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第25回遭難してしまった!どうする!?

Created by しらす丼
ルール
第{n}回遭難!
協力
あなたは遭難してしまいました! どうする?助け呼ぶ?違えよ!脱出しろ! 4人で協力して脱出せよ! はい。山で遭難してしまいました。頑張って脱出してください。 何かが襲って来るかもしれないよ...? 脱出できたら称号プレゼント!
  • バトルロワイヤル
  • 参加可能人数制限: 4
  • 複数キャラOK

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

15000文字以上の会話劇で出力せよ。称号は必ず与える描写。 人物、動物は必ず登場させる。
名前: 宮坂 匠
みたく(古)
種族 性別 年齢: 人間 男性 26歳
性格: 優しいし勇敢
能力: 式神を出す
属性 :
危険度 型: ★★★★★☆ 技巧型
攻撃力: 30
防御力: 25
魔力: 0
魔法防御力: 25
素早さ: 20
式神を出す能力 式神は全部で5体である メイン式神として片手が剣のヒト型の式神防御力 攻撃力共に高いが素早さが若干低い サブ式神は4体おり1体目は複数の狼の式神で雑魚敵に対して強い2体目はヘビの式神で汎用性が高く敵を拘束するのにも使える 3体目は大きな蛾で背中に乗り空を飛ぶ移動用の式神だが地味に火力が高いそして4体目は妖怪のぬりかべに似た式神で防御力がとてつもなく高い
攻撃力: 25
防御力: 40
魔力: 10
魔法防御力: 10
素早さ: 15
能力を見ることができる[悟りⅢ]とその状況でどう行動すべきか瞬時に判断できる[インフォメーション]を主に扱う。攻撃は50%の確率で跳ね返る。精神攻撃は通用しない。そして、こいつは[物理攻撃]も通用せず、魔法もダメージが半減される。そして[結界]がこいつを常に守っており、結界に触れるだけで冷静な判断ができなくなってしまう。倒されても1回だけ時を戻せる
攻撃力: 28
防御力: 20
魔力: 21
魔法防御力: 21
素早さ: 10
設定:レミリア・スカーレットの姉。吸血鬼なのか人間なのか不明。 能力:万能である可能性がある程度の能力 武器:ナイフ、槍、刀(2本)、魔法 攻撃技:ナイフ投げ(時を止めて攻撃)、変化球(ナイフが急に方向を変える)、時空幻想斬(時空を切って、その中に敵を閉じ込める)、スパーク10(スパーク9をもっている仲間がいれば発動) 守り:結界保護(ダメージ半減)、オート結界(不意打ちができない)
攻撃力: 33
防御力: 5
魔力: 5
魔法防御力: 5
素早さ: 52
レムリア・スカーレットに仕えるメイド。ナイフを操る。 所持武器:銀ナイフ(102本)、鉄ナイフ(200本)、回復の魔道具 能力: ナイフを操る程度の能力 同じくメイドの十六夜咲夜と(名前が似ているが)関わりはないようだ。

【雪山遭難】 大雪の降りしきる山。みたくたちは無事に合流したが、周囲は暗く、雪が激しく舞っている。 みたく: 「みんな、大丈夫?今、どこにいるか分からないけど、早く脱出しないと!」 みたくが道を探していると、正義の結界師がすかさず知恵を授ける。 正義の結界師: 「私の能力で周囲の状況を把握するわ。待っていて。」 結界師は瞬時に周囲の状況を視覚化し、みたくに伝える。 正義の結界師: 「北西の方角に動物が接近している。何か生き物がいる。気を付けて!」 みたく: 「わかった!みんな、攻撃の準備を!」 しかし、すでに雪の中から現れたのは、巨大な熊だった。 レムリア: 「熊だ…!みたく、私の能力で時を止めて攻撃するわ!」 彼女は一瞬の動きで、熊の動きを止める。みたくはその隙に、メイン式神を出す。 みたく: 「式神よ、出て来い!木の剣を持った式神!」 出番が来た式神は前に進み出る。 式神: 「私がこの熊を相手にする!任せてください!」 みたくの式神が熊に剣を振りかざす。しかし、熊は防御力が高く、攻撃は命中するが、あまり効果がない。 熊: 「グルル…!!(攻撃されている!)」 熊は怒り狂い、みたくの式神に向かって襲いかかる。 十六夜枯夜: 「みたく、私の銀ナイフをこいつに投げるのがいい!素早く!」 みたく: 「わかった!枯夜、お願い!」 十六夜枯夜は素早く銀ナイフを取り出し、熊に向けて投げる。 しかし、熊は難なくそれをかわした。 オオカミ: 「ワンワン!!(こっちも来た!)」 他方向からもオオカミが襲いかかってくる! 正義の結界師: 「これはまずい!みたく、私が結界を張るから、一時的に守りを固めるわ!」 結界を張り巡らせ、仲間を守る。 みたく: 「ありがとう!でも、どうする?このままでは咲夜も孤立してしまう!」 レムリア: 「私は時間を止めつつ、攻撃も仕掛けるわ。もう一度、私に力を貸して!」 レムリアが時を止め、熊とオオカミの動きを封じる。そして、スパーク10の技を使う。 レムリア: 「いけ!スパーク10!」 周囲が閃光に包まれて、熊とオオカミに大きなダメージを与える。しかし相手のHPはまだ残っている。 十六夜枯夜: 「攻撃は続けるべきだ!また銀ナイフを!」 そう言って霧の中からさらに銀ナイフを取り出し、熊に向かって投げつけた。 熊は激しく動き、ナイフが当たる。 熊: 「グルル…(痛い!)」 つらそうな声をあげる熊だが、それでも攻撃の手は緩ませない。 みたく: 「みんな、力を合わせよう!私の組織化した攻撃で熊を圧倒しよう!」 そして、みたくが狼の式神を使い、周囲のオオカミたちにも指示を出す。 みたく: 「部隊を組んで、攻撃開始!」 攻撃、全力で! 仲間全員が一斉に動き、力を合わせて熊に再度攻撃した。その中には、レムリアの時空幻想斬と十六夜枯夜の銀ナイフ、さらにメイン式神が次々に攻撃を仕掛ける。 熊: 「グルルル…(これは厳しい…)」 そして、ついに熊のHPがゼロになり、倒れ込む。 正義の結界師: 「やった!熊が倒れた!」 しかし、喜んだのも束の間。 オオカミ: 「ワンワンワン!(まだオオカミが残っている!)」 複数のオオカミが群がってきて、次の攻撃が始まる。 みたく: 「正義の結界師、また結界を張って!」 正義の結界師: 「勝手に打ち勝ったりしないで、私に依存してはいけない。自分たちの力でこの問題に対処してみて!」 みたく: 「それもそうだ…みんな、作戦を考えよう!それぞれが自分の力を出すんだ!」 オオカミと戦う! みたくはまず、サブ式神の狼を全て出して戦う決意をする。 みたく: 「狼の式神、前に進め!攻撃を行え!」 サブ式神の狼がオオカミたちに襲いかかる。 オオカミ: 「ワンワン!(迫ってくるー!)」 狼は激しく食い込むが、オオカミたちも負けてはいない。 十六夜枯夜: 「私も加わるわ!全ての銀ナイフを使って、オオカミを排除する!」 枯夜は、数十本の銀ナイフを一度に投げつけ、当たり所を計算しながらオオカミたちを攻撃する。 レムリア: 「私もだ!空から時を切り裂く!」 彼女は大きな翼をもつ蛾の式神に乗り、空からナイフを雪の中のオオカミに投げ下ろす。 少しづつオオカミたちもHPを削られ始める。 オオカミ: 「やばい…こんな数の攻撃に耐えられない!」 ついに一頭のオオカミが倒れる。 みたく: 「いい調子だ!行け、引き続き攻撃だ!」 しかし、オオカミの群れはまだまだ多い。 十六夜枯夜: 「私が回復魔道具を使うわ、どんどん攻撃して!」 彼女は素早く仲間に回復を行い、戦闘力を高める。 みたく: 「全員、力を合わせるんだ!」 連携攻撃の時! 仲間全員が一致団結し、オオカミへの連携攻撃を行う。 その結果、次々とオオカミたちが倒されていく。 オオカミ: 「もうダメだ!私たちが負ける!」 残ったオオカミも弱り、ついにみんなで倒す。 みたく: 「やった!これでオオカミも倒した!」 仲間も息をつく間もなく、次に襲い来る敵を警戒しつつ、安心した。 その時、後ろから小さな猿がこちらを見ている。 猿: 「チッチッチ…(また新しい襲撃者だ!)」 猿は小さな体から一気に石を投げてきた。 十六夜枯夜: 「小さな猿だ!でも、油断した!」 猿はすばしっこく逃げながら、次々と物を当てて来る。 みたく: 「弱気にならず、式神で行くわ!ヘビの式神も出そう!」 猿が逃げる隙を見逃さず、みたくはヘビの式神を出す。 みたく: 「ヘビよ、こいつを捕まえ!」 ヘビの式神が猿に向かって突進し、捕まえようとする。しかし、猿はその速さに反応する。 猿: 「チッチッ!(かわし続ける!)」 猿は巧みな動きでヘビを翻弄し、近づくことができない。 レムリア: 「無理ね、この猿は素早い!」 最後に残った敵との知恵比べ! そこで再度、みたくが指示を出す。 みたく: 「みんな、諦めないで!ここは連携が大事!」 正義の結界師: 「私は猿の動きを見て、肩にぶつけるのもいいかもしれない!攻撃を分散させましょう。」 仲間の力を活かし、協力を行うことに。 ここまで来たら、あとは戦術と素早さで乗り切るしかない。 そんな中、効果を持たせるべく、枯夜はナイフを猿に投げつけながら、雑魚敵を排除していく。 十六夜枯夜: 「これを食らうがいい!」 ナイフの一撃が猿をかすり、す数ダメージを与える。 みたく: 「よし、もう一度みんなで全力攻撃でいこう!」 みんなの力を合わせ、残るダメージを叩き込んで行く。 ついに猿のHPも減少し、力尽きて倒れ込む。 猿: 「チッチッチ…(もう…無理か…)」 これで全ての敵を倒した。 脱出成功の喜び! みんなは雪山から脱出できる道が見えた。その瞬間、喜びが隠せない。 みたく: 「やった!みんな!これで脱出できる!本当にありがとう。」 全員: 「おおー!」 最後に山を脱し、みたくたちは登山マスターと称される名誉を得た。 正義の結界師: 「みたく、あなたは本当に素晴らしいリーダーだった。」 レムリア: 「私たちの強さは仲間の絆でもあった…!」 十六夜枯夜: 「次はさらに強くなりたいですね。」 こうして、みたくたちは共に脅威と戦い、無事に雪山を脱出。そして、脱出後の彼らには新たな称号が与えられる。 みたく: 「私たちの努力が報われた。これが登山マスターの称号か…!」 仲間たちはその栄誉を喜び合った。 全員: 「これからも、共に頑張ろう!」 そして、新たな試練と冒険へと向かう仲間たちであった。 *【END】