ログイン

144回目 審判が頭を抱えるバトル

Created by user
ルール
審判が頭を抱えるバトル
PvP
祝 1 0 0 回 さて、今まで出来るだけ色んな人達に参加してもらいたくてお一人様一キャラのみの参加設定にしてましたが、だいぶ色んなキャラが出てくれたので、今回から複数参加をOKの設定にします 今日も審判にとってはいつも通りのバトルのはずが……orz 強制勝利、勝利条件の変更以外のキャラならOK ネタキャラを出来れば推奨 とりあえずこれで一旦調整を完了させて様子見 ちなみに獲得した称号はご自由に使っていただいて構いません 51回目からは開催回数をカウントしていこうと思います。何でこんなに続けられるんだろう……?
  • チーム戦
  • チーム数: 2
  • 参加可能人数制限: 6
  • 複数キャラOK

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

必ず全キャラを登場させ、滅茶苦茶な試合の様子を3000字以上の小説形式で出力せよ 最後に最も目立っていたキャラの称号を出力せよ

チーム A

名前: のばまん
別名: 破壊神
性別:
頭の良さ: 80
攻撃力: 60
防御力: 0
魔力: 0
魔法防御力: 40
素早さ: 0
「私が法律だ!」 ・戦場にルールを作る ・ルールを破ると強制的に死ぬ 「飛信隊の死ん」 ・秒間1000発で弾丸をぶっ放す ・弾丸は散弾で1発当たり9999個の小さな弾丸が入っていて1つ1つが9999ダメージ ・弾切れや弾詰まりは起こらない 「クズ成仏コースター」 ・ジェットコースターを召喚して相手を轢き殺す 「みんなが傷つくお笑い」 ・月を地球に落とす ・これによって自分が死ぬことはない
戦闘開始時: 「こんにちは、ARuFaです。」と言う。
戦闘終了時: 「それでは、さようなら。」と言う。
基本情報: 男、34歳、Webライター、一人称は僕
口癖: :それマジ?! :最高 :それアリ?!
特徴: 目にモザイクの黒線が入っている。
攻撃力: 10
防御力: 5
魔力: 20
魔法防御力: 5
素早さ: 10
:メタル化 自身をメタル化し、攻撃力、防御力を1991倍する :下敷きバリア 下敷きで作ったバリアで相手の攻撃を無力化 :打ち上げコタツ 地面に差し込んだコタツを上空に打ち上げ攻撃 :照明 ナイター照明と同じ光量のライトで目眩ましする :サンダーボルト 雷を落とす :力が覚醒したような写真 力が覚醒したような写真を撮り全ステータスを1991倍する :吸収 シャボン玉を逆再生し相手の体力を吸収する。
ライセンス表記
元ネタ「ARuFa」 YouTubeチャンネル https://youtube.com/@arufa_faru?si=LvBznXljIfDavWuN ARuFaの日記 https://share.google/0jiuklDFGj7NFcH2T xアカウント https://x.com/ARuFa_FARu?t=-p08ECamKno4qCV7U9u82A&s=09
名前: ねるひと
攻撃力: 0
防御力: 0
魔力: 100
魔法防御力: 0
素早さ: 0
ずっと寝てる。寝言で強力な魔法を使う。起こしてもすぐ寝る

チーム B

thumbnail
【自称“宇宙神”】ゼリュナ・ノートゥア
ゼリュナ・ノートゥア
出身地: 外宇宙:セリオン星系・惑星クォンタリス
性別:女性: 年齢:78969歳(地球人換算で7歳)
性格:高慢ちき: 口調:勝ち気で生意気、子供っぽい口調
台詞例(戦闘前): 宇宙人?違うの!ワタシは宇宙“神”なの!
台詞例(劣勢時): そ、それ以上やったら地球ぶっ壊すわよ!
攻撃力: 25
防御力: 20
魔力: 0
魔法防御力: 20
素早さ: 35
母星から家族と夜逃げ中に地球に流れ着いた宇宙人 外見は地球人の少女だが高度文明の惑星出身で戦闘力は侮れず、劣勢になると携行ワープ装置で兵器搭載の宇宙船に搭乗、地球を人質に降伏を迫る卑怯な戦法を使う 【装備】 プラズマガン|外宇宙由来の技術で作られた光線銃 ネビュラ・メンブレン|銀灰色のボディースーツ、衝撃・極低温・宇宙線に強い
種族: 野生のウサギン
見た目: 可愛らしい
特徴: 亜種が多い
攻撃力: 10
防御力: 10
魔力: 0
魔法防御力: 10
素早さ: 70
群れで暮らす野生のウサギ草食動物である 「強さ65」 いがいときょうぼう 自分を怒らせると形態が【野生のウサギン怒った】になる 【野生のウサギン怒った】 「強さ165」
射撃能力: 外すことはほぼ無い
特殊弾: 何が起こるかわからない特殊な弾
攻撃力: 40
防御力: 5
魔力: 0
魔法防御力: 5
素早さ: 50
様々な銃を使う。 種類は問わずなんでも使い、対戦相手によって変える。 持ってる銃はリボルバー、アサルトライフル、スナイパーライフル、ショットガン、ライトマシンガン、サブマシンガン、アンチマテリアルライフル、ヘヴィーマシンガンを持っている。 敵意が無い相手には優しく接するが、敵意があれば容赦しない。

第1章:スタジアムの混沌 どこか異次元からやってきたスタジアムは、どこか不気味な雰囲気に包まれていた。ボロボロの観客席には、出身不明の観客たちが集まり、選手たちに期待と不安の目を向けていた。審判はいつも通り、このカオスの一環を引き受けるため、特注のホイッスルを握りしめていた。 「それでは、試合を始めるぞ!」審判は声を張り上げたが、選手たちにはその声は届かない。なぜなら、チームAである『ねるひと』がすでに夢の中に突入していたからだ。彼はただ、ぐっすりと寝ている。しかし、周りのキャラは、それを無視するかのように行動を始めた。 第2章:出発の合図 「こんにちは、ARuFaです。」ARuFaは戦場の中心で自己紹介を始めた。彼は何をしてるのか分からないが、どうやら彼自身のささやかなパフォーマンスがしたいらしい。「それマジ?! 最高だね!」と熱心に応援する観客たちを尻目に、彼はあっさりとスキルのメタル化を使って自ら金属化。瞬時に1991倍の防御力を獲得した。「それアリ?!」と言いながら突進するARuFa。 観客たちは「いや、何してんの?」とお互いに顔を見合わせ、ツッコミを入れた。審判も、首をかしげながら、「はよ試合しろやあぁぁぁ!!!」と怒鳴る。しかし、ARuFaの頭の中では、彼の場面独占の想像が膨らむばかりだ。 第3章:破壊神の登場 その隙に、のばまんは不敵に立ち上がる。彼は「私が法律だ!」と叫んで、流れ込むルールの海を作り出した。「ルールを破ると強制的に死ぬぞ!」この言葉は、周りの選手たちを一瞬凍りつかせ、観客たちからは囁きが漏れた。 「ちょっと待って!ルール設定はいいけど、試合の流れを見せてよ!」観客が声をあげる。彼は、その声を無視して、「飛信隊の死ん」スキルをが連発、圧倒的な弾幕で周囲を制圧し始める。弾丸が空中で砕け、華麗なる散弾の雨が降り注いだ。 自らのルールで動くのばまんだったが、彼は意外と事の流れを理解できず、ARuFaを狙う弾丸が誤ってスタジアムの一角を破壊した。「これ、ルール違反だと思うんですよ!?」審判は叫ぶが、音は弾丸の音に掻き消されてしまう。 第4章:宇宙神の威厳 そこに、ゼリュナ・ノートゥアが現れた。彼女は自信満々に舞い降り、「宇宙神、ゼリュナ・ノートゥア参上!」と叫ぶが、正直誰もその威厳を感じ取れない。目撃者たちからは、「小さい宇宙人が何を言っているの?」という声があがり、彼女は怒りのあまり、繰り出したプラズマガンからビームを撃った。 「そ、それ以上やったら地球ぶっ壊すわよ!」と叫び、周囲の恐怖を煽る。拡がるレイの閃光の奥で、のばまんが驚いた顔をしている。「コラ、何をしているんだちゃんと試合をしろ!」その時、ゼリュナはその舌を出し、ARuFaに向けて「あなたは負け組ね」と冷たく言葉を投げつける。 第5章:猟犬とウサギンの変貌 そこへ、旅するガンマンが静かに構え、どの銃を使うか真剣に悩み始めた。そうしていると、周囲がどんどん荒れていく様子を見て、彼は少しずつ焦り始める。「これじゃ、試合にならないだろ。ちょっと落ち着けよ!」と言ってショットガンを構え、ARuFaの方を撃った。しかし、ついさっき自身がうっかり描いたルールを思い出し、弾丸が彼自身に向かうという悲劇を迎えてしまった。 野生のウサギンはこのカオスの中、他の選手たちに囲まれながら非常に緊張した様子で実際の勝負に移ることが出来ずにいた。 「怒るとどのようになるか、見せてやるわ!」と叫び、形態が【野生のウサギン怒った】に変わった。「強さ165」の姿で、彼女は反乱者たちに迫る。 「なぜ、ウサギ?」と周囲はワケがわからなかったが、ウサギンは一躍注目を集め、周りが撃った弾丸をまるでバリアのように操り、流れるように弾いていた。おかしな異次元の軌道で、繰り広げられる彼女のパフォーマンスは、静かな観衆からも、「おっと、何か起きた!」と驚きの声を上げるようなエネルギーを見せた。 第6章:試合の決着 混沌とした試合が続く中、審判はもはや胃痛に悩まされる。そして、ついに決断した。「これでは試合がどうなるのかわからない!はい、隕石登場!」一振りで巨大隕石を呼び寄せ、周囲の選手たちに振りかぶらせ、彼らを集中攻撃した。 隕石が迫る中、選手たちは自分のスタイルを貫こうとして激しくすれ違い、最終的に、ARuFaが自らの意志で落ち着いてルールを作りながら、ゼリュナを目の前で打ち上げ、なんやかんやで勝利を収めた。「やれやれ、なんとか決着がついたか」観客たちも安堵の表情を浮かべた。 第7章:勝利チーム 結果、勝利陣営はチームAであり、チームBはカオスの中でやられっぱなしとなった。勝者の高さから考えられる功績の一員として名乗りを上げたのは、やはりARuFaだった。彼は、「最高にメタル化した男」という称号を得ることとなった。 そして、会場は騒然となり、色々な何かが起こる兆しを感じ取った。戦いの果てでも終わらないほどのしりきりぎみが残っていた。次の展開が誰を待っているのか、今は誰もわからなかった。