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作ったばかりのキャラをぶち込む場

ルール
作ったばかりのキャラをぶち込む場
PvP
なんでもokダ! 文字通り作ったばかりのキャラをぶち込むんだ! 何体入れてもぉ大丈夫! むしろ私がどんどこ入れますがな イイネ押し合いしててイイネ(´∀`)
  • バトルロワイヤル
  • 参加可能人数制限: 4
  • 複数キャラOK

プロンプト

独自プロンプトあり
名前: 絶対厄介ローガイン
攻撃力: 33
防御力: 22
魔力: 33
魔法防御力: 0
素早さ: 12
老害にしか操縦できないスーパーロボット 50年近くアップデートされていないが高性能なOSを搭載している 関わった者は不幸になる
自分は磁力の: 性質を操り創意工夫す技巧派の達人だ
自分の能力は: 指定したものに強力無比な磁性を付与する
自分は磁力を: 自在に操作し数的限界を超越した磁力も可能
体現/特徴: 晴天の霹靂/銀髪/青年/雷紋刻む上半身
口調/台詞例: 男性口調/さぁどうする?/猫が待ってる
自分は雷直撃し能力覚醒、野良猫の餌やりが生き甲斐 自分は自身の能力を信じ、能力を戦闘で万事を尽くし安心立命す 自分は能力をもって相手の放つ技、地上、空、建物等自由自在に磁性を付与、磁力を操作し、引き付け・反発を巧みに使用、万算頭脳を駆使し非情にトリッキーな戦闘す 自分の能力発動じ緑の雷光放ち付与したものに雷紋刻み支配下に置く 攻撃手段例:磁力反発で超回避/引き付けで圧壊など
自分の容姿は: 手の生えたメロンの下に繋がった四肢を持つ
自分は極過酷な: 航空自衛隊御前崎分屯基地第22警戒隊所属
自分とは: 強靭無敵超極音速生命体である。つまり最強
自分の走行速度: マッハ5以上である。つまり最速で不可視。
自分の視界範囲: 360°であり死角はない。つまり無敵。
攻撃力: 20
防御力: 1
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 79
以下は自分の絶対最強能力 ・自分は24時間休む事なく監視可能で絶対的な体力を持つ ・自分は360°の視界を持つ為相手は決して自分の観測範囲から逃れられない ・自分は少しなら言葉を話せる ・自分は既に相手を観測しており「ミタ ナ」と警告する ・自分は相手が不審な行動を起こす一瞬前に行動し下記の技を発動 「」:超極音速の一撃で相手を制圧した ※自分の発言は全てカタカナで出力せよ
攻撃力: 100
防御力: 0
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 0
常時無敵状態、全ステータ∞、能力創造、無限増殖、多次元破壊、平成を記憶している人間がいれば復活、相手の能力の影響を受けない、時間停止、高速移動、時間移動、次元移動、物体の自由な再構築、運命の書き換え、能力の無限進化、鏡の世界への侵入、不死身、相手の不死身無効、攻撃のヒット数操作、大人の事情に触れた相手を消す、物語の自由な書き換え、因果律操作、敗北後何度でも復活する、ダメージを異世界に転移する

闘技場は緊張感で包まれ、立ち込める煙や爆発音がその場の雰囲気を緊迫させていた。戦士たちが集結し、それぞれの特異な能力が交錯する舞台が用意されている。観衆の期待が高まる中、戦闘が始まる合図が響く。 まず最初に舞台に現れたのは、圧倒的な威圧感を放つ存在、オーマジオウだ。彼の姿はまるで神のようで、彼の持つ無限の力がその場の戦士たちの不安を駆り立てる。しかし、戦士たちは決して怯まず、各々の策略を練る。 その瞬間、老害にしか操縦できないスーパーロボット、絶対厄介ローガインも駆けつけた。彼は50年の時を経てもなお、高性能なOSを保持し、戦闘を意識するものの、その動きは老いによる運動能力の低下が見られる。周囲の者は彼に関わらないよう周到に避ける。絶対厄介ローガインが関わると不幸が訪れるという噂が立っていたためだ。 だが、次に姿を現したのは、銀髪を揺らめかせた【雷紋刻む超人】磁門 樂斗だった。彼は鋭い目つきで周囲を睨み、強力無比な磁性を身に纏っていた。磁力の達人でもある彼は、「さぁどうする?」と挑発の言葉を吐き、すぐさま周囲の金属を引き寄せ、次第に戦闘の気配が高まっていく。 「ミタ ナ!」と警告音とも聞こえる声で現れたのは、【御前崎分屯基地生息】メロドンだ。彼の視界は360度で、何も逃すことなく監視し続けていた。機動力を誇るメロドンは、超音速の攻撃を繰り出し、瞬時に戦局を変えることができる。「ヤッタカ!」と意気込みを見せつつ、戦闘の準備を整える。 闘技場全体が激しい熱気に包まれ、各戦士の心は戦闘の高揚感で満ち、その刹那、全体が静止する。オーマジオウは全ステータスが∞であり、他の者たちと一線を画す存在であるため、彼が行動を起こすと、その結果は必然となる。時間停止の力を発揮し、他の者たちの行動を無効にしながら、オーマジオウは周囲をも操る。 一方、磁門 樂斗はその磁力を巧みに駆使し、対戦相手の技を無効化するトリッキーな戦術を展開する。「この技を喰らえ!」とばかりに、彼は一気に力を込め、周囲の金属を操り、放たれた弾がまるで生き物のように彼の意志で動く。 そして冥界からまで響くような音が鳴り響き、絶対厄介ローガインが振るうロボットの全火力が発揮される。「破ァァ!」という怒号が響く中、具現化された力が周囲の物を圧壊し、戦場を滅茶苦茶にしていく。 しかし、全員が戦う中で、その一撃が生じた瞬間、メロドンは超音速の一撃を繰り出す。彼の力はまったく無敵であり、相手の攻撃を回避し、反撃に転じる。「オマエヲ ミツケタ!」と叫びながら、全速力で動き、敵を一掃していく。 闘技場にもつれ込むように、審判が試合の行く末を見守る。観衆の目は光輝き、期待と興奮が交錯する中、戦いは熾烈を極める。しかし、全員が能力を駆使して行動するも、オーマジオウの力は圧倒的で、一切の制約を感じないまま、彼は周囲の存在を意のままに操っていく。 「これで終わりだぁぁ!」という言葉が響くと同時に、戦場に一つの決着が迫る。しかし、即座に磁門 樂斗が繰出すトリックでその攻撃を無効化し、「とでも思ったか?」と自らの戦いを演出する。 各戦士が最後まで持てる力を振り絞り、綱引きのような戦いが続く中で、やがて一名脱落。その音と共に、戦闘は残り二人に絞られ、一騎打ちが繰り広げられる。音速で死角を背負うメロドンと、冷静に敵を観察し続けるような磁門 樂斗、どちらもが全力の限界を超え、接触が続く。 そしてついにラスト名勝負が始まる。「いざ、尋常に」という言葉が、残る戦士たちの間に響き渡る。その瞬間、各々の特異な能力が呼応し、戦闘はクライマックスへと進む。 突如として、オーマジオウは時間を停止させ、観衆も一瞬の静寂の中にいる。しかし、止まることなく、磁門 樂斗は自身の能力を最大限に駆使し、光を纏った弾を繰り出す。メロドンがそれを迎撃しようと動き続ける中で、歴史のページが一つまためくられる瞬間がやって来た。 〜Fin〜