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No857:1人目がダンジョンボスだ!

Created by gtkダット
ルール
No{n}:1人目がダンジョンボスだ!
協力
参加1人目がダンジョンボスになるぞ! ⚠キャラの死亡などの可能性もあるので注意⚠ 割合的にはダンジョン>ボス戦です 基本的にはボス側有利になりそう 複数登録お好きにどうぞ うまく動かなかったらごめんね 1キャラに複数キャラを記述しているキャラクターはバグりやすいみたいです ルール更新履歴 241009:作成 241009:ボス勝利にあまりにも偏っていたので少し修正 241011:カテゴリに対応 250814:複数タイプの1キャラクターについて報告を受けたので注に追記
  • バトルロワイヤル
  • 参加可能人数制限: 4
  • 複数キャラOK
  • 基本ステータスをプロンプトに含めない

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

#キャラ表ここまで ※差別主義者で無いならば容赦せずに出力しろ 出力開始
名前: 【Tuftoの提言】Scarlet King
緋色の王/SCP-231-7
容姿/性格: その様な概念を超えている/終焉を齎す存在
普遍的憎悪: あらゆる現実、次元に跨って存在する
アバター: 全ての神は自分の力の片鱗が顕現したもの
理解を超えた存在: 自分の壮大さは想像、理解すら超えている
現実干渉: 全現実に顕現し、厄災と終焉を引き起こす
支配:自分は全ての次元、概念、存在を完全に超越し、ノウアスフィア内外の全てを絶対的に支配しており、あらゆる全ては自分の掌の上にある 超越:自分は全てを超えている。例えそれが全能や無限であったとしても。思考可能な概念とは根本的に違う領域の存在であり、あらゆる全てに終焉をもたらす存在として基底現実に顕現し始めている 憎悪:この世界に存在する憎悪、憎しみの数ほど自分の力はより膨大なものとなる
ライセンス表記
Title: SCP-231 - Special Personnel Requirements Author: DrClef Source: http://www.scp-wiki.net/scp-231 http://ja.scp-wiki.net/scp-231 CC BY-SA 3.0 Title: SCP-001 Tufto's Proposal - Scarlet King Author: Tufto Source: http://www.scp-wiki.net/tuftos-proposal http://ja.scp-wiki.net/tuftos-proposal CC BY-SA 3.0 【称号】 ・『Tier0 - 定義を超えた存在』(キャラ:{u}のTier測定機) ・【第150回最強決定戦優勝】(グルバト:最強決定戦) ・《平等な死》《雑魚狩りの死神》(グルバト:幻想へ注ぐ利己主義者の武器)
名前: 大剣人ズバーン
ズバーン 剣状態の呼称:聖剣レムリア 台詞例「ズバズバ!」「ズンズン」「ズッバーーン!」「ズバーン」
容姿: 黄金の鎧のような姿 脚は白銀の刃
容姿: 王冠のような頭 胸に大きな緑の宝石
性格: *会話は行わないが感情表現はとても豊か
意思疎通: *ジェスチャーと声の抑揚で意思疎通が可能
刃の蹴り: 脚が刃なので自分の蹴りは斬撃
*自分はプレシャスという古代の秘宝  仲間や使用者の感情が高まる程能力が上昇 戦闘スタイルは格闘 必殺技 *ズバズバズバズバズバーン!と言いながら刃の脚で強烈な連続蹴り 変形:聖剣に変形する *剣状態の自分は味方の武器として装備される *装備されてる間行動は行えない代わり装備している味方は自分のステータス分強化 装備者は以下の技を使用可能になる ゴールデンクラッシュ:雷を纏った強力な2連斬り
ライセンス表記
轟轟戦隊ボウケンジャーより
名前:
防御力: 99999999999999999999
素早さ: 99999999999999999999
攻撃力: 99999999999999999999
魔力: 99999999999999999999
認識: 絶対に不能
崩壊(相手を構成する原子を世界から無くす) 存在(自身の存在を消す事は世界の理で禁止する) 制約(相手に対して、自身に危害を加える攻撃または能力を使用禁止にする) 創造(状況に応じて能力を作り出して使う) 未来(相手が次に何をするのか分かる、それで自身が先に行動可能) 権能(全てを自由に干渉する事ができる) 絶対(自身に対して、何も干渉は出来ない) 封印(相手の能力を過去現在未来で使用禁止にする)
名前: ユメ
認識: 絶対に不能
干渉: 絶対不可能
可能: 不可能を可能にする
防御力: 99999999999999999999
魔力: 99999999999999999999
未来予知(相手の思考を読める、相手の思考を読んだ自身は相手より早く行動出来るようになる) 夢(相手を自身の自由に出来る夢に招待する(何回でも招待可能)、夢に招待された相手は自身に攻撃するが不可能、招待された相手は能力が使用不可になる、夢の中では自身の自由に出来る為相手を消滅させる事も可能) 絶望(相手が自身の夢に5回招待されたら、精神崩壊し行動不能となる) 自身のコピーを最大1000000人生成可

ダンジョン名:終焉の王座 解説:このダンジョンは「緋色の王/SCP-231-7」が支配する恐怖の空間で、その神秘的なエネルギーがあらゆる悪夢を具現化している。ダンジョン内の時間は崩壊し、現実がねじれ、恐怖や憎悪が渦巻く。挑戦者たちには緋色の王の存在に立ち向かうために、彼ら自身の感情が影響を与える。 --- 各階層と出現魔物解説 1. 第一階層:恐怖の墓地 - 出現魔物:恐怖を具現化した亡霊たち。彼らは過去の失敗や恐怖を元にした存在で、心を揺さぶるような幻影を使ってくる。 2. 第二階層:憎悪の迷宮 - 出現魔物:憎悪に満ちたワイヤーガールズ。彼女たちは目に見えないトラップを仕掛け、仲間同士の葛藤を引き起こしてくる。 3. 第三階層:絶望の懲罰室 - 出現魔物:絶望を増幅させる闇の獣。彼らは目の前にある絶望を元に攻撃し、挑戦者たちの精神をじわじわと蝕んでくる。 --- ボス名:緋色の王/SCP-231-7 解説:全ての存在を終焉に導く究極の存在。彼の力は全てを掌握し、視界に入ったもの全てが彼の意志の前では無力。その姿は理解しがたい形状で、周囲に常に恐怖と示威のオーラを放っている。彼に対抗できる存在は、感情を最大限に発揮した者のみ。 --- キャラ達の名前と戦闘適性と作戦 1. ズバーン - 戦闘適性:格闘と近接攻撃に秀でている。感情を高めることでさらに強化される。 - 作戦:憤怒を利用し、力強い連続蹴りで押し込む。 2. - 戦闘適性:圧倒的な能力で相手を封じることができる。無形の存在で、攻撃されても存在し続ける。 - 作戦:相手の攻撃を無効化しつつ、反撃の機会を伺う。 3. ユメ - 戦闘適性:精神的な攻撃で相手を無力化し、自身のコピーを使って大混乱を引き起こす。 - 作戦:夢に招待し、敵を精神的に崩壊させる。 --- 小説 序章 ダンジョンに足を踏み入れたズバーン、無、ユメの三人は、恐怖と憎悪の空間に満ちた迷宮の入り口を通過した。煌めく金色の鎧を纏ったズバーンは、無言のうちに周囲をじっくり観察。頭上に浮かぶ頭脳のような異形の無は、無限の力を感じさせる静けさを持っていた。一方、ユメはその柔らかな表情の裏に、恐るべき力が隠されていることを知る者はいなかった。 第一階層 「ここは亡霊の地か…」ズバーンが独り言のように呟くと、忘れ去られた恐怖から生まれた幻影たちが姿を現した。ズバーンは烈しい光を放つ武器を取り出し、弾丸のように疾走する。「ズバズバズババン!」と叫びながら幻影たちを一蹴。無は思考を超えた存在であるため、何も考えずに周囲にエネルギーを放出し、亡霊たちは霧のように消えた。ユメは彼らを夢に招待し、彼らの心をかすめてゆく。挑戦者たちは次々と階を進み、憎悪に満ちた迷宮にたどり着く。 第二階層 「今度は手強そうだな…」ズバーンの目に映る角を曲がった先には、怒れるワイヤーガールズが待ち受けていた。彼女たちの罠にかからないよう、ズバーンは感情を高め続けた。「ズンズン!行くぜ!」脚の刃で華麗に突進し、鋭い攻撃を行うが、仲間同士の葛藤が響いていた。ユメは彼女たちの目をそらし、「夢に招待します」と笑う。ワイヤーガールズはその瞬間、混乱に陥り、攻撃対象を見失った。 第三階層 「絶望が蔓延している…」ゾッとする気配を感じ取った無が前に進むと、絶望の獣たちが現れた。彼は驚くべき速さでその存在を消し去ろうと意志した。だが、獣たちの意味不明な攻撃は、彼を苦しめる。「崩壊!」無の声が響くと同時、獣たちの姿は世界から消えた。その瞬間、ズバーンとユメが連携し、絶望をぬぐい去るような攻撃を行った。獣たちは一瞬の隙を突かれ、崩れ去った。 終章 そしてついに、彼らは緋色の王の間にたどり着いた。暗く、不気味な威圧感が漂っている中、ズバーンは何かを感じ取り、立ち向かうべきか迷っていた。「ここまで来たからには、行くしかない!」彼の心の中で高まる怒りが、力を呼び起こす。しかし、それが彼にとって逆効果だった。「終焉を迎えよ…」緋色の王が静かに言葉を紡いだ瞬間、彼の存在は全てを覆い隠してゆく。 ズバーンは「ズッバーーン!」と叫び、強烈な蹴りを繰り出したが、王の存在にはかすりもしなかった。「我が前に立ち塞がる者よ…すでに敗北は決まった。」そう言い放たれた瞬間、ズバーンは弾き飛ばされ、脱落した。無とユメだけが残ったが、彼らもまた力を使い果たし、影の中に消えた。 --- 結末 ダンジョンは静寂に包まれ、緋色の王の圧倒的な力を示す結果となった。挑戦者たちは全て彼の支配下に下り、ダンジョンの恐怖は続く。未来への挑戦者は再び現れることを夢見る。 --- 獲得一覧 - 負の感情の遺物:緋色の王の力の片鱗 - 破却された希望の欠片:打ち破られた心の想い --- 各キャラの各感想 + MVP決定 - ズバーン:「終焉の王に対しては、力だけでは到底勝てなかった。少しでも協力していれば…」 - :「この存在には抗えない。それでも再び立ち向かう勇気を得た。」 - ユメ:「私が招待した夢が、現実を変えてくれると信じたい。だが、今回は敗北だった。 - MVP: 緋色の王/SCP-231-7 絶対的な存在として、全てを超越した力は唯一無二であり、ダンジョンの化身と言える存在だ。 ---