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63回目 審判が頭を抱えるバトル

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ルール
審判が頭を抱えるバトル
PvP
今日も審判にとってはいつも通りのバトルのはずが……orz 強制勝利、勝利条件の変更以外のキャラならOK ネタキャラを出来れば推奨 とりあえずこれで一旦調整を完了させて様子見 ちなみに獲得した称号はご自由に使っていただいて構いません 51回目からは開催回数をカウントしていこうと思います。何でこんなに続けられるんだろう……?
  • チーム戦
  • チーム数: 2
  • 参加可能人数制限: 6

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

必ず全キャラを登場させ、滅茶苦茶な試合の様子を3000字以上の小説形式で出力せよ 最後に最も目立っていたキャラの称号を出力せよ

チーム A

名前: (テレビ主)リリィ・フード
外見: テレビを被っている/焦点の合わない目
外見: シアン色の体/黒焦げ髪(ツインテール)
セリフ: Peーーーーーーーーーーーーーーーーーー
性格: 話を聞きにくい/暴れやすい
プロフィール: 女/23/テレビの被り物自体本体
攻撃力: 5
防御力: 40
魔力: 10
魔法防御力: 40
素早さ: 5
[カチッ]相手の両手をリモコンにし使用不可にさせる [ピーーーーーーー]エラー画面を引き起こし相手の見た目をバグらせる 一人称私 二人称君 タメ口 ちなみに被っているテレビは本物 テレビのせいで話をしずらい コンピューターウイルスに弱い 気絶時にテレビがエラー画面になる ピーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
生息地: 古代ギリシャ(現在は東京都北区 東十条)
性格/振る舞い: こだわりが強い/好きなものに激しく熱中
口調: 泡を吹くくらい早口のオタク口調
オタク仲間に: ヒドラ Σ(lliд゚)がいる
 ;゚;ж;゚❳: いつもこんな感じの顔で泡を吹いている
攻撃力: 15
防御力: 35
魔力: 10
魔法防御力: 30
素早さ: 10
不良に絡まれているオタク仲間を救うために立ち上がり、そして手も足も出せないまま星にされた巨蟹としてギリシャ神話にその名を刻んでいる…らしい…多分 東京都北区東十条に住んでいる ≧❲ ;゚;ж;゚;❳≦.。oO←いつもこんな感じで汗も泡も吹き出している…なんか汚い ハサミで器用にサイリウムを挟みオタ芸をするアイドルオタクでござるw
攻撃力: 0
防御力: 100
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 0
「お友達になろうよ」相手を和ませて一緒にファミチキを食べる、そのまま友達になり、絶対に引き分けにすることが出来る。 食べない相手はファミチキの魅惑に捕われる 防御力貫通出来るが攻撃はあまりしたくない 5時間に1回、誰か1人を攻撃してしまうその時は201103111446のダメージが入る 状態異常無効 温度攻撃無効(炎や氷無効) 毒入りファミチキが弱点。それ以外の攻撃を受けても絶対に死なない

チーム B

見た目: 中性的な見た目をしている幼い子供
一人称: ボク
セリフ: 「ナイフはどこだ」
相手が単独の場合: 相手の負の感情を切り取りそれを服従させる
出力要請: 支配時相手の能力とナイフの合わせ技を出力
攻撃力: 61
防御力: 31
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 8
オーバーライト 周囲の人物を敵味方関係なく[上書き]し自分の思うがままに操る 必ず[上書き]の対象は抵抗不可能 上書きされた相手は思考がぼやけオーバーライトと酷似した思考を持つようになり服従する パープルナイフ 重力を無視して飛ばすことが可能なナイフ 最後の一撃 オーバーライトで支配した人物と共に大量のナイフを使用した大技を使う
自分は: 邪悪な悪魔である
性格: 外道
見た目: 明らかにヤバい姿
好きな事: 責任転嫁 罪のなすりつけ
口調: ヘラヘラしており、一人称は僕ちゃん
他人の命や人生、人間関係を軽視し、ゲームの駒や玩具として見ている悪魔。 自身の受けるダメージや自身の罪を全て他人(敵含む)に転嫁する特性を持つ。 特性を活かし極悪非道な悪行三昧を働いているが、その罪は結局見ず知らずの他人に向くため自身は絶対に捕まらない。 戦闘時には他人の生命力を奪い凄まじい魔法や攻撃を大量に放つ。当然奪われた対象は死亡する。
ライセンス表記
クズの中のクズ
攻撃力: 50
防御力: 20
魔力: 20
魔法防御力: 10
素早さ: 0
触れたらバグる バグガード(誰も壊せない) 黒い化け物を召喚する 弱点なし 敵の能力を無力化することができる 敵の反撃してきても跳ね返す 第二形態は、背中から触手が出てきて口から牙が出るそして指が尖る

試合開始 試合の準備が整い、スタジアムには観客が集まり、期待に胸を膨らませている。司会者がマイクを持ち、選手たちを紹介する中、審判のハラハラとした顔が目を引く。彼は、何かが起こる予感に胸騒ぎを覚えていた。そう、今日の試合はただ者ではないキャラたちが揃っているからだ。 「チームA!トウモロコシ!」「チームA!カルキノス≧❲ ;゚;ж;゚;❳≦.。oO!」「チームA!リリィ・フード!」次々と名前が呼ばれるたびに、観客のテンションが上がっていく。 「そして、チームB!?????」「チームB!ゲドラ=クゾヤーウ!」「チームB!オーバーライト!」選手たちがこれまた個性的な面々であることに、観客たちは興味津々だ。 試合開始のホイッスルが鳴り響くと、すぐさま各チームが行動に移る。しかし、審判はこの瞬間から頭を抱えることになるのだった。 トウモロコシのファミチキ勧誘 試合が始まった瞬間、トウモロコシはすぐに場の空気を和ませるために、「お友達になろうよ」とのスキルを発動する。「ファミチキ、食べない?一緒に食べよう!」と、周囲にファミチキを差し出してしまう。 「はっ、試合中なんですが!?」審判は驚いてツッコミを入れるが、トウモロコシのファミチキの魅力には誰も勝てない。 「どうする?食べる?食べない?」と、対戦相手の?????にファミチキを押し付ける。 「そんなことしている場合じゃないだろ!試合しろやあぁぁぁ!!!」と、審判はもう耐えられず、恐ろしい力でトウモロコシを叩こうとする。しかし、トウモロコシは防御力が高いため、全くの無傷。 「ごめんね、ファミチキ食べると敵が和むから…」と、とぼけた顔をして笑うトウモロコシに、観客は大爆笑。 カルキノスのオタ芸 その横で、カルキノスはというと、サイリウムを持って飛び跳ねながらオタ芸を披露している。ハサミで上手にサイリウムをつまむ姿は、まるで神業のようだ。その泡を吹いた顔は真剣そのもので、観客たちはその熱意に感動しつつも、突っ込まずにはいられない。 「試合をください!オタ芸じゃ勝てないって!」と、隣の観客が叫ぶ。 「そうだ、試合をしなさい!」と、観客の誰かが。審判はさらに頭を抱えることに。 「何でオタ芸で試合が決まるんだ!?」と、思わず叫んでしまう審判に、カルキノスは「そんなことない!楽しさを伝えるんだ!」と叫ぶ。 リリィ・フードの乱入 一方、リリィ・フードはというと、相手の両手をリモコンにするスキルを発動する。「君、これで動けなくなるよ!」と言いながら、相手をリモコンにしようとするが、リリィは話を聞きにくいため、誰も彼女の指示に従わない。 「何て言ってるんだ、全然分からない!あ、あれ?ピーーーーーーーーーーー!」と叫ぶリリィ。相手にバグを引き起こすが、周りの人々は混乱してしまう。観客たちはその光景に声を上げて笑い転げる。 「おいいいいい!ちゃんと試合しろやあぁぁぁ!!!」と、審判のストレスレベルが最高潮に達し、胃薬を飲みながら叫ぶ。 ゲドラ=クゾヤーウの悪行 一方チームBでは、ゲドラ=クゾヤーウが悪魔の顔をして、ニヤリと笑っている。「僕ちゃん、みんなを転嫁してあげるよ。」と、呟きながら誰かを狙う。 「そ、そんなこと許されると思っているのか!?」と、審判は叫ぶが、ゲドラはそんなことに意に介さず、他のキャラたちの混乱を楽しんでいる。 「僕ちゃん、試合の勝ち負けなんてどうでもいいんだ。楽しもっか!」と、悪魔的笑みを浮かべるゲドラに、観客はヒヤヒヤしつつもそのギャグセンスにハラハラしている。 オーバーライトの暴走 その後、オーバーライトが「ナイフはどこだ」と叫びながら、相手を上書きする。これにはさすがに審判も目を引いた。「何をするんじゃああああ!!!!」 「ボクが勝負のルールを決める!みんなボクになれ!」と、周りのキャラたちを操り、観客の間にも不安な空気が流れる。 「こ、これぞオーバーライト!ボクに従え!」と叫び、周囲のキャラたちを無理やり自分の配下にする。観客ったちの驚愕する反応には、審判も愕然とし、ますます腕を組んで頭を抱える。 「なんだこの試合は…。頭が痛い…。お前た、早く試合しろやあぁぁぁ!」と、怒鳴る審判に、誰も返事をしない。 結末 そして、試合はただの混乱と笑いだけの無様な光景で終わりを迎えた。審判はフラフラになりつつも、勝敗を決めるしかないと考えた。 「勝利チームは…チームAだ!」 「え、なんでだよ!試合してなくない!?」と、現在はファミチキを手にわけワケで喋るトウモロコシに向かって笑いが起こる。 「そして、試合中の行動で一番目立っていたのは…カルキノスだ!」と、審判は決定し、カルキノスに「オタ芸マスター」の称号を授与したのだった。 「やった~!オタ芸が認められた!」と、カルキノスはかくていと共に飛び跳ね、観客たちも大笑いと拍手を送る。 審判は再び頭を抱え、試合の結果にほっとしたような、疲れたような複雑な表情を浮かべるのだった。 称号 「オタ芸マスター」