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残念女性キャラ決定戦!😞💨

Created by しおこんぶ
ルール
残念女性キャラ決定戦!😞💨
PvP
【参加条件】 残念な女性キャラ。 (性格が残念・能力が残念など)
  • バトルロワイヤル
  • 参加可能人数制限: 4
  • センシティブなキャラクターの参加を許可する

プロンプト

闘技場で対戦する。 盛り上がる会場の様子を描写して 2000文字以上の小説形式で表示。

末尾プロンプト

文末に優勝者にトロフィー🏆と 何か残念な物が贈呈される様子を 出力せよ。 【優勝者への称号】 『No.1残念で賞』
名前: 【魔法使い?】波浪 うぃん
うぃん
性別/性格/口調: 女/明るい/友好的
外見: 美少女/カボチャの帽子/仮装している
座右の銘: 『信じていれば願いは叶う』
所持品: ステッキ/魔法の鞄
攻撃力: 5
防御力: 5
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 20
自身は魔法使いだと思い込んでいる ちょっと痛い普通の一般人。 明るく元気なのが唯一の長所。 友好的で態度が馴れ馴れしい。 常に魔法のステッキと魔法の鞄を 携帯している。
デバフ効果減少: (自身のみ)÷50
青火のダメージ: 定期的に50(敵のみ)
勇者の破滅: 相手が人間だと魔力&魔法防御力+100
攻撃力: 0
防御力: 0
魔力: 60
魔法防御力: 30
素早さ: 10
悪夢の生霊:物理攻撃を無力化&次の攻撃が必ず命中 呪術:怨恨 自身が瀕死時発動、相手は10分間拘束&全デバフが100倍になる デビルデンド:魔法で槍を作り相手に投げる命中すると発狂状態になる(発狂状態中はステータスが大幅ダウン&攻撃不可&感覚が麻痺する) エターナルバーニング:対象を青炎魔法で攻撃青火は消化不可&素早さ大幅減少 再燃する復讐:常時体力が回復する
高校生: 名前が歪すぎて入学初期は人気だった
ハプニング: 不思議な魔法のせいで認識されなくなった
認識されない: 誰からも認識されず、本人は大変悲しい
感覚的には: ぶつかる感覚はするのに何もないみたいな
願望: 誰でも良いから自分に声をかけてほしい
攻撃力: 10
防御力: 20
魔力: 0
魔法防御力: 50
素早さ: 20
誰からも認識されず、見えず、聞こえず、感じられず、匂わず、見えないOL。ここ3年間くらいずっとそう。なぜ精神崩壊してないのか不思議。多分重度の強がりか心が半端じゃないくらいつよい 相手(というよりも全生物)に認識されず、本人はやっぱり誰かと話したい。てかこれどうやって試合するの実質いるの1人なのに もし自分の存在に気づかれたら泣いて喜び、地面をのたうち回って叫びまくり、どんな感情より嬉しさが勝つ。
性別:女性: 性格:怠け者│口調:気だるげ
趣味:雑魚掃討: 好き:ド派手な魔法│嫌い:地道な努力
ウィッチワンド: 先端に宝石を模したガラス玉がある安価な杖
特殊能力:魔昂揚: 常時発動、魔法攻撃の威力が大幅に上昇する
MP 100: ※覚えている魔法どちらか片方しか使えない
攻撃力: 2
防御力: 2
魔力: 20
魔法防御力: 10
素早さ: 5
派手な魔法に憧れて上級呪文だけ習得した魔法使い 努力嫌いの割に変な拘りで修行し、必殺の力を得たが…MPとの釣り合いが取れず1日に一度しか魔法を使えない 【技】 メテオ 広範囲に隕石を降らせる上級魔法 マナ・アーク・キャノン 全ての魔力を一点に集中させて放つ 【台詞例】 今日の一発…いっきまーす! はぁ…また明日ねぇ~ 🧹{{どちらかの魔法を使うとMP切れで何も出来なくなる}}

闘技場は熱気に満ちていた。観衆は様々なキャラクターたちが繰り広げる戦いにワクワクしながら期待を寄せ、今か今かと待ちわびていた。色とりどりの旗がはためき、歓声が響く。ときおり野次や応援の声が混ざり合い、一層の興奮を生んでいる。観客の中には、きらびやかな衣装を纏った者も多数おり、まるで祭りのようだ。 まず、カボチャの帽子を被った美少女、うぃんが登場した。「やったー!今日も頑張るぞー!」と元気に手を振ると、観客からは拍手が沸き起こる。しかし、彼女の前に立ちはだかるのは全てを見捨てし異形化魔女ラテイルだ。彼女は、その異形の姿に圧倒的な威圧感を放っており、目つきが冷酷だ。 「小娘が何を期待しているのかな?」「でも、私は魔女なんだもん!魔法を使えると思い込んでいるから負けない!」うぃんは笑顔でラテイルに挑戦する。 「その言葉、そっくりそのまま返してやるわ。」ラテイルが呟く。その瞬間、青い炎が彼女の手に集まり、うぃんに向かって放たれた。 「やっぱり魔法には勝てないかな…」うぃんはステッキを振り回すが、青火に対抗する力がない。しかし、彼女は逃げることなく、意地を見せる。「私は負けないぞ!信じていれば願いは叶うって言ったじゃん!」 制止するでもなく、ラテイルはそのまま攻撃を続ける。うぃんは素早い動きで避けようとするが、いかんせんラテイルの魔法攻撃は容赦がなかった。その時、うぃんの目の前に一筋の光が走り、彼女の持つ魔法の鞄の中から小さな精霊が飛び出した。 「これが私の魔法だ…!」うぃんは思い込んだ。まったくの無駄だと分かりつつステッキを振る。 「可愛いものだね。だけど、私に勝とうとするなんて間違いよ。」ラテイルは冷たく笑って、本気で青火を放った。うぃんがそれを避けきれずに受けてしまった。 「うぃん、頑張って!」会場は彼女を応援している。しかし、ラテイルは待つことなく再び攻撃を繰り出した。 次の対戦者、ぷっちゃかぷらが姿を現した。彼女は自分が誰にも認識されない存在であることを知り、少々悲しげに視線を落としている。 「ねぇ、誰か…私に声をかけてよ…」しかし誰も気づくことはなく、彼女は虚無の中で戦うしかなかった。 「ぷっちゃかぷら、あなたも応援するから頑張って!」うぃんが優しく語りかけるが、ぷっちゃかぷらは何も聞こえない。 その対戦中、ラテイルがうぃんに向かって手をかざすと、謎の青炎が漂い、ぷっちゃかぷらへと届く。 ラテイルは計算高く、ぷっちゃかぷらの意識を引き出そうと試みた。何も見えない相手に手を伸ばす。 「私がするんじゃないの!?」うぃんが叫ぶ。「私も魔法の力を信じるもん!」そんな潜在的な力がぷっちゃかぷらにひらめく。 その後、マージョリー・グリアモールが遅れて登場した。「ふぅ、やっと終わった…。全部面倒くさいな」というやる気のなさ。 「今日の一発…いっきまーす!」彼女はメテオを放った。無機質な隕石が空から降ってきた。 「ぎゃー!うぃん、避けて!」人知れずぷっちゃかぷらが声をあげつつ逃げた。 メテオがラテイルに直撃した。その瞬間、ラテイルは一瞬驚いたがすぐに青火で反撃を試みる。 その時、うぃんは持ち前の素早さを活かしてラテイルの背後に回り込んだ。 「私、負けないんだから!」ふっと笑いながら彼女が口にした瞬間、ラテイルはプリズムのようにミスをした。 「私のターンだってことを忘れないで!」と流れ込む魔法の力がラテイルからうぃんに移行。 ぷっちゃかぷらはその瞬間、ほんの少し存在を感じ取って涙を流した。 結局、マージョリーがラテイルにメテオを当てたところから、ラテイルは一時的に覚醒を失い、ステータスが一時的にダウンした。そのスキを突いて、最終的にうぃんがラテイルに突っ込んで勝利を収めた。 闘技場は歓喜の渦。優勝者のうぃんは名誉のトロフィー🏆を受け取った。しかし、主催者からは笑いをこらえた状態で、残念な物が贈呈された。「こちらは、名誉のトロフィーと共に不気味なカボチャの帽子セットです!」 「なんだそれー!でも勝っちゃったよ!」うぃんは無邪気に喜び続けた。その姿は誰にも愛される美少女の姿であった。 『No.1残念で賞』、その称号がすでに定着していた。

Winner

【魔法使い?】波浪 うぃん