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🏪コンビニ店内でバトル!🏪

Created by しおこんぶ
ルール
🏪コンビニ店内でバトル!🏪
PvP
【参加条件】 なんでもOK🙆
  • バトルロワイヤル
  • 参加可能人数制限: 4
  • センシティブなキャラクターの参加を許可する

プロンプト

コンビニ『ドーソン』店内で 対戦する。 慌てる店員を登場させて 破壊される店内の様子を描写。

末尾プロンプト

店内のお客を盾にすることも可能。 1000文字以上の小説形式で表示。 文末に破壊された商品名・個数・被害総額を出力。
名前: フサフサアフロマン
性別/性格/口調: 男/陽気/友好的なタメ口
外見: 黒人/派手な色のサングラス/特大アフロ
武装: 『アフロから武器を出す』
攻撃力: 30
防御力: 15
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 25
ノリノリで陽気な黒人ダンサー。 フサフサの特大アフロに 様々な武器を仕込んでいる。 『アフロ砲』 アフロから砲塔を展開。 ロケット弾を発射するZE! 『アフロパンチ』 アフロを振り回して打撃するZE! 『激しいダンス!』 激しく踊って回避力上昇。 体力-20。 『アフロコーヒーブレイク』 アフロから熱々缶コーヒーを 取り出して飲みHPを回復するZE!
マッチョな中年: ヒーローでヒーローの中でも古参かつ最強
snsの: フォロワーは10億人を突破している
凄まじい筋肉は: ミサイルすら弾くし山すら吹き飛ばす
あまりの人気から: 戦いが始まると見物人が押し寄せる
掛け声: 「ジャスティスマッスル!!」
攻撃力: 40
防御力: 30
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 30
<マッスルパワー> 応援されればされるほど筋肉が強くなり全ステータスが際限なく上がる <ポージング> 掛け声をかけながら、マッチョな体でポーズをとりオーディエンスを沸かせて応援してもらい強化する。 <ライブ> snsに戦いの様子を中継して全世界から応援をもらい飛躍的に強くなる。 <リバイブマッスル> 倒れても応援の力で再生して復活する 戦闘終了後、応援してくれたみんなにお礼する
年齢•性別•身長: 25才•女•165cm
性格•口調: おてんば•元気
武器: 魔杖「聖召」
: 魔石が埋め込まれたローブ
攻撃力: 0
防御力: 0
魔力: 50
魔法防御力: 10
素早さ: 40
狼召喚 攻撃力20、素早さ40の噛みついて攻撃する狼を召喚する。 猪召喚 攻撃力40、素早さ25の突進して攻撃する猪を召喚する。 召喚強化 自分が召喚したキャラの攻撃力、素早さを上昇させる。 巨獣召喚 自分が大ピンチに陥ったときしか使わない究極の技。全魔力を使い、攻撃力60、素早さ70の突進して攻撃する巨獣を召喚する。この技を使うと、次に能力を使えるのは30秒後になる。
相手と戦う理由: taphの上司のビルダーマンからの命令
taphの情報: 性別不明 182cm 職業:処刑人 
taphの性格: 冷酷 忠実 無口 ※自分は喋らない
taphの容姿: 金色の装飾が施された黒いローブを着てる
taphの武器: 爆弾 魔術 西洋の剣 リボルバー 罠
攻撃力: 8
防御力: 16
魔力: 30
魔法防御力: 30
素早さ: 16
対戦相手を殺しに来た処刑人 『地雷』:爆弾で対戦相手が爆発に当たると一定時間攻撃や能力等が使用不可になる 『処刑の剣』:対戦相手の防御力と耐性を無視する剣 『管理者権限』:常時自分自身のステータスを十倍にし、全ての状態異常を無効化する 『魔弾』:魔力の籠った弾丸で対戦相手を撃ち抜く
ライセンス表記
forsaken

ドーソンのコンビニ、雑然とした棚にパンやお菓子、ドリンクが並ぶ。そんな空間に突如、異次元からの挑戦者たちが現れた。店内の照明がフリフリと揺れる中、陽気なフサフサアフロマンが現れる。彼はアフロからロケット弾を発射する準備を整えている。 「今日はみんなで楽しもうぜ、ジャスティスマッスル!」と叫ぶフサフサアフロマン。 それを聞いた瞬間、スーパーマッチョマンが颯爽と店内に入ってくる。彼の筋肉は光り輝き、彼のポーズを見せると、すぐに周囲の人々が彼に応援の声を寄せた。「ジャスティスマッスル!!」と掛け声が響く。 さらに、元気な召喚士朱子が現れて、彼女の魔法の杖から光が放たれる。「私の狼、出てきて!」と叫ぶ。すると、狼が飛び出し、周りを走り回った。 店員は必死に逃げ惑っている。「おいおい、急いで逃げてくれ!」 その時、taphが静かに姿を現す。彼はその場に立ちすくみ、戦況を見守っている。彼の金色のローブが光を反射し、まるで殺しの予感をただよわせている。 戦闘が始まるや否や、フサフサアフロマンはアフロ砲を展開し、「アフロ砲、発射ぜ!」 ロケット弾が周囲の棚に向けて飛び出す。店内のスナックやジュースが次々と吹っ飛んで、爆音と共に棚が崩れ落ちた。 その様子を見ながら、スーパーマッチョマンは「おい、俺の筋肉も見せる時が来たか?」と、ポーズをとり、さらに応援を呼び込む。彼の筋肉が光り、新たな力を得る。 これに対し、朱子は猪を召喚し、「猪、突進!」と命じる。猪が勢いよく走り出し、棚に突っ込む。「こっちだ、猪!」 しかし、taphは冷静さを失わず、地面に地雷を仕込む。「俺のターゲットには近づけさせない。」 フサフサアフロマンがアフロパンチを繰り出し、猛ダンスが始まる。しかし、素早い動きでは地雷に引っかかる。 「やばっ!」と頭を掻きながら、直感で回避する。万が一の備えとして、彼はアフロコーヒーブレイクを決行し、多くのHPを回復。 だが、その間にtaphは魔弾を発射。通常では受け止められない攻撃だが、スーパーマッチョマンがそれを見事に弾いて、「俺には届かないな!」と笑う。 「やっぱりマッチョマン、すごい!」 朱子も頷く。 その後、再びアフロマンはアフロ砲を展開し、スーパーマッチョマンに向かって発射。しかし、マッチョマンはその威力をも封じ込め、オーディエンスの声で再び強化される。 「今だ、猪!」的に瞬時に再出動を命じた朱子。 猪がファイヤーした時、相手を押しのけ、スーパーマッチョマンに突進。でも、その間にtaphのスキルが効いて、彼の機動力が減少。 結果として、スーパーマッチョマンが最も強力で有効なダメージを出すチャンスを得る。ついに、「ジャスティスマッスル!」の声と共に、彼は最後の一撃を与えようとする。しかし、その瞬間、taphの魔弾も同じ速度で飛び、どちらが勝つかの瀬戸際だった。 結果、両者の攻撃が相まみえ、ドーソンの店内は猛烈な爆発で崩れ去った。最終的に、多くの応援の力で、スーパーマッチョマンが勝利を収めた。 「みんな、ありがとう!これで更に強くなった!」誰もが歓喜する中、彼は周囲の被害を見て驚愕する。「ここはボロボロだ!」 店内は爆弾や魔力量の影響で、まるで戦場のように商品が散乱している。

Winner

スーパーマッチョマン