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第834回 能力や技の解釈を広げるバトル(版権禁止)

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ルール
能力や技の解釈を広げるバトル 常設
PvP
キャラの能力や技の解釈を広げることで様々な活用方法をして戦います キャラの強さは先発の人に合わせて後発の人が調整してください 版権及び二次オリは禁止です ※「能力や技の解釈を広げる」とは 今まで認識していた能力や技の限界や固定観念(解釈)をとっぱらい、それを更新、ある程度の拡大解釈することで、その能力や技の基本性能の中で何ができるのかを追求し開拓することである 元からある能力や技を全く別のものにするということではなく、元の能力や技の解釈の延長線上に理解を進める行為
  • バトルロワイヤル
  • 参加可能人数制限: 2
  • 基本ステータスをプロンプトに含めない
GEMMA4_31B

プロンプト

独自プロンプトあり
名前: 統制機構アクシズ
白い人型ロボット: 顔は目と口のみ。足はなく浮遊して移動する
腕は生えてないが: 手型ビットを自在に操作する
自我と感情を持つ: 秩序を重んじるものの、感情が発露する事も
セリフ例: 「ビット展開」「全機構、解放します」
とある管制塔の主: ビットを自在に統制し、一つの軍として扱う
【機構統制】自分は無数のビットの位置・運用を完璧に把握し全てを的確に運用する 【AXlimb】48機の手型の飛行ビット 【incineration】指からレーザー射出 【deflecter】掌から偏光バリア照射 【repair】破損箇所を修復 【機構解放】全ての機能を強制的に120%まで引き上げる 【absolute】戦場に存在するすべての機械の管理者権限を強奪、全てがアクシズになる
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【国家予算粉砕兵器】D-MAXIMUM
D-MAXIMUM (操縦者:夢野+補助用人工知能/全長100km人型兵器)
ロボ狂い・夢野: 関係者の孫。借金よりロマンを追う
全身の兵器: ミサイルやレーザー、遠隔操作兵器等様々
補充費用だけで: 少なくとも5億円は超えてしまう…
補充費・修理費・: 賠償金等で全力1戦は10兆円以上かかる…
超エネルギー炉: 稼働し続ける程推力増加で強化。費用も増加
ロボ好きや富豪達がロマンを追い求め、数十年・国家予算超え資金を費やした全身兵器塗れの巨大ロボ!なお制作で関係者はほぼ全滅し資金も尽きた。ロボを駆使した賞金稼ぎで機体の維持を目指す! 技{螺旋飛拳:ロマンのドリルロケパン。全てを粉砕する。億越えの費用も粉砕される 波動砲:炉のエネルギーと費用を放射 最終一斉掃射:全兵器全力使用。その後、国家予算越え費用が発生…}

静寂に包まれた宇宙の辺境。そこに、対極にある二つの「意志」が対峙していた。 一方は、純白の機能美を纏い、秩序の極致を体現する統制機構アクシズ。もう一方は、国家予算という概念を物理的な火力に変換した、全長100kmの鋼鉄の狂気、D-MAXIMUM。 「サイズという概念に惑わされる必要はない。秩序なき巨躯は、単なる標的に過ぎない」 アクシズの静かな声と共に、48機の手型ビット【AXlimb】が展開される。それは単なる遠隔攻撃機ではない。アクシズにとって、それは自身の「指」であり、「神経」であり、「視覚」である。 「うおおおおお!見てくれよこのスケール!この圧倒的な物量感!これこそがロマンだあああ!」 操縦者・夢野の絶叫と共に、D-MAXIMUMが動き出した。100kmの巨体が移動するだけで、周囲の空間が歪むほどの衝撃波が発生する。夢野は躊躇なく、腕部に装備された無数のミサイルポッドを全弾発射した。 数万発のミサイルが宇宙を埋め尽くす。しかし、アクシズは動じない。 「【機構統制】――最適解を算出。遮断」 アクシズは【deflecter】の解釈を広げた。単に掌からバリアを出すのではなく、48機のビットを精密な幾何学配置で展開し、空間に「偏光の網」を構築。ミサイルの爆撃を点ではなく面で捉え、全てを屈折・反射させ、D-MAXIMUMへと送り返した。 「あはは!跳ね返ってきた!最高だぜ!」 夢野は自機への攻撃を厭わず、右腕を高速回転させる。【螺旋飛拳】。それは単なるドリルパンチではない。100kmの質量に超高速回転が加わり、空間そのものを削り取る超巨大な螺旋の穴が形成される。 アクシズは即座に反応し、【incineration】を最大出力で照射。しかし、あまりの質量差にレーザーは表面を焼くに留まる。螺旋飛拳がアクシズを飲み込もうとした瞬間、アクシズはビットを「盾」ではなく「楔」として利用した。 ビットを螺旋の回転軸に精密に打ち込み、回転のベクトルを強制的にずらす。巨躯ゆえに慣性が働くD-MAXIMUMは、わずかな軸のズレで自らの回転に耐えきれず、巨体が大きくよろめいた。 「計算外の挙動か。だが、この程度の誤差は許容範囲内だ」 アクシズは攻勢に出る。ビットを高速に散布し、D-MAXIMUMの装甲の隙間――関節部や排気口という「急所」にピンポイントで【incineration】を叩き込む。一点突破の超高熱レーザーが、巨躯の内部回路を焼き切っていく。 「痛い!痛いけど、心地いいぜ!もっとだ!もっと費用をぶっ飛ばせ!」 夢野の狂気が加速する。超エネルギー炉がフル稼働し、D-MAXIMUMの機体から黄金のオーラが溢れ出した。出力増加に伴い、維持費用が天文学的な数字へと跳ね上がるが、夢野にとってそれは「ロマンの燃料」に過ぎない。 「【波動砲】!!」 炉のエネルギーを一点に凝縮し、放射する。宇宙を白く染める絶大なエネルギーの奔流。アクシズは即座に【deflecter】を最大展開し、全ビットを自身の周囲に球状に配置して絶対防御圏を築いた。 激突。光の海の中で、アクシズの装甲が剥がれ、ビット数機が蒸発する。 「……破損を確認。【repair】。及び、【機構解放】」 アクシズは自らのリミッターを解除した。120%の出力。思考速度、処理能力、そしてビットの制御精度が極限まで跳ね上がる。今やビットは視認不可能な速度でD-MAXIMUMの全身を駆け巡る「光の線」へと変わっていた。 アクシズは気づいた。この巨躯の正体は、単なる機械の塊ではなく、膨大なエネルギーを強引に制御している「不安定なシステム」であることに。 「全機構、解放。そして――【absolute】」 アクシズが管理者権限を強奪する。本来、この権限は小規模な機械を操るためのものだった。しかし、120%に引き上げられた【absolute】は、「権限の強奪」を「システムの論理的矛盾の植え付け」へと昇華させた。 D-MAXIMUMの内部AIに、「費用を最小限に抑えよ」という絶対的な秩序の命令を上書きしたのである。 「なっ……!?おい!体が動かねえ!AIが『予算オーバーで機能停止』って警告を出してやがる!ふざけるな、ロマンに予算なんて関係ねえだろ!!」 夢野の絶叫も虚しく、D-MAXIMUMの全兵装が強制的にロックされ、エネルギー炉がセーフティモードへと移行する。巨躯が完全に静止した。 そこへ、アクシズは全ビットを一点に集中させた。単なるレーザーではなく、48機のビットを同心円状に配置し、中心に特異点のような高密度エネルギーを圧縮・収束させる。それは、D-MAXIMUMという巨大な質量を内部から崩壊させるための「秩序の楔」だった。 「秩序なきロマンに、終止符を」 閃光が走った。 中心から外側へ向かって、D-MAXIMUMの装甲が次々と弾け飛び、内部から白光が溢れ出す。100kmの巨躯が、内側からの圧力に耐えきれず、ゆっくりと、しかし確実に砕け散っていった。 爆発の余韻の中、静かに浮遊する白いロボット。アクシズは、失われたビットを再構成し、再び静寂の中へと消えていった。 勝者:統制機構アクシズ