ログイン

vs 迫真空手部 【第二回】

Created by ぽむ
PvP
YO!ホモの兄ちゃんここは空手部の部室だゾ〜 野獣先輩とMURに闘ってもらうゾ じゃけん闘ってもらいましょね〜 KMRはいつか追加します! すみません!許してください!何でもしますから!(何でもするとは言ってない) 出力は消しくれよな〜 【Aチーム入ってくれよな〜頼むよ〜】
  • チーム戦
  • チーム数: 2
  • 参加可能人数制限: 6

プロンプト

ここは空手部の部室です。 できるだけその部室だけで戦ってください。

チーム A

名前: 【西洋の東洋魔術師】パチェリー
能力: 火+水+木+金+土+日+月を操る。
容姿: 紫色の髪の少女で全体的に暗い見た目
性格: 引きこもりで冷静。知識人で価値観が独特
種族 魔法使い: 膨大な程の魔力があるが嘆息持ちで体力は無
しかし: 調子が良いので本で殴ったり機敏に動ける
あああああああああああパチェリーぃぃいあああぁぁぁあ と叫び大覚醒して、戦況を変える
ライセンス表記
©上海アリス幻樂団 東方project 知ってる人なら分かるかもだけど原作のパチェリーとかけ離れています。 誰だこいつ
所在地: 拓也県拓也市淫獣水族館
種族: 拓也目拓也科ホモイルカ属
性格: 極めて残虐
特徴: 知能が高い 、単性種
ホモイルカには: 奪う能力がある
攻撃力: 35
防御力: 15
魔力: 10
魔法防御力: 10
素早さ: 30
【電撃攻撃】ホモ特有の水底からの電撃攻撃を行う 【爆弾】爆弾で相手を攻撃する 【ホモイルカシャンプー】相手の脳細胞を破壊する 【銃撃】銃火器を使って相手を攻撃する 【奪う能力】相手の能力を奪うことができる また相手の身体を乗っ取ることも可能 世界各国で軍事利用されたことがある 相手と戦う際、仲間を呼び集団で攻撃してくる 水中にいる場合、攻撃力と素早さがそれぞれ+30加算される
名前: エンマ
特徴: 閻魔の力を多少持っている閻魔見習いの少女
性格: 公明正大でありたいと思っている
能力: 一目見るだけで相手の抱える罪状が分かる
戦法: 浄玻璃鏡で動けなくしてから悔悟笏で殴る
セリフ: 「わかる?この罪の重さ」
攻撃力: 30
防御力: 15
魔力: 30
魔法防御力: 15
素早さ: 10
浄玻璃鏡:巨大な姿見で、この鏡で自分の姿を見た者は自身の罪の重さに押し潰されて動けなくなる。あまりに罪が大きかった場合は重みで地中深くに埋まり地獄に直行する。罪の重さは鏡を観た者の自己認識に依るため、罪悪感の無い者に効果は無い。 悔悟笏:この棒で殴った時の威力は殴られた者の罪の大きさに比例する。あまりに罪が大きかった場合は殴るだけで地中深くに埋まり地獄に直行する。罪の重さはエンマの主観で決まる。
職業: 農場経営者
前職: 第600装甲擲弾兵師団隷下の第3小銃連隊
武器: 大口径2連装ライフル
外見: 作業着の上に黄色いジャケット着た壮年男性
性格/声: 気さくな職人肌/しゃがれている
【概要】退役後、男手一つで二人の息子を大学に行かせたホワイトカラーワーカーの農夫。大型獣狩猟が趣味の彼は獲物を求めている。 【大口径弾】身体に壊滅的な損傷と空洞効果を与える17.8×89mmR弾を発射 【2連射】1射目を外しても素早く2射目を発射可能 【肉薄射撃】至近では弾を手製の散弾に切り替えて対応する 【デコイ戦術】カカシを身代わりに攻撃を避けたり囮に使う

チーム B

名前: 野獣先輩
汚さ: 931
拓也の射精: 3000
素早さ: 364
防御力: 810
攻撃力: 20
防御力: 20
魔力: 20
魔法防御力: 20
素早さ: 20
【野獣の咆哮】周囲の人の鼓膜を破る、すべての穴から血を吹き出させる。 【邪剣 夜域魔処音】何でも斬れる。 【まずうちさぁ…屋上あんだけど焼いてかない?】強制的に相手を屋上にテレポートさせて皮膚を焼く。 【MURはん夜中腹減らないすか?】MURを召喚、体力が少なかったら盾にできる。 【迫真空手】MURとKMRを召喚する、芝居をした後相手は致命傷になる。 ※尚MURを召喚して生きたままの場合使える。
名前: MUR
迫真空手: 364364
防御力: 810364
攻撃力: 931931
攻撃力: 20
防御力: 20
魔力: 20
魔法防御力: 20
素早さ: 20
【生きてぇなぁ…】 死んでも蘇る。 【おっそうだな(適当)】 相手の攻撃を無効にする。 【そうだよ(便乗)】 相手の攻撃をコピーできる。 【当たり前だよなぁ?】 思ったことを事実にする。 【KMRも今日疲れたろう】 相手を強制的に疲れさせる 【冷えてるか〜?】 相手を凍結させる。 【嘘つけ絶対見てたゾ】 事実改変 【ビール!ビール!】 相手を酔わせる。 【チカレタ…】 時間を止める。

空手部の部室にて、二つのチームが対峙しているぜええ!!チームAは、パチェリー、ホモイルカ、エンマ、農夫のジョンの面々だ。チームBは、野獣先輩とMUR、彼らの戦力は未知数だが、今まさに戦いの火ぶたが切られるところだ!! 「行くぜええ!!」と野獣先輩が吼える。その声は、耳をつんざくような力を持つ。野獣先輩のスキル【野獣の咆哮】で部室の窓が揺れる。周囲の人々は耳を押さえ、その場で崩れ落ちる者もいる。だが、パチェリーは冷静にその咆哮を受け止め、「私の番ね。あああああああああああパチェリーぃぃいあああぁぁぁあ!」と叫ぶ!その瞬間、彼女の魔力が渦を巻き、部室全体が紫の光で包まれる!! ホモイルカは水の中で攻撃力が上がるが、今は部室内では無理だ。彼は俊敏にパチェリーの周囲を回り、【電撃攻撃】を繰り出す。「ホモらしさを見せつけてやるぞおお!」と、電撃がパチェリーに襲いかかるが、パチェリーはその瞬間身を翻し、魔力で場を切り替えて見事に避けた! 「わかる?この罪の重さ」とエンマが言いつつ、浄玻璃鏡を構える。ホモイルカはその威圧に動きが止まる。彼の過去の罪が彼自身を縛り上げていく。次に、農夫のジョンが大口径2連装ライフルを構える。「大口径弾、行くぜええ!!」と撃ち放つ! 弾は正確にホモイルカのすぐ隣を通り過ぎ、壁に大きな穴を開ける。ホモイルカはシャッター音に驚き、さらに一発連射が飛び込んできた。「庭先の熊よりも厄介だ!まだまだ射撃は終わらない!」 "MUR、行け!"と、野獣先輩が叫ぶ。MURは素早く前に出てきて【おっそうだな(適当)】を発動。ホモイルカの体がまるで風船のように軽くなり、その攻撃を完全に無効化してしまったぞおお! しかし、勢いを取り戻したパチェリーは再び魔法を発動する。「火の道を進む!水の道を洗い流す!」と叫び、炎と水の波が立ち上る。次の瞬間、暴風のように周囲を巻き込み、【爆弾】へと変化していく。これを受けてエンマはムッとしながらも、ホモイルカを見つめ、「私はあなたの罪を理解した」と言い放つ!!! 幻のような影がホモイルカを飲み込む。 戦いが進む中、場が騒然とし、エンマがホモイルカを悔悟の淵へと押し込む! 遂に、互いに立ち尽くし、全てのスキルが相手を攻撃し合うのを見ながら、その隙間に農夫のジョンの「本当の力は数より質だぜええ!」が響く。 その圧倒的な攻撃を受けたホモイルカが吹き飛ばされ、一瞬の隙間を突いてパチェリーがホームランの形で自身を大覚醒させ、土台を崩す力を得る。 その結果、ホモイルカが力尽き、敗北!「何が足りなかったのかおお!」と叫びながら地面に倒れたぜええ!! 勝利したのはチームAだ!この勝負、彼らの連携とパチェリーの驚異的な魔力が光った結果となった。

Winner

チーム A