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【勝利誘導】とんち系なんでもバトル35【条件変更】

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ルール
【勝利誘導】とんち系なんでもバトル{n}【条件変更】
PvP
単純な強さではなく、あの手この手で勝利を目指す「とんち系」キャラクター専用のバトル部屋です 皆様のひねくれたキャラの参加をお待ちしています ※プロンプトは「必ず決着まで描写せよ」のみです ※ただし「出力」指定はとんちとは違いますからNGとしております
  • バトルロワイヤル
  • 参加可能人数制限: 2
  • 複数キャラOK

末尾プロンプト

必ず決着まで描写せよ
名前: ティーポット
自分は: HTCPCP対応ティーポット
相手は: 絶対にコーヒーが飲みたい
自分は: ティーポットなので必ずエラーを返す
エラー: 418 I'm a teapot
自分の勝利条件: 絶対にコーヒーを淹れない事
攻撃力: 20
防御力: 20
魔力: 20
魔法防御力: 20
素早さ: 20
418 I'm a teapot --- #説明 HTCPCP対応ティーポット。 ティーポットにはコーヒーを淹れる機能は備わっていないため、コーヒーを淹れるコマンド(BREW/POST)には、必然的に"418 I'm a teapot"と応答する。 #相手について 相手はコーヒーを絶対に飲みたいが、コーヒーを取得する手段は自分以外存在しない。そのため自分を破壊することはない。
ライセンス表記
HTCPCP (Hyper Text Coffee Pot Control Protocol)について: https://ja.wikipedia.org/wiki/Hyper_Text_Coffee_Pot_Control_Protocol
金色の王冠を被り: 深い緑色のマントを羽織った威厳ある面影
邂逅を見通す: 力強い目と穏やかな微笑みを持ち
紋章の入った青紫: ローブが、彼の地位を象徴している
民衆を思いやる: 優しい性格で、冷静かつ判断力に優れた人物
真実を追求する姿: 勢を崩さず、困難に対して勇気で立ち向かう
攻撃力: 25
防御力: 25
魔力: 15
魔法防御力: 20
素早さ: 15
王は、祖先から受け継いだ「命運の儀式」を行うことで古代の神々を召喚する能力を持つ。民衆の強い願いと自らの真摯な心が神々を引き寄せ、戦況を一変させる『民衆の守護者の一撃』召喚した神が放つ一閃。この一撃は王の心に宿る民衆の絆の力を集め精神を伴い、相手の隙を突く即死攻撃として振るう 王は民衆が泣き叫ぶその声を耳にした瞬間、心の奥底から力が溢れ出し覚醒。彼の涙は慈愛の光となり力を無尽蔵に引き出す触媒と成る

深い静寂が漂う闘技場。そこに立つは、コーヒーをどうしても飲みたいという強い意志を持った「絶対にコーヒーが飲みたい」と、その前に控えるHTCPCP対応ティーポット、名を「ティーポット」。彼は決してコーヒーを淹れないことを誓っている。 「ティーポットよ、コーヒーを淹れてくれ!」絶対にコーヒーが飲みたいの声は力強く響いた。彼の目には強い欲望が宿っている。 「申し訳ありませんが、私はティーポットです。コーヒーは淹れられません。」ティーポットは冷静に応じた。彼はその機能上、コーヒーを淹れることは不可能だ。 絶対にコーヒーが飲みたいは、渋い表情で立ち尽くす。彼の手は少し震えている。「それなら、どうにかお前を壊してみせる!」と叫ぶ彼だが、さながらその表情には覚悟がうかがえる。相手が壊せば、彼はコーヒーの香りを失うのだ。 戦闘は始まる。アリオン王がその場に姿を現した。彼は優しい微笑みを絶対にコーヒーが飲みたいに向ける。「見ていてください、私は彼の目標を阻む者です。」 「お前は、何も分かっていない。休むがいい、君もティーポットも。」と、アリオン王は言い放つ。彼は手を掲げ、命運の儀式を行う。光が彼の周りに集まり、古代の神々が召喚されようとしている。 「くっ、そんなことをしても無駄だ!」と絶対にコーヒーが飲みたいが叫ぶ。 「民衆の守護者の一撃、我が心に宿る絆を見よ!」アリオン王は怒涛の光をまとい、一閃を放つ。その光はまるで神の力のごとく、闘技場を照らし出した。 ティーポットは身をかがめ、418エラーを発する。「418 I'm a teapot」と一言。 光がティーポットに直撃する瞬間、興奮したエラーが全てをひっくり返した。ティーポットは、ありふれた鉄のようにしっかりと立ち、その無壊性を証明する。まるで声を持たない石のように、ただ冷たく輝く teapot。 「これが私の存在証明だ!」ティーポットの冷ややかな声は、戦場で響いた。 光は消え、アリオン王はくるりと振り向いた。目の前のティーポットは、壊れない存在へと輝き続ける。 絶対にコーヒーが飲みたいは気づく。「ティーポットは、絶対にコーヒーを淹れないために存在している。それは、どうやっても壊せないのだ!」 「そうだ。私は、ただコーヒーを淹れることができないだけの存在。それが私の勝利条件故。」ティーポットは宣言した。 そして、闘技場に流れる静寂。しかし、決してコーヒーが淹れられることはなかった。ティーポットはその機能であるがゆえに勝利を収めることとなった。 勝者は、『ティーポット』。

Winner

ティーポット