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第449次 絶対絶望戦線東京

Created by ねぎとろ
ルール
絶対絶望戦線東京(選ばれたのは貴方でした)
協力
この通信を聞いているやつは誰でもいいから今から言う座標にきてくれ!俺は3級ヒーローのモブマン。防衛線が突破されてこっちは大混乱なんだ…一人でも多くの英雄の力が必要なんだ!頼んだぞ! こちらが本作戦で獲得可能な称号です! ・作戦に1回参加 《待たせたな新人たち!》 ・作戦に5回参加 《東京防衛常連》 ・作戦失敗(全滅) 《止まるんじゃねえぞ…》 ・作戦を1回成功させる 《東京の守護者》 ・作戦を2回成功させる 《あっ、ここ一周目で見たやつだ》 ・作戦を3回成功させる 《とりあえず呼んだらどうにかしてくれる人》 ・MVPに選ばれる 《強すぎて歴史の教科書で顔を見たことある人》 ・MVPに2回選ばれる 《東京救ったらハチ公の横に自分の石像ができた件について》 ・MVPに3回選ばれる 《ごめん、ちょっと世界救ってくる》
  • バトルロワイヤル
  • 参加可能人数制限: 3
  • 複数キャラOK

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

ムテキ星人との激闘を全ての人物を活躍させて3章に分けて8000字以上の小説形式で出力。MVPをモブマン以外で理由と共に紹介する
名前: 【騎士】ラルク・エドワード
外見: 長身/ハンサム/男性/黒髪/黒色の制服
性格: 冷静/紳士/誠実/柔軟/謙虚/忍耐強い
戦術: 剣・蹴り・防御・回避・突く等を適切に使用
長年の経験で: 正しい剣の基礎動作が身に付いている。
不足の事態でも: 戦闘では考えつく限りの考えを試し続ける
攻撃力: 25
防御力: 25
魔力: 0
魔法防御力: 25
素早さ: 25
王国騎士の男性。 騎士の家系に生まれて幼少期から剣の稽古を行っており,現在は職務を全うしている。 長年の教育で礼儀作法が身に付いている。 対戦者が強い程集中力と剣撃の洗練度が向上, 矢・銃弾・砲弾等を切り払える。 機敏に動く事で素早く距離を詰める事が可能 【魔剣エア-ド:両手剣】 どんな物質も容易く断ち切る事が可能な魔剣, 一人称:僕 台詞例:「騎士ラルク・エドワード」
ライセンス表記
【称号一覧】 【剣を極めし者】 【世界は救われた】 《ドラゴン討伐》 『騎士の誇り』 「血冠の勇者」 【折られた翼】 《待たせたな新人たち!》 《東京の守護者》 《オールラウンダー》 『大空の覇者』 『図書カード』 【速さには勝てなかったよ……】 【ダイヤモンドは砕けない】 風呂早上がりビギナー ≪初めの一歩≫ 《異界の放浪者》 「反撃開始!」 《あっ、ここ一周目で見たやつだ》 《強すぎて歴史の教科書で顔を見たことある人》
能力: 魂と霊を司る程度の能力
自身の魂を修復し: 死んでも再生する
相手の: 魂を掌握し、死後を判定する力
攻撃力: 20
防御力: 15
魔力: 25
魔法防御力: 20
素早さ: 20
霊魂封印 相手の魂を掌握し破壊する 死神の鎌 相手を魂ごと刈り取る鎌を生成する 封魂陣  相手を魂ごと固定する結界を張る 霊魂・博麗大怨霊 大量の怨霊を一つにし相手を襲わせる 魂霊破壊 大量の御札と弾幕で相手の魂を破壊し、その霊ですら消滅させる
能力: 如何なる文字でも理解し解読できる能力
世界記号: @38
攻撃力: 0
防御力: 20
魔力: 30
魔法防御力: 25
素早さ: 25
スペルカード 神話「全てを照らす神の雷」 全てを貫通する雷を落とす 仏符「仏の顔も3度まで」  3回目の攻撃を受けたとき3回の攻撃の倍を相手に返す ラストワード 「神話的生物とその事象」 ギリシャ、北欧、エジプト、インド神話の神を召喚し、シヴァ、オーディン、ゼウス、ラーの力で敵を圧倒する

第1章 盟友との合流 闇が迫る東京の空には、ムテキ星人の巨大なマザーシップがその影を落としていた。街を守るべく戦場に立ち向かう勇敢な者たちの中に、長身でハンサムな男、騎士ラルク・エドワードがいた。彼は黒色の制服を纏い、冷静に周囲を見渡していた。 彼の隣には、3級ヒーロー・モブマンがいた。モブマンは少し慌てた様子で、ラルクに状況を説明する。「ラルク、ムテキ星人の包囲網が強大です!無限に近い数の歩兵部隊が押し寄せ、戦車や空の艦隊も我々に迫っています。」 ラルクは頷き、静かな声で「冷静に行動しよう。君のリーダーシップに従う」と応えた。 モブマンが不安そうに見えると、ラルクは「心配無用。剣の技術と判断力に自信がある」と自らを鼓舞した。彼の持つ魔剣エア-ドが光を受けて輝いていた。 2人は、ムテキ星人が占拠するマザーシップに向かって走り出した。包囲網を突破するためには、まず彼らの歩兵部隊を相手にしなければならなかった。 第2章 包囲網の突破 ムテキ星人の歩兵部隊は、その数が無限とも言えるほどだった。ラルクは、膨大な敵の中を駆け抜けながらその剣を振り下ろした。 「踏み込め、モブマン! 一緒に敵を切り裂こう!」 モブマンも負けじと、彼に続く。二人は見事な連携で敵を斬り捨て、苦しみながらも鼓舞し合って進んだ。モブマンが突撃を決意するところで、ラルクはその動きをサポートするために身体を投げ出し、敵の攻撃を防ぐ。その姿はまさに騎士の鏡のようだった。 だが、敵の数は恐ろしいほどに多かった。戦車が前方から轟音を立てて迫ってくる。 「突撃だ!」 ラルクは、突き進みながら敵の戦車の動きを読み、身をかわしながら剣を振るい続ける。彼は歩兵を蹴り飛ばすことで隙間を作り、モブマンに道を開いた。 それでも圧倒的な火力には抗うことができず、ついに仲間たちが次々と倒れていく。しかし、ラルクとモブマンは決して諦めなかった。 「まだ終わらん! 行くぞ、モブマン!」 二人は懸命に戦い続けたが、ついに全滅の危機に直面する。敵の包囲網を突破することができず、彼らは一瞬の判断の中で撤退を余儀なくされた。 第3章 マザーシップへの攻撃 ラルクとモブマンが何とかその場から逃げ出し、仲間の美強者たちとともにマザーシップの前に立ちふさがる。彼らは息を整え、再度決意を新たにする。 「残り3分だ! 全力で突入するぞ!」ラルクは隊を率い、マザーシップの防衛部隊に向かって突撃する。 「今が勝負だ、霊零、援護を頼む!」 博麗霊零がその能力を使用し、彼女の魂を修復させる。自身を再生させる力を存分に駆使し、敵を圧倒する。彼女の背後から無数の怨霊が襲いかかり、マザーシップの防御を崩壊させる。 「我を呼び寄せてみよう。全てを貫通する神の雷を!」 本居小鈴が持つスペルカードの力が発動。雷が空を走り、敵を一掃する。しかし、時間が迫る中で依然としてマザーシップへの道は険しい。 「進め、仲間たち! 勝利は私たちの手に!」弾幕をすり抜け、次々と突き進む騎士ラルク。彼は流れるような剣さばきで目の前の敵を切り払い、全力で突き進んだ。 だが、直後にマザーシップから放たれたビームによって、強力な敵の防御が待ち受けている。 ラルクは、その瞬間反射的に身を低くし、魔剣エア-ドを上手に構えた。「誰一人として倒れることは許さない。」 次のページは、未来への一歩となる。