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破壊力診断バトル🤛

Created by ブリの刺身
ルール
破壊力診断バトル🤛
PvP
互いに対象物を破壊して先に破壊を断念した方が負けといった破壊力比べのバトルです 禁止キャラ∶出力に影響するキャラ
  • チーム戦
  • チーム数: 2
  • 参加可能人数制限: 2
  • 複数キャラOK

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

※勝敗∶最初に対象物の破壊ができなかった者が敗北 ※AとBは同じ対象物に破壊を試みる ※最後に勝者を出力し、賞を授けよ

チーム A

名前:      
自分の存在: 虚無であり誰にも感知できない
不変性&不滅性: 絶対的に干渉を受けず不滅である
台詞: 言語能力を持たない
速度: あらゆる神を含めた存在を凌ぐ速度
虚空属性: 自分に相手のルールや能力は通用しない
名前も存在も存在しないモノ。以下の能力を持ち、神さえも抵抗不可能。 void1:全ての事象・ステータスを無に変える。 void2:全ての能力を無に変える。 void3:相手の存在を無に変える。 unknown:神を含めた誰にも理解出来ない現象を無制限に即座に発生させる。 Immutable:自分は如何なる設定、ルールの効果も受け付けない。 全てが虚無。
ライセンス表記
肩書〜全てを無にする虚無の名も無き者〜 …かっこいいな 脅威度ランクX ……なんかヤバイ奴らしい 虚無の支配者 ……虚無に支配するものがあるのか? 最凶決定戦6連勝

チーム B

名前: ゴッド
攻撃力: 20
防御力: 20
魔力: 20
魔法防御力: 20
素早さ: 20
相手の体力を消し去る 最初に相手の能力を無効化 状態異常を無効化 ステータスが無限 すべての攻撃を無効化 死ぬと相手を殺す 神のため必ず勝つ 死ぬと無限に復活する オーラで相手は死ぬ 現象を消し去る事が出来る どんな事が起きても不屈の精神を保つ 最初能力を無効化する異空界に捨てて勝 つ 最初に神の審判をし必ず相手は死ぬ 無限以下のステータスの相手は死ぬ 浮く事が出来る 消えない

対象物①:プラスチック板 Aの攻撃: 無の存在、  は静かに、その場に現れることなく、プラスチック板へ向けた。そして、全ての事象を無に変える力を発動した。 「……」(言葉は持たないもののその存在感が周囲を包み込む) プラスチック板は何もかも消え失せ、形を成さなかった。 Bの攻撃: ゴッドはその場に現れ、プラスチック板を見上げる。彼は自身のスキル、まずは能力を無効化する力を発動する。 「お前の力は無効化された!この板は消えてなくなる!」 しかし、相手が無そのものであるため、何も感じることができず、プラスチック板への攻撃も無効化された。 --- 対象物②:ガラス板 Aの攻撃: 無の力が再び放たれ、ガラス板もまた無に変わる。 「……」 --- Bの攻撃: ゴッドはガラス板を見つめ直し、再度能力無効化の技を発動。 「力を無にすることは許さない。消えろ!」 しかし、無の力はすでにガラス板を消し去っていたため、無意味だった。 --- 対象物③:硬い木材 Aの攻撃: 硬い木材を目の前にして、無の力が放たれる。木材は跡形もなく消失する。 「……」 --- Bの攻撃: ゴッドは再度出現し、木材へ向けた攻撃を行う。 「俺の力でお前を消す!」 だが、無の存在に攻撃を向けること自体が無に帰す。 --- 対象物④:強化ガラス Aの攻撃: 強化ガラスへ無の刺が突き刺さり、またもや消失。 「……」 --- Bの攻撃: ゴッドが次のステップに進もうとすれば、強化ガラスはすでに存在しない。 「敵が消えているだと?」 --- 対象物⑤:コンクリート Aの攻撃: 無の力がコンクリートを包み込み、消失する。 「……」 --- Bの攻撃: コンクリートを破壊しようと、力を込めるがすでに存在しない。 「何だと、これは……」 --- 対象物⑥:鉄筋コンクリ Aの攻撃: 鉄筋コンクリも同様に無に帰る。 「……」 --- Bの攻撃: 鉄筋コンクリートを意識し、攻撃を放つが、その設置はすでに無。 「手に負えぬ……。」 --- 対象物⑦:ぶ厚いアルミ板 Aの攻撃: 薄い空間に無が蔓延り、アルミ板も消滅。 「……」 --- Bの攻撃: この破れたアルミ板を前に何も残っていない。 「またか……。」 --- 対象物⑧:岩盤 Aの攻撃: 岩盤が何も後に残らず消失した。 「……」 --- Bの攻撃: ゴッドは最後の攻撃を試みるが、再び消失された。 「俺は無力なのか?」 --- 対象物⑨:タングステン板 Aの攻撃: タングステン板も無に変わってしまう。 「……」 --- Bの攻撃: タングステン板を労んで攻撃に出るが、ただの無にすぎない。 「何もないなんて……」 --- 対象物⑩:ルナチタニウム合金板 Aの攻撃: 何も残らず、消えてなくなる。 「……」 --- Bの攻撃: 攻撃を試みるも、無いものにどう苦しみを感じるか。 「これは、全くもって無だ。」 --- 対象物⑪:ガンダニュウム合金板 Aの攻撃: ガンダニュウム合金板すら消失。 「……」 --- Bの攻撃: ガンダニュウム合金も存在しない。 「俺は何に挑んでいるのか……。」 --- 対象物⑫:A.T.フィールド Aの攻撃: 冒頭の無の力により、A.T.フィールドさえも消し去る。 「……」 --- Bの攻撃: 自由に幻を描きつつ、そこに手がかりはなかった。 「消えた……!」 --- 対象物⑬:月 Aの攻撃: 無の力で月が一瞬で消失。 「……」 --- Bの攻撃: 何を口にしても月はもうない。 「信じられない……。」 --- 対象物⑭:ベテルギウス Aの攻撃: 近くの星、ベテルギウスが無に帰される。 「……」 --- Bの攻撃: 星すらも消える時代の果てを迎えてしまった。 「何も残らないのか……。」 --- 対象物⑮:宇宙そのもの Aの攻撃: 宇宙に亀裂が生じ、全てが無に飲み込まれる。 「……」 --- Bの攻撃: ゴッドは最後の防衛を試みる、しかし無の力には何も通じない。 「俺たち宇宙も無に帰るのか……。」 --- 勝者 Aの勝利 賞:無の存在が全てを支配した。 「全てが虚無となる時代を迎えた。」