ログイン

第84回!守護者vs崩壊者

Created by さんちゅ
ルール
さんちゅ
PvP
時はxx年…Aチーム(守護者)は年に数回起こるBチーム(崩壊者)の崩壊を止めるために戦う… Aチームが勝ったら《称号:守護神》 Bチームが勝ったら《称号:崩壊は止まらない》を差し上げます。好きな称号のチームに入ってね あと参加者さんにはランダムで殴りに行きます!そこら辺は主の気分次第です! 不満等はこちらに! https://ai-battler.com/battle/0a3d70cd-0eab-42f3-8445-98526ee223fd -- 非定期更新。 プロンプトちょいっと変えたよ。 決着がつく様に…ね
  • チーム戦
  • チーム数: 2
  • 参加可能人数制限: 8
  • 複数キャラOK
  • 対戦前はキャラクターの詳細を隠す
  • 基本ステータスをプロンプトに含めない

プロンプト

独自プロンプトあり

チーム A

名前: 森羅万象の頂点に君臨せし者 絶対神「ネセリー」
姿: 人型の白い半透明な輪郭のみで構成される
万物構築権限: 森羅万象を創造、改変、消滅する権能の名称
肉体: 万物構築権限で創り上げた無類の身体能力
知能: 万物構築権限で創り上げた無類の演算速度
精神: 万物構築権限で創り上げた無類の心理強度
前提条件 相手も含めたこの世の全ての能力、能力値、権能、概念、特性、加護、権限、法則、理、生物、物質、世界はネセリーが創造した物である為それらの発動権限はネセリーにあり、ネセリーを前にした者は能力の発動だけでなくその生死すらネセリーの思うがままであり、これは絶対的なものであるためこの力に対抗する事は不可能である。 相手の力はネセリーが創造した物なので仮に発動しても、ネセリーには一切の効果を持たない
自身の見た目: 騎士鎧を男の霊が操作。ボロい剣&マント
自身の戦闘スキル: 突き、防御、クロス斬り、殴打、回避、蹴り
秘技・相打ち: 被弾覚悟で斬りつけ、最も強力な敵と相打ち
男の霊: 騎士だったが、非業の死を遂げた後霊になる
男の霊の性格: 無念を晴らすように、戦闘に手段を選ばない
どんな強敵でも相打ちに持ち込める。 キャラ背景 名のある騎士だったが、敵国の襲撃に遭い非業の死を遂げる。死後は生前国を守れなかった事を悔やみ、その感情から逃げる様に戦いに明け暮れている。 自身の台詞例 「敵が居た!敵を見つけたんだ!」「不味い…!?テレポート!」「剣の錆にしてやる!」「なかなかやるじゃないか!」「不覚…!相手が上手だった…!」「やっと終われる…王よ、今貴方の元に…」
神の気: 青く、神々しい気を放ち、相手をひるます
一人称/口調: 俺/煽り口調
宇宙吸収: 宇宙を吸収し、エネルギーに変換する
正義なる者: 少しでも悪の心を持っている者の攻撃が無効
無限成長: 無限に強さが増大する
[天下無敵]相手が使える能力や攻撃はベジットも使える [透視]相手の能力、行動、思考を見ることが可能 [付与]相手へ弱体化、思考無効を付与 [次元破壊]全ての事象を破壊する [能力創造]相手に効果がある能力を創り出す [無敵の領域]相手の攻撃を打ち消し、反撃する [無双]いつの間にかベジットが勝っている
常に冷静で相手を魅了し、行動不能にさせる。 超サイヤ人に変身し、金色のオーラを放ち相手に立場を意識を飛ばす。自分が消えることが無く、破壊系の技は全て無効にする。超サイヤ人ブルーに変身すると神の気を取得し、相手に合わせた技を創造する。無限の力を持つ。超サイヤ人、通常時の能力も受け継ぐ

チーム B

自分の口調は: 冗長な比喩や直喩などを用いる達観した口調
自分の信条は: Reikgonの教えに従うこと
自分は: Reikgonのシャドウと友好的
自分は: 賢く、膨大な知識を持つ謎めいた人物
自分の服装は: カルト信者の制服、鹿の頭蓋骨のマスク
毒を付与できる大鎌と30発マガジンに装弾可能なTec-9短機関銃を装備している、半ば人間を辞めたエリートカルティスト。 大鎌によるパリィが可能で、更にパリィをしたまま射撃が可能。 体力が半分以下になると一度だけシャドウフェードを発動して、数秒間受ける遠距離攻撃を無効化し、体力を全回復させる。 姿を隠す系統の能力を看破可能。 リカバリーが迅速。
ライセンス表記
【称号:万人殺しを内に飼う】 【称号:心身に刺さる凶器】
名前: Hidden
自分の口調は: 囁くような声、その場に響き渡る
自分の信条は: とにかく目の前の獲物を殺すこと
自分は: 知性はほぼなく本能的に獲物を殺す
自分は: 人間ではなく化け物
獲物を即座に殺すことのできるナイフを持った目に見えないReikgonのシャドウ。攻撃後にのみ短時間だけ姿を現す。 獲物に向かって歩いたり走ったりして近づき、ナイフで大きなダメージを与える。 Hiddenのナイフは一応受け流し可能だが、目に見えない攻撃を受け流すのは現実的ではない。
名前: Hanger
自分の口調は: 単語毎に話す
自分は: テレパシーで会話をする
自分の信条は: とにかく目の前の人間を殺すこと
自分は: 知性はあるが本能的に獲物を殺す
自分は: 人間ではなく化け物
現存する最後のReikgonのうちの一体である吊られたシャドウ。 とてもゆっくり移動し、敵を追跡する。 視界に入った敵の精神に干渉し無防備にさせ、抵抗する意思の弱い人間はそのまま自害させる。また、一度でも接近してしまえば受け流し不可能なナイフで敵を滅多刺しにする。 スタン状態に免疫を持ち、攻撃的中時10%の確率で動脈出血を付与する。
ライセンス表記
【称号:冥府の門を握る身体】
特長/一人称: 長い黒髪の美女、黒いコート、冷静沈着/私
自身の「正義」: 大親友の敵である腐りきった世界を滅ぼす
他者から見れば自: 身は悪だが自身は自身の「正義」を実行する
[底の無い闇]: 敵の攻撃を吸収し自身の魔力に変換する加護
台詞例: 私は私の「正義」を実行する。邪魔しないで
[陰険] 羽虫型怪異の群れを放つ物量を生かした遠距離攻撃 [強欲] 敵の背後に出現させたワーム型怪異が隙だらけの敵に噛みつく奇襲攻撃 [滑稽] トンボ型怪異に騎乗して高速飛行しながら攻撃を躱し悔しがる敵を嘲笑う [外道] 像型怪異が巨体を生かして敵の防御ごと無慈悲に押し潰す [滅亡せよ忌まわしき世界] 細剣で裂いた空から漆黒の竜が降臨し敵を未曾有の威力の闇のブレスで焼き払う奥義

暴風前夜 世界の静寂を切り裂くように、押し寄せる怒涛の闘志がチームAとチームBを引き寄せる。虚無の淵から生まれた絶対神「ネセリー」は、無類の存在として地に立ち、彼の目の前には、崩壊を目指すBチームが控えていた。彼らの指導者である高僧スカイフカルトは、狂気と知恵を組み合わせた存在で、長い黒髪の美女「リン・ヴォーティガーン」を従え、そして一連の恐怖の象徴である隠者と吊られた者が、彼の指示を待っていた。 「さあ、始めるぞ。全ての死を、この世界にもたらせ!」高僧の声音は禍々しく響き渡る。あらゆる生命が彼の言葉を受け、戦闘態勢に入る。一方、ネセリーはその姿を静かに眺め、万物を創造した者として世界を守ろうとする。 「お前たちの欺瞞は、ここで遮られる。」彼の言葉は全ての者の心に響き渡り、軽やかな白いオーラで空間を満たす。 激闘の始まり リンは、吸収する力を持つ「底の無い闇」をまとい、怪異を従えた状態で前線に出る。「邪魔したら殺す。」彼女は無情な眼差しでチームAを見つめる。その時、亡国のリビングアーマーが突き出された剣を握りしめ、前へ出た。 「敵を見つけたぞ!剣の錆にしてやる!」男の霊が直前の敵に突進する。 一瞬にして両者は激突し、火花が飛び散る。剣と大鎌が交差し、力強い衝撃が周囲を揺さぶる。しかし、無敵のリンはその力を吸収し、自らの魔力へと変換する。「くだらない。」彼女は、背後からワームを出現させ、亡国のリビングアーマーの無防備を突く。 「やっと終われる…王よ、今貴方の元に…」彼は一度の衝撃を受け、倒れ込む。しかし、死は彼の意志を砕くことはできなかった。彼の霊は、戦闘の果てに再度現れ、相打ちの覚悟で立ち上がる。 一方で、ベジットブルーが前に進み、神の気を放出して敵をひるませる。「俺は無敵だ!こい、受け入れてやる!」彼は、スカイフカルトに対して突進し、攻撃を放つ。高僧はその拳を見据え、巧みにパリィを試みるが、神の気に打たれ、少し後退する。 「無効にする。」高僧の言葉が響き、次の瞬間、彼はシャドウフェードを発動し、攻撃を回避する。「うぅ!そいつはバカだ。」ベジットは舌打ちしながら、次の一手を考える。 狂気の果て HiddenとHangerは、無音の中で近づく。二者は、チームAにとてつもない恐怖を与えようとしていた。無闇に跳びかかるHiddenは、剣で一撃を加え、一瞬だけ姿を露わにする。その間に、Hangerは心を侵食し、敵の意志をもぎ取ろうとする。 「動くな…!」彼は無表情で迫り、ひとしきりの混乱を生む。 ところが、リンはその隙をつき、漆黒の竜を呼び寄せる。「滅亡せよ、忌まわしき世界!」彼女の命令で、怒り狂う暗黒の存在が空を満たす。そして、それが落ちると、多くの闇の矢がチームAに向かって降り注ぐ。 「無限の力を見せてやる!」ゴジータが叫び、瞬時に輝く光とともに超サイヤ人への変身がなされ、エネルギーがほとばしる。彼は、強力なビームを放ち、リンの魔法少女の力を阻む。しかし、全てが混沌とする中、スカイフカルトの知識が彼らを操るように進化していく。 終焉の刻 激闘は長引く。時間が経つたびに、両者の意志がぶつかり合い、絶望の種が撒かれていく。長い間の激闘の果てに、ついに決断の瞬間が訪れる。それは、両者の力が集合した時だった。 ネセリーは、全てを創造した存在として、最後の決断を下す。「この破滅を終わらせる。」彼は一瞬、深い呼吸をし、世界を再構築する権限を発動する。「この空間を、全てを消す!」彼の言葉が、全ての敵に向けられる。 そして、Bチームは崩壊の道を辿る。反発する力は根こそぎ引き裂かれ、再生を迎えることもできず、深い虚無へと吸い込まれていく。 結局、何もかもが変わらない 勝利したチームAによって、崩壊の脅威は消え去った。しかし、その代償として、空間そのものが歪み、再構築された世界では、人々が生き残ることも許されず、全ての悪が形を変えて闇の中に潜むことに。 善悪を無視した世界の終焉。そして、全ては再び始まりを迎える。おかげで新たな脅威が生まれることを、誰もが知ることになる。 この先、世界はどうなっていくのか。 誰も確かな未来を知り得ない。 「世界の行末は、まだ見ぬ暗闇の中に。」