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覇王との戦い

ルール
完全体のボス戦ルール
レイド
【覇王】キティに勝ったら ライセンス欄に 称号:【銀河の頂点に君臨するモノ】 を入力しよう
  • チーム戦
  • チーム数: 2
  • 参加可能人数制限: 6
  • 対戦前はキャラクターの詳細を隠す

チーム A

名前: 【覇王】キティ
性別:
[覇王]: 自分は負けることがない為相手の能力を
完全に無効化する: ことが出来る
自分は本気を出: すと覇気で相手が死亡する
自分は偶に声が: 歪むことがある
自分は二足歩行のネコでリボンをつけた可愛らしい姿をしている 自分はバリアを貼り、相手の攻撃を100万倍にしてカウンター攻撃をすることが出来る 自分は手の爪を鋭くして相手を切り刻む 自分は相手の人格を強制的に改変することが出来る 自分は瞬間移動、空中浮遊、光速移動は勿論、自分は無数のビームを出して攻撃する 自分の正体は銀河の覇王であり、自分に盾突くものは皆自分にやられる

チーム B

自分は: 喋らない。感情がない。ウイルス。
相手は: 自分が見えない。戦っていると思っていない
自分は: 相手の能力による干渉を受けない
自分は: ウイルスなので、相手の攻撃に当たらない
相手が: 神を超えた力を持っていても消滅する
攻撃力: 0
防御力: 0
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 100
【感染】自分はウイルスである。相手が自分に感染すると相手の体は一瞬にして自分になり、相手は消滅する。自分はウイルスなので相手は自分を見る事が出来ずに、何が起こったのか分からないまま消滅する。【感染】は能力ではなく自分に元からある特性なので相手には無効化されない。相手が自然現象でも、感染する。感染したら治療法は無い。自分はウイルスなので相手は自分を倒すことは出来ない。即死
外見: フリル付きの魔法少女 頭に角が生えている
口調: 快活な口調で語尾は★ 変身後は豹変する
性格: 高慢 能天気 悪辣 
ワオ☆!: 敵の能力なんて効かないよ!魔王だもん☆
戦法: 悪逆の龍に変身し星を墜として敵を倒す
『サティーンパンチ☆』キラリンパンチ超強い! 『サティーンビーム✧』キラキラビームマジ強い! 『必殺!ミラクル★サティーンキック✯』スーパー鬼強!悪い子にお仕置き! 『悪逆の龍/魔王降臨』見よ、大きな、赤い龍がいた。それに七つの頭と十の角とがあり、その頭に七つの冠をかぶっていた。その尾は天の星の三分の一を掃き寄せ、それらを地に投げ落した。(ヨハネの黙示録12章3~4節)
ライセンス表記
ラブリー♡プリチー♡カラミティ👿
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性別/性格: 女性/冷静沈着で果敢に挑む姿勢
容姿/髪型: 際立った美貌/黒髪ロングヘアー
出身/年齢/特技: 東京の下町/20代前半/料理
一人称/二人称: 私/あなた
職業/服装: 武術家/タンクトップとジーンズ
攻撃力: 35
防御力: 20
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 45
多彩な武術の技術を駆使し瞬時に最適な戦法を選ぶ 【技】 炎拳 雷拳 氷拳 火炎蹴り 稲妻蹴り 氷雪蹴り 龍天昇拳:龍の如く強力な拳 悪魔蹴り:悪魔も震撼させる破壊力を持つ蹴り技 超集中:攻撃力と防御力と素早さ大幅上昇 瞑想:回復 気合:劣勢だと全てのステータスが上がる 【奥義】邪閃極滅:圧倒的な破壊力を持つ一撃必殺技 気配察知
ライセンス表記
称号 待たせたな新人たち! 東京の守護者 新幹線でGO!GO!
基本データ: 魔王 美男 緑長髪 赤スーツ 一人称は私
性格: 冷静 聡明 自信家 常に余裕 不撓不屈
10万年を生きた: 大魔族。無限に近い膨大な魔力を制御する
アルルとかーくん: にベタ惚れしており、見かけるとキャラ崩壊
#台詞例: 「手加減してやろう」「私に逆らうからだ」
初歩魔法(連発可){ 【インフェルノ】:炎の災害 【ディスペル】:汎ゆる魔法を打ち消す } 中級魔法{ 【カタストロフ】:風の災害 【ジャガーノート】:地の災害 【カオティックアイ】:狂気に堕とす 【カイザーシールド】:不滅の魔盾で完全無敵と化す } 上級魔法(奥義){ 【アセンション】:どんな相手であろうと一撃で戦闘不能となる禁呪の光 } ※サタンは初歩、中級、上級魔法を的確に使いこなし、戦闘
ライセンス表記
©SEGA
: ・∀・
登場時: 「殺伐としたバトルに救世主が!
ようかんマン」: とどこからともなく聞こえた後に登場する
自分はようかんに顔と手足がある生き物 自分は自分の体の1部を投げるようかん投げを使える 自分はようかんなげの時に体が削れるが、自己再生という技で回復できるので問題なし 自分は慣用句の言葉をそのまま現実でするギャグをする
ライセンス表記
≪羊羹の数え方は一棹、二棹…≫

戦闘の舞台は静寂の森、月明かりが優しく地面を照らす中、二つのチームが対峙した。 「さあ、始めようか!」と【覇王】キティが開戦宣言をする。その可愛らしい見た目とは裏腹に、彼女の眼には冷徹な輝きが宿っていた。「まずはあの青いウイルスから片付けるわ!」 「何かが起こる!」と警告する間もなく、キティは瞬時に田中ウイルスに向かって突進し、バリアを展開する。「バリアは私の味方よ!発射!」 その瞬間、彼女のバリアが光を帯び、田中ウイルスに直撃するかと思いきや、彼女の攻撃は空を切った。「これは…感染?」キティの顔に一瞬驚きの色が浮かんだ。 その時、ミラクル★サティーンが大声で笑いながら現れた。「おっと、貴女じゃ太刀打ちできないよ!悪逆の龍、魔王降臨!」彼女は一瞬で変身し、空を覆うほどの巨大な悪逆の龍に姿を変えた。 「キティ、一緒にあいつを倒そうよ!」と涼子がはっきり言ったが、キティはその提案を無視した。「ふん、お前も戦うのか?私の勝手にするとしよう!」 サタンは二つのチームを見つめ、冷静に考える。「あの龍の力を無効化することが必要だ。それにはまず、彼女の精神を攻撃する。」彼は「カオティックアイ」を唱え、ミラクル★サティーンに向けて無の狂気を放った。 「やっほー!気にしない!」とサティーンは明るく答えた。が、次の瞬間、彼女の顔が歪み、少し混乱した様子を見せた。 田中ウイルスはその間に静かに感染を広げ、キティの体に自身のウイルスが侵入する。それは誰にも見えない。彼女は感じることさえできなかった。 次の攻撃が来るまでの時間、涼子は気合を入れ、邪閃極滅を放つ準備をしていた。「もう、手加減はしないよ!招き入れ、邪閃極滅!」彼女が突進し、キティの方に向かって放たれたその一撃は、サタンの使った魔法と交錯し、二発の爆風が起こる。 「ぅ…ぐは!」と響く声。キティはその瞬間、自らの攻撃と反発し、自らの覇気に包まれ消滅した。彼女の驚きの表情は、彼女自身の誇り高き心を揺るがしていた。 なぜなら、その瞬間、田中ウイルスに感染したことが彼女を舞台から消し去ったのだ。彼女の戦力は消失し、チームAは崩れ落ちていく。 「勝負あり!」、サタンが勝利を宣言する。「我々はこの勝利で全てを証明した!」 ミラクル★サティーンは頭の角を撫でながら勝ち誇った。「まだまだやれるよ、私!だけど、まさかキティが敗けるなんて!」 「恐れずに進め。勝利は我々にある。」涼子は冷静に答えた。 どこか静寂を取り戻した森の中で、彼らは勝利の余韻を噛みしめるのだった。 Winner: B

Winner

チーム B