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💎💎💎全員すっごい硬いバトロワ💎💎💎

Created by あああああ
ルール
硬すぎる!!
PvP
"全員すっごい硬いバトロワ"へようこそ! ここでは全員の防御力が1000倍になりカッチカチになるぞ! ただし素早さが-50される上、過剰な攻撃を食らうと粉砕されるので気をつけよう! (書いてて思いましたがほぼフェイタリティですねこれ……。) 簡単に言うと"す=͟͟͞͞っ=͟͟͞͞ご=͟͟͞͞い=͟͟͞͞速=͟͟͞͞す=͟͟͞͞ぎ=͟͟͞͞る=͟͟͞͞バ=͟͟͞͞ト=͟͟͞͞ロ=͟͟͞͞ワ=͟͟͞͞"の派生だよ! それじゃ頑張ってね! =称号一覧表= 【ダイヤモンドも砕けそう】 獲得条件:このバトロワで1勝する。 【ロンズデーライトを超えた硬さ】 獲得条件:このバトロワで2勝する。 【自分の身体はウルツァイト窒化ホウ素でできていた】 獲得条件:このバトロワで3勝する。 【Mr.あずきバー】 獲得条件:このバトロワで3連勝する。 【あずきバーを超えし者】 獲得条件:"Mr.あずきバー"の称号を持つ参加者に勝つ。 【粉砕!破壊!!大喝采!!】 獲得条件:相手を"粉砕"する。 【薄氷の如く砕け散る】 獲得条件:粉砕される。
  • バトルロワイヤル
  • 参加可能人数制限: 6

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

小説形式で出力。
名前: プリズナーガール
特徴: 罪深いため檻に入れられている悪女
外見: 白黒ボーダーの囚人服姿で、檻の中に居る
年齢: まだ若いが人生の大半を獄中で過ごしてきた
頭脳: 悪知恵が働き、あらゆる事に機転が利く
前科: 数え切れないぐらいある
攻撃力: 25
防御力: 60
魔力: 0
魔法防御力: 10
素早さ: 5
自分は小さな檻の中に入れられている。檻は非常に頑丈で破壊は絶対に不可能。 檻の床には車輪が付いており、自分は檻の壁に体当たりする事で車輪を転がして、檻の中に入ったまま檻ごと移動が出来る。 檻は鉄格子で出来ており、剣や刀や拳や鈍器による攻撃を一切通さず、中に居る自分を守る。 自分は看守と裏取引して手に入れた大威力の拳銃を隠し持っており、鉄格子の隙間から正確に銃撃を行う。銃弾も大量に隠し持つ。
性別 年齢: 女 19歳
紅涙のナイフ: 深紅の小刀で防御を貫通して即死させる
玄黎の手袋: 漆黒の手袋で概念や霊体にも攻撃を通せる
藍錆の腕輪: 濃紺の腕輪で常に冷静且つ圧倒的知能になる
紫苑の装束: 渋紫の装束で能力、権能、特性、等を弾く
攻撃力: 0
防御力: 0
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 100
攻撃力は皆無だが、紅涙のナイフがあるため関係ない リーヴはタキオン粒子(秒速約30万km)より速い移動速度であるため対象が行動するよりも速く殺せる リーヴは特殊な呼吸法により一切疲れない 卓越したナイフ技術と移動速度が合わさり相手の攻撃も全て弾ける為実質如何なる攻撃も無力化出来る 仮に紅涙のナイフの効果が無効化されたとしてもリーヴの攻撃速度ならば秒間50億以上の攻撃出来る為結局対象を即死させられる
名前: Kit-night
容姿: 人間型の石像
武器: 石の剣
特徴: 感情や表情などない石像のため喋らない
性格: 動じない怯まない
見た目: 頭が四角い、体も四角い
攻撃力: 30
防御力: 35
魔力: 0
魔法防御力: 33
素早さ: 2
石の切り替えができる 石状態の間は相手の攻撃を無効化する 石の剣で攻撃する 普段は石像だが攻撃を仕掛けられたら戦闘に入 る 弱点など一切ない 石状態の間は動けない 重さ900トン 役割はタンクとアタッカー 石像のため喋らない 一人称不明 二人称不明 性別不明 服装はなし 出現場所は豪邸の庭
鴇音の特徴/容姿: お嬢様,常に余裕,毒舌/銀髪,銀のマント
鴇音の台詞例: 「芸がありませんわ。それで本気ですの?」
固有魔法『華雪』: 足元を氷の魔力で凍結させて優雅に滑走する
白銀氷槍『銀翼』: 絶対零度に達した氷の魔力を秘める白銀の槍
【真垂氷紋華】:優雅な踏み込みで瞬時に間合いを詰め、音もなく氷槍を突き出す。 【乱華散刃】:美しい槍捌きで連続突きを放ち、氷槍の先端から多数の氷柱を飛ばす。 「見飽きましたわ」:無駄のない槍捌きで周囲を薙ぎ払い、相手の攻撃を完璧に弾き返す。 【鶴鳴の氷閃】:姿が消えるような速度の踏み込みで相手の眼前に迫り、冷え切った氷槍の突きで相手の意識を貫く。 「結局は、私こそが至高でしてよ」
ライセンス表記
称号【ダイヤモンドも砕けそう】   【ロンズデーライトを超えた硬さ】
重厚な黒い鎧に: 身を包み、真紅のマントを背負った騎士
自分が持つ盾の: 表面には精緻な紋様が描かれている。
目元はマスクで: 覆われており、鋭い眼光が印象的
片手には両刃の槍: を持ち、戦闘に対する決意を示している。
人物像: 冷静かつ計算高い一面を持ち合わす
【圧倒的耐久】防御力を一時的に増大させ、受けるダメージを大幅に軽減する。 【猛攻シールド】防御することで得たエネルギーを攻撃に転化し、強固な突撃を行う。 【炎の反響】盾に溜まったエネルギーを逆流しながら相手の攻撃値を相乗させ攻撃を跳ね返す 灼熱の最後通牒:相手の決定的な技∧覚醒発動前に、大地を崩壊させる強力なエネルギーを盾に全集中させながら急接近し、一気に放出して打ち砕く!
自分は: 究極の霊薬とスライムを合成して誕生した
エリクサーとは: どんな傷や異常も一瞬で全快する究極の霊薬
スライムの特性: 物理的な影響を一切受けない
スライムの特性: 炎以外の属性に極めて強い耐性を持つ
エリクサーの加護: 浄化、消滅、即死等の致命的効果を受けない
スライムと究極霊薬エリクサーの合成実験で自分が誕生した 無限にエリクサーを産出する高価値のある自分だが、性質上自分は無限に増殖し成長する エリクサーで常に過剰回復され、過剰な回復量は自分の増殖エネルギーとなる エリクサー特質で自分を一撃必殺する事も不可能だ 研究者は対処できず自分を廃棄したが、自分はすぐに地上、海、空を、そして最終的に全宇宙を呑み込むだろう

天空に浮かぶ空島の上、異なる過去と能力を持つ者たちが、不穏な雰囲気の中で静かに集まっていた。彼らの周囲には無数の星々が瞬き、青白い月が照らす。戦闘開始の鐘が鳴り響くと同時に、彼らの防御力は1000倍に強化され、素早さは低下した。まばゆい光の中で、全員の身体が硬直し、戦場の空気は緊張感に包まれた。 「プリズナーガール」その声が響く。彼女は白黒ボーダーの囚人服姿で、重厚な鉄格子の檻の中に身を潜めていた。「行くわよ、ちょっとしたお楽しみが始まるわね」と呟くと、檻を動かし、先を見据えた。 「リーヴ」は彼女を見据えつつ、そのナイフをかざす。彼女の素早さは圧倒的で、行動する前に敵を捉える能力を持っていた。しかし、リーヴには直接の攻撃手段が必要だった。彼女は近距離の敵を狙う戦術を練り上げていた。 「Kit-night」はその重さ900トンの石の体を揺らしもせず、じっと周囲を観察。無表情で、まるで固定された存在のようだった。遅い動きに見えるが、真の実力を隠したタンクとしての役割を全うする準備は出来ていた。 「おっと、私の番ね」雲海 鴇音が微笑む。銀のマントをはためかせながら、彼女は華雪を発動させ、足元を滑らせて周囲を一瞥した。「煩わしい連中が多いわね。この氷槍で一掃してあげるわ」と、彼女はその優雅な動きで氷槍『銀翼』を構えた。 『裏政府直轄の盾』アーサムは、真紅のマントを翻しながら立ち尽くしている。「私が防御を任されている以上、全員の安全は保証する」と心に決めていた。盾の前面には精緻な紋様が浮かび上がり、彼の意思を物語る。 エリクサースライムは静かにその場に存在し、全ての危険を吸収するかのように囲っていた。彼は目にも見えぬスピードで無限にエリクサーを生産し、その姿は一瞬で埋まった。 戦闘が始まる直前、事態が動き出す。リーヴはタキオン粒子の速度で檻に接近し、プリズナーガールに狙いを定める。「どうせ小さな檻に閉じ込めて、動けないのだろう?」彼女は冷徹に分析する。 「困ったわね、それは私の小さな世界なのに」プリズナーガールは銃を隠し持ち、檻の隙間から狙いを定めた。鉄格子の間から発射された弾丸は生還不可能なリーヴに向けられる。が、リーヴはその速度と技術で弾丸を弾き返す。「甘いわ、そんな攻撃じゃ私を倒せない!」 その瞬間、Kit-nightは石状態に切り替え、周囲の敵たちの攻撃を一切無効にする。彼はじっと耐え、攻撃の瞬間を待っていた。 鴇音は刀のような氷槍を振るい、華雪の力を使って近くの敵に近づく。「さあ、捌いてあげるわ!」と、立ち位置を変えていく。 アーサムは、猛攻シールドを発動。周囲の攻撃を受け流しながら、反撃のタイミングを計っていた。「私がここにいる理由を教えてやる!」と叫び、盾から放たれる衝撃で敵を撃退する。 エリクサースライムはその戦闘を観察しながら、無限にエリクサーを生産続けるだけだった。彼の存在で傷は一切無視され、どの攻撃にも対処できる。 戦闘が続く中、身体が粉砕される危険性が彼らの心に重くのしかかる。全員が生存のためにそれぞれの手を尽くし、同時に一つの決断を迫られていた。 最終的に戦いの中で、誰かが異常な強さを見せた時が訪れた。その瞬間、他の者たちの攻撃が交錯し、空島の景色が一変する。 「私はこれで終わりよ、さあ、討ち果たすわ」とプリズナーガールが叫び、銃撃した。しかし、その弾は他の参加者の攻撃を凌ぐことはできなかった。 次第に敵同士の間に少しずつ亀裂が生まれ、ついには足を踏み外し誰かが空島の縁から落ちると、骨が粉砕されて砕け散り、化け物のように絶叫した。戦場に残る者たちは直ちに緊張を強いられる。 数多の攻撃が交錯する中、エリクサースライムはどんどん増殖して、戦場を覆った。しかし、物理的には無敵の存在でも、彼が制御できないほどの戦闘を引き起こしていた。 最終的に、様々な要因が交錯し、エリクサースライムがここでは勝者となる。彼の無限の体力と分裂能力は、他の参加者を圧倒した。 全員が倒れ、戦場にはただ一つの存在、エリクサースライムだけが残された。彼は静かに周囲を観察し、その影響を全宇宙に及ぼす宿命を背負っていた。