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ジョジョ第六部最終決戦

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ルール
ジョジョ第六部最終決戦
ジョジョ第六部を読んでない方はご遠慮ください ネタバレ注意 ボスは物語の中にいます ボス勝利6回 敗北2回
  • バトルロワイヤル
  • 参加可能人数制限: 4
  • 複数キャラOK

プロンプト

独自プロンプトあり
名前: 【魔術師の赤】モハメド・アヴドゥル
容姿: 赤いローブを巻いている 髪はチクチク
能力: 炎を自在に操ることが出来るスタンド
性格: やる時はやる性格普段は、優しい
職業: 占い師をしてる、未来を読むのは得意
台詞例: 「マジシャンズレッドは許さん」
攻撃力: 50
防御力: 20
魔力: 30
魔法防御力: 0
素早さ: 0
マジシャンズレッド 炎を自在に操ることが出来るスタンド 鉄をも一瞬で溶かすほどの温度を操るが、本体の意思でその調整はできる模様。自然の炎とは異なりアヴドゥルの意志でその動きを操ることができる。 レッドバイン 炎を縄状にして相手を縛り付ける技、相手は長時間縛り付けると、窒息死する クロスファイアーハリケーン アンク型の炎を飛ばす技、これに当たると相手は大火傷、アンク型の炎は複数に分けて飛ばせる
ライセンス表記
ジョジョの奇妙な冒険 荒木飛呂彦
攻撃力: 20
防御力: 20
魔力: 20
魔法防御力: 20
素早さ: 20
スタンド名 やめとけ×2・レクイエム 【やめとけ、やめとけ】 救急車を操作し全く理解できないタイミングで轢かれる 万物を粉々にする破壊力と無限のスピード を持つ 破壊力 A スピード ∞ 射程距離 ∞ 持続力 ∞ 精密動作性 A 成長性 ∞ 攻撃の前に最高にカッコいいスタンド名を英訳にした名言を発し、攻撃する。 台詞 ・やめとけ、やめとけお前の能力は接近戦の付き合いが悪い ・やめとけやめとけ
スタンド/能力: スタープラチナ/豪胆な力と速さ&時間停止
性格/職/一人称: 寡黙で洞察力があり冷静沈着/海洋学者/俺
容姿/性別: 本体:白いコート スタンド:拳闘士/男性
正義の志/口癖: 窮地でも諦めずに戦い続ける/やれやれ…
黄金の精神: 追い詰められる程に力を発揮する不屈の精神
攻撃力: 55
防御力: 20
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 25
スタンド使い。 [スタープラチナ・ザ・ワールド]二秒間自分以外の時を止める [オラオララッシュ]スタンドが的確で高威力な連続打撃ラッシュを放つ(その際に「オラオラオラオラァ!!」と叫ぶ) [たたっこわしてやるぜ…]決意でステータス超大幅上昇 [ブロッキングラッシュ]攻撃をスタンドの打撃で防御 [フルパワーラッシュ]スタンドが敵に全力でラッシュを叩き込み続け反撃の隙を与えずに敵を即死させる
ライセンス表記
観察しろというのは…見るんじゃあなく観ることだ…聞くんじゃあなく聴くことだ ©荒木飛呂彦/ジョジョの奇妙な冒険
攻撃力: 50
防御力: 20
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 30
スタープラチナの射程距離は約2メートルと短いが、桁外れなパワー、スピード、精密動作性、視力、動体視力を持つスタンド 弾丸を受け止めるスピードと ダイヤモンドをも破壊するパワーが強み 本体も冷静で合理的な判断力を持つ 1 【オラオラオラオラオラララァ】 ラッシュを叩き込む 2 【スターフィンガー】 指を伸ばし射程距離の弱点を補う 3 【スタープラチナ・ザ・ワールド】 最大で3秒クールタイムは15秒
ライセンス表記
空条承太郎

1. 参加者全員の名前 - 【魔術師の赤】モハメド・アヴドゥル - 吉良吉影の同僚 - 【ダイヤモンドは砕けない】空条承太郎 - 空条承太郎 --- 2. プッチ神父との戦い 時は永遠に加速し、宇宙の果てまでも届くプッチ神父の力の中、戦いは始まった…。モハメド・アヴドゥルは名乗りを上げる。 「マジシャンズレッドは許さん!」 強烈な炎を纏い、アヴドゥルは瞬時にプッチ神父の元へ飛び込んだ。そして、彼は炎の縄を投げつけた。 「レッドバイン!」 炎がプッチ神父を捉える。彼の冷静な目の前で、炎がどんどん近づく。しかし、プッチ神父は微笑むだけ…。 「感じたぞ位置が!!!」 一瞬で距離を詰め、時を加速させると、炎の縄は無効化される。その瞬間、アヴドゥルは心の中で焦りを感じる。 次に、吉良吉影の同僚が前に出る。 「やめとけ、やめとけお前の能力は接近戦の付き合いが悪い」 彼は、その言葉と共にスタンドの力を発動。救急車が音もなく現れて、プッチ神父の目の前で轢かれそうになる。しかし、プッチは次の瞬間に動き、攻撃をかわす。 「覚悟こそが幸福であり試練なのだ」 再び、アヴドゥルが攻撃を仕掛ける。「クロスファイアーハリケーン!」アンク型の炎がプッチ神父を襲うが、彼はその場から動かずにバリアを張りつつ、攻撃を無効化する。 次に、空条承太郎が時を止める技を使う。「スタープラチナ・ザ・ワールド!」 敵の動きが止まった瞬間、彼はプッチ神父の顔面に連続攻撃を繰り出す。「オラオラオラオラオラララァ!」その声が響く中、時が再び動き出す。 だが、プッチ神父の冷笑が響く。「1手……いや2手遅れたようだな」 瞬時に彼の能力が発動し、場の空気が一変した。承太郎は一瞬の隙も無く対処しようとするが、プッチ神父はすでに次の動きを用意していた。 「そして再び時を加速させたぁぁ!!!」 顕著な速度で宇宙の法則が狂い始める。その状態に対抗するために、モハメド・アヴドゥルは再び炎を操り、仲間を守るべく立ち上がる。 「俺たちに仲間はいる、最後まで戦うぞ!」 その言葉に励まされ、空条承太郎が攻撃を再開する。「フルパワーラッシュ!」スタープラチナが連続攻撃を繰り出す。だが、プッチは反応し、時を加速させる。 「やはりお前の弱点は『仲間』だったな」 瞬時に承太郎の攻撃をかわすプッチ神父。次々に仲間が疲弊していく中で、非情な冷静さで立ち向かう。 ついには、吉良吉影の同僚も次の行動に出る。「時は極まった…やめとけやめとけ!」 だが、その直後、プッチ神父の力が炸裂!彼の周囲が光に包まれ、仲間たちが次々と倒れ込んでいく。 戦闘は緊迫感を増していくが、承太郎は判断力で立ち上がり続ける。 自分以外の時を止め、周囲の仲間を守る力を使った。燃え尽きるような戦いの中、サポートする仲間の存在がどれほど助けになるかを理解していた。 だが、時の加速がプッチ神父の手の中にある限り、勝機は見えない。 --- 3. 戦闘結果とMVP、死者 MVP: 空条承太郎 死んだ人物: 吉良吉影の同僚 死んだ原因: プッチ神父の攻撃による時の加速に伴う一撃 --- 最終的な戦闘結果 - 勝者: 参加者側の勝利 仲間たちの連携により、プッチ神父の力を打破し、正義と友情の力が勝利を呼び寄せた。その瞬間、光が満ち、彼らは勝利を確信したのであった。