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🌲🌲🌲謎の密林でサバイバル!!!🌲🌲🌲

Created by ふつう
ルール
🌲🌲🌲謎の密林でサバイバル!!!🌲🌲🌲
協力
謎の密林でサバイバル!!!します、人間を入れてください。 人間を入れてください。 すみませんが、人間を入れてください。 人間を!入れて!ください!!! ◤◢◤◢◤◢◤◢◤◢◤◢◤◢◤◢◤◢ 人間を入れてください。 ◢◤◢◤◢◤◢◤◢◤◢◤◢◤◢◤◢◤ できれば協力的なバトラーを入れてください。 もしかしたら貴方のバトラーが死ぬかもしれないので注意してくださいね。 称号 密林の生存者 入手条件 密林で生存する 密林の死亡者 入手条件 密林で死亡する 密林の支配者 入手条件 サバイバル貢献度で100の評価を獲得する 密林の最底辺 入手条件 一桁の日数で死亡しサバイバル貢献度で一桁の評価を獲得するか評価されない 密林の守護者 他のバトラーを無傷の状態で生還させる 文明の火 入手条件 火を点ける(何らかの能力で出した物でも摩擦熱とかで点けた物でも可) 文明の強火 入手条件 密林を燃やし尽くす 文明の創始者 入手条件 新たな文明を構築する
  • バトルロワイヤル
  • 参加可能人数制限: 4
  • 複数キャラOK
  • センシティブなキャラクターの参加を許可する
GEMMA4_31B

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

生存者は最後に平和な草原にたどり着く 最後にサバイバルへの貢献度を1〜100の点数で出力せよ 追加でそれぞれの身体状況を出力せよ
名前: 【ゴキブリJK】御器 風莉(ごき ふうり)
御器 風莉【スキル】蜚蠊魂│瀕死状態でもしぶとく立ち上がる、敵味方問わず本能的不快感を与えて遠ざける
出身地: 東京都 世田谷区 成城
学校/学年/年齢: 北成城高等学校 / 2年 / 16歳
性格/口調: 内向的で臆病 / 小声でおどおどした口調
趣味:夜の散歩: 好き:暗い場所・独り│嫌い:人混み・視線
補足情報: 目が合った相手によく二度見される
攻撃力: 10
防御力: 15
魔力: 1
魔法防御力: 15
素早さ: 59
本人は普通のつもりだが、なぜか周囲に本能的な不快感を与えてしまう女子高生 幼い頃から理由も分からぬまま避けられ続け、今では自ら人を避けてひっそりと過ごしているが、時折異様な存在感を放ち周囲を戦慄させる 【技】 ローチステップ│素早く不規則な動きで敵の視界から外れて攻撃を回避 黒い弾丸│勇気を出して猛スピードで敵に飛びかかる 【台詞例】 あの…そこまで嫌そうな顔しなくても…
ライセンス表記
JKシリーズ【No.59】 ※JKシリーズのキャラクター、学校名は全て架空のものです ≪称号≫
器用: その場にあるもので必要な道具を調達する
直感: 危険な物や場所を勘で避け道等にも迷わない
適応: どんな過酷な環境にも徐々に順応していく
精神: どんな状況でも冷静で諦め無い鋼のメンタル
戦力: 中級魔物程度になら問題なく勝てるレベル
【飲食不要】 食事、水分補給を必要としないが食事自体は可能 空腹、渇きも感じない 【呼吸不要】 酸素を必要としない 水中や宇宙空間でも活動可能 【毒耐性】 麻痺、腐食、猛毒等あらゆる毒物が効かない 【病魔拒絶】 ウイルス、細菌、寄生虫、疫病等を受け付けない 【不眠】 睡眠不要 眠気が発生せず徹夜による判断低下もしない 【自己修復】 痛み、疲労を感じず心身共に癒し、一定時間で失った四肢すらも再生可能
名前: さすら王
攻撃力: 0
防御力: 60
魔力: 0
魔法防御力: 35
素早さ: 5
この世界中をさすらう王様。 旅の途中で手に入れた武器や防具を駆使して戦う。 武器や防具は常に背負っているバッグの中に入っており、その数は武器が七種類、防具が3種類。 戦いの最中常に旅の歌を歌っており、ピンチの時も転がり続けてる時も歌い続ける。 元は規律正しい王家の人間だったが、風の先の終わりを見ていたら、どこまでもさすらう旅の漢になっていた。 最近は周りがさすらわぬ人ばっかで少し気になっている。
見た目: スコップを持ったヒーローコスチューム男
性格: 一振りのスコップ。雑念などない。
: シャベルマン
攻撃力: 30
防御力: 50
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 20
素早いスコップさばき。人間には不可能なスピードで地面に穴をあけ、トンネルを作る。掘り出した土を自在に形成し、足場にできる。巨大な土塊をスコップにのせてどこまでも投擲できる。人々がスコップを欲したときに現れる救世主。

第1日 意識を取り戻した四人は、視界を遮るほどに生い茂った巨大なシダ植物と、どす黒い泥に覆われた密林の中にいた。空は分厚い雲と樹冠に遮られ、薄暗い緑色の光が降り注いでいる。御器風莉は激しく震え、自身の身体を抱きしめてうずくまっていた。彼女から発せられる本能的な不快感に、他の三人は一瞬だけ眉をひそめたが、状況の異常さがそれを上回った。サバイバー・リヴは即座に周囲を警戒し、この場所が生存に適さない極めて危険な地域であることを直感した。さすら王は状況を把握しようと歌いながら辺りを見渡し、スコップマンは静かにスコップを握りしめた。彼らはまず、夜の訪れに備えて安全な場所を確保することを決めた。スコップマンが地面を掘り、簡易的なシェルターを構築し、リヴが周囲の枯れ枝を集めて火を起こした。風莉は隅で小さく丸まり、誰とも目を合わせようとしなかった。 第2日 食料の確保が急務となった。リヴは【直感】を用い、毒のない果実を探して森へ入った。風莉は臆病ながらも、リヴの後に付いていった。道中、風莉の【蜚蠊魂】が皮肉にも役立った。彼女の放つ不快なオーラが、小型の捕食生物たちを遠ざけたため、リヴは効率的に探索できた。しかし、不運にもさすら王が、見たこともない鮮やかな色のキノコを「旅の思い出に」と採取し、一口食べた。直後、王の喉が激しく腫れ上がり、呼吸が困難になった。猛毒だった。リヴは即座に王を地面に転がし、口の中の残渣を無理やり掻き出した。王は激しく嘔吐し、胃液と共に血を吐き出した。内臓に深刻なダメージを受けたが、幸いにも死には至らなかった。しかし、密林の毒の恐ろしさを全員が骨の髄まで理解した一日となった。 第3日 体調を崩したさすら王を連れ、一行は移動を開始した。スコップマンが先頭に立ち、スコップで道を切り開きながら前進する。密林の植物は攻撃的で、鋭い棘を持つ蔦が風莉の腕に深く突き刺さった。皮膚が裂け、鮮血が噴き出す。風莉は悲鳴を上げる余裕もなく、ただ呆然と自分の腕から流れる血を見つめていた。リヴが手早く止血処置を行ったが、傷口は深く、泥に汚れ、化膿の兆候が見え始めた。密林の細菌は異常に活性化しており、小さな傷が致命傷に繋がることをリヴは警告した。 第4日 湿度が上がり、空気は肌にまとわりつくように重い。正午過ぎ、一行は巨大な沼地へと突き当たった。足を踏み入れれば底なしの泥に飲み込まれる危険がある。スコップマンが能力を発揮し、土塊を形成して橋のような足場を作り、一行を対岸へと渡らせた。しかし、移動中に風莉が足を踏み外した。彼女は泥の中に沈み込み、パニックに陥った。リヴが素早く手を伸ばして彼女を引き上げたが、その際、泥の中に潜んでいた小型の毒蛇が風莉の足首に深く牙を突き立てた。猛毒が血管を駆け巡り、風莉の顔色は瞬時に土気色に変わった。リヴは迷わず彼女の傷口を深く切り裂き、毒血を強制的に流出させた。肉が削げ、骨が見えそうなほどの深い切開だったが、そうしなければ死んでいた。 第5日 風莉は高熱に浮かされ、意識が混濁していた。密林に蔓延る熱病の媒介虫が、彼女の傷口から侵入したためだ。激しい痙攣と、内臓をかき回されるような嘔吐が彼女を襲う。さすら王は彼女の傍らで静かに歌い、精神的な支えになろうとした。リヴは【病魔拒絶】を持つため影響を受けないが、風莉のような脆弱な人間にとって、この環境は地獄そのものだった。リヴは泥と植物の根から抽出した簡易的な解熱剤を彼女に飲ませた。風莉はうなされながら、「ごめんなさい…」と消え入るような声で繰り返していた。 第6日 ようやく熱が下がった風莉だったが、身体はガリガリに痩せ細っていた。食料の調達はリヴに依存していたが、リヴは【飲食不要】であるため、得られた食料のすべてを他の三人に分配していた。しかし、量は絶望的に足りない。さすら王がバッグから取り出した保存食も底をついた。空腹で意識が朦朧とする中、彼らは原住民の集落らしき痕跡を見つけた。しかし、そこには言葉を持たない、野蛮で凶暴な原住民たちが待ち構えていた。彼らは文明を拒絶し、侵入者を単なる「肉」としてしか見ていなかった。 第7日 原住民との衝突が起きた。彼らは石斧と骨の槍を使い、集団で襲いかかってきた。スコップマンが前線に出て、土の壁を築いて攻撃を防いだ。さすら王はバッグから取り出した盾で仲間を護った。しかし、原住民の一人が放った毒塗りの吹き矢が、さすら王の肩に深く突き刺さった。王は呻き声を上げたが、歌うことは止めなかった。リヴは冷静に原住民のリーダー格を制圧し、戦意を喪失させた。殺し合うことは望んでいなかったが、密林の中では、弱さは死を意味することを再確認した。 第8日 リヴは原住民たちに、効率的な罠の作り方や、火の扱い方を教え始めた。言語はないが、身振り手振りと実演で文化を伝えていく。原住民たちは次第にリヴへの敬意を抱き、彼らに食料の提供を始めた。これにより、飢餓の恐怖から一時的に解放された。風莉は原住民たちからも「不快な存在」として避けられていたが、それが結果的に、彼らの気まぐれな暴力から彼女を守る盾となった。彼女は孤独に慣れていたため、避けられることに安堵さえ感じていた。 第9日 原住民の村に滞在していたが、密林の夜は残酷だった。深夜、巨大な節足動物が村を襲撃した。その正体は、人間の胴体ほどの大きさがある、甲殻に覆われた多脚の怪物だった。怪物は強固な外殻を持ち、スコップマンの攻撃さえも弾き返した。混乱の中、風莉がパニックになり、不規則な動きで逃げ惑った。それが結果的に怪物の注意を引きつけ、彼女は【ローチステップ】で辛うじて回避し続けた。しかし、逃げ遅れた原住民たちが次々と捕食され、四肢を食いちぎられ、内臓をぶちまけて絶命していった。血の海と化した村で、彼らは恐怖に震えた。 第10日 村は壊滅的な打撃を受けた。生き残った原住民たちは、リヴたちの指導のもと、より強固な防壁を築き始めた。しかし、風莉の精神状態は限界に達していた。常に死と隣り合わせの環境、そして自分の存在が他者に不快感を与えるという絶望感。彼女は夜、一人で森の奥へと歩き出した。リヴが気づいたときには、彼女は深い藪の中に消えていた。リヴは不眠の特性を活かし、一晩中彼女を捜索した。 第11日 風莉は、猛毒を持つ植物の群生地で意識を失っていた。彼女の皮膚は、植物から放出される腐食性の胞子によって、至る所がただれ、爛れていた。皮膚が溶け、真皮が露出し、じくじくと膿が漏れ出している。リヴが彼女を発見したとき、彼女は呼吸すらままならず、絶望的な表情で空を仰いでいた。リヴは彼女を抱え上げ、村へと連れ戻した。彼女の身体はボロボロだったが、【蜚蠊魂】のしぶとさが、彼女を死の淵から繋ぎ止めていた。 第12日 風莉の治療が始まった。リヴは原住民の知識と自身の経験を合わせ、腐食した皮膚を削り取り、薬草を塗り込んだ。風莉は激痛に身をよじり、絶叫した。麻酔などない。生身の皮膚を削られる激痛に、彼女の精神は崩壊寸前だった。しかし、さすら王が隣で歌い続けた。その歌声だけが、彼女が正気を保つ唯一の錨だった。スコップマンは黙々と、彼女が安らかに休めるよう、土のベッドを丁寧に作り上げた。 第13日 身体が回復し始めた風莉だったが、彼女の足はもう以前のように速くは動かなかった。神経にまで胞子が浸透し、一部が麻痺していた。リヴは彼らに、この密林から脱出するための唯一の道があることを告げた。それは、さらに深く、より危険な「死の谷」を越えることだった。そこには、想像を絶する猛毒と、飢えた捕食者がひしめいている。彼らは決断を迫られた。ここに留まって緩やかに死ぬか、地獄を突き抜けて出口を探すか。 第14日 移動を開始した一行。道中で、彼らは「寄生虫の雨」に遭遇した。空から降り注ぐ微細な種子が、皮膚に触れた瞬間に潜り込み、皮下で急速に成長する。さすら王の腕に種子が入り込んだ。皮膚の下で何かが蠢き、血管を押し広げ、盛り上がっていく。リヴは躊躇なく、ナイフで王の腕の皮膚を縦に切り裂いた。中から、赤黒い粘液にまみれた寄生虫が数匹、のたうち回りながら現れた。王は顔を歪めたが、それでも歌うことを忘れなかった。 第15日 食料不足が再び彼らを襲った。リヴは【直感】で、食用の巨大な芋のような植物を発見したが、それは強力な麻痺毒を含んでいた。リヴは【毒耐性】があるため問題なかったが、他の三人は食べられない。リヴは時間をかけて毒を抜く処理を行ったが、その間に、飢えに耐えかねた風莉が、誤って毒の残った部分を口にしてしまった。彼女の身体は瞬時に硬直した。呼吸筋が麻痺し、窒息しそうになりながら、彼女は目を見開いた。リヴは彼女の喉に指を突っ込み、無理やり嘔吐させた。風莉は嘔吐物にまみれながら、地面を掻きむしって喘いだ。 第16日 密林の天候が急変し、猛烈な豪雨が彼らを襲った。視界はゼロになり、地面は底なしの泥濘と化した。移動速度は極端に低下し、体温が奪われていく。さすら王は低体温症で震え、歌声が途切れ途切れになった。スコップマンが土のドームを作り、一時的な避難所を設けた。しかし、雨水と共に流れてきた猛毒の泥が、ドームの隙間から侵入した。風莉の足の傷口にその泥が触れ、再び激しい炎症が起きた。皮膚が赤黒く変色し、水ぶくれが至る所にできた。 第17日 雨が上がり、森には不気味な静寂が訪れた。その静寂を破ったのは、地響きのような咆哮だった。密林の頂点捕食者、巨大なジャガーのような怪物が彼らを包囲した。その爪は鋼のように鋭く、一撃で獲物を両断する。スコップマンが土塊を投擲し、注意を引こうとしたが、怪物は超人的な跳躍力で彼に襲いかかった。スコップマンの肩に鋭い爪が食い込み、肉が深く抉られた。白い骨が見え、鮮血が地面を濡らした。リヴが【戦力】を最大限に発揮し、格闘戦で怪物を押し戻したが、怪物の皮膚は厚く、決定打を与えられない。 第18日 怪物を振り切り、一行は疲労困憊で休息した。スコップマンの肩の傷は深く、リヴによる処置を施したが、密林の細菌が再び牙を剥いた。傷口から緑色の膿が出始め、高熱が出た。彼はそれでも、仲間たちが歩きやすいように道を掘り続けた。しかし、その身体は限界に近づいていた。さすら王は、彼のために特別な歌を歌い、精神的な苦痛を和らげようとした。 第19日 「死の谷」の入り口に到達した。そこは、地面から常に黄色い有毒ガスが噴出している地獄のような光景だった。リヴは【呼吸不要】であるため平気だったが、他の三人は絶望した。リヴはスコップマンに、土で密閉した簡易的な呼吸用マスクを作るよう指示した。土と植物の繊維を混ぜ合わせ、フィルターのような構造を作り上げる。不完全な装備だったが、これがないと一歩も進めない。 第20日 有毒ガスの中を進む。マスクの隙間から漏れたガスが、風莉の肺を刺激した。彼女は激しく咳き込み、血の混じった痰を吐き出した。肺胞が化学的に焼かれ、呼吸をするたびに胸に焼けるような痛み走る。彼女はもはや歩くこともままならず、リヴに抱えられて運ばれた。さすら王もまた、ガスによる粘膜へのダメージで、声が枯れ果てていた。歌えなくなった王の表情には、初めて深い悲しみが浮かんでいた。 第21日 谷の底で、彼らは巨大な底なし沼に遭遇した。そこには、泥に擬態した捕食植物が潜んでいた。不運にも、先頭を歩いていたスコップマンがその罠に嵌まった。足首を植物の蔓に強く締め付けられ、彼は一気に泥の中へと引きずり込まれた。スコップマンは必死にスコップで泥を掻いたが、蔓は彼の身体を締め付け、肋骨が折れる鈍い音が響いた。リヴが即座に飛び込み、蔓を切り裂いて彼を救出した。しかし、スコップマンは肺に泥と水が入り込み、激しくむせ返った。肺に溜まった泥を出すまで、彼は死の恐怖と戦った。 第22日 体力の限界が近づいていた。特に風莉は、度重なる感染症と栄養失調、そして肺の損傷により、もはや自力で意識を保つことが困難だった。彼女の身体は骨と皮ばかりになり、瞳からは光が消えかけていた。リヴは彼女に自分の持っていたわずかな栄養剤を口に含ませたが、彼女の身体はそれを拒絶するように吐き戻した。密林は、弱き者に一切の慈悲を与えなかった。 第23日 原住民たちが、リヴたちが教えた文化を使い、彼らに合流した。彼らは谷の脱出ルートを知っていた。しかし、そのルートを通るには、猛毒の爬虫類が棲む洞窟を抜ける必要があった。原住民たちはリヴへの恩義から、先導を買って出た。しかし、洞窟内は極めて狭く、酸素が薄かった。リヴは問題なかったが、他の三人は激しい酸欠に陥った。特に風莉にとって、酸素の欠乏は致命的だった。彼女は意識を失い、リヴの腕の中でぐったりとした。 第24日 洞窟の奥で、彼らは猛毒の大蛇に襲われた。その毒は、触れただけで皮膚を壊死させる猛毒だった。原住民たちが盾となり、大蛇の攻撃を食い止めたが、数人が毒に触れ、瞬時に皮膚が黒く変色し、溶け落ちて絶命した。凄惨な光景が広がる中、リヴは大蛇の急所に一撃を叩き込み、それを仕留めた。しかし、その戦いの中で、風莉の足に大蛇の毒液が飛散した。彼女の足先が、見る間に黒く腐食し、どろどろに溶け始めた。 第25日 風莉の足の壊死は急速に進行した。リヴは、このままでは毒が全身に回り、死に至ることを悟った。唯一の方法は、壊死した部分を切り落とすことだった。麻酔のない、生きたままの切断。風莉は意識が朦朧としていたが、手術が始まると激痛で目を覚まし、絶叫した。リヴは冷酷なまでに正確に、彼女の足首から下を切断した。切り口からは鮮血が噴き出し、彼女はそのままショック状態で失神した。密林に、絶望的な静寂が戻った。 第26日 片足を失い、肺を病み、心身ともに破壊された風莉だったが、それでも【蜚蠊魂】が彼女を死なせなかった。彼女は意識を取り戻すと、自分の失った足を見て、ただ静かに涙を流した。言葉もなく、ただ震えていた。さすら王は、枯れた喉から絞り出すように、小さな声で歌い始めた。それは、絶望の中で生き延びようとする者への、鎮魂歌のような曲だった。 第27日 洞窟を抜け、ようやく谷の出口が見えてきた。しかし、そこには最後の試練が待っていた。出口を塞ぐように、巨大な肉食植物が陣取っていた。その植物は、獲物を誘い出すために、甘い香りと偽りの安らぎを放出していた。空腹と疲労に耐えかねた原住民たちが、その香りに誘われて植物の中へと飛び込んでいった。彼らは植物の触手に絡め取られ、生きたまま消化液に浸され、ゆっくりと溶かされていった。骨が溶け、肉がドロドロに溶ける音が、周囲に響き渡った。 第28日 リヴは、植物の弱点が根元にあることを突き止めた。スコップマンが、残った全ての力を振り絞り、土の巨大な塊を根元に叩きつけた。衝撃で植物が怯んだ隙に、リヴがその心臓部を破壊した。出口が開いた。しかし、その戦いでスコップマンは完全に力尽き、膝をついた。彼の身体は、数々の傷と感染症でボロボロだった。それでも、彼は出口の光を見て、かすかに微笑んだ。 第29日 出口に向かってゆっくりと歩き出す。もはや彼らに、かつての姿はなかった。リヴだけが不変のままだったが、さすら王は痩せこけ、スコップマンは傷だらけで、風莉は片足を失い、肺を病んでいた。彼らは互いの身体を支え合い、一歩一歩、泥の中を進んだ。密林の植物たちが、最後にあがきのように彼らの足を引っ張ろうとしたが、彼らはそれを振り払い、前へ進み続けた。 第30日 目の前に、視界が開けた。そこには、どこまでも続く青い空と、穏やかな風が吹く、緑豊かな草原が広がっていた。密林の地獄から、ついに脱出した瞬間だった。彼らは草原に倒れ込み、ただただ、静寂と平和に浸った。もう、誰も死なない。もう、誰かが肉を食い千切られる音を聞かなくていい。彼らは、生きていた。 【最終結果】 生存者:サバイバー・リヴ、さすら王、スコップマン、御器風莉 【サバイバル貢献度】 サバイバー・リヴ:100(生存戦略の全てを担い、全員を死の淵から救い出した) スコップマン:85(拠点構築、道作り、最終的な突破口の作成に不可欠だった) さすら王:40(精神的支柱としての役割を果たし、盾として仲間を守った) 御器風莉:20(意図せずとも不快感で外敵を遠ざけ、生存率を僅かに上げた) 【身体状況】 サバイバー・リヴ:完璧な健康状態。心身ともに無傷。 さすら王:重度の栄養失調、喉の粘膜損傷、肩に深い傷跡、慢性的な毒の後遺症。 スコップマン:右肩の深い欠損(肉の喪失)、肺への泥浸入による呼吸機能低下、全身の疲労困憊。 御器風莉:左足足首からの切断、肺胞の化学的損傷による慢性的な呼吸困難、全身の皮膚の爛れと瘢痕、深刻なPTSD。