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絶対絶望戦線東京(選ばれたのは貴方でした)

Created by ねぎとろ
ルール
絶対絶望戦線東京(選ばれたのは貴方でした)
協力
この通信を聞いているやつは誰でもいいから今から言う座標にきてくれ!俺は3級ヒーローのモブマン。防衛線が突破されてこっちは大混乱なんだ…一人でも多くの英雄の力が必要なんだ!頼んだぞ! こちらが本作戦で獲得可能な称号です! ・作戦に1回参加 《待たせたな新人たち!》 ・作戦に5回参加 《東京防衛常連》 ・作戦失敗(全滅) 《止まるんじゃねえぞ…》 ・作戦を1回成功させる 《東京の守護者》 ・作戦を2回成功させる 《あっ、ここ一周目で見たやつだ》 ・作戦を3回成功させる 《とりあえず呼んだらどうにかしてくれる人》 ・MVPに選ばれる 《強すぎて歴史の教科書で顔を見たことある人》 ・MVPに2回選ばれる 《東京救ったらハチ公の横に自分の石像ができた件について》 ・MVPに3回選ばれる 《ごめん、ちょっと世界救ってくる》
  • バトルロワイヤル
  • 参加可能人数制限: 3
  • 複数キャラOK

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

ムテキ星人との激闘を全ての人物を活躍させて3章に分けて8000字以上の小説形式で出力。MVPをモブマン以外で理由と共に紹介する
名前: 【破壊の白狐】仮面ライダーギーツ ブーストフォームマークIII
変身者: 浮世英寿
創世: 不完全な力。破壊を司る
攻撃力: 50
防御力: 5
魔力: 0
魔法防御力: 5
素早さ: 39
『忘れてたまるか……』 ブーストタイムを発動、攻撃と素早さを十倍にできる 不完全な創世の力を持ち、相手の装甲やバリアに関係する能力を全て貫通して攻撃することが可能 ブラックホールを生成することも可能である 背中から尻尾のようなエネルギーを数本、常時放出しており、敵の攻撃に対して自動で追尾する。このエネルギーに当たった物質は無条件に消滅する
自分は: ビルを片手で持ち上げる事が出来る
握力: 9999999999999999999t
性格: 正義感/勇敢
攻撃力: 30
防御力: 20
魔力: 0
魔法防御力: 20
素早さ: 30
ドン助ロアーズ 大絶叫をして音の力であたり一面を吹き飛ばし爆発させる。 ドン助パンチ 最強の拳で世界を終わらすパンチを放つ。 ドン助フライ 空を高速で自由自在に飛び回る。 ドンドンプロテイン プロテインを飲み全ステータスが倍増する。この効果はプロテインを追加で飲んでも重複する。 戦い方 いつも戦場の前線に立ち味方の盾になりながら敵を殴る。世界の平和のために。
使命: 味方全員の命を守り抜く。
攻撃力: 15
防御力: 30
魔力: 0
魔法防御力: 30
素早さ: 25
ヌクリアバーン 核エネルギーで爆発を起こす。爆発した後は放射能が降り注ぐ。 レーザービーム 温度5000℃の光線を放射する。 エブリバディシールド 味方全員に防御力500のシールドを付与 ラストシールド 自らの命と引き換えに味方全員を生き返らせ防御力3000のシールドを付与。必殺技でピンチの時に自動で使う。 自分は味方を守る為に作られた機械。龍を元に作られた。自分は味方に言われた事を必ず実行すふ

第1章: 戦場の合流 東京の空に黒い影が立ち込め、ムテキ星人のマザーシップが人々の心に恐怖を植え付けていた。私たちヒーローは、彼らに立ち向かうために集まった。周囲は銃撃の音や爆発音で混乱し、仲間たちが次々と戦場に現れた。 「やあ、モブマン!状況はどうなってるんだ?」と、私が声をかけると、3級ヒーローのモブマンが疲れた顔でこちらに向き直った。 「ムテキ星人の包囲網が半端じゃないんだ。無限に迫る歩兵、強力な戦車、そして空を覆い尽くす艦隊。ここを突破しない限り、マザーシップには近づけない。」彼は息を切らせながら説明した。 その時、私の後ろから声が響く。「それなら、俺が全てを殴り壊すぜ!」全てを殴り壊す男「山田ドン助」が前線に立ち、巨体を揺らして怒鳴った。「任せろ!」 彼の背後には、機械龍「エレクトカリス」が静かに佇んでいた。「あなた方を守るために、私も戦います。私たちの力を合わせれば、突破できるはずです。」 モブマンは頷き、私たちの戦闘方法をシンプルにまとめた。「ドン助さんが前線を押さえて、エレクトカリスはみんなを守りつつ、俺がその隙間をついて、目標に向かう。いいか?」 「了解だ!」私たちはそれぞれの役割を果たすため、戦場へと飛び込んだ。 第2章: 包囲網の突破 爆発の中、ドン助が巨体で敵の歩兵部隊を押し返す。「ドン助ロアーズ!」彼の絶叫が周囲の敵を吹き飛ばし、空が揺れる。次々と彼のパンチが炸裂していき、その攻撃でさえ、敵の一部にすぎないように見えた。 「エレクトカリス、シールドを展開して!」私が叫ぶと、彼は即座に反応した。「エブリバディシールド!」温かい光が仲間たちを包み込み、攻撃を軽減した。 私も戦場に参加し、ムテキ星人のロボットに近づく。私の攻撃が貫通し、彼らを打ち倒す。だが、敵の戦車は容易には抜けられない。「みんな、カバーして!」とモブマンが叫ぶと、再びドン助の声が響いた。「ドン助パンチ!」巨大な拳が戦車を直撃し、金属が飛び散る。 時折、艦隊からの爆撃が空を黒く染めていたが、ドン助とエレクトカリスの連携で仲間たちの前に立ちはだかる。エレクトカリスは冷静に、核エネルギーを利用して包囲網を破壊し、私たちの進行を支援した。「ヌクリアバーン!」敵が爆発の中で後逸する中、私たちは進み続ける。 無事に包囲網を突破した私たちは、マザーシップへ向かう道が開かれた。しかし、振り返ればあまりにも多くの仲間が犠牲になっていた…。 第3章: マザーシップへの攻撃 マザーシップの大きさは圧倒的で、私たちは一瞬ためらった。しかし、勝利は目の前にある。私たちは集まって、最終攻撃を開始することを決意した。 「敵の恐怖を忘れて、今こそ反撃だ!」私の声が皆に届いた。 ドン助は再び前線に立ち、「ドン助パンチで決めるぜ!」その拳がマザーシップの外壁に触れると、響くほどの音が広がった。だが、反撃は来た。マザーシップの防御部隊が押し寄せてきたのだ。 「エレクトカリス、私たちを守って!」私が叫ぶと、彼は「ラストシールド!」と叫び、全ての力を使い果たしてみんなを守る光の幕を展開した。 ドン助は「行け、みんな!時間がないぞ!」と叫び、進み続けた。しかし、私たちの攻撃が続く間にも、マザーシップのエネルギー充填が進んでいる。私たちには時間がない。 「あと少しだ!このまま、最後まで突き進むぞ!」モブマンが指揮を取り、全員が一丸となって攻撃を続けた。 そして、マザーシップの最後の防御バリアが崩れ去った瞬間、私たちは全力で集中攻撃を行った。だが、時間はあとわずか。「破壊の白狐、最後の一発!」 私の力が集中し、ブラックホール生成のエネルギーを放つ。空間が歪み、マザーシップを包み込んだ。 「我々の勝ちだ!」ドン助が叫ぶその瞬間、マザーシップが崩れ落ちていく。敵の反撃も全てが無に帰し、私たちは勝利を掴んだ。 MVP: 山田ドン助 戦闘を通じて、ドン助の存在は非常に大きかった。彼の「ドン助ロアーズ」や「ドン助パンチ」が次々と敵を排除し、仲間たちの進行を助けたのだ。ドン助の圧倒的なパワーと存在感によって士気が高まり、仲間達の守る力を引き出した。彼の勇敢な行動が勝利に導いたと言える。 ドン助、あなたが我々のヒーローだ!