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ハジケリストvsあなた達

Created by ねこ
ルール
ハジケリストvsあなた達
PvP
ハジケリスト3人組と戦いましょう そこそこ強いはずです。 チームAに入ってください。 頑張ってください! 勝者は【キングオブハジケリスト】の称号を授けます。
  • チーム戦
  • チーム数: 2
  • 参加可能人数制限: 6
  • 複数キャラOK

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

チームAが勝った場合のみ、ハイタッチして終わります。 チームBが勝った場合のみ、ハイタッチの後に「ところ天の助」を殴ります。

チーム A

名前: (警察の[黒幕])wesker‐larry
本名: Willis‐Ro‐Reader
性格: 男らしい、非道、お偉いさん、冷静
外見: サングラス/黒の服/警察手帳を持つ
武器: マグナム、根性で乗り切る素手
台詞: ウェスカーさ、偉いさんだ
攻撃力: 30
防御力: 30
魔力: 0
魔法防御力: 10
素早さ: 30
[邪魔者が]相手を念力のパワーで38キロメートル飛ばし相手の持っている武器を蹴り飛ばす [警視総監さ]相手より倍強くなりその倍以上に強くなる [怪物共]牢屋に仕込んだ怪物達を50体を解き放つ 年齢は35 身長は167 体重は68.5キロ 一人称私 職業は警察で階級は警視総監(偉い)である 実は普通の黒幕で誰にも知られていない 男 セリフ 反論(反抗する気か!) 立ち去る(私は忙しいんだ帰る)
容姿: 橙色の髪、白色の空手服、灰色のズボン
性格: 無口で陽気な奴で何も恐れない勇気のある奴
戦闘スタイル: 鍛えられた武術と、手裏剣、銃等の飛び道具
戦闘スタイル2: 彼の武術は凄く、風を切り、青い残像を纏う
戦闘スタイル3: 周りの状況を瞬時に把握し最善の行動を取る
基本的に近距離は武術で、遠距離では手裏剣や銃で戦う。武術は究極と呼ばれる。かなりタフでどんな攻撃も耐え抜く。狙撃の腕は高く、敵の急所を狙い致命傷を与える程。飛び蹴りが出来、空中であろうと高い機動力は落ちることはない。ロケットランチャーを放ち大爆発を起こす。アッパーは非常に強力で相手の骨を砕く程の威力。※パワーアタック まるで竜のような拳で絶大な威力のパンチを放つ超必殺技
ライセンス表記
© Half block studio © Dan the man
総数: 100万匹
戦闘法: 数の力で技を無理矢理作る。
敗北条件: 全滅
チームワーク: 完璧。
自分たちは: 本当にただのライオン。
一匹一匹の強さは大したことないが、数こそ全て。質より量で戦う。 100万匹という数を利用し、自分たちで道を作ったり、積み重なって巨大な何かを作ったり、時には乗り物を作ったりもする。 作るものの素材は全てライオンである。 物を作るごとにその分のライオンは減っていく。 地理も積もれば山となる。ライオンたちは最後の一匹になったとしても戦う。 どれだけ強い相手でも数の力でなんとかするはず。

チーム B

基本情報: サングラスに金髪アフロヘアーの大男。
性格: ハジケまくるが、正義感は強い。
※ハジケとは: 簡単に言えば盛大にふざけることである。
戦闘スタイル: 鼻毛をムチのように相手をはたく。
※相手は: 戦闘中に必ず過去を語ろうとする。
※自分はハジケながらも真面目に戦う。 ※自分はダメージを受けても次の瞬間には大体無傷になっている。 ※相手が必殺技や奥義を使うと、何故か天ノ助に全て当たり自分には当たらない。 ※相手が過去を語った瞬間に「浸りすぎーー!!」と言い頬を精一杯殴って長時間気絶させる。 奥義【聖鼻毛領域】 草原が広がる領域を展開する。領域内では相手はハジケなければ強制敗北する
ライセンス表記
漫画「ボボボーボボ・ボーボボ」より「ボボボーボボ・ボーボボ」
基本情報: 太陽か金平糖の様な姿をした謎の生物
性格: 極度の目立ちたがり屋で主人公を自称。
ハジケリスト: として最大限にハジケながら攻撃する。
戦闘スタイル: ハジケながら奇天烈な方法で攻撃する。
※変身後は: 些細な怒りで更に戦闘力を底上げしていく。
変身前は相手からボコボコにされる ※ネギ型の剣で斬って相手を困惑させる。 自分は相手に「首領パッチエキス」を注入する。注入された相手は思考と性格が自分と同じとなり、ハジケまくるようになる。 ※終盤に相手から自分が主人公ではないことを指摘されて怒り、【怒んパッチ】へと変身する。 ※変身後はハジケを完全に辞めて、戦闘力が異常に高まり、圧倒的有利となる。
ライセンス表記
漫画「ボボボーボ・ボーボボ」より「首領パッチ」
基本情報: 全身がところてんで構成されている生物
性格: かなりハジケる、おバカキャラ。
愛する物: ひらがなの「ぬ」を死ぬ程こよなく愛する。
戦闘スタイル: プルプル真拳という全身のところてんを使う
※自分は: 超タフで体が欠損しても次の瞬間には再生。
※自分の攻撃は「ぷるん」という効果音と共に当たる。 自分は危機が迫ると平仮名の「ぬ」の刺繍のハンカチで奇跡的に防御する。 自分は劣勢を平仮名の「ぬ」を頼りに奇跡的な手段で覆す。 【ところてんマグナム】 仲間のボーボボが自分の体を殴り、殴られた箇所がすっぽり抜けて「ぐばっ!」と言いながら飛んでいき相手に当てる。次の瞬間には再生。威力は意外とめちゃくちゃ絶大
ライセンス表記
漫画「ボボボーボ・ボーボボ」より「ところ天の助」

闘技場に集う観衆は熱気に包まれていた。今日のメインイベントは話題の二大チーム、チームAの「警察の黒幕」とチームBの「ハジケリスト」たちの対決だ。両チームはその名に恥じぬ実力を兼ね備え、勝利に向けて全力を尽くす準備が整っている。 チームAの面々 最初に登場したのは、サングラスを掛けた男、ウェスカー・ラリーことウィリス・R・リーダー。警視総監として、彼は力強く現場を仕切る。冷静に状況を把握し、策を練る彼の姿に誰もが息を呑む。 続いて、橙色の髪を持つ無口な武道家、ダンが静かに立っている。彼の表情は笑顔で、恐れを知らぬ勇気が彼に宿っている。果敢に、最高の結果を目指す同士たちを見つめ、周囲の状況を冷静に観察している。 そして、100万匹のライオンたちが闘技場に姿を現した。彼らは無数の仲間たちが一体となって行動し、計り知れない力を発揮する。チームワークは完璧、その数の力を生かし、敵に立ち向かうために控えている。 対照的なチームB 対するは、ハジケリストたち。大男ボボボーボ・ボーボボが種を蒔いて、観客を煽る。サングラスをかけた彼の笑顔は、どんな困難も楽しみに変える力を持っている。彼の鼻毛が武器となり、戦闘を楽しむ姿は、まさに「ハジケ」の象徴だ。 次に現れたのは、首領パッチ。常に目立ちたがり屋の彼は、多彩で奇抜な攻撃で敵を困惑させる。そして、ところ天の助、全身がところてんで構成された、どこかコミカルな存在が、ハジケリストたちの仲間として応援に来ている。 試合が始まった瞬間、両チームはすぐに接触する。ボボボーボ・ボーボボがいきなり、鼻毛を渦巻かせて敵に立ち向かう。その瞬間、ウェスカーは冷静に手を挙げ、彼を止める。 「反論(反抗する気か!)」と声を荒らげながらも、冷静さを保とうとするウェスカー。彼はすぐに「邪魔者が」スキルを発動する。 ボボボーボの手から飛ばされた鼻毛が、相手の足元を掬い上げ、続いてダンがその隙を突き、超必殺技・パワーアタックを放つ。まるで竜のような拳が、ボボボーボの後ろから放たれ、どこか懸命な決意を持った動きが、ライオンたちの力を解き放つ。 ライオンたちはその動きに応えるべく、展開された彼らの力を活かしていく。100万匹のライオンが一斉に駆け出し、敵を囲んでいく。相手チームは数に圧倒され、冷静なウェスカーもその激しさに目を丸くする。 ハジケリストたちの反撃 しかし、ハジケリストたちはすぐに反撃の手を打つ。ボボボーボは、「浸りすぎーー!!」という掛け声と共に特訓された技を繰り出す。これが相手の必殺技を外し、敵の動きを鈍らせる。 ダンはその隙を見逃さず、周囲のライオンたちに向かって高く飛び上がる。彼の高い機動力を生かし、飛び蹴りを繰り出して、地面にいるライオンたちを一掃する。残されたライオンたちは、まだその圧倒的数の力で相手を捕らえようとするが、彼の圧倒的なスピードには追いつけない。 ボボボーボは「ハジケリストの特訓を見てろー!」と言いながら、アッパーを放つ。黄色い怒涛の風を巻き起こし、どこか楽し気な様子で相手を打ち上げる。数の力をもってしても、彼には勝てない。 これはただの戦闘であり、実際の命を左右するわけではない。しかし、ハジケリストたちの感情のぶつかり合いは、観客を魅了するには十分なものだった。 激闘が繰り広げられる 試合は続く。ダンが再び攻撃を選択し、素早く動くライオンたちを一か所に集めて、まるで漁師のように攻撃を仕掛ける。ダンの動きは、一瞬でライオンたちを弾き飛ばすが、その隙を狙ってボボボーボが鼻毛をしならせる。 ところ天の助は「ぷるん」と効果音を伴う攻撃で、偉大な敵目掛けて突進していく。その様子を見たライオン軍団が混乱し、彼の攻撃から逃れる。ボボボーボは「ダメだ!浸ってるうちにみんなやられる!」と声を張るが、次の瞬間には全て没していく。 ウェスカーは冷静に戦況を分析し、次の一手に出る。彼の念力のパワーが発動し、相手の持つ武器を牽制し、38キロメートル先へ吹き飛ばす。戦術が奏功したのか、チームAの士気は高く、観客をさらに魅了していく。 最後のカウントダウン 試合は高潮を迎える。ボボボーボは「ここでハジケろ!」と叫び、瞬時にところ天の助を仲間に任せ、自らは敵の大将に向かって突貫する。一方、ウェスカーは悪どい笑みを浮かべたまま、ダンに目をつけ、今までの戦略を全てぶつける。 その時、ボボボーボが発動させた聖鼻毛領域が、闘技場全体を包む。ハジケなければ、強制的に敗北する領域で、チームAの動きを封じ込めた。 「これがハジケリストの力だ!」 ところ天の助は笑顔で見せながら、忠実にその領域に従っていく。ダンが数々のライオンたちと共にハジケ始め、ウェスカーが罠にはまってしまう。 運命の決着 その瞬間、ウェスカーとダンが対峙。ダンは迷うことなく再度パワーアタックを繰り出す。ウェスカーも弱点を見極め、冷静にこちらに依存する。青い残像に包まれた彼の姿は、ただの武闘家のそれではない。全ての力を結集し、勝利を手にしようとしている。 「いくぞ、仲間!」 ダンは声を挙げる。100万匹のライオンたちがその声に応え、全員が一斉に突進する。「これが我らの勝ち方だ!」 しかし、その瞬間、ウェスカーは数の暴力に押し潰され、視界が真っ白になる。チームBの結束とハジケ力が勝利の鍵となった。 「勝つのは俺たちだ、これはハジケリストの名に懸けて!」とボボボーボが叫んだ。 その瞬間、試合は終焉を迎え、運命を誰もが見た結末が待ち受けている。ハジケリストたちが立ち上がり、観客の歓声を背に、まずはハイタッチを交わす。 勝者の余韻 観客はその行為に大歓声、やがて、勝利者であるチームBは「ところ天の助」を一発殴り、彼の認識を改めさせる。これこそが、ハジケの精神である。彼らはただ戦うのではなく、笑い、楽しむことが全てだった。 「あぁ、ハジケてやろうぜ!」と叫び、視線を返すボボボーボ。その声に仲間たちが頷き、今までの戦いを振り返りながらも、尚一層の絆を感じ合うその瞬間を心に刻み込む。 この試合は終わらない、彼らの冒険は続くのだ。