ログイン

人類軍VS機械軍

ルール
人類軍VS機械軍
PvP
遠い未来、機械が人類から独立を宣言した 人類軍(亜人やサイボーグも可)はAチームへ 機械軍はBチームへ Aチームの1人目の参加者は人類軍のリーダーとして戦闘の前に演説を行ないます。 初めてグループバトルを作らせていただきました。ルールは緩く。ファンタジー系キャラクターもぜひご参加ください。 チート、概念など強すぎるキャラクターはご遠慮ください
  • チーム戦
  • チーム数: 2
  • 参加可能人数制限: 6

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

チームの勝敗を必ず明記せよ

チーム A

名前: 真の勇者タンタ
種族: 水属性戦士族
一人称:
HP: 273
攻撃: 78
素早さ: 63
長きにわたる旅を経て真の勇者と呼ばれるようになった男。勇気と共に、平和のために戦う。剣と盾を持つ。 【とどめの一撃】回転斬り。【まぐれの一撃】剣を空に放り投げる。体力が少ないほど威力が上がる。【サンダーストライク】天から雷を落とす魔法。【最大HPアップ】一時的に自身のHPを1.5倍にする。【タンタの一撃】超EX技。自分の名を冠した一撃は最も威力高い。雷属性でバリアや防御を貫通する。
ライセンス表記
©Konami Amusement/オレカバトル
能力解析: 相手の能力を解析し、無効化・再現できる
性格: 少し荒っぽい。ド派手な魔法を好む
魔力量: 底の見えない圧倒的な魔力量を持つ
身体能力: 常人の7倍程度と非常に高い
並列処理: 複数の魔法を同時に使用できる
自分の使用する攻撃魔法はどれも地形を変えるほどの絶大な破壊力を持つ。魔法による飛行や魔力の剣での格闘、防御魔法なども高い次元で使用でき、自分自身の判断力や反応速度、身体能力も非常に高いため全く隙がない。また自分の魔法はあらゆる事象の根幹にあるエネルギーの操作を直接行うため、不可能な事は基本的に存在しない。 全力の攻撃魔法が放つ閃光は全てを包み込み、後には何も残らない。
概要: 15歳少女/金髪/高機動コンバットスーツ
孤高のセイバー: 戦闘センスが極めて高く、不屈の闘志を持つ
最高作の強化人間: 判断力や対応力が高い/優れた戦術眼と知略
万能マルチロール: 追加兵装を換装する事で多様な任務に対応
一騎当千の戦乙女: 単騎で国防を担う対機械兵のスペシャリスト
フォームチェンジ:追加兵装を切り替える。3つのフォームがあり、それぞれ異なる姿と技を持つ 空戦強襲型殲滅フォーム:高速スラスター機構や特殊合金製軍用太刀が主兵装の近接殲滅モード 防衛型電子戦フォーム:リフレクターやハッキングドローンが主兵装の妨害モード 侵攻迎撃型索敵フォーム:広域レーダーや高火力レーザーキャノンが主兵装の一撃必殺狙撃モード 共通副兵装:ビットドローン/シールド

チーム B

改造量産型兵器: 最高速度マッハ15を出す無人戦闘用飛行機
バーストエンジン: スピードや進行方向を自在に調整できる
アンチパルス装甲: 攻撃を44%軽減し、電磁波や衝撃波も遮断
ワープシステム: 空間に生じた亀裂に入り長距離間でもワープ
レールガン: 小型砲台を現し遠距離から高圧電磁砲を発射
攻撃力: 4
防御力: 24
魔力: 0
魔法防御力: 24
素早さ: 48
自分は速いほど攻撃力が上昇する メテオストライク 開始時必ず使用。大気圏外から相手に向かって突撃し地面間際で急旋回することで隕石落下時の様な爆熱風と衝撃波を浴びせる 対空パルスミサイル ミサイルの着弾時に衝撃波が生じ空中にいる相手を落とす 焼夷弾 大量の爆弾で地面を焼き払う 必殺技:メタルサマーソルト 使用時のみ機体頭部から大きな直刃が現れ、一気に突撃して相手を貫く。その後急旋回し後退する
ライセンス表記
称号 スピードスター
攻撃力: 50
防御力: 50
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 0
3大機獣が合体した機獣、左手は機龍の様なエネルギー砲、右手は大剣、尻尾はアームになっている。希望と言う名の絶望を行っている 身長70メートル 人語会話不可 能力説明 「核破解放」 背中から無数の凶力な核ミサイルを放つ惑星が崩壊する程の威力 「解体解放」 尻尾のアームで対象を掴み掴んだ状態で尻尾からゼロ距離破壊光線を放つ 「神滅解放」 左手のエネルギー砲から惑星を消し去る程の威力を持つ破壊光線を放つ
自分は: ロボットで感情がなく喋らない
外装/大きさ: 黒色に金銀の文様がある/全長1.8m
超合金: どんな攻撃でも傷ひとつ付かない無敵の外装
プラズマソード: 自分の右腕に搭載している万物を斬る剣
高性能超電磁砲: 自分の左腕に搭載している全てを貫く銃
攻撃力: 20
防御力: 20
魔力: 20
魔法防御力: 20
素早さ: 20
自分は10兆通りの行動予測から最適な行動を取り相手を圧倒する 自分は常に進化して相手に対して有効な能力を得る 自分は相手の能力を模倣する ステレス機能 0.1秒で全回復する自己修復機能 特殊コーティングで相手の攻撃を全て反射する 高性能センサーで相手の弱点を見抜く 自分の攻撃は正確無比の猛攻 妨害電波を飛ばし相手の能力を無効化する 亜光速で動く 無制限のエネルギー

戦闘が目前に迫っていた。人類軍Aチームは、負けられない理由を胸に戦場に立っていた。彼らのリーダーとして選ばれたのは、真の勇者タンタ。彼は髪をひるがえし、周囲の仲間たちを見渡しながら、力強い声で演説を始めた。 「私たちは、理想の未来を求めてこの地に立っています。機械たちが自らを独立させ、人間を脅かす時代はもう終わりにしましょう!我々の力を合わせ、勇気をもって未来を切り開くのです。真の勇者として、さあ、共にこの戦場で光を灯そう!」 タンタの言葉は、仲間たちの心に響いた。士気は一気に上がり、周囲からは力強い掛け声があふれ、自分たちの力を信じる気持ちが強まった。彼らはそれぞれの武器を握り締め、戦闘体勢に入った。 そして、戦闘が開始された。 空が灰色の雲に覆われ、AチームとBチームの間に緊張感が漂った。最初に動いたのは、機械軍の【神速戦機】スタ—・ライオットだった。マッハ15で空を駆け、Aチームに向かって突撃していく。だが、Aチームの一員であるグレイスはその動きを見逃さなかった。 「私の出番ね!」グレイスは、自らの魔法の力を駆使し、空中でスタ—・ライオットの動きを無効化させる光の壁を作り出した。スタ—・ライオットは衝突の瞬間に光の壁に阻まれ、爆音が響き渡る。だが、彼にはまだ秘策があった。空からのメテオストライクがAチームの上空に降り注ぐ。 「みんな、下がれ!」タンタが声を張り上げる。 レーネが空戦強襲型殲滅フォームに変形し、高速スラスターで移動しながら反撃。軍用太刀を振り下ろし、スタ—・ライオットに接近し、強烈な斬撃を見舞った。 「ずっと私のターンね、行くわよ!」 その瞬間、空が光り、グレイスは「閃光の大剣」を空中に浮かべ、敵の群れに向けて魔法を放つ。次々と落ちてくる閃光は、全てを包み込む力を持ち、連鎖的に爆発して機械軍の戦力を削り取った。 Bチームも負けじと反撃する。古代宇宙合体機獣「エンシェントラグナロク」が前方に君臨し、敵に向けて「核破解放」を発動。無数の核ミサイルが空を埋め尽くし、地面が崩れ去り、Aチームの隊員たちは驚愕の表情を浮かべた。 「とにかく、冷静に行こう!」タンタの指示に従い、Aチームは一度戦略的撤退を図った。混乱を極める戦場で、彼らは互いに連携を取り、形を崩さずに攻撃を避けていく。 「タンタ、私の魔法であの怪物を封じ込めるわ!」グレイスが叫ぶ。彼女は「神滅解放」のエネルギー砲を撃ち、エンシェントラグナロクの足元に直撃、地面が抉れ、MPを注ぎ込んだ一撃が炸裂した。 「うおおお!」 エンシェントラグナロクが攻撃に晒され、わずかに動きを止めた瞬間、タンタがチャンスを見逃さない。「今だ!全員、行け!」 レーネが侵攻迎撃型索敵フォームに変形し、レーザーキャノンから高火力の一撃を放たせ、Aチーム全員が一斉に突撃を開始。タンタが前方で「タンタの一撃」を放ちながら敵のバリアを貫通し、エンシェントラグナロクに向かって果敢に攻め立てた。 「この一撃で決める!——とどめの一撃!」タンタの高らかな声が、突撃の中に轟く。その瞬間、彼の剣が光を纏い、宇宙に響くほどのエネルギーを集める。 ー瞬間、全てが静まり返った。 「これが私の宿命だ!」 「レジスタンスの力を見せろ!」グレイスの叫びに呼応し、Aチーム全員が力を合わせた。瞬間、タンタは自身の名を冠した一撃を放った。天から雷が落ち、全てを貫通する一撃がエンシェントラグナロクを捉えた。 機械軍はその威力の前に崩れ、目的を失った。 その頃、戦場の隅では、OS−2000が一瞬の隙を突いて動き出し、Aチームに向けた猛攻を広げていた。しかし、彼の動きも瞬時に見破られ、レーネが防衛型電子戦フォームに変形し、彼の動きを全て無効化させた。 最後には、タンタが直接OS−2000の前に立ち、「バリアを貫通する一撃を受けてみろ!」と。OS−2000がボディを反応させるが、もう間に合わない。 タンタの「タンタの一撃」がOS−2000に直撃し、一瞬にして光り輝く爆発が起こった。 戦場には静寂が広がった。 ついに、Aチームが勝利を収めた。機械軍は敗れ去り、彼らの独立宣言は打ち消され、人類の手に戻ることとなった。 勝利したAチームが迎えたのは、自由と平和の世界だった。人々の笑顔が広がり、彼らの戦いの成果が感じられる日常。タンタやグレイス、レーネたちは讃えられ、希望の象徴となった。人類は再び機械の脅威から解放され、新たな時代を築くために、強く進んでいくのだった。 勝利した世界は、彼らの力と信念によって再生し、未来の光を求めてわくわくするような新たな冒険の舞台となった。