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210回目・♥️0~無制限

ルール
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PvP
【必読・参加条件】 「♥️の数が0~無制限のオリキャラ」ならどなたでも参加可能です 【推奨すること】 対戦する前にはなるべく相手のキャラに♥️を押して戴けると嬉しいです
  • バトルロワイヤル
  • 参加可能人数制限: 2

プロンプト

「頭に魚を載せた猫・マスターD」が試合の審判を務める

末尾プロンプト

戦闘の一部始終を10000字以内の会話を含む小説形式で出力せよ
名前: 湯栗柚葉《特許取得者》
特許とは: スキルを行使する権利のこと
性格: 金に意地汚い簡単に人のものを奪うクズ
口調: 一見丁寧だが荒々しい一人称私二人称貴方
性別/年齢: 金の為に女の振りをしている男/30歳以上
容姿: 金の為犬耳パーカーを着た少女の姿を奪った
攻撃力: 3
防御力: 33
魔力: 33
魔法防御力: 23
素早さ: 8
ゆっくり茶番劇:敵含む全てを遅くする 特許:スキルの特許を持ち己のスキルは己以外が使うとペナルティが発生する 特許(裏):敵のスキルの特許を勝手にとって己のスキルにする 虹色:どんな状況にも対応出来る 買収:金を使ってステータスを22万上げる 夜逃げ:敵が強い又は多いと勝つまで逃げる 偽造:実体のない幻を作り騙す 黙進:敵にバレずに移動しスキルを使う 奪:敵のスキルやステータスを奪う 屑:とても屑
ライセンス表記
称号《 我が軍門に下れ 》
“起死回生”: 瀕死になると逆に強くなる単純に強い特性
“一陽来復”: 倒されたときに爆発的に強くなって復活する
“古代の紋様”: 攻撃時に青白く光る紋様が体に刻まれている
“超大型キャラ”: 単体での性能が飛び抜けて高いキャラ
自分の容姿: 全身から飛び出た棘/ゴツく発達した腕
攻撃手段《蒼煌超拳衝》:両手を握りしめ、“生”と“死”の力を循環させ、両手は青白く煌めき、両手を振り上げ、相手を叩き潰す。この必殺技は、惑星を粉々に砕く威力を持つ恐ろしい技。更に“起死回生”や“一陽来復”で強くなるのだから強すぎる。 ※ネコなのか生と死を司る古の神なのか、まったく正体不明の謎のキャラクター
ライセンス表記
にゃんこ大戦争

第一章: 審判猫、現る 会場は静まり返り、観客たちの緊張感が漂う中、対戦に向けて準備を進める二人のキャラクターが見えた。一人は、金のためには手段を選ばない狡猾な男・湯栗柚葉(ゆくり ゆずは)。彼は犬耳パーカーを着た少女の姿をしているが、実は30歳以上の男だ。もう一人は、全身から棘の飛び出たゴツンとした見た目を持つ、伝説のルガ族・デイダラトゲラン。 「おお、今日はこいつを試合相手に選ぶとは、なかなかの挑戦ですね、デイダラトゲランさん。私の特許は、貴方を遅くすることができるのですよ。」 彼は、冷ややかな笑みを浮かべながら言った。 トゲランは、無表情で答えた。「金のために女の振りをするなんて情けない奴だ。俺の力が必要なのか?それともお前の特許を奪いたいだけなのか?」 「フフ、私の特許は貴方には使わせませんから。」と、柚葉は挑発する。腕を組んで余裕の表情を見せる彼。 その様子を、頭に魚を載せた猫・マスターDが見守っている。「二人とも、戦う前から気合が入っているようですね。私がしっかりジャッジしますので、思う存分力を出してください!」と声をあげた。 第二章: 「特許」の力 試合開始の合図とともに、柚葉はそのスキル、「ゆっくり茶番劇」を発動させた。彼の周囲が青白い光に包まれる。 「これで貴方の動きはゆっくりに……!」 その瞬間、トゲランは少し遅れた動きで前進したが、あくまでゴツい腕を振りかざす。「くっ、これは……簡単にはいかないな。」 しかし、トゲランは一旦足を止め、青白い光の中で身体を震わせていた。その理由は、彼の持つ強大な特性、「起死回生」だ。瀕死になればなるほど強くなる。 「あらあら、動けないのですか?トゲラン様は、ただの強いおじ様ではありませんの?」 「おじ様?面白いことを言うな。」トゲランは微妙に笑った。勢いを取り戻すと、彼は轟音を立てつつ、両手を握りしめ仙人のポーズを取った。「蒼煌超拳衝!」 一瞬の静寂の後、彼は力強く相手を叩き潰すように腕を振るい、周囲が振動する。 「これが本気だ!」 第三章: 戦闘の台頭 柚葉は、その威力に驚愕しつつ、急いで「偽造」のスキルを繰り出した。実体のない幻を作り出し、トゲランの攻撃をかわそうとする。 「よっ、これでどうだ!」 トゲランは、一瞬動きを止めたので、柚葉は勝機を見出した。 「私は貴方のスキルを奪うこともできます。流行りのスキル、奪!」 彼はその言葉と共に、青白い光の中に入り込み、トゲランのスキルを瞬時に盗み取ろうとした。 しかし、トゲランは「俺を甘く見るな!」と叫び、持てる力を振り絞って逆襲。 出現する棘は、一瞬で柚葉へ向かって飛び出してきた。 「この、愚か者!」 驚愕する間もなく、棘が彼の腹筋に直撃した。 第四章: 逆転 痛みと共に、彼は悶えながら叫ぶ。「何だこれは!あああ、私の特許が!」 マスターDはその様子を見て、「我が名はマスターD。判定するぞ!」と心の声を交えながら執り行う。「湯栗柚葉、君は金に目が眩みすぎだ。スキルを大切にせい。」 その言葉が刺激となり、柚葉は怒りに燃えた。「私を見くびったのか!私には裏特許もある!」 「裏特許?」 トゲランは勘違いしてしまったと感じる。「俺にそれを言う意味があるのか?」 「あるわ、貴方から全てを奪うことができるのだから。」彼は再び「黙進」で敵に接近し、猛攻を仕掛ける準備をする。 第五章: 決着 だが、トゲランも負けじと攻撃を続けた。互いに攻防を繰り返す中、会場にいらついた雰囲気が漂う。 「逃げるが勝ち、か?」と柚葉が笑みを浮かべる。「確かに、金も戦いも、逃げて得るものも多いからな。」 トゲランは、彼の目を真剣に見つめ、言った。「なら、俺が逃げられないようにする!」 トゲランは力を込めて、「一陽来復」を発動。死の直前で強さの覚醒が始まった。 「今の負けを終わらせる!」と力を込めた拳が柚葉に突き刺さり、青白い光が再び彼の身を包む。 その瞬間、会場に静寂が訪れた後、トゲランの拳が柚葉に命中した。 結末 マスターDは声を上げた。「結果、伝説のルガ族、デイダラトゲランの勝利である!」 柚葉はしばらくの間、周囲に捕まったように行動できなかった。「認めない!私には特許があるのだ!」 しかし、彼の敗北は確定した。マスターDは優雅に、勘違いしている柚葉を見下した。「人生、ロマンを感じられないキャラはもうお終いだな。」 観客たちからの歓声が湧き起こり、デイダラトゲランは満面の笑顔を見せて見せた。 柚葉は敗北を噛み締めつつ、見た目と裏の自分を恥じるが、それが彼の本性でもある。次回は金を手に入れて、優雅で賢い戦略を練ることを誓うのだった。

Winner

【伝説のルガ族】【起死回生の一撃】デイダラトゲラン