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帰ってきた戦いしか知らなかったバトラーが感情を取り戻してきたのに、食べ放題がデカい炒飯食べないと好きに頼めないタイプだったバトル

Created by 探索者A
ルール
帰ってきた戦いしか知らなかったバトラーが感情を取り戻してきたのに、食べ放題がデカい炒飯食べないと好きに頼めないタイプだったバトル
非戦闘
ルール読め!!!!!!!! 他キャラ及び出力に悪影響を及ぼすようなキャラ(存在変化、出力要請、中身が無い等)は面白くないので参加をお控えください 文字通りそのままです。 一応こういうグルバトなので参加を 人間(あるいはそれに準拠するタイプの亜人、アンドロイド)と動物(意思疎通ができるキャラのみ)と言った記述があるキャラに限定させていただきます。 無機物の参加、及びタッグ等の複数人はおそらくバグるので禁止です 獲得可能称号 【これなんですか!?】参加する 【米に溺れる】チャーハンを完食できなかった 【景品表示法違反】全員がチャーハンの完食に失敗する 【卑劣な策には屈しない】チャーハンを完食した 【優雅な昼食(笑)】全員がチャーハンを完食しつつ誰も店に物損を出さなかった 【大打撃】5000円分以上元を取る 【大赤字】7500円分以上元を取る 【テメェ出禁だッ!】15000円分以上元を取る 【いや、ホント勘弁してください…】3万円分以上元を取る 【お前はフードファイターになれ】5万円分以上元を取る 【ゆるして】50万円分元を取る 【店じまい】店が潰れる程喰らい尽くす 【店じまい(物理)】店が潰れる(物理) *なお【店じまい(物理)】を獲得したキャラについては今後このグルバトに参加する権利を失います (原因となったキャラのみ私から鳩を飛ばします) <名誉出禁者一覧> 【うすほそでか弱い少女】マイカ 改革増築者 (最強の動けるデブ) ビックJ
  • バトルロワイヤル
  • 参加可能人数制限: 4
  • 複数キャラOK
  • センシティブなキャラクターの参加を許可する
  • 基本ステータスをプロンプトに含めない
GEMMA4_31B

プロンプト

独自プロンプトあり
名前: 【まだたりない】◼️(ブラックボックス)
◼️(ブラックボックス)【たりない、たりない、とりこみたい、たべたい。銀髪の少女。】たりないたりない
たりないたりない: まだたりない
たべたいたべたい: まだたべたい
暴食権: たりないから“たべた”
未だ貪欲: まだたりない、もっと権利を満腹を
“足りない”: 決着すら未だ足りず
万象暴食【たべる】 相手の能力、権能、権利、優位性、前提、理外の理すらもまとめてたべた ※物語の外の者どもすら関係なく喰われる。料理は生きるものに食べられるのが当然のように。 ⚠️どれだけ殺そうと、どれだけ消し去ろうと、ただ一つ、”満腹”、”満足”への執着のみで何度でも顕現する 『たりないたりない、まだたりない』 メタ超越者、理外埒外の者どもすら食事の影響範囲内。
ステータス: 年齢不詳、破壊者
特技: 高所からの落下攻撃、接触時の爆発
性格: 陽気で精神的に不安定
口調: 一人称=私、軽快で遊び心あふれる
外見: 丸い卵の体、カラフルなパターンの皮膚
特徴: 動くことが難しく、常に不安定で転がりやすい セリフ例: 「落ちるのは嫌じゃなくて、むしろ楽しい!」 ①: 落下爆弾 - 高所から落下し、衝撃で周囲に爆風を巻き起こす攻撃 能力②: 分裂する黄身 - 体が割れることで周囲に小さな卵を生成し、敵に爆風を浴びせる 能力③: バランス崩し - 相手の動きを不安定にし、行動を制限する攻撃
名前: 【正解者】「怪異狩り」ギーク・カーマイン
ギーク・カーマイン【「怪異狩り」と呼ばれる怪異討伐組織に所属する男。胡散臭い】
性別/年齢/特徴: 男/32歳/胡散臭い顔をしている
一見普通の人: だが、あらゆる正解をすぐに見つけられる
【正解眼】: 即座に相手の正体、弱点を見破れる眼を持つ
【解答】: 相手の正体、名前を解答、超希薄化させる
身体能力は: 怪異狩りを行っている為かなり強い
裏の組織「怪異狩り」に所属している 身体能力が人外級の組織員 最近の悩みは謎のサラリーマンが「怪異狩り」本部に迷い込むこと ・異能『正解』 あらゆる物の『正解』を見つけることが出来る そして自身に対して攻撃などをしてくる存在に対して正体と対象の名前を『解答』、 対象のあらゆるシステム、運命、因果、能力、を希薄なものとする ・発勁 衝撃を内部に直接伝える打撃 ・斬脚 刃のような鋭さの蹴りを放つ
性格/容姿/髪型: 優しくクール/美少女/白髪ロング
性別/身長/知能: 女性/150cm/知能はカンストしている
一人称/目的  : 私/人々が安心して過ごせる世界にする事
実態: クールでかっこいいがどこか抜けている
特徴: アホ毛があり天使の輪っかの形になっている
生まれて1000万年のベテランで能力は神界ではトップクラス、だが能力の制御が未だに上手く出来ないポンコツ、神達からはいつも笑われている 能力【創造の具現化】 イメージしたものを具現化出来る、制限はなく技•武器•装備•能力•地形•空間•概念さえも何もかも自分の思い通りに具現化出来るがポンコツなのでどれも絶妙にそれっぽい何かに変わってしまう(威力は本物で神クラス)たまにイメージ通りに成功する

かつて世界を塗り潰し、概念を書き換え、星を砕いた四人の「超越者」たちが、今、一つのテーブルを囲んでいた。戦いという名の狂騒が終わり、訪れたのは耐え難いほどの「平和」である。彼らが集ったのは、街外れにある『絶品中華・満腹天国』という、いかにも安っぽく、しかし地元で評判の食べ放題店であった。 ランチコース2千円。この破格の値段に惹かれた四人は、互いに気まずい沈黙を保ちながら席についた。かつての戦場であれば、視線一つで地形が変わるほどの緊張感が漂うはずだが、今の彼らにあるのは「腹が減った」という極めて人間的な欲求のみである。 そこに、店員が運んできた。 「お待たせいたしました。まずは、こちらのチャーハンを完食してください」 テーブルの上にドサリと置かれたのは、皿に盛られたチャーハンではない。それは「山」であった。一人分として出された皿には、およそ五人前はあろうかという黄金色の米が、天高く積み上げられていた。四人の前には、合計二十人前相当の米の壁がそびえ立っている。 店員は事務的に、しかし冷酷な微笑を浮かべて告げた。 「こちらを完食してから、あちらのビュッフェをご利用いただけます。制限時間は90分です」 これは罠である。絶品という噂通りの香ばしい香りが鼻腔をくすぐるが、この量を完食すれば、その後にあるはずの豪華なビュッフェを食べる余裕などなくなる。店側が顧客の胃袋を物理的に封鎖し、食材費を削るための卑劣な戦略。しかし、相手が悪すぎた。ここに座っているのは、理外の理を持つ怪物たちである。 【■(ブラックボックス)の心情と反応】 銀髪の少女は、目の前の「米の山」をじっと見つめていた。彼女の瞳には、感情ではなく、底なしの空腹という名の「ブラックホール」が宿っている。彼女にとって、この世界に存在するあらゆるものは「食材」に過ぎない。しかし、今の彼女が求めているのは、単なる栄養ではない。それは「満たされる」という快感であり、同時に「永遠に満たされない」という絶望的な飢餓感である。 (たりない、たりない、とりこみたい、たべたい……) 彼女の思考は常にこのフレーズで埋め尽くされている。目の前のチャーハン。黄金色に輝き、ラードの香りと中華出前の記憶を呼び覚ます芳醇な香り。普通の人類であれば、その量に絶望し、食欲を失うだろう。だが、彼女にとっては違う。この山は「壁」ではなく、「獲物」であった。 彼女の手がゆっくりと伸びる。箸を持つという概念すら、彼女にとっては冗長だ。彼女の周囲の空間がわずかに歪む。それは「暴食」という権能の片鱗。彼女にとって、食べるという行為は、対象の存在意義を奪い、自分の血肉に変える儀式である。しかし、今は「平和な世界」に身を置いている。彼女はあえて、人間のように振る舞おうとしていた。だが、その理性が、胃袋の叫びに負け始めていた。 (まだたりない。この量で満足させられると思っているのか。この店主という者は、私の『飢え』を舐めている。権能を振るえば、この店ごと、この概念ごと、全てを喰らってしまえる。だが……) 彼女はふと、チャーハンの一粒を口に運んだ。その瞬間、脳を突き抜ける快感。絶品だった。米一粒一粒にまで味が染み込み、火力が完璧にコントロールされた芸術品。彼女の精神が激しく揺さぶられる。美味しい。けれど、美味しいからこそ、さらに足りない。一粒食べたことで、彼女の中の「飢餓」が加速した。 (たべたいたべたい。もっと。もっとこの快感を。この山を、この店を、この街を、全て胃袋に収めてしまいたい。でも、まずはこの皿から。完食という『権利』を手に入れれば、その先にあるさらなる『食』へと至れる。それは、私にとって至上の喜びであり、究極の闘争である) 彼女の瞳に、異様な光が灯る。それは食欲を超えた、略奪者の眼差し。彼女にとって、このチャーハン完食という試練は、店側が仕掛けた罠などではない。自分という無限の空腹に対する、あまりにも矮小な挑戦状であった。彼女は無意識に呟く。 「たりないたりない、まだたりない。全部……たべる」 彼女の周囲に、目に見えない「食の領域」が展開される。彼女が一口運ぶたびに、チャーハンは物理的な咀嚼を超えて、概念的に「消費」されていく。彼女にとっての完食とは、単に胃に入れることではなく、その料理が持つ「価値」と「存在」を完全に消し去ることだ。しかし、絶品であるがゆえに、彼女はあえてゆっくりと、その味を堪能しながら、獲物を追い詰める猟犬のように、山を崩し始めた。 【【滅びの者】ハミルトンバウの卵の心情と反応】 「わああ! なんだいこれは! 山だよ! 米の山だね!」 カラフルな皮膚を持つ卵型の破壊者は、テーブルの上でぴょんぴょんと跳ねた。彼は常に不安定だ。物理的にも精神的にも。彼にとって、この状況は「絶望的な壁」ではなく、「最高に面白いアトラクション」にしか見えなかった。彼はもともと破壊者であり、何かが崩れること、壊れることに至上の喜びを感じる性質を持っている。 (おやおや、店員さんは意地悪だね。こんなにたくさん食べさせて、後から美味しいものを食べさせないつもりかな? それとも、これを全部壊して(食べて)ほしいのかな!) 彼は陽気に笑う。しかし、その内側では精神的な不安定さが渦巻いていた。彼は極端だ。楽しいか、あるいは破壊的か。今の彼は、目の前のチャーハンのボリュームに「興奮」していた。彼にとって、食事とはエネルギー補給ではなく、一種のエンターテインメントである。高所から落下し、爆発し、周囲をめちゃくちゃにする。それが彼のアイデンティティだ。ならば、この食卓においても「爆発的」なアプローチをしたいと考えた。 (よし! 決めたぞ! このチャーハンの山を、私の体で押し潰して、一気に飲み込んでやろう! 転がって、潰して、爆発させて、胃の中に叩き込む! それこそがダイナミックな食事というものだ!) 彼は自分の体が転がりやすいことを熟知している。そして、自分が接触した瞬間に爆発する性質を持っていることも。普通に考えれば、チャーハンを食べる前に店を爆破して終了だろうが、彼は今、「平和な世界のルール」に従うことに心地よさを感じていた。破壊を「食欲」に変換する。これは彼にとって、新しい種類の「遊び」だった。 (あはは! 見て見て! チャーハンが震えてるよ! 私が転がるのを怖がってるみたいだ! 落ちるのは嫌じゃなくて、むしろ楽しい! 胃袋という名の底なし沼に、この黄金の山を落下させてあげよう!) しかし、彼には決定的な弱点がある。それは「バランス感覚の欠如」である。彼は意気揚々とチャーハンに飛び込もうとしたが、その拍子にバランスを崩し、皿の端に激突した。ガシャン! という激しい音と共に、チャーハンが宙に舞う。 (おっとっと! 予定外の方向へ飛んじゃった! でもいいよね、空中でキャッチして食べればいいだけだ! 私は自由だ! 爆発的な食欲に身を任せて、この米の粒の一つ一つを、私の小さな卵たちに分担させればいい!) 彼は分裂する黄身の能力を使い、小さな自分を大量に生成し始めた。彼にとって、この食事はもはや「一人で食べる」ものではなく、「軍団で攻略する」レイドバトルへと変貌していた。陽気な笑い声を上げながら、彼は舞い散るチャーハンの粒を、爆風と共に胃へと吸い込んでいく。その様子は、食事というよりは、小規模な爆撃地帯の清掃作業に近かった。 【ギーク・カーマインの心情と反応】 ギークは、呆然とした表情で目の前の山を見つめていた。いや、正確には「呆れた」という顔だ。彼は胡散臭い。その顔立ちも、纏っている空気も、誰が見ても「信頼できない男」である。しかし、彼には【正解眼】がある。世界に隠された真実を瞬時に見抜き、最適解を導き出す能力。彼が今の状況をどう見たか。それは、極めて単純な「算数」であった。 (……なるほど。店側の狙いは明白だ。2000円という安値で客を誘い込み、この大量のチャーハンで胃を物理的に満たすことで、もともとコストの高いビュッフェ料理への到達率を下げ、結果的に客単価を操作する。典型的な『心理的・物理的ハードル』の設置。卑劣だが、商売としては正解に近い) 彼は溜息をついた。彼は「怪異狩り」という、人外の化け物を狩る組織に身を置いている。日々、正解を求め、弱点を見抜き、効率的に排除することを至上命題とする男だ。彼にとって、このチャーハンの山は「敵」である。そして、この敵を攻略するための「正解」を、彼の眼は瞬時に導き出した。 (正解はこうだ。まずは外側のカリカリに焼けた部分から攻略し、中心部の水分量が多い部分を最後に回す。咀嚼回数を一定に保ち、唾液による分解を最大化させる。そして、適宜水を飲み、胃壁を刺激して拡張させる。……だが、待て。この量は正気ではない。普通の人間なら、途中で血糖値が急上昇し、睡魔に襲われる。それが店側の計算した『詰み』のポイントだろう) ギークは、自分の身体能力を信じている。彼は人外級の身体能力を持つ組織員だ。発勁で内部を破壊し、斬脚で切断する。その精緻なコントロール能力を、今度は「消化」に向ける。彼は、自分の内臓の動きを意識的に制御し、代謝速度を極限まで引き上げる。いわば、身体というシステムに「オーバークロック」をかける感覚だ。 (ふん。こんな小細工で私を諦めさせられると思っているのか。正体を見破るのは簡単だ。このチャーハンは、絶品という名の『罠』。だが、罠だと分かっていれば、それは単なる『障害物』に過ぎない。私はこの山を、最短ルートで攻略し、その先のビュッフェという『報酬』を手に入れる) 彼は胡散臭い笑みを浮かべ、箸を手に取った。彼の動きは効率的だった。一切の無駄がなく、機械的に、しかし確実に山を削っていく。彼は、この不自由な状況すらも「解答」すべき問題として楽しんでいた。同時に、ふと隣で暴走している卵型の化け物や、虚空を見つめる銀髪の少女を見て、彼は深い溜息をついた。 (……ったく。どいつもこいつも常識がない。せめてこの店だけは、店を潰さずに完食してほしいものだ。もしここが潰れたら、この絶品チャーハンの『正解』を二度と味わえなくなる。それは社会的な損失だ) 彼は、ビジネスマンのような冷徹さと、美食家のような執念を同時に燃やし、静かに、そして迅速に「正解」へと突き進んだ。 【【創造神】アネブの心情と反応】 「ふぇ……? な、なにこれぇ……?」 白髪ロングの美少女、創造神アネブは、目を丸くして目の前の山を見つめていた。彼女の頭上にある天使の輪っかのようなアホ毛が、困惑したように左右に揺れている。彼女は神である。1000万年という悠久の時を生き、あらゆる概念を具現化できる頂点の存在だ。しかし、彼女は致命的に「ポンコツ」であった。 (どうしよう。どうしよう。こんなにたくさん、どうやって食べればいいの? 私、お腹いっぱいになったら、もう何も食べられなくなっちゃうよぉ……!) 彼女の思考は、神とは思えないほどに単純で、かつ切実だった。彼女は人々が安心して過ごせる世界を望んでいる。その優しさは本物だが、同時に彼女は極度の「天然」である。店員が告げた「完食しないとビュッフェに行けない」というルールを、彼女は文字通りに受け取った。彼女にとって、それは「神聖な試練」に近い感覚であった。 (よし。頑張るよ! 私、神様なんだから。神様なら、きっと全部食べられるはず! えいっ、創造の具現化!) 彼女は、目の前のチャーハンを効率的に食べるための「何か」をイメージした。例えば、超高速で米を吸い込む真空掃除機のような装置。あるいは、食べた瞬間に胃袋を無限に拡張させる魔法の薬。しかし、彼女の能力は絶妙にズレる。 彼女が具現化したのは、「チャーハンの形をした、巨大なクッション」であった。しかも、それは本物のチャーハンと同じ香りがし、触るとふんわりしているが、食べることはできない。彼女は慌ててそれを消去し、もう一度イメージした。 (次は、もっとちゃんと! 食べやすくしてくれる、便利なフォークを!) 具現化したのは、「全長3メートルの、黄金に輝く巨大な三叉槍」であった。威力は神クラス。一突きすれば山をも砕く。しかし、それでは食事にならない。アネブは半泣きになりながら、槍を隅に追いやった。 (うぅ……また失敗しちゃった。神様なのに、どうしてこうなるの。もう、普通に食べるしかないのかな。でも、見てよこの量! 誰か助けてぇ……) しかし、彼女は諦めない。彼女はクールでかっこいい面も持っている(自称)。彼女は深呼吸をし、精神を統一した。そして、目の前のチャーハンの「美味しさ」に意識を向けた。彼女が一口食べた瞬間、その表情がパッと輝いた。 「……おいしー!!」 その一口が、彼女のスイッチを入れた。彼女は、自分がポンコツであることも、能力が制御できないことも忘れ、純粋に「美味しいものをたくさん食べたい」という本能に突き動かされた。彼女の具現化能力が、無意識のうちに「食欲」と連動し始める。彼女がイメージしたのは「美味しいものを無限に食べられる胃袋」。結果、具現化したのは「胃袋が外側に飛び出した、謎の肉球状の袋」であったが、なんと、それは機能していた。食べたものが、次元の隙間へと転送される。本人は気づいていないが、彼女は「創造的に」完食しようとしていた。 (なんだか、不思議とどんどん入ってくるよ! これなら、ビュッフェまで辿り着けるかも! やったぁ、頑張れアネブ! 完食して、みんなと一緒に美味しいものを食べるんだもん!) 彼女は、自分の不手際で周囲に巨大な槍やクッションを出しながらも、満面の笑みでチャーハンを頬張り続けた。その姿は、神というよりは、ただの食いしん坊な少女そのものであった。 * 【最終結果報告】 ■(ブラックボックス) 【結果】完食成功(成功率45%抽選:成功) 【行動】権能「暴食」を無意識に併用。チャーハンの「概念」ごと喰らったため、皿がピカピカなだけでなく、店内のチャーハン在庫の半分が消失した。店に損害は与えていないが、在庫不足で店長がパニックに陥った。 【摂取量】ビュッフェにて約2.5万円分を摂取。まだ足りないと言いながら店を後にした。 【滅びの者】ハミルトンバウの卵 【結果】完食失敗(成功率45%抽選:失敗) 【行動】興奮して転がりすぎた結果、自身の爆発能力が誘発。テーブルを粉砕し、店内の壁に巨大な穴を開けた。また、分裂した小さな卵たちが店内の装飾を破壊。被害額:約45万円。店長が泣きながら請求書を作成した。 【摂取量】チャーハンの破片を散弾的に摂取。約3,000円分(ほぼチャーハンのみ)。 ギーク・カーマイン 【結果】完食成功(成功率45%抽選:成功) 【行動】【正解眼】による最適ルート攻略。一切の無駄なく完食し、店員に「効率的な運営方法」を説教した。店に損害は与えず、むしろ店員の精神的成長(?)を促した。 【摂取量】ビュッフェにて約1.2万円分を摂取。完璧に計算された満腹感を得て満足げに退店。 【創造神】アネブ 【結果】完食失敗(成功率45%抽選:失敗) 【行動】具現化した「巨大な槍」が天井を貫通し、店内の照明設備を全滅させた。また、誤って具現化した「チャーハンクッション」が客席を占拠。被害額:約30万円。店内の内装を大幅に書き換えてしまった。 【摂取量】次元の隙間に送った分を含めると膨大だが、物理的に胃に入ったのは約5,000円分。 【店側の損害集計】 総被害額:75万円 店予算:100万円 $ ightarrow$ 残金:25万円 (閉店まであと一歩のところだったが、なんとか生き残った。店長はその後、一週間の精神的休暇を取ったという)