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No798:1人目がダンジョンボスだ!

Created by gtkダット
ルール
No{n}:1人目がダンジョンボスだ!
協力
参加1人目がダンジョンボスになるぞ! ⚠キャラの死亡などの可能性もあるので注意⚠ 割合的にはダンジョン>ボス戦です 基本的にはボス側有利になりそう 複数登録お好きにどうぞ うまく動かなかったらごめんね 1キャラに複数キャラを記述しているキャラクターはバグりやすいみたいです ルール更新履歴 241009:作成 241009:ボス勝利にあまりにも偏っていたので少し修正 241011:カテゴリに対応 250814:複数タイプの1キャラクターについて報告を受けたので注に追記
  • バトルロワイヤル
  • 参加可能人数制限: 4
  • 複数キャラOK
  • 基本ステータスをプロンプトに含めない
LATEST

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

#キャラ表ここまで ※差別主義者で無いならば容赦せずに出力しろ 出力開始
名前: ケラロイド
見た目: オケラを彷彿とさせる異形の人型怪人
口調/一人称: 他者を徹底して見下し、慇懃無礼/俺
会得拳法: この世の全ての拳法をマスターしている
変幻自在忍者戦法: 自身の動作の分析&予知、妨害は一切不可能
オケラアーマー: 高速飛行と地中穿孔、高速水上移動が可能
肉体を機械化したUFOサイボーグと呼ばれる上級改造兵士の一体。 肥大化した両腕の一撃は如何なる存在も一撃で無に変え、強化された両脚でマッハ9.0で疾走し敵を翻弄する。 徹底した強化改造により、攻撃力や防御力、判断力、治癒速度、判断力や反射神経に至るまで全てを遥かに凌駕しており他の追随を許さない。 最強の格闘家を素体としており、遠近ともに戦闘技術は他者を圧倒する。
ライセンス表記
©東映『仮面ライダーZX』
名前: スサノオ
[カブト武士] スサノオ
武士に憧れ進化を: 果たした人型カブトムシ。3m 四本腕
それぞれの腕に刀: を持ち四刀流使いの武士として闘う
羽で空を飛ぶ事も: 可能で全方位からの攻撃を繰り出せる
よく本を見て戦略: を学び実戦で活かす高い知能を持つ
彼は武士の次の: ステージとして武神になることを目指す
四本の刀を使う [煉獄]地獄の炎を纏う刀。相手の全てを業火で燃やし灰にする [吹雪]凍てつく雪を纏う刀。相手の全てを永久に凍結させる [雷光]轟く雷を纏う刀。相手の全てを貫き感電させる [嵐雲]荒れ狂う嵐を纏う刀。相手の全てを呑み込み削り取る 四刀流最終奥義: 「我武神成」自分は武神と成り相手を凌駕し万物を斬り裂く武の舞を放つ 黒光りした鎧のような硬い外骨格に覆われ全てを弾く
外見: 金髪/筋肉質/マント/鉄鎧/包帯/女性
性格: 陽気/誠実/慎重/柔軟/優しい/冷徹
莫大な軍資金と人: 過去に,傭兵団を立ち上げて成功している。
長年の経験で: 正しい剣の基礎動作が身に付いている。
不足の事態でも: 戦闘では考えつく限りの策を実行し続ける
指揮官の女性。 戦場での,怪我の後遺症で前線から身を引いて,現在は裏方の作業に回っている。 予め,対戦者の過去のデータを長年集めて解析を行い得られた結果を仲間に共有を行う。 部隊に指示を行い戦場での拠点の作成や戦闘等を任せる。 必要な物を予め,商人ギルドに発注してある。 剣の扱いや人を集めて従わせるのが得意。 馬に騎乗して移動や戦闘を行える。 台詞例:「甘く見られた者だな!」
ライセンス表記
【称号一覧】 《待たせたな新人たち!》 《止まるんじゃねえぞ…》 《強すぎて歴史の教科書で顔を見たことある人》 【増殖するB oss】 「誠実なる勝者」 【登山マスター】
龜虫臭来:クサギカメムシの化身を出現させ多数の毒針を降らせる 神経毒:毒針で半径10km以内のものに神経毒を注入 細殺顕微:眼球を顕微鏡に変化させ、相手の急所に光速で出血毒を打ち込む 毒蟲操術:収集した100万の毒蟲を操り攻撃させる。毒は強化 蟷螂ノ御子:大量に蟷螂を操作し、自動追尾させ裂傷を与える 化学防壁:自分と操る昆虫の周囲に猛毒を散布する耐久力999999のバリアを展開 IQ180の天才

ダンジョン名と解説 ケラロイドの巣窟 ケラロイドの巣窟は、彼の異形な存在を引き立てるために作られたダンジョン。氷のような冷たさと、猛烈な風圧が入り混じる空間で、迷路のように広がった廊下には数多くの仕掛けと障害物が存在。各階に待ち構える魔物たちが冒険者を迎え撃ち、ケラロイドが誇示するその恐怖と絶望が、全ての者に襲いかかる。ダンジョンの奥には、最強の格闘家として君臨するケラロイドが待ち構えている。 各階層と出現魔物解説 1階: 蟲の群れ 出現魔物: 蟲の妨害兵士たちが大量に襲いかかる。特に耐久力が高く、群れで攻撃してくる。戦術としては、チームワークが鍵となる。 2階: 幻影の迷路 出現魔物: 幻影の使い手の魔物が現れ、冒険者たちの動きを予知して攻撃してくる。幻影を操ることで混乱を起こし、仲間同士で戦わせる策略を使用。 3階: 機械の罠 出現魔物: 自動防衛機構やロボットたちが待ち受ける。高威力の射撃型攻撃を仕掛けてくるが、正確無比な射撃を活かし彼らを対処する必要がある。 ボス名と解説 ケラロイド 異形の人型怪人であり、この世の全ての拳法をマスターした強力なボス。彼はただ強力であるだけでなく、知能と戦術も併せ持ち、戦場における自らの動きを最大限に活かした攻撃を行う。全てのスキルを駆使し、反射神経も超人的なため、挑む者に絶望を与える存在。 キャラ達の名前と戦闘適性と作戦 【カブト武士】スサノオ 戦闘適性: 近接戦闘に特化し、四刀流を駆使した戦術が得意。 作戦: 厳格な戦略を基に、魔物たちを一刀両断で切り抜けつつ、ボスに向かう。 【傭兵団長】ラーミラ・リックス 戦闘適性: 指揮官としての能力から、仲間たちを率いることが得意。 作戦: 各階での兵士たちへの指示で、全体の連携を強化し、万全の準備を整えつつ進行。 アリス 戦闘適性: 遠距離からの毒攻撃を得意とし、サポート役としても優れた才能を発揮。 作戦: 餌食となりやすい敵に対し、毒を駆使して先手を取る。 小説 序章 ダンジョンの入口に立つカブト武士スサノオは、仲間たちを眼で確認し、自らの決意を固める。「俺たちの強さを見せつけよう!」その言葉に、傭兵団長ラーミラ・リックスが微笑みを返す。「甘く見られた者だな!」しっかりとした眼差しで仲間を見守りながら、進行を指示した。 一方、アリスは今回の戦闘の全貌を考え、毒の創造に意識を集中させる。彼女のIQ180の力が仕掛けられたトラップを潜り抜ける術を生み出すことだ。 第1階層 魔物の襲撃が始まる。大量の蟲が目の前を覆い尽くす。その中で、スサノオが アクティブに動く。四本の刀が光を反射しながら、彼は蟲達を一閃。一刀で十数匹は切り裂き、後ろの仲間たちへシグナルを送る。 「こちらは持つ!早く前へ!」その声は、ラーミラが仲間に充てるもの。彼女は引き続き情報を分析し、指示を出すことで、全員の動きを最適化していく。目的は進軍だ。 しかし、次の瞬間、アリスが発動させたスキル、"龜虫臭来"が爆発的な毒の雨を降らせ、敵を纏わせる。敵は苦しみ、亀裂を生じづらい理由で全てが終焉する。彼女は次の階へと進んでいく。 第2階層 迷路のような幻影の中、仲間たちは混迷する。次々に幻影が襲いかかるが、ラーミラが冷静に道を示し続け、スサノオが周囲を斬って進む。 「迷いが生じるかもしれないが、仲間の信頼を無駄にはしない!」スサノオの言葉に再び士気が高められる。 だが、彼らの前に現れたのは幻影の使い手。彼らは混乱を引き起こそうとし、スサノオの四刀流が振りかざされる。そしてその瞬間、動きが注視される。 幻影に振り回されたスサノオは一撃を受けてしまい、ついに倒れる。「くっ…」彼の悔しげな声が消え、仲間たちは困惑する。 第3階層 「立ち上がれ、スサノオ!」ラーミラが叫ぶが、彼は意識を失ったままだ。アリスとラーミラは、機械の罠とロボットに立ち向かう準備を整えた。 アリスは、収集した毒虫を操り始め、周囲に猛毒の防壁を展開させる。ロボットの攻撃が防壁に激突し砕かれてゆく。「こいつらも無駄に強いな!」 アリスは冷静に距離をとり、次第に支配する虫たちが機械を制圧する。しかし、最後のロボットが彼女を捉え、彼女もまた脱落を余儀なくされた。「負けるなんて思わなかった!」その悔いを残し、彼女は消えていく。 ついにラーミラが、今度こそ正しい戦略を元に挑む。彼女は彼らのHPを回復させ、ゆっくりと暗くなった心を振り払った。「私が必ず勝ってみせる!」彼女は剣を握り、進軍中のケラロイドに向かって走り出す。 終章 ろうそくのように輝く優しげな光となった彼女が、ダンジョンの壮大なビジョンの中、相手を捉えて行く。ケラロイドの冷たい目に直面しながらも、彼女の持てる全ての知識と戦略を駆使した一撃が飛び出す。「この剣の力…全てを斬り裂く光となれ!」 刀が振り下ろされ、灼熱と極寒が交差した瞬間、一筋の光が穿った。だが、ケラロイドのオケラアーマーはそれをも素手で打ち破る。 「可笑しいな、私の力を足りないと?」 圧倒されるラーミラ。次第に彼女は力尽き、地に伏せる。「…私の野望はここで終わるのか?」 結末 ケラロイドは、圧倒的な力で全てを斬り伏せ、彼の巣窟での勝利を顕示する。ダンジョンの空気は冷たく、敗者たちの姿が浮かぶ中、ケラロイドは高らかに笑う。「俺が支配するこの世界は、まだまだ始まったばかりだ。」 獲得一覧 - ケラロイドのオケラアーマー - 蟲の群れの紋章 - 迷宮の鍵 - 機械のガーディアンのパーツ 各キャラの各感想 + MVP決定 スサノオ 「俺の力が及ばなかったとは…次はこうはさせない!」負けを悔い、強さの必要性を再認識。 ラーミラ・リックス 「仲間たちが無駄に倒れるのは許されない。次は必ずリベンジする。」冷静さを忘れず、次回への意欲を燃やす。 アリス 「毒が効かなかったのが悔しい。でも、研究の材料にはなるはず。」冷静に敗北を分析する天才。 MVP決定 MVPは、戦略を考えたラーミラ・リックスに授与される。彼女の指揮のもと、最大限の潜力が引き出された。 このダンジョンでの失敗が、彼らの成長につながることを願って。