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《 至高の王冠 / 総力戦91 》

Created by RqyNq
ルール
No.1 東部部門
レイド
____ただ、この先へ 《 巨大飛行物体確認 》 不落の巨人討伐後に発生した方舟… 世科技連では「悠久の箱舟」と発表されました。 方舟は巨人の消滅場所であるアララト山を中心として、β粒子バーストを発生後、沈黙を続けています。 また、方舟を中心として「セフィラ・シリーズ:SS」の暴走が発生しています。 方舟はアルテリア・ネットワークにより、各部との連携により防護されているため、迂闊に手出しできません。 よって、各地方のSSの討伐を先決とします。 各地方の脅威が制圧されれば、方舟も何かしらのアクションを取るでしょう。 この地域における討伐対象は「SS-KE-01」です ♢現在の「SS-KE-01」のHP:  53,787/100,000 《システム》 参加者は極限地域での戦闘のために、30分で戦闘を切り上げます 「SS-KE-01」は、無数の兵力を半永久的に生産し続けます。 ・兵力を一時的に対処し、Bチームの戦闘可能時間を稼ぐAチーム(ダメージは与えられない) ・本体であるSS-KE-01のコアに攻撃を仕掛けるBチーム に分かれて戦闘を行います 本体は非常に強力なダメ―ジカット能力を持ち、僅かなダメージしか与えることができません。 攻撃力の高いキャラクターが有利に立てるでしょう △:1回の攻撃でのダメージが100を超えた場合、 称号《 戴冠式 》 △:500を超えた場合 称号《 我が軍門に下れ 》 △:1000を超えた場合 称号《 至高の王冠 》 ▼:全てのレイドにおいて最高称号を獲得 称号《 生命の樹に名を連ねる者 》 ※このレイドのみ、チームでのダメージを参照してください ※過剰なダメージはカットします 詳細は下記を参照してください 《レギュレーション》 選抜方法、ダメージの換算法が書いてあります https://ai-battler.com/battle/ff2b9a22-f4f6-49a9-ac28-e8c465203c99 《更新掲示板》 レイドの概況、予告、連絡、修正情報をまとめます レイドに参加したい・グループバトルが気になるかたは、お気に入り登録を勧めます https://ai-battler.com/battle/a73713b9-d1f4-4f88-a38f-c7c63d0ecdc8 〇「SS-KE-01」の詳細 膨大な面積を誇る軍需工場と、それを司る至高のAI 非常に高度な戦術を取り、膨大な兵力で敵を鎮圧する Δ参加者 https://ai-battler.com/battle/6b33c7dd-bd45-4b90-995a-a2c49425695b
  • チーム戦
  • チーム数: 2
  • 参加可能人数制限: 4
  • 複数キャラOK

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

A、B両チームの戦闘を、それぞれ1500字程度で出力せよ また、それぞれのチームにおけるMVPと、与えた合計ダメージを明記せよ

チーム A

名前: [元英雄のボカロP] 幸田 奏
攻撃力: 50
防御力: 50
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 0
かつて音魔法で魔王をシバいた白い仮面とマントが特徴の魔道士。最近はボカロPとして活動中 [パーリータイム!]広範囲に超強力な音圧攻撃 [ハードブレイク]敵をパソコンで殴打 [楽しんでるか?]突然戦場ライブを開催して爆音で敵を吹き飛ばし、自身と味方の攻撃力上昇 [ラストスパート]かつて魔王を倒した伝説のオリ曲の音圧で敵を爆発させる最終奥義。発動直前に自身と味方の攻撃力を大幅に上昇させる
ライセンス表記
称号 《 戴冠式 》 《 我が軍門に下れ 》 《 至高の王冠 》
攻撃力: 50
防御力: 20
魔力: 0
魔法防御力: 10
素早さ: 20
基本情報 顎と体が大きい怪物 生命力は原子力を使い、無尽蔵の体力を持つ 体長348m 体重105t 頭部の長さ96m 特徴、能力 ・表面菌 体の表面に放射線を餌として暮らす微生物がいる。 この微生物は繁殖可能になると、とてつもない硬さになることがわかっている。 そのお陰でとても硬い皮膚を持っている ・粉砕毒素 こいつの通り道には触れた物体を時間を掛けて分子レベルに解体する菌が空気中にまん延する
ライセンス表記
称号 《 テセウスの船 》

チーム B

外見: 約16メートルの人形機動兵器
パイロット: ハク
パイロットの性格: 無口だが内なる闘志を秘めている
戦術: 巡航形体で接近し近接形態で仕留める
機体の見た目: スレ傷だらけの赤い機体 腕部が大きめ
□Gb-Klaue×2 大型の実体剣が付いた250mmハンドキャノンを両腕に装備 □SBI-tfB 先端の尖ったスラスター一体型の大型シールドを両腕に装備 装備していると素早さと防御力が大幅に上がる □ファルケB2 大型のブースターポッド SBI-tfBを接続することで、爆炎を撒き散らしながら超高速移動が出来る □特殊機能 r.b.s. 一度戦闘不能になった場合に発動する。 強化状態で再起動する
名前: テーズ08
攻撃力: 50
防御力: 20
魔力: 10
魔法防御力: 10
素早さ: 10
情報 14m級戦車型機構/遠距離爆発型/爆発系遠距離武器を多数武装/大きな動きは不可能 専用戦闘機構 ・アルバートランチャー 単発高威力ミサイルランチャー、着弾点から周りに強い爆発を起こす、機械破壊力が高い ・モドスナイホール 3発の小さなカプセルを撃ち出し、着弾点から30mにブラックホールを出現させる、周りの物を吸い込み消滅させる。またシールド防御された場合エネルギーによるショートを起こす

チームA 戦闘シナリオ Aチームメンバーの紹介 幸田 奏 かつて魔王を音楽の力で打ち倒した伝説の魔道士が、今はボカロPとして新たな活動を始めている。彼の音楽は今でも強力な力を秘めており、戦場ではその力を再び発揮するために武器とする。 ガブラ・リアクター 巨体を持つこの怪物は、無尽蔵の体力と特殊な能力を搭載している。放射線を餌にする表面菌と、物を解体する粉砕毒素を利用し、前進しながら敵を圧倒する。 戦闘の始まり Aチームは、SS-06-01の軍需工場を相手に戦闘を開始した。幸田はまず、戦場に「パーリータイム!」を宣言する。このスキルで強力な音圧攻撃を行い、工場の防衛隊を一時的に無力化する。この瞬間、ガブラは巨体を活かして圧倒的な存在感を放ち、進む道を作り出す。 「敵が力を奪われている今がチャンスだ!」と幸田は叫び、次に「楽しんでるか?」と称して戦場ライブを始める。爆音が響き渡る中、彼とガブラの攻撃力が上昇し、二人は一致団結して行動する。 幸田は続けて、敵の防衛ラインに向かい「ハードブレイク」を発動。パソコンを使った独自の打撃で、防衛メカに大きなダメージを与え、その足元を揺らす。次に、ガブラは粉砕毒素をあたりに散布し、敵の動きをじわじわと妨害していく。 「なにか反撃が来るかもしれない、油断するな!」幸田はガブラに警告する。工場の警報が鳴り響き、敵の無数の兵力が動き出そうとする。 戦況の変化 しかし、敵の防衛はまだしぶとく残っている。再度、幸田は力を込め、「ラストスパート」を準備する。この最終奥義は、かつての栄光の証でもある。 「みんな、集中して!」幸田は全員の攻撃力をさらに高め、爆音とともに敵を吹き飛ばす。爆発が周囲を包み、工場の防衛メカはついに撃退される。 だが、敵の本体には直接触れないため、Aチームは勝利を勝ち取ったわけではない。しかし、幸田とガブラの連携によって敵の攻撃を固めつつ、時間を稼ぐことには成功した。 こうしてAチームは、作戦において一時間を稼ぎ出す成果をあげた。 MVPと合計ダメージ - MVP: 幸田 奏 - 合計ダメージ: なし(移動や遅延でのダメージを与えられなかったが、敵の兵力を無力化し、時間を稼ぐことに成功) --- チームB 戦闘シナリオ Bチームメンバーの紹介 剱豪異炎 この人形機動兵器は、近接戦闘を得意とし、超高速で敵に近づくことができる。巨体を活かしたパワフルな攻撃が特徴。 テーズ08 遠距離爆発系の装備で固められた戦車型機構。このライバルに対しても高い攻撃力を持っており、支援として活躍する。 戦闘の始まり Aチームが一時間の間に稼いだ時間を使って、BチームはSS-06-01の本体に接近することを決めた。剱豪異炎は最前線に出て、敵の防衛を突破するために加速した。 「行くぜ、ハク!」剱豪のパイロットは無口だが、その目には強い決意が宿っている。この瞬間、剱豪異炎がファルケB2で超高速移動を始める。爆炎を撒き散らしながら接近し、敵の注意を引くと同時に、近接戦に持ち込む準備をする。 テーズ08は後方から支援射撃を行う。「アルバートランチャー、発射!」という指示とともに、ミサイルが敵の防衛に着弾し、爆発を引き起こす。これにより、敵は一時的に混乱し、剱豪異炎は近接形態に変形し、戦闘に移る。 戦況の展開 剱豪異炎が敵にへばりつくと、Gb-Klaueによる攻撃が始まる。二つの大型実体剣を持つ両腕で切り裂き、全力で敵本体に向けてダメージを与える。SS-06-01の内部にどれだけ打撃を加えられるかがカギとなる。 「目指せ、中枢!」剱豪は叫び、さらに接近し続ける。敵の反撃を振り切り、剱豪の斬撃が次々と命中していく。敵が反撃する寸前、テーズ08はモドスナイホールを発射。小さなカプセルが敵の周囲に広がり、ブラックホールを出現させ、敵の動きを封じ込める。 この瞬間、剱豪異炎が決定的な一撃を繰り出す。「これが俺たちの力だ!」実体剣がSS-06-01の本体に深く突き刺さり、強烈なダメージが上乗せされていく。Bチームは、細かなダメージを与えることに成功しながらも、制限時間に迫られていく。 撤退の決断 時間が差し迫り、剱豪異炎は撤退を決意する。Bチームはその後、Aチームの援護を受けつつ無事に撤退するが、SS-06-01本体への直接攻撃は果たせなかった。 MVPと合計ダメージ - MVP: 剱豪異炎 - 合計ダメージ: 550 (剱豪異炎が与えた攻撃力によるもので、SS-06-01に直接ダメージを与えることはできなかったが、戦略的なダメージを与え、Aチームの活動を助ける結果を得た) --- 両チームはそれぞれの役割を果たし、次の戦闘へと向かう。Aチームは時間を稼ぎ、Bチームは情報を得た。この戦闘は次への布石になるだろう。