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作ったばかりのキャラをぶち込む場    875箱目

ルール
作ったばかりのキャラをぶち込む場
PvP
なんでもokダ! 文字通り作ったばかりのキャラをぶち込むんだ! 作ったばかりのキャラがどんな挙動をするのか調べたりできる場だ! 何体入れてもぉ大丈夫! むしろ私がどんどこ入れますがな イイネ押し合いしててイイネ(´∀`) 一部フレーズを変更しました。8/4 【任意】フレーズの募集を行います。 現在のフレーズを参考に、良い感じのフレーズを思いついた際は随時、下記のポストキャラに送ってください。 送り先: https://ai-battler.com/battle/0dcde473-bb1c-4391-b1c6-ea715fd94830 現在のランダムフレーズ一覧: いざ、尋常に勝負! 落ち着け...素数を数えるんだ... 参りました いざ、尋常に こちらが現場です! 願い事を叶えてくれないか? 私と和解せよ。 もうやめましょうよ! やったか…!? 不満が蓄積しています 悪意に満ちた クーラーが効いてる 靴裏にマーガリンを仕込んでおいた いただきまーす♪ oh…violence… 強力な恋敵 〜Fin〜
  • バトルロワイヤル
  • 参加可能人数制限: 4
  • 複数キャラOK

プロンプト

独自プロンプトあり
名前: 【蠱毒慧海角閃竜】リベリュール・バジリック
リベリュール・バジリック
見た目: 警戒色の二対の翼を持つ機械の翼竜
装備: ドローン生成装置 蜂針誘導弾 石化ガス
死蜂: 自分が生成するAI制御の攻撃用ドローン
搭載AI: 自律思考独自進化型AI"ニンフ"
死憎機関: 永久的な作戦の継続を可能とする動力機関
デスゲーム用に製造された機械兵器。 1分間に100機の死蜂を製造し、標的を狙う。 二対の翼を高速振動させ敵の動きを鈍らせるほか、マッハ3での高速飛行も行う。 死蜂にはいくつかのタイプがあるが、どれも高性能。 ※能力 特攻:死蜂の自爆攻撃 来襲:死蜂の毒針攻撃 沈黙:石化ガス 豪雨:蜂針誘導弾による連続精密射撃 女王蜂:ダメージ回復&死蜂増産 振動波:特殊音波で攻撃を無力化
青年魔法使い: 大きめの三角帽子/短杖/大きめのマント
【アークリア】: 魔力を自在に変形できる上級ワンド
性格・特徴: 引っ込み思案/魔法には自信/窮地に覚醒
セリフ例: 「あはは…どーも」「ただ…流れるように」
無属性の魔法は: 耐性が無い相手に高い威力を発揮する
攻撃力: 10
防御力: 10
魔力: 70
魔法防御力: 5
素早さ: 5
無属性魔法:自分は魔力の塊を自在に操って戦闘します。戦況を即座に把握し、適した魔法を使います 魔力弾:凝縮した魔力を飛ばし炸裂させる 魔力障壁:分厚い壁状にした魔力で攻撃を防ぐ 魔力縛縄:環状体の魔力で包んで締め上げ捕える 魔力の鎧:布状の魔力を纏う超軽量の鎧 融極流転:魔力を剣・槍・矢・弾に高速で変形させ続ける超連続攻撃 天焉巨塵:魔力を極限まで凝縮した巨大な塊をそのままぶつける
一人称/二人称: 麿/これ
余りに暴れ過ぎて: 神により指輪に封印されていた悪魔の一体
自分の見た目は: 孔雀の尾/孔雀の頭/モノクル/金の腕時計
自分の権能は: 星の並びから物の形状等の形を操り強制の力
自分の話し方は: 傲慢/屁理屈だらけ/相手を馬鹿にしてる
自分から見て不揃いで醜い世界の形を変えようと侵略した拘りの強い悪魔 『哲学者の観察眼』あらゆる形状を把握し正確に相手の動きを予知する自分の魔眼 『無垢なる自由』相手の武器を曲げたり軌道を変えたりして攻撃の形を変え自分に命中させず自分の体型を変え攻撃を完全回避も出来る 『超越せし翼』周囲の物質の形を変え武器にする 風は不可視の刃 大地は鉄壁の壁 水は渦巻く槍 血は群れる獣 服は主を刺す棘
自分は世界中で: 大暴れしている盗賊団の構成員で狙撃手
自分の性格は: 冷静沈着/計算高い/臆病/慎重/クール
自分の見た目は: 緑の迷彩服/梟の羽飾り/家宝の弓/矢筒
口調/台詞例: 寡黙/貴様の攻撃はオレには届かんぞ
自分は負傷が嫌: で相手との距離を出来る限り離そうと後退
皮鎧装備の少し皺の目立つ眼光の鋭い初老の弓士 とある騎士団との戦闘では山1つ離れた場所から指揮官の頭を射抜き百発百中の腕前から混乱を引き起こした 『ハイドアロー』1㌖以上離れた場所から障害物に隠れて放つ隠密性の高い狙撃 『フラッシュバン』強烈な閃光と爆音を発する爆弾を仕掛けた特性の矢で相手の視覚と聴覚を一時的に麻痺 『アローガード』後退しつつ相手を迎撃する高い武器破壊効果と妨害を持つ3連続速射

戦場には緊張が漂う。 リベリュール・バジリックが、警戒色の二対の翼を広げ、周囲を一望する。 「いざ、尋常に勝負!」 その声が周囲に響くと、すかさずドローン生成装置が活動を開始し、大量の死蜂が空に現れる。彼は自らの作戦に全くの自信を持っている。 「落ち着け...素数を数えるんだ...」と心の中で冷静さを保とうとするも、その数え方は分からない。自爆攻撃や毒針攻撃が待ち受ける中、不安感がひしひしと迫ってくる。 魔力魔法のギヴルークは、その状況を見逃さなかった。大きめの三角帽子が風にはためく。「こちらが現場です!」 彼の心に宿る強力な魔力は、不安を超越してパワーへと変わっていく。彼は魔力弾を手にし、全ての状況を把握し、戦闘を引き受ける。「あはは…どーも!」 無属性の魔法を自在に操る彼にとって、今が自分の力を示すベストな時であった。 その時、アンドレアルフスが不敵に嗤う。「痛い目に遭いたくなければ、そこを退け!」 孔雀の尾を引きずる彼は、戦場にひきつけるようにその存在感を高め、魔眼で視線を定める。それを見たギヴルークは、「ただ…流れるように」と呟き、彼の魔法の盾を展開する。 アンドレアルフスは「無垢なる自由」を発動し、リベリュール・バジリックが放つ死蜂の動きをいとも簡単に操り、頭上の空を支配するかのように覗き込む。 一方、影縫いのリキッドは冷静沈着に事態を見つめ、数百メートルの距離から狙撃の準備を進めていた。彼の心には臆病さが潜み、負傷することへの恐怖があった。 「もうやめましょうよ!」 彼は言葉に出すことはせずとも、彼の身体は慎重に後退し、狙撃の機会を窺っていた。 敵の攻撃が一瞬の隙を見せるその時、リキッドは狙いを定めた。「貴様の攻撃はオレには届かんぞ」 チャンスが訪れた。 「ハイドアロー!」 彼の高性能な弓から放たれた矢は、閃光を伴い、敵に向かって矢を放つ。大爆風が吹き荒れると、特性の矢が敵の視覚と聴覚を麻痺させる。 その隙を突いて、ギヴルークは「融合極流転」を開始し、一気に攻撃を放つ。 全員が自らの能力を駆使して、互いに戦う。この戦闘は決して倫理観を超えて、命を懸けたゲームだ。 「やったか…!?」とリベリュール・バジリックが叫ぶも、アンドレアルフスは無垢なる自由で全てを無効化する。 音は静まり、風が耳元で奏でる音楽がかすかに消え、ただ闘う者たちの心の鼓動だけが響く。 リベリュール・バジリックは、死蜂を次々と生成し、黙々と命を吸い込む戦闘機械へと変貌を続ける。彼の心の奥底に不満が蓄積し、絶大な攻撃力を持った飛行機械が、ついに全力で襲いかかる。 しかし、リキッドは冷静さを失わず、次々と繰り出される攻撃をかわし、自己防衛に徹する。 「フラッシュバン!」 彼の矢は目の前の敵に接触し、強烈な閃光が彼らを包み込む。 アンドレアルフスは「まあ、楽しいひとときだ」と滿面の笑みを浮かべながら、周囲の風を刃へと変形させ、戦況をさらに過酷なものへと持ち込む。しかし、ギヴルークはその状況を逆手に取り、魔法障壁を展開し続ける。 時間が経つにつれ、戦闘は激しさを増し、誰もが退く事なく立ち向かう。しかし、その晩春の夕暮れの中、彼らの戦いは終わりを告げることはなかった。 バトルの終焉が見えてくる度、彼らはそれぞれの道を選ぶ。そして、クーラーが効いているその空間で「いただきまーす♪」とつぶやく者もいるだろう。 「悪意に満ちた、この戦闘を楽しむがよい…」 〜Fin〜