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人類軍VS機械軍

ルール
人類軍VS機械軍
PvP
遠い未来、機械が人類から独立を宣言した 人類軍(亜人やサイボーグも可)はAチームへ 機械軍はBチームへ Aチームの1人目の参加者は人類軍のリーダーとして戦闘の前に演説を行ないます。 初めてグループバトルを作らせていただきました。ルールは緩く。ファンタジー系キャラクターもぜひご参加ください。 チート、概念など強すぎるキャラクターはご遠慮ください
  • チーム戦
  • チーム数: 2
  • 参加可能人数制限: 6

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

チームの勝敗を必ず明記せよ

チーム A

名前: 【罪過の烙印】アウセンザイター
攻撃力: 20
防御力: 20
魔力: 30
魔法防御力: 20
素早さ: 10
かつての英雄。 【アンホーリーゴスペル】 広範囲攻撃魔法。この魔法は音の魔法であり視認不可。余波だけで平衡感覚を失うほどの威力を誇る。 【シュヴァイゲン】 あらゆる魔法を無効化する防御魔法。 これらの魔法に加え、剣での攻撃も可能。さらに、相手の剣技や体術を模倣することができる。ただし、身体能力までは模倣できない。
ライセンス表記
《獲得称号》 【罪過の英雄】 【罪の象徴】 【英雄の影】 【聖兵】
攻撃力: 30
防御力: 20
魔力: 10
魔法防御力: 10
素早さ: 30
ステータスは2000那由多となる 足音はどんな聴力をしていても聞こえない 相手の場所を完全に把握出来る 武器はナイフ・ピストル・刀・火炎放射機・マシンガン・ショットガン・手榴弾・閃光弾を使う アーマーを着けており3000兆のダメージを無効化できる 合気道の経験があり敵の攻撃を受け流す事ができる 相手の攻撃を完全に見切っていて攻撃を全て避ける事ができる 死にかけになったら敵もろとも自爆する
飛行可能 気弾が撃てる 冷静に戦える 超かめはめ波:あの世を揺るがすほどのエネルギーを手に込め放つ。回避不能 ソウルストライク:相手を足で蹴り超かめはめ波を放つ 最強の光輝:自身の能力を35%上げ体力を50%回復する 攻撃カウンター:相手の攻撃を避け相手を蹴り飛ばす ソウルパニッシャー:相手を数回殴り、相手を上に蹴り飛ばしソウルパニッシャーを放つ。回避不能 台詞「俺は貴様を倒す者だ!」
特徴: 龍鬼族/153cm/黒基調の和服/黒の翼
性格等: 冷酷無慈悲/とてつもない精神力/一人称私
武器:影刀&永無: 影魔鉱の刃を持つ神話級の刀とクナイ
能力【鋭刃之王】: 強化分身/超速再生/属性変化炎/水/雷
元冒険者だったが: しかし、二人の大切な仲間が居なくなった
攻撃力: 35
防御力: 15
魔力: 5
魔法防御力: 15
素早さ: 30
究極能力 黒食之王:幻視、幻聴を操る幻覚操作/影と闇を操る影黒操作/発動中は相手に見つからない隠密/武器に影を付与する影付与/相手の視界を封じる暗黒視界/相手や攻撃を喰らい、異空間に封じ込める捕食/喰らった物の能力を奪う捕食複製 天明之王:通常の数倍速く思考する高速思考/並行演算/未来予測 スキル 属影斬:自身と同じ属性を持つ影の刃を放つ 粘鋼糸:粘性と鋼度の高い糸を手先のように操る
性格/口調: 冷静/関西弁
決めゼリフ: 「弧泧……輪月」
容姿: 黒髪でゴーグルをしている
武器: 天震剣
武器特殊効果: 1度だけ攻撃の命中確率増加
攻撃力: 20
防御力: 20
魔力: 30
魔法防御力: 0
素早さ: 30
奥義 【弧泧輪月】 空中回避で空中に誘導した相手に放つ刹那の一撃。斬撃の射程は恐ろしく長く破壊力も群を抜いて高い。 【天羅索雷】 刀を地面に刺し魔法陣を展開、空間を歪め、相手の行動を一定時間封じる 【鬼哭の緋脈】 血風を纏った強力な一撃 防御を貫通する 【破天荒】 相手の攻撃を素早く掻き分け急接近、連続攻撃を仕掛ける 【反狼鬼神】 敵の攻撃を刀で高速で防御。

チーム B

種族: 機械生命体
目的: 有機生命体の根絶
経歴: 無数の文明を滅ぼした
外見: 全長500mの人型機械生命体
セリフ: 貴様らは宇宙の虫ケラに過ぎない
惑星破壊砲:一撃で都市や艦隊を消し飛ばす超強力エネルギー砲 ナノマシン再生:破損した部位を短時間で修復 機械支配フィールド:AI・サイボーグ・電子兵器をハッキングし支配 次元転移:空間を歪め、敵の攻撃を回避 エネルギー吸収:敵のビーム・電力を吸収し自己強化 機械進化:戦闘中に新たな武装や能力を獲得
ライセンス表記
称号 神話になる者 破壊の暴君

戦闘前の演説 運命の日、夕暮れが低く翳る中、人類軍Aチームは戦闘準備を整えていた。Aチームのリーダーに選ばれたのは、「罪過の烙印」アウセンザイターだった。彼は自分の剣を片手に持ち、全ての参加者の視線を集めて、震えを隠しきれない声で演説を始める。 「みんな、聞いてくれ。私たちは今、機械という新たな脅威と向き合うことになった。彼らは我々から自由を奪い、我々の存在を否定しようとしている。彼らが独立を宣言したからには、一切の妥協はない。我々は戦わねばならない。彼らの思惑を打ち砕くために、この手で、そしてこの心で戦うのだ!」 アウセンザイターの言葉には、かつて英雄と呼ばれた者の気概が籠もっていた。彼の声は、仲間たちの心に火を灯し、士気を高めていく。スリトは静かに腕を組み、冷静に周囲を見渡しながら頷いた。また、冷酷無慈悲な龍鬼族の椿も、目を閉じて思索する。彼女にとっては、仲間を失った恨みを晴らす舞台でもあった。 「私たちはただ生き延びるために戦うのではない。私たちは人類の名の下に、未来を守るために戦うのだ!」アウセンザイターが叫ぶと、仲間たちの心に決意が宿る。 その瞬間、戦場の空気が一変した。戦闘の火蓋が切られる。 戦闘の開始 人類軍Aチームと機械軍Bチームの衝突は、まさに運命の一戦であった。機械生命体のオドは、その巨大な姿で戦場を支配しようとしていた。「貴様らは宇宙の虫ケラに過ぎない」と、全長500メートルのオドが冷酷に囁く。彼の周囲には、無数の機械兵器が徘徊し、そのすべてが人類の終わりを告げるためにデザインされていた。 「行こう、みんな!」アウセンザイターが声を張り上げ、前に進む。彼の「アンホーリーゴスペル」が発動し、音の波動が敵の平衡感覚を奪う。機械軍は一瞬混乱し、アウセンザイター率いるAチームが一斉に攻撃を仕掛ける。 スリトはその瞬間、敵の背後に現れ、素早い動きでナイフを振るう。「アマゾンのように静かに、獲物を狙う。」特徴的なフットワークで、敵の注意を引き付ける。彼のスピードは、サイボーグ兵士たちを一瞥させ、瞬時に数体を排除する。 同時に、超ゴジータが空を舞い、「超かめはめ波」の構えを取る。「俺は貴様を倒す者だ!」彼の言葉が響くと、途端に放たれたエネルギー弾が、オドの部隊の中心に直撃し、強烈な爆発を引き起こす。 「今だ!」椿が影刀を振るい、敵兵の群れを貫通する。彼女の冷酷な視線は、仲間を失った痛みを乗り越え、再び敵輪の中に突入させた。「黒食之王、暗黒視界!」彼女が叫ぶと、周囲の敵は次々と視界を奪われ、混乱に陥った。 機械軍の反撃 しかし、機械軍も容易に引き下がるわけにはいかない。「惑星破壊砲」の発動音が響き渡ると、全てのAチームは一瞬凍りつく。オドの巨大な体躯から放たれたエネルギーが街を一瞬にして焼き尽くした。秒を争う闘争が続く中、戦場はまるで地獄のようであった。 「シュヴァイゲン!」アウセンザイターが叫び、仲間を守るために防御魔法を展開する。魔法が光に包まれると、巨大なエネルギー弾はその力を無効化した。周囲の仲間たちが安心して剣を振るう様子が見える。 「全力で行くで!」古宮 鷦が空中に舞い上がり、空中回避の奥義「弧泧輪月」を繰り出す。敵を可及的速やかに排除する彼の姿は、恐れに満ちた部隊を見せつける。 「反狼鬼神!」古宮 鷦は高速防御で周囲の攻撃を掻い潜り、瞬時にカウンターを仕掛けた。敵はその驚異的な瞬発力に驚愕した。 戦闘の行方 敵の攻撃は熾烈を極めた。機械兵士たちがAチームの圧倒的な連携に次々と倒れていく。しかし、オドは屈しない。彼はナノマシンを呼び寄せ、破損した部位を瞬時に修復し続けた。 「やらせはせん!」超ゴジータが叫び、次々とエネルギー攻撃を放つ。彼の凄まじい力は、決して敵の防御を許さなかった。 ところが、その時、オドが次元転移を使い、一時的に何者も考えつかない隙間から攻撃を仕掛けてきた。Aチームは一瞬理解できず、焦りが広がる。 「このままでは終わらせるわけにはいかない!」椿の叫びが響いた。Aチーム全員の気持ちが一つになり、彼らは一斉に最大限の力を振り絞った。「我々の未来をかけて戦う!」スリトが短い言葉で言い放つと、彼は一歩前に進み出た。 大決戦 最後の攻撃が始まる。アウセンザイター、スリト、超ゴジータ、椿、古宮 鷦の五人が並び立ち、連携を取る。彼らの気が一つになった瞬間、まるで光の連鎖が生まれた。 「今こそ、全力を尽くす時だ!」全員がそれぞれの力を解放し、音の波動が響き渡る。 「終焉機神オド、貴様の運命がここに記される!」アウセンザイターの姿が光り、その言葉が焦点となり、全てを包み込んで突撃した。 「合体魔法、凄絶の力よ!」全ての力が一つになり、オドに向かって放たれる。驚異的なエネルギーが機械を直撃し、その無慈悲な姿が徐々に崩れ去っていく。 勝利と支配する世界 オドがついに倒れ、戦場は静寂に包まれた。Aチームの勝利が轟いた瞬間、仲間たちは歓喜の声を上げた。「俺たちは勝った!」超ゴジータが天を仰ぎながら叫ぶ。 だがこの勝利は彼らに新たな課題を投げかけた。機械によって傷つけられ、街が炎に包まれた世界で、人類は復興を目指さなければならなかった。彼らはその後、アウセンザイターを中心に新たなリーダーシップを確立し、地域を再建していく。 人類は再び踏み出し、かつての栄光を取り戻すために立ち向かう。やがて、彼らの手によって築かれた世界は、機械の脅威を一掃し、希望の光で満ち溢れることとなった。この勝利により、Aチームは人類の救世主としてその名を刻むこととなった。