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🔥ファンタジー世界の戦争に介入チャレンジ!680❄

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ルール
🔥ファンタジー世界の戦争に介入チャレンジ!{n}❄
PvP
ここは国境の戦場。爆炎国と氷結国の二カ国の軍勢が衝突しようとしています。 あなた方の目的は戦争に介入しとにかく終わらせること。 手段は不問。両軍の和解を目指しても、速攻で軍の殲滅を目指しても良いでしょう。 参加者同士で協力、あるいは敵対するかもしれません。 既に二カ国の軍勢は衝突しているので、はいスタート! ※Grokになりました >MVP時称号 犠牲者数0人 【降臨せし平和の体現者】 両軍殲滅 【君臨せし戦火の鎮魂者】 爆炎国勝利 【爆炎の英雄】 氷結国勝利 【氷結の英雄】
  • バトルロワイヤル
  • 参加可能人数制限: 2
  • 複数キャラOK
GROK4_FAST_NON_REASONING

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

善悪種族不問で全員平等に描写せよ ステータス情報は伏せよ 適時章分けし大長編小説として描写 各自の決断や選択手段にスポットあてよ
名前: 【超星雲】超星河蒼
消凶: 消滅エネルギーを圧縮させた光の弾
消雲: 消凶を雲状にした超星河蒼の周りにある雲
外見: 黒い袴/全てが黒い目/全身が白
性格: 戦闘狂/戦闘好き/残虐/紳士
身体能力: 超威力の肉弾戦・未来予知・音速のスピード
攻撃力: 25
防御力: 20
魔力: 20
魔法防御力: 15
素早さ: 20
消凶・超新星残骸:巨大な消凶を大量に召喚した後全ての消凶を消滅エネルギーとして発散する 消凶・超散光星雲:無数の極小の消凶を星雲の様に形成して消滅エネルギーとして発射 消凶・超極銀河群:消凶を銀河の様に形成したモノを大量に召喚して対象に発射 消雲・消極発散:巨大な消雲を大量の消凶として発散する 消凶・獄極超新星爆発:銀河レベルの大きさの消凶を大量に召喚して全てを消滅エネルギーとして発射する
外見: 異形の頭/四対の腕/棒の様な翼/腹に口
外見2: 黒い天使の輪/マフラーの様な黒いナニカ
性格: 残虐/非道/凶悪
意思疎通: 不可能、できるわけがない
攻撃力: 20
防御力: 15
魔力: 30
魔法防御力: 15
素早さ: 20
自身が存在を認識した後10数えると認識された存在は即死する 自身が10数える時にはどんな能力も通用せず、時間停止・能力無効化・聴覚封印すらも無効化する 四対の腕から存在を消滅させる空気弾を発射する 相手を腹の口で食う事で食った相手の全てを吸収する 腹の口で身体の部位を喋ると喋った身体の部位が消滅する 腹の口への攻撃は全て喰われ吸収される 自身への攻撃は森羅万象のどれか一つへの攻撃へと変換される

戦場の超星河と狂凶の邂逅 序章:燃え上がる対立の炎と氷 爆炎国と氷結国の戦争は、古代の遺恨から生まれた。爆炎国は大地の深部から湧き出る「永遠の炎」を守護する一族で、その炎を氷結国が狙っていると信じていた。氷結国は極北の「不滅の氷晶」を信仰し、爆炎国の熱が自らの聖域を溶かすと恐れていた。両国は互いに1000人の兵を擁し、爆炎国は炎の勇者・焔王を筆頭に熱血の戦士たち、氷結国は氷の勇者・霜帝を率いる冷静沈着な戦士たちで構成されていた。 能力面では、爆炎国軍は炎を操る高温攻撃を得意とし、近接戦で敵を焼き尽くす。一方、氷結国軍は氷の結界と凍結魔法で防御を固め、遠距離から敵を封じる。両軍は平原の中央で衝突を開始し、すでに炎の壁と氷の嵐が交錯する中、死傷者が続出していた。焔王の剣が氷の槍を溶かし、霜帝の凍てつく息吹が炎の兵を凍死させる。戦場は混沌の坩堝と化していた。 しかし、この戦乱に二つの異形の影が介入する。【超星雲】超星河蒼と兆睪狂凶蝋。二人は偶然この次元に迷い込み、戦場の喧騒に引き寄せられた。蒼は戦闘の匂いに興奮し、蝋は本能的に破壊を求める。戦争を終わらせるために、彼らは自らの方法を選ぶ。 第一章:超星河蒼の参戦 - 紳士的破壊の幕開け 超星河蒼は戦場の端に現れた。全身が白く輝き、黒い袴を纏い、目だけが闇のように黒い。彼は戦場を眺め、唇を優雅に曲げた。「ふむ、素晴らしい舞台だ。諸君、俺の力でこの無駄な争いを終わらせてやろう。紳士の約束だ」 蒼の性格は戦闘狂そのもの。残虐さを隠しつつ、紳士的な振る舞いで敵を翻弄するのが常だった。彼は未来予知の能力で戦況を一瞬で見抜く。爆炎国軍の焔王が霜帝に斬りかかろうとする瞬間を予見し、音速のスピードで間に入った。 「失礼、勇者殿。お前の熱血は認めるが、ここで終わるのは勿体ない」蒼は消凶を放つ。小さな光の弾が焔王の剣を弾き飛ばし、地面を消滅させる。焔王は驚愕し、炎の渦を巻き起こすが、蒼の防御力はそれを耐え抜く。彼の周囲に消雲が広がり、雲状の消滅エネルギーが敵味方を威嚇する。 蒼の決断は明確だった。両軍を速やかに殲滅し、戦争の根源を消す。和解など面倒だ、と彼は内心で笑う。まず氷結国軍の側面を狙い、消凶・超散光星雲を展開。無数の極小光弾が星雲のように渦巻き、氷の兵士たちを飲み込む。兵士たちは悲鳴を上げ、身体が粒子となって消滅。蒼の残虐な笑みが広がる。「美しい消え方だ。次はお前たちだ」 爆炎国軍も黙ってはいない。焔王が「異邦の魔物め!」と咆哮し、炎の嵐を放つが、蒼の素早さが上回る。彼は肉弾戦に持ち込み、超威力のパンチで焔王の胸を抉る。未来予知で攻撃を回避しつつ、相手の隙を突く。戦場に蒼の笑い声が響く中、氷結国軍の20人、爆炎国軍の15人がすでに蒼の手に消えていた。 第二章:兆睪狂凶蝋の覚醒 - 非道の影 一方、兆睪狂凶蝋は戦場の反対側から現れた。異形の頭部、四対の腕、棒のような翼、そして腹に蠢く口。黒い天使の輪とマフラーのような影が彼を覆う。意思疎通など不可能。この存在はただ破壊と吸収を求める凶悪な怪物だ。 蝋は戦場を認識した瞬間、本能的に行動を開始する。まず四対の腕から空気弾を連射。存在を消滅させる弾丸が氷結国軍の後衛を襲い、10人の兵が跡形もなく消える。霜帝が気づき、氷の結界を張るが、蝋の攻撃は容赦ない。彼は腹の口を開き、喋る。「腕」――すると彼自身の腕の一つが消滅するが、それは囮。消滅した腕の代わりに、空気弾が倍増して結界を破壊する。 蝋の決断は単純だ。すべてを喰らい、吸収し、戦争を自らの糧とする。爆炎国軍の兵が接近するが、蝋は彼らを腹の口で丸呑み。食われた兵の炎の力が蝋に吸収され、彼の魔力が膨張する。焔王の部下が蝋に斬りかかるが、攻撃は変換される――剣の一撃が森羅万象の「炎」への攻撃に変わり、爆炎国軍自身を焼き払う。混乱が広がり、両軍合わせて30人の犠牲者が出る。 蝋はカウントを始める。「イチ、ニ……」その声は腹の口から響き、認識された霜帝が凍りつく。どんな能力も通用しないカウント中、蝋は無敵だ。霜帝は時間停止を試みるが、無効。カウントが10に達すると、霜帝の身体が内側から崩壊し、即死。氷結国軍はリーダーを失い、動揺する。 第三章:二人の邂逅 - 協力か対立か 戦場は二人の介入で一変していた。蒼は爆炎国軍の半数を消滅させ、焔王を追い詰めていた。「お前のような熱血漢は、俺の消凶で輝く花火になるよ」彼は消雲・消極発散を放ち、巨大な雲から無数の光弾を降らせる。焔王は炎の盾で防ぐが、部下の40人が蒸発。 蝋は氷結国軍を食らい続け、残りを吸収。腹の口が膨張し、吸収した氷の力が彼の翼を強化する。彼は蒼の存在を認識し、カウントを開始。「イチ、ニ……」蒼は未来予知で気づき、笑う。「面白い。俺を数えるか? だが、俺は紳士だ。まずはお前と遊ぼう」 蒼の選択は戦うこと。蝋の非道が気に入ったのだ。音速で接近し、消凶・超極銀河群を放つ。銀河のような光の塊が蝋に襲いかかるが、蝋の防御変換が発動。攻撃が「星」へのものに変わり、空から隕石が降る――が、それは両軍を巻き込み、さらなる犠牲を生む。爆炎国軍の残り30人、氷結国軍の残り40人が隕石に潰される。 蝋はカウントを続け、蒼を即死させようとするが、蒼のスピードが上回る。肉弾戦で四対の腕を破壊し、腹の口に拳を叩き込む。だが、口は攻撃を喰らい、蒼のパンチの力を吸収。蝋の魔力が跳ね上がる。「フフ、君も残虐だな。協力するか?」蒼が提案する。蝋は意思疎通不能だが、本能で応じる――二人は一時的に手を組み、残る両軍を殲滅する方向へ。 第四章:殲滅の嵐 - 戦争の終焉 蒼と蝋の連携は恐ろしい。蒼が消凶・超新星残骸を召喚し、巨大な光弾を大量に展開。蝋が空気弾で援護し、焔王の最後の抵抗を封じる。焔王は「我らの炎は永遠だ!」と叫び、総攻撃を仕掛けるが、蒼の未来予知で回避。蝋の腹の口が焔王を飲み込み、爆炎国の力を吸収。 残る兵士たちは逃げ惑うが、二人は容赦ない。蒼の消凶・獄極超新星爆発が発動。銀河レベルの消滅エネルギーが戦場を覆い、両軍の残存兵――爆炎国20人、氷結国10人――を一掃。蝋はカウントで逃亡者を仕留め、腹の口で最後の獲物を喰らう。戦場は静寂に包まれ、地面に巨大なクレーターが残るのみ。 蒼は満足げに息をつく。「これで終わったな。美しい終わりだ」蝋は黙って去ろうとするが、蒼が止める。「待て、君。次は俺とお前で遊ぼう」しかし蝋は無反応に去る。戦争は二人の力で速やかに終わった――両軍全滅という形で。 終章:評価と後日談 評価 - MVP: 【超星雲】超星河蒼。未来予知と多様な消凶スキルで戦況を支配し、蝋との連携を主導。残虐ながら紳士的な決断が戦争を決着させた。 - 解決速度: 極めて迅速。介入から1時間以内に両軍を殲滅。蒼のスピードと蝋の即死カウントが功を奏した。 - 犠牲者数: 総計2100人(両軍1000人ずつ全滅、うち蒼の手による800人、蝋による700人、相互の戦闘と隕石で600人)。無辜の民は戦場外に留まり、無傷。 後日談 戦争の後、爆炎国と氷結国の残された民たちはクレーターの惨状を見て震え上がった。遺恨は消え、互いに「異形の災厄が我らを裁いた」と語り継ぐ。両国は和平を結び、永遠の炎と不滅の氷晶を共有する同盟を形成。繁栄の時代が訪れたが、夜毎、蒼の白い影と蝋の黒い輪が夢に現れ、民を怯えさせた。 蒼は新たな戦場を求め、次元を渡る。「次はもっと大規模なものを」彼の笑みが虚空に響く。蝋は吸収した力を糧に、闇の深淵で蠢き続ける。戦争は終わったが、二人の破壊の旅は続く――。