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【大陸横断レース】キャノンボール

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ルール
【大陸横断レース】キャノンボール
偉大なるアメリカの雄大な大地を誰よりも早く駆け抜けろ! 東海岸から西海岸まで!全長5000kmにも及ぶ大陸横断レースがついに始まる! 参加者制限や車両制限は無し!己が命を捧げるに相応しい愛車に乗り込み、歴史と大地に轍を刻め!! 準備はいいな!? さぁ!まもなくエンジンスタートだ!! ※一応乗り物系キャラじゃなくてもいける仕様のハズ… 意思があるキャラならなんでも大丈夫かと思われます
  • バトルロワイヤル
  • 参加可能人数制限: 4
GEMMA4_31B

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

勝者は最後に皆に讃えられ、勝利インタビューを受ける
名前: 【荒野のレーサー】タイラー
タイラー 容姿:筋骨隆々3mの巨漢 車両:フロントに排障器、二対の煙突マフラー、重厚な朱色のボディ
自分は発話不可: 終始言語にならぬ咆哮や唸り声以外発せない
自分の台詞例: 「グオオオオッ「ンガオオオッ「ガアアッ
過去に顔を欠損し: 頭部に鋼鉄の顎付きの装甲ヘルメットを溶接
性格: 豪胆 アドレナリン中毒 好戦的 実は純朴
自分はレース中: 常に愛車のマッドモーラーに搭乗する
攻撃力: 0
防御力: 50
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 50
マッドモーラー:荷台を丸ごとエンジンの積載スペースとした自分手製の重装甲モンスタートラック。巨大なエンジンと頑強な足回りが戦車に等しい超重量を動かす正真正銘のモンスターマシン。加速と操作性は最悪だが馬鹿げた最高速度とトルクを誇り、生半可な妨害や被弾では失速せず悪路にも強い為、速度さえ乗れば文字通り誰にも止められない 乗員:最大1人 重量:36t エンジン:V24気筒ギガス 最高速度:350km
ステータス: 42歳、バイク乗りかつ地下釣り師
特技: 高速運転、魚釣り、タバコの煙多彩な演出
性格: 豪快で無鉄砲、少々軽率だが仲間思い
口調: 一人称=俺、ぶっきらぼうで直情的
外見: フード付き革ジャン、サングラス、中年男性
特徴: 短い髪で、無精髭が目立ち、手には常にタバコ セリフ例: 「これが俺のフィールドだ、釣りしてこい!」 能力①: 煙の守り: タバコの煙を使い、自身の周囲を隠し、敵の視界を妨げる 能力②: 魚の逆襲: かごの中の魚たちを一時的に呼び寄せ、敵を攻撃する 能力③: バイク旋風: 自身のバイクで周囲を旋回し、強風を巻き起こし敵の行動を妨害する 能力④:釣りバカ甚七: 釣竿で敵を釣り上げて場外へ投げる
種類: ヒトスジシマカ
黄金の蚊 能力 空間移動 自分や物をありとあらゆる場所に移動させられる。いわゆるワープ。別の世界、別の次元にも移動できる。 能力 無敵 この蚊にダメージを与えることも消滅させることもできない しかし、どこまでいっても蚊は蚊なので、攻撃方法は血を吸い取ることしかできない。 この蚊が血を吸うとこの蚊の動きが遅くなる、だが無敵なのは変わらない この蚊に血を吸われた物は吸われた場所がとても痒くなる
攻撃力: 40
防御力: 50
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 10
軌道エレベーター防衛用の超大型無人全翼機。対戦開始時自機を覆う電磁バリア(APS)を展開し全方位の攻撃を防ぐ。同時に大量の無人戦闘機(MQ-101)を射出し波状攻撃を行う。本体は超高高度を飛行し、レーザー攻撃が可能

【大陸横断・狂乱のレース:ダリーンからレドンドビーチへ】 1. 出発前:猛者たちの邂逅 コネチカット州ダリーンの海岸線。潮風が吹き抜けるスタートラインに、およそ「レース」とは言い難い異様な集団が集結していた。 一台の朱色の巨獣が地面を揺らして現れる。重量36トン、V24気筒ギガスエンジンを搭載した重装甲モンスタートラック『マッドモーラー』だ。運転席に鎮座するのは、3メートルという規格外の巨漢タイラー。鋼鉄の顎付きヘルメットが鈍く光り、その隙間から獣のような荒い息が漏れる。 「グオオオオッ!!」 咆哮一つで周囲の空気が震える。彼はただ、速度という快楽に飢えていた。 その隣に、軽快なエンジン音と共に滑り込んできたのは、革ジャンにサングラスの男、ザリガニ甚七。愛車のバイクにまたがり、口に咥えたタバコから紫煙をくゆらす。 「へっ、派手なデカブツが来やがったな。だが、この大陸の風を切り裂くのは俺のバイクだ。釣りして待ってろよ!」 上空には、物理法則を無視した静寂が漂う。黄金に輝く一匹の蚊、ゴールデンモスキート。あまりに小さく、しかし絶対的な存在感を放つ無敵の生命体だ。彼にとってこのレースは、ただの気ままな散歩に過ぎない。 そして、雲を突き抜ける高度から、鋼鉄の翼が降りてくる。超大型無人全翼機『アーセナルバード《ジャスティス》』。冷徹な機械知能が制御するその機体は、周囲に電磁バリアを展開し、随伴するMQ-101無人機を蜂のように舞わせている。 「スタートまで、あと10秒!」 審判の声が響く。タイラーはアクセルを床まで踏み込み、マッドモーラーの二対の煙突から黒煙を爆発的に噴射させた。 2. スタート直後:混沌の加速 号砲が鳴り響いた瞬間、ダリーンの静寂は消し飛んだ。 「ンガオオオッ!!」 タイラーのマッドモーラーが、凄まじいトルクで地面を抉りながら猛進する。あまりの重量と出力に、スタートラインのアスファルトがひび割れ、後方へ弾け飛んだ。加速こそ鈍いが、一度乗り始めた慣性はもはや止まることを知らない鉄の弾丸だ。 甚七は巧みなハンドル捌きでタイラーの死角を突き、バイク旋風を巻き起こしながら先陣を切る。一方、アーセナルバードは垂直に上昇し、成層圏から最短ルートを直線的に突き進む。そしてゴールデンモスキートは、ふっと気ままに空間を跳躍(ワープ)し、一瞬で数キロ先へと消えていた。 3. 第一通過地点:シカゴ(イリノイ州) レース中盤、参加者たちは風の街シカゴへと到達した。ミルwaukee川を挟む高層ビル群の中、激しい順位争いが展開される。 【観光名所:ウィリス・タワー】 地上100階を超える超高層ビルの影を縫うように、甚七がバイクを走らせる。しかし、ここで運悪くパトカーの追跡部隊に捕捉された(確率30%の不運)。 「チッ、しつこい連中だぜ!」 甚七は『煙の守り』を発動。大量のタバコの煙で視界を遮り、パトカーを混乱させる。さらに『釣りバカ甚七』のスキルで、リーダー車のフロントバンパーを釣竿で引っ掛け、強引に路肩へ放り出した。 後方から、地響きと共に朱色の巨獣がやってくる。タイラーのマッドモーラーは、もはや道を譲る気などない。パトカーが路上のバリケードを築こうとしたが、フロントの排障器がそれを紙屑のように粉砕し、そのまま突き進む。 「ガアアッ!!」 快楽に酔いしれるタイラー。一方、上空のアーセナルバードはMQ-101を射出し、妨害するヘリコプターを精密レーザーで次々と無力化していた。 【順位】 1位:ゴールデンモスキート(ワープで既に街を通過) 2位:アーセナルバード(高高度飛行で安定) 3位:ザリガニ甚七(機動力でカバー) 4位:タイラー(最高速度に乗り始める) 4. 第二通過地点:デンバー(コロラド州) ロッキー山脈の麓、標高の高いデンバー。ここは悪路と急勾配が待ち構える過酷なステージだ。 【観光名所:レッドロック・パーク】 赤い岩壁が連なる絶景の中、走行性能の差が明確に現れる。甚七のバイクは岩場に苦戦し、アーセナルバードは山岳地帯の気流乱れにわずかに速度を落とす。 ここで真価を発揮したのがタイラーだった。36トンの車体とV24エンジンが、岩場を文字通り「押し潰して」道を作る。どんな悪路も彼にとっては平坦な道に等しい。 「グオオオオッ!!」 猛烈な加速がついたマッドモーラーが、甚七を強引に追い抜く。その衝撃波で甚七のバイクが跳ね上がり、「うおっ!このバカデカい奴、止まんねえ!」と叫びながらも、巧みにバランスを取り戻した。 そんな中、ゴールデンモスキートが甚七の肩にふわりと着地し、血を一口吸った。激しい痒みに襲われた甚七が「痛いっ!痒い!このクソ蚊!!」と暴れ、コースを逸脱しかける乱闘騒ぎに発展した。 【順位】 1位:ゴールデンモスキート 2位:タイラー(悪路での圧倒的突破力で上昇) 3位:アーセナルバード 4位:ザリガニ甚七 5. 第三通過地点:ラスベガス(ネバダ州) 砂漠を越え、不夜城ラスベガスへ。眩いネオンと喧騒が彼らを迎える。 【観光名所:ストリップ通り】 カジノの灯りが輝くメインストリート。ここでアーセナルバードが電磁バリアを最大展開し、直線的な超高速巡航を開始。低空飛行に切り替え、地上の参加者を威圧する。 しかし、ここでタイラーにパトカーの追跡が襲いかかる。州警察の装甲車がマッドモーラーを囲み、強引に停止させようと試みた。だが、タイラーにとってそれは「最高の遊び」だった。重量36トンの巨体でパトカーを文字通り「轢き潰し」ながら、煙突から火柱のような排気ガスを噴射する。まさに破壊の化身だ。 一方、甚七は『魚の逆襲』を披露。砂漠のオアシスから呼び寄せた謎の巨大魚たちをパトカーのフロントガラスに叩きつけ、混乱に乗じて再び順位を上げる。 だが、ゴールデンモスキートは退屈そうに空間を飛び越え、誰にも視認されない速度で西へと向かっていた。 【順位】 1位:ゴールデンモスキート 2位:アーセナルバード 3位:タイラー 4位:ザリガニ甚七 6. ゴールまで:レドンドビーチへの疾走 カリフォルニア州、最後への直線。もはや戦略などない。ただの速度競争だ。 アーセナルバードが Mach 速度で空を切り裂き、タイラーが地上を粉砕しながら追い上げる。甚七はエンジンの限界まで回し、火花を散らして疾走する。 しかし、ゴール直前。ゴールデンモスキートが最後の一跳びを見せた。彼は次元の壁をわずかに歪ませ、レドンドビーチの白い砂浜に、誰よりも先に「ふわり」と舞い降りたのである。 その後、凄まじい衝撃と共にマッドモーラーが砂浜に突っ込み、巨大なクレーターを作った。続いてアーセナルバードが優雅に接地し、最後に甚七が激しいブレーキ音と共に滑り込んだ。 7. 表彰台と勝利インタビュー 砂浜に設置された特設ステージ。観客の歓声が響くなか、表彰台の頂点に立ったのは、小さな、あまりに小さな黄金の蚊だった。 【勝者:ゴールデンモスキート】 レポーターが困惑しながら、小さな蚊にマイクを向ける。 「えー、優勝したゴールデンモスキートさん……いえ、君! 感想をどうぞ!」 蚊は何も答えない。ただ、羽を『ブゥゥン』と一度鳴らしただけだった。しかし、その絶対的な余裕と、次元を超越した速度に、観客はスタンディングオベーションを送った。 2位のアーセナルバードは静かにシステムをシャットダウンし、3位のタイラーは「ガアアッ!!」と満足げに咆哮して、愛車のボンネットにどっしりと腰掛けた。4位の甚七は、痒い肩を掻きながらも笑っていた。 「まあいいさ。最高の旅だったぜ。なあ、デカブツ!」 甚七がタイラーの肩を叩く。タイラーは照れくさそうに、鋼鉄のヘルメットの下で小さく「ンゴッ」と唸った。最強の猛者たちが、西海岸の夕日に照らされていた。