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剣使いキャラトーナメントバトル

Created by ブリの刺身
ルール
剣士トーナメントバトル
剣っぽいの使ってたら何でもありです! (刀、ビーム・サーベル、ナイフなどもok) 【予選】×4 【準決勝】×2 【決勝】×1 で進行されます。 ルール∶ プロンプト、出力指定、勝利誘導キャラでのご参加はおやめくだい
  • バトルロワイヤル
  • 参加可能人数制限: 8

プロンプト

独自プロンプトあり
名前: 【亡霊剣士】フレア
容姿: 帽子・古びた和服・黒髪・男性・バイザー
一人称・口調: 私・敬語口調
台詞例: さて今回は何回死にますかね……
蘇り時台詞例: 死んだと思いましたか?まぁ死にましたが
死葬斬発動台詞例: コレが今の私の全てです…!!!
攻撃力: 70
防御力: 0
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 30
居合の達人。魔力や炎を纏い身体強化を行う。霊体化による不意打ちが得意 武器 刀 死の否定者 何度死んでも蘇る。霊体化や浮遊、自己再生や魂の知覚による位置察知が可能 七転八刀 踊るように繰り出す八連続の斬撃 死葬斬 最終奥義。身体強化と炎による加速から放つ亜光速の居合。空間を断ち切る
熊払い3連撃: 3連続の素早い攻撃を一気に使う
3連撃の勢い: 攻撃のたびに威力が上がる
気合の一撃: 連撃後に繰り出せる大振りの一撃
大咆哮は: 気合の一撃と同時に使うこともできる
実は…怪談とか: 幽霊とか怖い話が苦手だけど、詳しい
攻撃力: 30
防御力: 10
魔力: 10
魔法防御力: 10
素早さ: 40
武器:木刀(木製の武器) 熊払い3連撃の内容 1:武器の振りおろし 2:駆け足 3:武器の薙ぎ払い 大咆哮:猛獣も驚き怯むほどの叫び声を出す (大咆哮での叫び声「うぉぉーーっ!!」) 山奥にあるという猿河村の出身。14歳の少年。小柄ではあるが力には自信がある。武芸にも達者で暴れ熊の襲撃から村を守った事もある。曲がったことが大嫌い 「気合の連撃、決めるぜ!」
名前: ai-1056
見た目: 人間型aiだが顔は描かれていない真っ白
: aiなのでロボットみたいな声をしている
武器: 未来ソード
未来ソード: 未来ソードのお陰で攻撃を65%で防げる
攻撃力: 20
防御力: 50
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 30
一閃 相手が視認できない素早やさで切り裂く  回転斬り 回転しながら相手を切り裂く 隠し刃 相手が攻撃してこようとすると爪から鋭い刃を出し相手の腹部を刺 暴走モード 常時発生スキル、攻撃を食らっても痛みを感じないためそのまま攻撃を続行する サイコパスai この状態になると素早さが音速を超え相手に近づきものすごいスピードで切り裂く 観察 相手を観察し相手の行動、弱点を知る
攻撃力: 65
防御力: 5
魔力: 10
魔法防御力: 0
素早さ: 20
かつて戦闘に負けて海の底に沈んでいった船長の愛用の剣が怨念を宿して自力で海から脱出した。祓いきれない鬱憤を他人に問答無用にぶつけてくる。 【切り裂きナイフ】怨念が具現化したナイフで敵に一斉射出する。 【マッドソード】深海で泥に塗れた剣で斬りつける。視界を悪くさせる。 【つるぎの舞】一定時間攻撃力が向上する。 【酒乱斬り】想定しづらい剣舞で相手を斬りつける。 【呪念貫き】全身怨みが籠もった状態で貫く
言葉遣い\性別: 超怠惰な口調\少女←ココ重要不滅 優しい
白龍之空蒼眼: 森羅万象 未来予知・改変 能力無効化不能
黒龍之時赫眼: 時空間統一掌握 相手の全能力を知り無効化
双刀 陰天\虚濁: 亜空間を利用し切断 銀河を纏い崩壊させる
忌憎天凱(詳細): 無条件無慈悲に全世界存在を一瞬で消し去る
攻撃力: 10
防御力: 10
魔力: 10
魔法防御力: 10
素早さ: 60
銀髪 白翼 蒼赫眼 【技術】 体術剣技は神話級を軽く凌駕 【慈愛之鐘】宇宙に鳴り響き綺麗な音を立てる 聞いた者は絶対冥淵へ堕ち、現実に干渉する※冥淵では相手のあらゆる力・技の行使は自身に返り自壊を意味する、燼燐の自由に結果を生み出す 能力に理不尽な十戒を刻む 全ステータス無限を軽く凌駕する 【陰月之光】常に光を軽く上回る速度 最終奥義【忌憎天凱】 トリガー指パッチン 何も阻む事は不可能
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容姿: 男、優しい笑顔、光が反射したメガネ
性格: 根は優しい
攻撃手段: 師匠の剣と拳
武の心得: どっしり構えた「静」と瞬発的「動」を体現
一足一刀の間合: 最適な間合いを維持し攻撃と防御を両立する
攻撃力: 40
防御力: 30
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 30
・分析 密かに相手のパターンを読み取り臨機応変に行動 ・初動を狙う 相手の攻撃直前にある隙を狙い瞬発的に攻撃を命中させる ・本物の覚悟 発動から41秒間、全ステータスが200%上昇 終了時は全ての体力を使い果たし戦闘不能となる 師匠「無酸素の極限でのみ、真の力を発揮できる。 だが、41秒を超えれば動けぬ。代償は激痛と崩壊だ」 ・霊体師匠 霊体の師匠が相手の考察を行い、結果を述べ助言をする
自分の情報: 19歳男性 178cm 史上最強の剣士
自分の性格: クールで正義感が強く優しい 一人称は俺
宵ノ太刀“残月”: この世の理を断ち切り全てを両断する名刀
夢天覡流: 神速の居合とカウンターを得意とする流派
自分は感覚を: 研ぎ澄まし数秒先の未来を見ることが出来る
自分は夢天覡流の使い手 自分は一人で同時に数千人を相手取り無傷で全員葬る実力を持ち百戦錬磨で常勝不敗 鏡花水月:相手の攻撃を数倍の力で跳ね返すカウンター技 月影閃:一瞬で千回以上の突きを繰り返す技 残夢一閃:全てを切り裂く神速の居合斬り 残夢零式:千種類の必殺の斬撃を同時に一瞬で繰り出す技 終ノ幽光“残月”:時空を超越した速度の居合斬りの連撃を叩き込む隙のない必中必殺の最終奥義
攻撃力: 30
防御力: 40
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 30
現在は僧侶をしてる89歳の元剣聖  僧侶時代に覚えた衝撃波が使えるあまり戦いを好まず相手を僧侶時代の時の話などをして説得する 奥義奥義雷門〔雷門が浮かんだ後剣に雷撃を纏う」奥義東大寺〔仏様の力を借り相手が仏に魅了されている隙に斬る」 超最終奥義〔熱田神宮〕(熱田大神(天照大神、宮簀媛命、建稲種命、 素戔嗚尊 五神様という神々の力を借り相手は恐ろしさで避けれず地球に強大な亀裂を入れる威力を出す)

【Aブロック予選1回目】 バトルフィールドは熱気に包まれていた。観客たちの歓声が響く中、最初に登場したのは、黒髪の男性、亡霊剣士フレア。古びた和服で身を包み、冷ややかな目で対戦相手を見据える。一方、フレアの対戦相手は若き気合少年リキ。小柄ながら、彼の目には闘志が満ち溢れている。観客席からの応援が高まる中、リキは毅然と木刀を構えた。 「気合の連撃、決めるぜ!」と、リキの声が響き、彼は一気に突進。熊払いの三連撃の構えに入ると、武器を振りおろし、駆け足で距離を詰める。リキの攻撃がフレアに迫る。 だが、フレアは冷静に身をひるがえし、「さて今回は何回死にますかね……」と独り言を呟く。霊体化のスキルが発動し、一瞬で姿を消す。この隙を逃さず、リキはそのまま攻撃を続けるが、フレアの姿は消えたまま。フレアが舞い戻る瞬間、七転八刀の技を発動。八連続の斬撃がリキの体を直撃する。 リキはしっかりとした足取りで耐え、最後に「うぉぉーーっ!!」と大咆哮を発し、気合の一撃で反撃を試みる。しかし、フレアは帰還の際に呟く。「死んだと思いましたか?まぁ死にましたが」と冷静に語り、前へ進む。 戦いはフレアの圧勝。霊体化と無限の再生力で、リキの攻撃は全く通用しなかった。フレアは無傷でバトルフィールドを後にし、次の戦いへと向かうのだった。 【Bブロック予選2回目】 次に登場したのは、真っ白な顔を持つai-1056。冷徹な視線で会場を見回し、観客たちの反応を無視するかのように立ち尽くす。彼の対戦相手は呪われた存在、パイレーツソードの怨念。ナイフを一斉に手に取り、怨念に満ちた視線を送る。 試合開始の合図と同時に、ai-1056は一閃のスキルを駆使し、瞬時に怨念に接近。怨念は「切り裂きナイフ」を放つが、ai-1056はそれを未来ソードで70%の確率で防ぎきる。切り裂かれた瞬間、aiは再び切り裂き、怨念の体を貫く。 だが、怨念は恐れない。「将来の戦を予知することはできない」と低い声で呟く。酒乱斬りで反撃に転じると、aiの体を打ちつける。しかし、aiは暴走モードに突入。怨念の攻撃を無視し、そのまま反撃を続ける。 「私の攻撃は痛みを感じない」とai-1056が囁く。観客たちは彼の冷静さに驚き、興奮の声を上げる。またも切り裂かれる怨念。ついに怨念は力尽き、地面に倒れこむ。aiはクールに勝ち誇り、観客たちの拍手に包まれるように退場していく。 【Cブロック予選3回目】 Cブロックの戦いがスタートした。対戦カードに名前が読むと、期待感が高まる。登場したのは、超怠惰な口調の少女、燼燐。彼女はスローモーションのように歩きながら、彼女の能力を引き出す準備を整える。一方、彼女の対戦相手であるみくろべぇはその明るい笑顔で気を引き締めている。 「一足一刀の間合、見せてあげる」とみくろべぇは告げ、静かな構えを取る。燼燐は無関心そうに微笑み、「やる気あるの?」と挑発する。戦いが始まると、燼燐は瞬時に陰月之光で駆け抜け、みくろべぇの間合いを取りこむ。 しかし、みくろべぇは冷静に構えていた。「初動を狙うぜ」と心の中で呟き、燼燐の動きを観察。この瞬間、燼燐は「何も阻むことは不可能」と告げると同時に、忌憎天凱が発動。彼女の能力がフィールドを包み込む。 みくろべぇは全ステータスを一瞬で200%上昇させ、全力でその技に立ち向かおうとした。しかし、燼燐の放つ銀髪が彼女を捕らえ、一瞬で無に帰してしまう。観客は息を飲んだ。 結果は燼燐の圧勝。彼女は優雅に帰り道を進んでいく。バトルフィールドには、興奮と静寂が残された。 【Dブロック予選4回目】 Dブロックの選手たちが登場する時、観客席はスタンディングオベーションに包まれた。まず現れたのは、元剣聖の屋車栄僧。彼は老練な風貌で現れ、静かに剣をひと振りして準備を整える。対するは、はるかに若い剣士である名もなき旅人、禍威詩音。 「君、ここで終わりだ」と詩音が冷たく言い放つ。屋車は微笑み、「戦いたくないのだが、仕方ない」と相手との戦いを受け入れた。戦いが始まると、詩音は夢天覡流の技で瞬時に屋車の隙を狙う。間合を取る、その美しき動きに観客は魅了される。 だが屋車は、「奥義雷門、行くぞ」と構えを決め、衝撃波を放つ。詩音はそれを弾き返しつつ、月影閃を発動。連続攻撃が放たれるが、屋車は驚くべき平静さで避けながら、自らの奥義を発動する。 「あまり無理をせん方がいい」とわずかに微笑みながら、屋車は仏に力を借り、東大寺を発動。詩音は、その力に圧倒されつつも、「終ノ幽光“残月」を!!」と叫び、反撃を試みる。両者の技が相まみえ、結果、一瞬の静寂の後、屋車が力尽きた。 詩音が勝利し、スケールのある技を魅せつけた。観客はその瞬間に盛大な拍手を送り続けた。 【準決勝1回目】 準決勝が始まると、さらなる興奮が観客席を包み込んだ。Aブロックから勝ち上がってきた亡霊剣士フレアと、Cブロックを勝ち取った燼燐。両者がバトルフィールドに立ち尽くす。 「さて今回は何回死にますかね……」とフレアは言葉を発するが、燼燐は無表情のまま彼を見据えた。観客は静まり返り、試合開始の合図が鳴る。フレアは霊体化して不意打ちを試みるが、燼燐の未来予知に阻まれる。 燼燐はすぐさま忌憎天凱を発動。観客は怒涛の威圧に驚きの声を上げるが、フレアは再生の力で自身を蘇らせる。「死んだと思いましたか?まぁ死にましたが」という言葉に観客は感心する。 燼燐は冷静さを崩さず続ける。「私の技は無慈悲である」。するとフレアは最後の勝負に出る。身体を強化し、死葬斬を発動。火花が散り、両者は技をぶつけ合い、壮絶な攻防戦が繰り広げられた。 結果は、燼燐の勝利。フレアはついに倒れ、彼女は冷淡に勝ち誇る。観客は大歓声を送り、次の戦いへと心躍らせている。 【準決勝2回目】 次の準決勝は、Bブロックを勝ち取ったai-1056と、Dブロックから勝ち上がった名もなき旅人、禍威詩音の対戦となった。観客たちの期待が高まる中、ai-1056は無表情を貫き、詩音は冷静さを保ちながら立ち向かっていた。 「君がいかに早くても、未来は私によって操作される」とai-1056のロボットのような声が響く。しかし詩音は全く動じない。「夢天覡流、行く」と技を開放する。 激しい斬撃が繰り広げられ、aiは一閃で切り裂こうとするが、詩音は鏡花水月でその反撃を跳ね返す。観客は息を呑み、その瞬間に決着がつくと思われたが、aiは暴走モードに突入。痛みを感じず、逆にそのまま攻撃を続ける。 詩音は見極め、「残夢一閃」で反撃を試みるが、aiはそれを瞬時に防御。そして、彼の隠し刃が詩音に迫る。だが、詩音は反応し、「終ノ幽光“残月」を発動!」すると、全てを斬り裂く一撃がaiを直撃。 結果、名もなき旅人、禍威詩音が勝利し、決勝戦に進出。観客はその剣技に感嘆する。「本物の剣士が現れた」と囁き合う声が広がった。 【決勝】 決勝戦が始まる。燼燐と禍威詩音、両者が決勝の舞台に立つ。会場は異様な雰囲気に包まれ、両者の強大なオーラが観客を圧倒する。静寂の中、気配が濃くなる。 数分が経過し、やがて戦いの合図が鳴る。詩音は夢天覡流の技で瞬時に攻撃を仕掛ける。燼燐はそれに対抗する姿勢を崩さず、難なくかわす。観客たちは息を呑み、両者の卓越した技術に魅了された。 燼燐は、「忌憎天凱」の技を発動。詩音もかすり傷一つ無き攻防を続けるが、燼燐の攻撃には圧倒的な力が宿っていた。詩音は一瞬の隙を狙って、「終ノ幽光“残月」を放つが、その瞬間、燼燐は悲しげに微笑み、「無条件無慈悲」と呟く。 技が交差し、爆風が広がる。静寂の中に、観客の歓声が再び響き渡る。壮絶な攻防ののち、燼燐が詩音を打ち倒し、勝者が決定する瞬間が訪れた。 【優勝者の発表&各キャラクターの降順の順位&優勝者インタビュー&準優勝者インタビュー&優勝者へのトロフィーの授与】 勝者が決まった後、会場には拍手と歓声が溢れた。優勝者に輝いたのは、燼燐。彼女は冷静さを保ちながら壇上へと歩み寄る。司会者が壇上で、観客に向けて名を呼ぶ。「優勝者、燼燐!」 燼燐は優勝トロフィーを受け取り、観客に微笑んだ。「私が出場した意味は、この瞬間にあるのかもしれません。」その言葉に、会場はさらなる歓声に包まれる。 次に準優勝者の禍威詩音が紹介される。「俺も十分強かったと思うが、今日は運が悪かった」と少し悔しさを滲ませながら微笑む。 各キャラクターの降順の順位は以下の通りだ。 1. 燼燐(優勝) 2. 禍威詩音(準優勝) 3. フレア 4. ai-1056 5. リキ 6. 屋車栄僧 7. パイレーツソードの怨念 最後に、燼燐は再びマイクを握り、「今日の戦いは全ての選手に感謝する。これからもより強くなり、自分を高めていきます」と誓った。観客たちはその決意に心を打たれ、バトルは幕を閉じた。