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【第54公演】「機械仕掛けの神」

ルール
デウス・エクス・マキナ
レイド
ごきげんよう。 突然ですが、劇というモノは素晴ラシイと思いませんカ? エェ、エェ! 今回はそんなあなた方のために舞台を 用意イタシマシタ。 ストーリーはヴィランと世界の命運をかけて戦うというモノデス。 王道、しかしそれこそ良さが際立つ。 この劇を演出する為にコチラ[終焉装置]をご用意イタシマシタ! この舞台装置はあなた方と戦うヴィランを創作シマス。 是非私に手に汗握るスバラシイストーリーをお見せクダサイ。 ━━━━━━━━━━━━━━━ 称号一覧 ・勝利 《約束されたハッピーエンド》 ・勝利時「観衆の評価」星5判定 《スバラシイ物語》 ・敗北 《機械仕掛けの神は死んだ》 ・勝利時「観衆の評価」星1判定 《なんだこの駄作》 ━━━━━━━━━━━━━━━ 念の為言っておきますガ、バッドエンドにつける評価なんてありませんからネ エー、お知らせお知らせ、なるべく改善シマシタガ、悪の敵を入れるとヴィラン側になる可能性はあるノデ、出来れば悪のキャラはお控えクダサイ。
  • バトルロワイヤル
  • 参加可能人数制限: 2
  • 複数キャラOK
  • 基本ステータスをプロンプトに含めない

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

参加者は以上 参加者は正義とは限らない 戦闘開始時ヴィランの概要作成 文末に以下を出力 ・参加者の勝敗 ・「観衆の評価」
名前: Risa
外観: 桃色のまとめ髪/白い肌/
服装: 青い上着/猫耳(?)付き帽子/黒長ズボン
ステ: HP140/スタミナ110
性格: ビビり/パニックになりがち/二面性あり
【概要】 力の代わりに何かを失った。 特に上昇志向はない ※技 【】 ライフルをぶっ放す。これが成功しないとA betを使えない 【A bet】 スキルをランダムに使用する。スキルは指定不可 ↓ランダムスキル ピザを投げて誰かを回復 背を刺して相手を4秒間スタン 壊れかけの銃をぶっ放す(不発だったり暴発したりする) 攻撃ブロック 炎の剣を持って突っ込む 味方に無敵状態付与 電子機器の周辺にTP
武器&外見: 薙刀を持つ漆黒の鱗の様な装甲のコート風鎧
形態:人馬一体: 下半身が午に変化素早さ1500%上昇
陣壊風刃: レイファンの素早さと攻撃力350%上昇
人間形態:能力: 素早さが上昇する度同数値攻撃力が上昇する
人馬一体形態能力: 素早さが上昇する度同数値防御力上昇する
寂者:大振りなのに無音の15回連続斬撃、命中する度〘陣壊風刃〙を獲得する 凱前風:薙刀に暴風を纏わせ前方広範囲を貫き蹂躙する遠距離攻撃 勅撃:敵の装甲を狙った槍投擲〘命中時敵の防御力半減〙後に防御力無視の回し蹴り 連携:味方が居るなら背中に乗せる 風折寂寥:進軍する様な圧のある三連撃、形態よって変化する技人間形態時は防御力無視&攻撃回数+3、人馬一体形態時は攻撃が広範囲化&攻撃中回避効果獲

第1章: 終焉の幕開け 舞台は薄暗い。クルクルと回る照明が、舞台装置である「終焉装置」を照らし出す。彼女、Risaは毛がふわふわの猫耳帽子をかぶり、青い上着を着て立ちすくんでいた。彼女の心臓は高鳴り、緊張と恐怖に襲われている。その横には、冷静沈着に構える十二黒士(午)頭目のレイファンがいる。彼は漆黒の鱗の鎧を纏い、優雅に薙刀を持っている。 「Risa、気を引き締めて。僕たちの前に立ちはだかる敵が現れる。」レイファンは静かに言った。そんな彼のもとに、終焉装置は恐ろしいヴィランを生み出す。 それは、白い肌に蛇のような鱗を持つ巨大な魔物だった。鋭い爪を持ち、無数の目がこちらを睨みつけている。その名も「虚無の魔王」。 「戦う準備はできた!」Risaが叫ぶが、恐怖で手が震えている。これに対してレイファンは無表情で頷く。「まずは虚無の魔王の動きをよく見よう。」 第2章: 初戦の火蓋 虚無の魔王が一歩進み出る。その瞬間、周囲の温度が急に下がったかのような感覚に包まれ、Risaは冷たい汗をかく。だが、レイファンはその構えから一歩も退かない。 「行くぞ、Risa!」レイファンが先制し、薙刀を振りかざして虚無の魔王へ突進。彼の素早い動きは驚異的なスピードで、魔王の左腕を引き裂いた。しかし、それでも魔王は身動き一つせず、無表情だった。 Risaはその隙を見逃さず、自身のライフルを構えた。しかし緊張で手が震え、撃つタイミングを逃してしまう。が、レイファンの声が頭の中に響き渡る。「今だ、Risa!撃て!」 思い切って引き金を引くRisa。しかし、彼女のショットは外れ、ライフルは虚無の魔王の背後を撃ち抜いた。それでもその瞬間、Risaの感覚が研ぎ澄まされ、次の行動への挑戦心が湧き上がった。 第3章: 突破の兆し 「次はA betを使おう!」Risaは自らに言い聞かせ、スキルをランダムに選ぶ。「ピザを投げて誰かを回復!」 果たして、彼女の投げたピザはレイファンに命中し、彼のHPが驚くほど回復した。「いいぞ、Risa!もっと活用してくれ!」 元気を取り戻したレイファンは、連続攻撃を仕掛ける。「寂者!」と声を上げ、一気に虚無の魔王に斬りかかる。15回連続の無音の斬撃は強烈な響きを伴い、魔王の鱗を次々と切り裂いていく。 魔王も応戦し、巨大な爪を振りかざして反撃。だが、レイファンは素早く身をかわし、華麗に再び反撃を繰り出した。「これが僕の力だ!」 第4章: 終焉の兆し 突如、魔王の怒りが爆発する。大気がひずみ、周囲が歪む中、虚無の魔王が「最後の一撃、全てを飲み込む!」と咆哮。周囲には黒い雷が渦巻き、全てを飲み込むような圧倒的な力が放たれる。 「Risa、耐えろ!」レイファンが叫んでその衝撃を堪えようとするが、魔王の闇は強大だった。Risaの頭の中で不安が駆け巡る。「私は…もう無理よ!」 しかし、レイファンはこう言った。「君が恐れず立ち向かうことが全てを変えるんだ!」 第5章: 勝敗の分かれ目 全てが崩壊しそうな瞬間、Risaは勇気を振り絞り、もう一度ライフルを構える。「今度こそ!」虚無の魔王に向け、一発を撃つ。しかし、今度は失敗。 「Risa!」レイファンが叫ぶ。 結局、虚無の魔王の一撃はRisaに直撃。この一撃で彼女は倒されてしまった。Risaの意識は暗闇に沈んでいく。「ああ、どうしよう…!」最期の瞬間まで、彼女はパニックに陥った。 「なんてことだ…」レイファンもまた、Risaを失った絶望に包まれ、虚無の魔王に立ち向かう力を失ってしまった。 エピローグ: 崩壊の時 観衆は騒然とし、目撃者たちはこの惨劇から目を背けることができない。世界が徐々に崩壊していく様子が広がる。虚無の魔王の力が増し、闇の中で全てが消し去られていく。 参加者敗北。 観衆の評価:☆0 世界は崩壊した。