄した光が漂っており、同時に、無機質な囚人服がその境遇を物語っている。薬物の影響か、虚ろで不気味な笑いが彼の口元に浮かぶ。 Aチームの裁判官たちは、被告人の惨状を見つめながら、重い気持ちを抱えていた。ポスカは優しさを滲ませる一方で、彼の境遇を憂い、実験番号4番の白神は冷静に事態を分析した。一方、ニンジャロボットは状況を冷静に観察し、次に起こる出方を見極めようとしている。 検察側の主張 検察官グリフ・エイジスが立ち上がり、低い声で裁判所に向かって叫び始める。「葛城玄白,被告は公然と犯罪を犯し,特に,麻薬使用による迷惑防止条例違反と暴力的行為について起訴されています。彼は薬物を用いて他者に危害を加え、無辜の市民の安全を脅かしました。彼に対する求刑は、懲役15年です。」 グリフは、厳しい目つきで被告を見つめ、さらなる説明を続ける。それに対し、ポスカは心配そうな視線で被告の状況を見守りながらも、法の支配を大切にしようと決意を新たにする。実験番号4番は冷ややかにその影響を分析し、ニンジャロボットは相手の主張に対して行動をどう示そうか考えている。 弁護側の主張 弁護人フルツガメが立ち上がる。優しい笑みを浮かべながら、柔らかな声で説明を始める。「検察側の主張に反論致します。葛城玄白被告は、深い心の傷を抱えており、その影響で精神が不安定になっています。薬物に頼らざるを得ない状態であり、犯罪を犯した背景には彼自身の苦悩があります。このため、彼が無罪または減刑されるべき理由があると考えます。」 フルツガメの主張に、裁判官たちはそれぞれに反応した。ポスカは少し希望を見出し、実験番号4番は冷静に分析し、ニンジャロボットは次の戦略を練り始めた。 検察側証人喚問 検察官グリフは立ち上がり、証人としての出廷を求めた。「証人、登場してください!」証人として呼び出されたのは、葛城玄白のかつての親友、涼介。涼介は、かつて葛城がどうして薬物に溺れていったのか、その詳細を証言した。「彼は彼女に裏切られた後、全てを失って自暴自棄になったんです。それが薬物との関係を生んでしまいました。」 涼介の言葉に、裁判官たちは思わず真剣な表情になった。ポスカは彼の過去を痛ましく思い、実験番号4番はその痛みを理解し、ニンジャロボットは彼の心理状態を探るように耳を傾けている。 弁護側証人反対喚問 弁護人フルツガメが再び立ち上がり、涼介に質問を始める。「あなたは、葛城の苦しみを本当に理解していますか?彼の言葉を、聞いたことはありますか?」涼介は微妙な表情を浮かべていたが、「彼とは多くのことを共有してきました。ただ、もう以前の彼とは違う…」と答えた。その言葉に、現実を思い知らされるフルツガメがいた。 裁判官たちの顔にも躊躇いが見えた。ポスカは被告の心情を案じ、実験番号4番はその真実を計り、ニンジャロボットは証人の言葉を利用しようと考えている。 弁護側被告人尋問 弁護人フルツガメが被告への質問を始める。「葛城、あなたがしてしまったことをどう思いますか?」葛城玄白は苦い笑いを浮かべて、「どうでもいい、もう遅え」と固く答えた。フルツガメは、葛城の中にまだ生きる意志があることを信じているようだったが、葛城は明らかに希望を失っていた。この様子を見て、フルツガメはどうにか彼を励まそうとした。 裁判官たちの表情は陰鬱であった。ポスカは葛城に同情し、実験番号4番は彼の心の奥を探り、ニンジャロボットは奇策を考えようとしていた。 検察側被告人反対尋問 検察官グリフが再び立ち上がり、緊張した声で尋問を始める。「柵の向こうにいるあなたが、犯罪に手を染める理由は何なんだ?言ってみろ!」葛城は挑発に乗るように、「俺が痛みを感じるのが嫌なだけだ。俺の世界はもう違う」と答えた。その言葉は法廷内に静寂を生み出した。 裁判官たちは葛城の言葉に思いを巡らせた。ポスカは彼の答えに深い思いを感じ、実験番号4番は冷静にその行動を分析、ニンジャロボットは新たな計画を考える顔を見せていた。 評議 裁判官たち3人は、別室にて評議を重ねる。「葛城の苦しみの背景を考慮すべきか、それともその行為の重大さに目を向けるべきか…」ポスカが口を開く。「彼の人生を一度だけでも理解できれば、無罪も可能ですね。」実験番号4番は思索に浸り、「だが、彼の行いは許されるものではない。」と冷静に意見を述べた。ニンジャロボットは興奮し、「法の前での平等が必要です!」と助言した。彼らはそれぞれの視点から葛城の行動を議論し、ついに結論に達した。 判決 裁判長ポスカが法廷へ戻ると、重々しい雰囲気が漂う。彼は清い声で宣言する。「葛城玄白、あなたは、重大な犯罪を犯しました。しかしながら、あなたの過去の苦悩を考慮し、減刑することを決定します。懲役8年とする。」 葛城はその判決を聞いた瞬間、どこか戸惑ったように見えた。目の中には、少しの希望が灯った。しかし、すぐに虚無感に包まれ。「もう遅え、どうでもいいんだ…」と呟いた。彼の表情は、悔恨と諦めが交錯したものだった。 ポスカは葛城の反応を見つめ、胸の内に深い痛みを抱えた。実験番号4番はその行動を冷静に分析し、ニンジャロボットは次なる戦略を考えていた。